日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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2016BRM918宮城200km磐梯吾妻クラシック参加記録

 また台風が来ていましたね。
 今年は、どれだけ暴れれば気がすむのやら・・・。

 大雨被害があった地域の皆様には、心からお見舞い申し上げます。
 そして、これから土砂災害などの恐れがあると報道されている地域の皆様、どうかお気をつけてください。

 では本題です。

 ひさしぶりのブルベです。
 200kmです。

 あれ? 距離が短いなあ、と思ったそこのあなた。
 その200kmの間に、累積で4,000m近く登ると言ったら、どう思います?
 (富士山の頂上より高くまで登る計算ですぜ?)

 そして、最大の標高差が、1,500m。
 これがスタート直後に待っています。

 ・・・自転車で登る道か、これ?(^^;)
 まあ、通行禁止の場所じゃないし・・・。

 という訳で、今回は、普段とは毛色の異なるブルベ、「山岳コース」への挑戦でした。

 いやいや、あんた、坂嫌いでしょ?
 いつも泣き言、垂れ流しながら走ってるでしょ?

 と、思われた皆様。当たりです。
 何でそんな奴が、山岳ブルベに出たのかと言えば!

 気の迷いです。

 ・・・いや、ま、ホントにね・・・。
 去年は、コースを見た瞬間に、「そっ閉じ」した案件でしたからね・・・。
 (一応、宮城1000から一ヶ月程度だったので、ダメージが回復していない、という言い訳をつけていた)

 そんなこんなで、久々のブルベがハードなブルベになった今回の様子は、どんな感じだったのかと言いますと・・・。
 詳細は裏置きしましたので、興味のある方は、以下のRead moreをクリックしてください。


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【装備編】EAST END OF THE WORLD 2016年BRM715北海道1200

 北海道1200実走中に尻にできていた"しこり"ですが・・・。

 一時は、尻の山が3つになるんじゃないか、というほどパンパンに膨らみましたが、その後、急速にしぼみ、現在はほとんど目立たなくなっています。
 (最大膨張時でゴルフボール2個分くらい。足を閉じたら左右から押しつぶすようになって激痛が走ったので、真っ直ぐ立てない時もあった ^^;)
 今では、自転車にも乗ってOK、という話にはなっているのですが、まだ完全に終息していないので、痛みが出たり、再度膨らんだりする感じがあったら、即座に乗るのをやめるように、と念押しされている状態です。
 (ぶり返すと、面倒なことになるらしい。最悪、切開して内容物を除去する必要もあるとか・・・)

 それ以前に、最近、猛烈に暑いのがね・・・。
 朝8時の段階で30℃近いとか、やってられませんですわ(^^;)。

 では本題です。
 北海道1200レポート、ずいぶん長くなりましたが、これが最終回です。
 そして、今回は、実走で使用した装備の記録です。

 ま、完全に、自分向けの備忘録ですね(^^;)。

 1,200kmを走る時、どんな装備を使ったのか。
 忘れる事はないとは思いますし、現時点で自分が準備できる最高の装備だ・・・と考えてはいますが、それでも、実際に1,200kmを走った結果、さらに色々、考えたくなった装備もあったりしましてね・・・。
 まあ、ここはもう、トライアル&エラーの世界なので、いつまでも終わることはないのかもしれません(^^;)。

 そんなわけで、今回は完全に自己満足&自分向けの内容ですが、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。

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【実走編6】EAST END OF THE WORLD 2016年BRM715北海道1200

 北海道1200シリーズですが、レポートもずいぶん長くなりました。

 気がつけば、速報を除けば、渡航編から今回の実走編で、7編。
 画像枚数は154枚(全て今回の日程中の撮影)。

 自分ブログ内最長のレポートになっています(そして、あと一回くらい、続くという ^^;)。
 やれやれ、本当に、色々な意味でとんでもないブルベでした。

 それでは、以前は納沙布岬に到達した16日くらいまでの天候について触れていましたので、その後のコース上について、大体の通過時間と、通過時点での気温の状況を、アメダス観測結果をもとに書き出してみましょう。

7/17日
 別海(出発:1時):14.9℃
 弟子屈(5時):14.4℃
 美幌(8時):17.3℃
 津別(14時):24.3℃
 陸別(16時):18.7℃
 足寄(18時):18.4℃
 上士幌(20時):15.8℃
 鹿追(23時):16.0℃

