日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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小ネタ集 PBPに向けて色々と

 しばらく、梅雨寒というか、冷夏の気配が強く漂っていましたが……。

 この週末に入る前くらいから、急に気温と湿度だけは本気を出し始めやがりましたね、今年の天気は。
 木曜日くらいから、湿度は80%にも到達していそうな重苦しい雰囲気の中、気温は30度に到達しそうなレベル。

 空気がスライムになって、まとわりついているような気分でしたよ、ホントに……。

 涼しいままだったら、渡仏に向けて、寒暖差にそれほど苦しまないかと思ったのですが、今後、夏が本気モードになるのでしたら、今回も夜の寒さ対策または覚悟をしっかりしておく必要がありそうです。

 では本題です。
 初夏までの少雨・水不足な天気はどこに行ったのか、まさに梅雨、というレベルで雨が続いている現在ですが。
 PBPに向けて、色々やってること、集めた装備などの一部について、参考までネタにしてみます。

 そんなわけで、何年ぶりかは忘れましたが、今回は小ネタ集です。

 ……仙台時代、一回もやってないんじゃないか、これ?

 まあいいや。
 超久々の小ネタ週、行ってみましょう!

1.グロータック ブルカット2


19071901.jpg
いわゆる防振パッド。
三本ローラーやスマートトレーナーなど、
自転車用トレーナーの振動を軽減する。

19071902.jpg
ウレタンフォームが何層か重なった構造。
多分、振動吸収性が異なる素材が複数、
重ねられていると思われる。
(上の金属板がある方がトレーナー側、下が床側)


 いきなり地味なものから入りますが(^^;)、外を走れない分、バーチャルな世界を走っているため、現在は我が家のスマートトレーナー、Tacx Neo Smartの稼働時間がすごいことになっています。
 トレーナーに乗る時間は、大体、帰宅後すぐくらいなので、どうしても夜間、という事になってしまうわけですね……。
 (さすがに、21時以降は控えるようにしているが)

 で、少し前、現在入居中の賃貸マンションの掲示板に、「夜中にドン、ドン、という衝撃音がするという苦情が出ています」というお知らせが出ていまして……。
 自転車のトレーナーは衝撃音は出ませんが、ゴーッという振動が結構出るので、気をつけたほうが良いかもな、と考えて導入したのでした。

 メーカー側の説明書では、トレーナー上で25〜50km/hに相当する形で漕いだ場合、平均72%の振動をカットする、とのことでした。

 半信半疑でセットしてみたその当日……確かに、床に伝わって響いていた、ゴゴゴーッという音が静かになり、チェーンがスプロケットやチェーンリングと噛み合うチャラチャラという音がよく聞こえるようになりました。
 ついでに、Zwiftでグラベルゾーンに入った時、実はネオスマの路面振動再現機能で、フレームがゴリゴリ振動していた事にも気づかされたり……。

 いや、これ、実は結構な効果があるのではないでしょうか?
 隣の部屋の住人に聞くわけにもいかないのがアレですが、とりあえず、十分静かだと思っていたネオスマが、実は結構、うるさかったことを実感させられたのは確かでした。

 とはいえ、このブルカットを使うと、その分、トレーナーが高くなるので、前輪側もマットや雑誌などを挟んで、高さを合わせる必要がありました。
 ついでに、ブルカットがペダリングに合わせてグニグニ沈み込むため、フレームは全体的に左右に振られ、トレーニング中の車体の安定感は以前より悪くなりました。

 ……とはいえ、ずっとバーチャルばかり走っていると、どうやらフレームが支えられた状態に体が慣れてしまうようで、実走での車体のコントロールが妙に下手になっているのですよね。
 特にミニベロに乗った時に路面のギャップに前輪を弾かれたり、トラックの追い越しの巻き込み風に煽られたりした時の車体制御が下手になっていることが多いので、これくらい不安定な方が、実走も意識できて良いかもしれません。

 とりあえず、Zwiftのワークアウトを終えた後、体幹にしっかりダメージ感が出るくらいには、バランサー系の筋肉も鍛えられているような気がしますので、静音化と共に、トレーニング性もアップしていてくれると有難いのですがねぇ……。

2.Qbicle バイクポーターSTD
 これはまあ、いわゆる飛行機で自転車を輸送する際に使う輪行ボックスです。
 4年前のPBPでは、ツアーを組んで下さったグッディースポーツさんがトライアスロン等のための自転車輸送用ボックスを同時に販売していたので、それを使用したのですが……。

 エンメアッカ号は、前回使用したロードバイク(Corratec R.T. Carbon ’09モデル)よりホイールベースが長く、フレームもやや大きいことから、そのボックスに収まらないのですよね……。
 (ついでに言うと、そのボックスは現在、コラテック号のフレーム収納箱になっている ^^;)

