日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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AndroidでZwiftを。ーこの面倒でカオスな世界ー

 これでもかっ!

 ってくらいに多忙期がまずい状況になってきています……。
 インフルエンザ疑い(陽性っぽい反応は出たが、1日で熱が下がっている)で数日、自宅待機令になっていたこともあって、少々作業は遅れ気味なのですが、周囲からもどんどん作業が降ってきて、玉突きでさらに遅れる事態が発生しています。

 やれやれ、無事に年度明けを迎えられるかなあ……。
 東北時代は、もうちょっとゆったりしていた気がするのですが、なんだろう、この追い立てられるような感じは……。

 では本題です。
 先日、無事に遊休Android端末を活用して、バーチャルライド、Zwiftの世界にデビューした、という報告を上げましたが……。

 その後、他の皆様はどうしているのか、という興味が湧いたので、Android端末でZwiftを始めた、という情報を探してみたのですが……驚くほど何も出てきません。
 その後、色々と調べを進めていくと……う〜ん、どうも私のように、すんなり接続てきてしまったのは、むしろレアケースらしい事がわかってきまして……。

 Android OSは、iOS端末(iPhoneやiPadのこと。基本的に、アップル1社がOSとハードの両者を最適化させる形で開発している)とは異なり、多数のメーカーがスマートフォンやタブレットに採用してるOSです。
 各社ともに端末の設計思想がそれぞれ異なっており、ハードのグレードも廉価版から高級品まで様々である上に、それぞれのハード上で快適に動くようなカスタムが行われているものも多い(だから、UIがメーカーや機種ごとに違っていたりもする)ため、「これが一般的なAndroid環境」という線引きが、非常に困難な背景があります。

 ゆえに、Zwiftのように、PC版ではそこそこ高いスペックが稼働条件になってしまうサービスは、Androidのように、良く言えば多様性に富んだ、悪く言えばカオスな状況のOS上で動かそうとすると、色々な問題が出てくるようです。

 まぁ、簡単に言ってしまうと、PCゲームの世界でいう「おま環」です(お前の環境だけの問題、の意味)。

 とにかく、OSのバージョンごと、メーカーごと、機種ごとに色々な条件が入り混じるので、まあなんというか、色々調べて現状や障害事例をまとめて記事にするのも面倒くさくて、今、まさに投げ出したいという……(もう、「おま環」が結論でいいじゃない、という気分で)。

 とはいえ、せっかく情報を集めて、何となく、どう対応したらよいのか、の筋道……なのかどうかわからない、ほそ~い糸のようなものが見えてきたので、何かの参考まで、記事にまとめてみることにします。

 興味のある方は、以下のRead moreをクリックしていただきたいのですが……。
 途中で飽きて投げ槍になっても、怒らないでください(^^;)。

 それでは、Android端末でZwiftを始める際に、色々確認すべき内容を、順を追って説明しましょう。

1.第一段階 対応端末か否かを確認する
 Android版のZwiftアプリは、2019年3月段階でベータ版の扱いとなっています。
 それゆえに、現在段階でアプリが問題なく動く端末と、そもそもインストールさえできない端末があるなど、かなり混乱した状態になっているようです。

 Android端末の対応状況については、Zwift Forumの「Android Beta」スレッド内で、定期的に更新されている「Android Supported Devices」の項目を参照していただくのが良いでしょう。
 本記事執筆時点(2019年3月12日)では、2019年3月9日更新が最新のようです。

Android Supported Devices (UPDATED: March 9th, 2019)
https://forums.zwift.com/t/android-supported-devices-updated-march-9th-2019/44902

 上の記事内のリストで、「Zwift Recommended」がZwift社がお勧めする端末。
 「Runs OK」が稼働を確認済みの端末。
 「May appear downloadable, but NOT supported」が、Google Playからダウンロードできるが、正常に稼働しない端末になります。

 もちろん、これはZwift社側で確認できている範囲のリストです。Android端末自体は、とにかく多数のメーカーから多種多様な機種が発売されているので、まだまだ未検証の端末が多いのが現状のようです(実際、フォーラムでは、できるだけ情報を寄せてくれ、というお願いが飛んでいる)。

 私の手元にある端末では、現在のメイン通信端末であるGoogle Pixel 3 XLは「Recommended」クラスに入っており、問題なく対応しています。

 ……というか、Android OSを開発したGoogleが自ら製造・販売している端末ですから、これで動かなかったら、そもそもGoogle Playストアで扱ってもらえない可能性が高いですよね……。

 というわけで、第一段階として、使いたい端末が対応機種リストに入っているかどうかを確認してみましょう。

2.第二段階 リストにないが使える端末かどうか確認する
 ここからが、Android OSらしいカオスな世界の入り口です。

 対応機種リスト(逐次、最新版を確認してください)に名前がない端末でも、運が良ければZwiftアプリを動かすことができます。
 大体の目安として、Google Play内でZwiftアプリが検索結果としてヒットし、ダウンロード~インストールができれば、基本的にはアプリケーションは稼働する状態であるそうです。


19031202.jpg
念のため注意。
Google Play上で、
Zwiftアプリはこんな表示になっている。
(Android 9稼働端末で見た画面)
バーチャルライドを楽しむなら、
このアプリをインストールする必要がある。


19031203.jpg
こちらは「Zwift」と検索して、
多くの端末に出るであろうアプリ、
「Zwift Companion」
(Android 9稼働端末で見た画面)

バーチャルライド用アプリでなく、
走行記録の管理や、
ライダー同士の交流用のアプリ。
このアプリではバーチャルライドはできない。
Android 4.4以上に正式対応。