7/18日
 新得(0時):15.8℃
 南富良野(2時):15.9℃
 (4時にかなやま湖に到着、仮眠。8時出発)
 占冠(9時):18.4℃
 日高(10時):19.5℃
 鵡川(15時):18.5℃
 恵庭(17時):19.9℃
 札幌(20時):21.0℃

 例によって、夜間の冷え込みがそれほど強くなかった状況がお分かり頂けると思います。
 そして、弟子屈から美幌に出ただけで、3℃も上がっていたんですね(^^;)。
 美幌峠の冷え込みを挟んだからか、体感では本当に暑かったですからねえ・・・。

 なお、ちょうど狩勝峠を通っていた18日1時頃は、新得、幾寅(南富良野)ともに降水量は0mmになっていますが、新得ではその後、3時頃に3mmの雨が観測されています(その前後は0.5mm)。
 雨雲が流れて、新得中心部に至るまでの時間を考えたら、狩勝峠越えの途中が、一番酷い雨雲の中にいた可能性が・・・(お〜い、誰の呪力だ? ^^;)。

 では本題です。
 北海道1200レポート、実走編の6をお送りします。
 そして、実走編はこれが最後です。

 真夜中に雨の狩勝峠を越えて、ボロボロになった体でPC8かなやま湖スポーツ研修センターに到着。
 狩勝峠では、PBPでDNFを決めたのと同じレベルで強い睡魔につかまり、カフェイン飲料の力を借りて、無理矢理意識を覚醒させて、PCまでを走りました。

 カフェインが強化されたドリンクや補給食は、摂取するタイミングを間違うと、反動がずっしりと体に跳ね返ってくるため、できれば頼りたくない所ではありますが・・・。
 仮眠所のあるPC8まで、あと10kmというタイミングなら、カフェイン切れが出ても、すぐに仮眠に入れるだろう。
 そうすれば、反動も寝ている間に抑えられるに違いない、と考えての賭けでしたが、まあ、何とかなったようです。

 ところで、ここまでの話を見てきた皆様の中には、「ブルベって、自己責任、自己完結できるサイクリストが参加するものだよね?PCにおける第三者の補助は、ルール上、問題ないとしても、仮眠所とか食事提供とか、ルール的にどうなの?」と思われた方も多いと思います。
 (ちなみに、SR600はPCでのサポートも含め、第三者サポートは全面禁止だったりするので、注意が必要)

 という訳で、ここで私が理解している限り(なので、間違いを含む可能性が大いにあります)で、ちょっと解説しましょう。

 普段、「ブルベ」と呼んでいるBRMは、ACP(Audax Club Parisien)の定めたBRM規則に従って開催されています(ACP認定、と言われる)。
 ACP認定は、SRの要件である200, 300, 400, 600kmと、1,000kmのブルベ(SRに代替不可)に加えて、1,200kmではPBPがこれに該当します。

 ここで、「ん? ACP認定の1,200kmはPBPだけなの?」と思われた皆様も多いと思います。

 PBP以外の1,200km以上のブルベは、ACPが中心となって開設されたRandonneurs Mondiaux(RM)という世界組織が認定を行います(RM認定、と言われる)。
 今回実施された北海道1200や、来年、イギリスで行われるLEL(ロンドン、エディンバラ、ロンドン:1,400km)も、このRM認定になります。

 RM認定対象のブルベは、国際規格でのイベントとなり、最低限、英語による海外参加者のエントリー受付や、当日対応を行わなければならなかったり、参加者数によっては、仮眠所等の提供も行わなければならないという規定がある(らしい。詳細未確認)ため、開催のための難易度のハードルが、一段どころでなく、数段は高く跳ね上がります。
 そんな訳で、今回、外国からの参加者も含めて200人という大人数を受け入れて開催された北海道1200は、本当に、スタッフの皆様が長時間、地道な作業と根回しを重ねた上で開催されているものだ、と、お分かり頂けるでしょう。

 なお、RM認定という意味では、今年のGWに開催されていたBAJ2400も、RM認定のブルベですが、参加者が50人規模だったため、仮眠所等は準備されなかったようです(というか、あのクラスのコースで休憩所や仮眠所の運営とか、全国のブルベ主催クラブを集めてやらないと無理だろうと思う ^^;)。

 まあ、ACP認定とRM認定の違いについての正確な所は、皆様も調べてみてください(先にも書いた通り、上の説明は私の理解の限りなので、間違っている部分もあると思いますので・・・)。

 ちなみに、アジアで初めて行われたRM認定のブルベが、2010年の北海道1200だったそうです。
 その後、北海道1200は、基本的に4年に一度の周期での開催で考えられていたようですが、2014年の開催では、半ば伝説にもなっている「台風直撃により中止」という事態になりました。