 というわけで、今回、バイクボックスも新調したのでした。
 このバイクボックスはプラスチックダンボール、いわゆるプラダン製で、使用しない時は小さく折り畳んでおくことができます。


19071903.jpg
収納のため、折り畳んだ状態。
というか、自宅に到着し、
梱包を解いたらこの状態だった。


 私が選んだのはスタンダードサイズで、ボックスとして組み立てた場合のサイズは、メーカー公称で116×80×30cmです。
 飛行機で自転車を運ぶ場合、三辺の和が203cm以内になるように指定されることが多いですが、私は今回、全日空機で渡仏の予定であるため、国際線規定で292cmまでのサイズが許容されています。
 また、鉄道各社の輪行サイズ規定も満たしているので、周囲の乗客の迷惑にならなければ、これを担いで空港まで電車で乗り付けることも可能です。


19071904.jpg
同封されていた説明書。
少々、日本語が怪しい所もあるが、
まあ台湾製(多分)なので
仕方がないかな?

この説明書はシールになっているので、
蓋の裏に貼り付けておいた。


 プラダンの箱をパタパタと組み立てて、バイクを入れるわけですが、はめ合わせ式の底板が抜けないか、個人的にはすごく不安があったりします。
 (一応、ガムテープや養生テープで止めるように、と説明書には書いてあるのだが……)


19071905.jpg
底抜けや輸送中のパーツの脱落が怖いので、
外を覆うバッグも追加購入した。
バイクポーターバッグSTD用。

19071906.jpg
このバッグには外付けキャスター、
エコトローリーを付けるためのバンドも付いている。

19071907.jpg
実際にキャスターを付けたところ。
つけ方はもう少し工夫したい。

なお、このエコトローリーは、
台湾では同梱らしいが、
日本では別売りになっている。

(何でですのん?>国内代理店さん)


 このバイクポーターバッグにバイクボックスを入れる場合、一人で作業する場合はボックスが空の状態でないと、どう足掻いても無理そうです。
 ボックス全体を持ち上げて、靴下を履かせるようにずり上げる必要があるのですが、すでに自転車を収めた状態では、そんな作業は無理でしょう。

 なので、ボックス組み立て→バイクポーターバッグにボックスを入れる→自転車のフレーム、ホイールなどをボックスに入れる、という手順で準備する必要がありそうです。

 ちなみに、このバイクポーターですが、プラダンの箱もバイクポーターバッグもかなりの大きさなので、十分に広い場所でないと、組み立て・折りたたみ等の作業がしづらいです。

 ……仙台時代なら、2K部屋で、片方は完全に自転車部屋だったので、そちらで作業ができたのになあ……(東京だと、家賃は諭吉以上高いのに家は狭いというのがまったく……)。

3.ファイントラック ポリゴンネストブルーUL
 アウトドア用品メーカー、ファイントラックの春夏秋用の簡易シュラフです。
 快適温度帯は13℃前後、使用下限は9℃くらいとされています。

 商品情報については、メーカー直営のショッピングサイトで見ていただくのが良いでしょう。

 なんでこれを買ったか、というと、前回のPBPでルデアックなどで仮眠した皆様の話を聞くと、仮眠所が寒くて、十分に寝られなかった、という声がそこそこ多くありまして。
 仮眠時の保温のため、シュラフカバーなどを持ち込もうかと思っていましたが、夜間には屋外の気温が一桁まで冷えることを考えると、もう少し厚めの装備があった方が良いかな、と考えて、このグレードの製品を投入することにしました。

 なお、さすがにこれを持ち歩くのはきついので、ドロップバッグに入れておいて、ルデアックで仮眠する際に引っ張り出して使う感じになりそうです。

 まあ……ルデアックの仮眠所って、ものすごく混雑するらしいので、状況によってはサン・ニコラまで行くかもしれませんけれどね……。
 (その場合、インナーウェアを一枚多く持って、着込んで寝よう)



 というわけで、渡航準備もどんどん進めているところです。
 あとは、またそろそろ200〜300km程度の距離を走っておきたいところですね。
 まあ、週末のたびに雨。
 しばらく、資格試験や仕事の用事を突っ込まれているので、バーチャルを走りまくるしかないのですが……。

 とりあえず、今の所、8/10の宮城開催のナイトライド200に出走する予定なので、夜間走行+200km程度は試せると思います。
 できれば、400km……と行きたいところですが、オーバーワークになりそうなので、バーチャルでなるべく長距離長時間を走るように考えましょうかね……。


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YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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