 今年(2016年)の北海道1200は、あの2014年のリバイバルという意味合いで開催されたものである、との事です。
 次回開催は、2014年の4年後ということで、2018年の開催が予定されているとの事ですが・・・まあ、あくまでも、予定と考えて、正式発表を待つのが良いでしょう(あれだけの規模とホスピタリティでの開催は、4年に一度でも、本当に大変だと思うし、今回参加させて頂き、スタッフの皆様には感謝してもし切れないと思っている)。

 という、本レポート内、最長の前置きを経て、本編です。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


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【実走編5】EAST END OF THE WORLD 2016年BRM715北海道1200

 現在レポート中の北海道1200を、ともに走ったエンメアッカ号をメンテに出してきました。

 軽く見ていただいたところ、さすがに1,200km連続走のダメージは結構あったようで、走行途中から調子の悪かったディレイラーの調整に加え、前後ブレーキのワイヤー調整などなど、結構な所がメンテ対象になりそうです。
 また、前輪のタイヤのサイドカットですが、破断面を見ていただいた限りでは、鋭い石を引っ掛けた時の状況に似ている、とのことで、やはりどこかで石を弾いて、その時についた傷が走行振動で開き、限界に至ったタイミングでバーストしたのではないか、とのことです。

 一方で、「パワー・エンデュランスが、サイドカットしました??」と、不思議がられたりも・・・。

 ちなみに、走行距離は、と聞かれて、ブルベ出場3回でトータルの走行距離は2,200km、サイドカットしたのはその半分くらいの距離、と答えたら、納車時期(5月末)と、ブルベ参加回数から、かなりドン引きされたという・・・(笑)。
 ブルベで乗った距離=このタイヤの走行距離で、それが約2ヶ月、たった3回のブルベでこれかよ、というね(^^;)。

 ブルベという物に使われるパーツが、どれだけ過酷な条件に晒されているか、私も今一度、実感させられました(^^;)(^^;)(^^;)。

 では本題です。
 北海道1200レポート、実走編の5をお送りします。

 日程は、すでに3日目の7月17日の13時。
 復路の拠点、PC6の北見市自然休養村をスタートし、この日の行動終着地点と設定している、かなやま湖スポーツ研修センターを目指します。

 この日は既に約130kmを走ってきており、この先、目指すかなやま湖スポーツ研修センターまでは、約220km。
 トータル約350kmは、初日の札幌〜北見間とほぼ同じですが、ここまで二日連続で走ってきていることと、別海のPCを出発した時間が午前1時という、真夜中である事。

 そして、この先は北見峠ほどの規模ではないものの、地味に峠が続く事が懸念材料でした。

 普段のペースを維持できるなら、日が変わった直後、1時か2時頃には到着できると思われますが・・・。

 思わぬ試練の1日となった、この日の後半の状況。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。

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【実走編4】EAST END OF THE WORLD 2016年BRM715北海道1200

 どうも。
 最近、「宮城組の泣き言担当」という肩書を頂いた(らしい)YO-TAです(笑)。

 まぁ〜、確かに、コース上ではあちこちが痛いだの、眠いだの、力が入らんだの、いろいろ叫んでいますからね(^^;)。
 でもまあ、あれって、ああやって口にすることで発散させている部分もあったりしますし・・・。
 (眠い、なんかは、本当に眠くてヤバイ時が多いですが・・・)

 ま、またいつものやつが始まった、と思って、聞き流してくださいな(^^;)。

 では本題です。
 北海道1200のレポート、実走編の4になります。

 前回の終わりで、折り返し地点の納沙布岬に到着しました。
 今回、非常にクリアな風景の納沙布岬を見ることができましたが、他の方のレポートの文面によると、地元の皆様が言うには、これだけの好天に恵まれるのは、数年に一度くらいのことだ、ということでした。

 今回のブルベは、本当に、天候面では恵まれすぎていましたね・・・。

 さて、折り返し点に到達したということは、ここから先は復路。
 納沙布岬から札幌へと向かいますが・・・。

 実際のコース行程を見ると、実は復路の方が数十キロ長く、しかも越える峠の数が多いという設定になっています。
 総じて走りやすいコースだったのですが、楽ができるコースではありません。
 こういう所は、きちんと事前にチェックしておかないと、実走段階で色々と戸惑う所です。

 そんなわけで、長い長い帰還路の始まりです。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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