 私の手元にある端末のうち、SONY Xperia XZ(SO-01J:NTTドコモ版)は、見事に「リストにないが使える端末」でした。

 SONYのXperiaシリーズでは、Xperia XZ2、Xperia XZ2 Compactの両端末が「Recommended」クラスに入っていますが、無印XZは、「Runs OK」のランクにも入っていません。
 2016年秋発売(日本国内)の、世代的には少し古い端末なので、検証作業も行われていない可能性があります。

 ですが、現在、ウチではこのXperia XZが、メインのZwift用端末として、問題なく稼働中です。
 では、皆様のお手元のXperia XZでもZwiftアプリが使えるか……というと、そういう訳ではなさそうです。

 というのも、このXperia XZは、国内ではドコモ、au、ソフトバンクの携帯3大キャリアから、微妙にカスタムされた形で発売されているからです。
 そして、各キャリアのサポート体制の違いにより、Zwiftが動く・動かないの差が出る可能性があります。

 例えば、Android OSについでですが、ドコモ、auのXZは、最高でAndroid 8.0までサポートされています。実際、今、私の手元にあるドコモ版XZは、Android 8.0で動いています。
 一方でソフトバンク版のXperia XZは、Android 7.0で打ち止めになっているようです(2019年3月段階調べ)。

 そして、私は未検証の情報ですが、ZwiftアプリケーションはAndroid 7.0以前のOSバージョンで稼働している端末では、Google Playで検索しても出てこないか、検索にヒットしても非対応と表示されてダウンロードできない物が多いそうです。
 (Android 7.0非対応の件は伝聞情報。ウチの端末はAndroid 8.0とAndroid 9なので、7.0での状況を確認できない)
 ゆえに、Xperia XZにおいては、ドコモ、auの端末は使える可能性があり、ソフトバンクの端末は使えない可能性がある、という形になります(実際には、試してみないとわからない)。

 色々混乱するところですが、各メーカー、キャリアのサポートする最新のOSバージョンをチェックし、ソフトウェアのアップデートがある場合、全て最新の状態にしておくのが良いかもしれません。

3.第三段階 周辺機器との相性をチェック
 さて、Android端末側の条件をクリアしても、さらに続いて残っているのが、Zwiftを始める上で必要となる周辺機器、具体的には、スマートトレーナーやパワーメーター、サイクルコンピューターといった機器との相性問題です。

 もう、ここまで来たら、情報を整理したくても、個人ではまったく手に負えませんでした(^^;)。

 いろいろ情報を漁ったところ、

「アプリは立ち上がる。だが、BluetoothでもANT+でも、周辺機器が同期しない」
「Bluetoothでは繋がった。でも、ANT+は反応しない(その逆もあり)」
「Bluetoothでも繋がるけれど、ブチブチ切れるのでANT+にしている(その逆もあり)」
「繋がってはいるのだが、パワーがまったく上がらない」
「いや、逆にとんでもない値のパワーが出るんだけど?」
「昨日は繋がったのに、今日は繋がらない。明日はどうなるかわからない」

 とまあ、色々あるわけですが、その色々なケースで何か共通の要因らしいものがあるかというと、そんな物は確認できず、結局のところ、「おま環」としか言いようがなさそうなのが……。
 (複数のスマートトレーナーを試した猛者もいらっしゃったが、片方は問題なく接続し、片方はウンともスンとも言わないという結果になっていたりもする)

 まあ、「おま環」の一言で片付けても良いのですが、ほんの参考まで、問題なく稼働しているウチの環境を以下に晒しておきましょう。

Android端末:Xperia XZ(SO-01J、NTTドコモ版、Android 8.0)
スマートトレーナー:Tacx Neo Smart(パワーメーター、ケイデンスセンサー、トレーナーの一台三役)
心拍センサー:Polar OH1

 以上の機器構成で、ネットには自宅のWi-fiで接続。各機器間の通信は、Bluetoothを使用しています。
 追加で書いておくと、Xperia XZはSIMロック解除してありますが、現在はSIMを抜いて、Wi-fi接続のみで稼働させています。

 この環境で、Zwiftには一発で接続できました。
 アプリのダウンロードから、アカウント作成、周辺機器の同期までの手順は、おそらく、iPad、iPhone等のiOS端末でZwiftを始めるときと、ほぼ同じ程度の簡単さだったと思います。

 条件が良ければ、こんなに簡単にできてしまうのですよね、Androidでも……。

 それにしても、スマートトレーナーはかなり高価な買い物になる事もありますので、これとAndroid端末の相性が悪くてZwiftができない、なんて事になったら、ダメージ大きいですよね……。
 購入前に試せる環境があれば良いのですが……(知り合いがスマートトレーナーを持っていたら、試させてもらうとか?)。

4.Android版Zwiftの簡単なレビュー
 以下、参考まで、2019年3月9日最新更新版に基づく、Android版Zwiftの簡単なレビューをまとめておきます。
 本当は、これを某大手レビューサイトにアップするつもりで始めたのですが、どこをどう間違って、こんな「情報のドツボ」に落っこちたのやら……。

 まあとにかく、これからZwiftを始めたい、という皆様の参考になればよし、という事で続けます。

 なお、PCやiOS端末でZwiftを始めたい、という皆様は、自転車系情報ブログであるCbnblogで公開されている以下の記事を見れば、大体、問題は解消すると思います。
 また、本項はもともと、こちらの記事で「Android環境は試せなかった」となっていることから、「ならば試してみようか」という軽い気分で始めた結果であることを書き添えておきます……。

cbnblog 「ZWIFTを始めるのに必要な、スマートトレーナー以外の機材まとめ」
https://blog.cbnanashi.net/2019/01/6626


(1)Android版の画面表示
 Android版Zwiftの画面表示は、スマートフォンで見る分には上記のブログ記事に掲載されているPC、iOS版の画面と比較すると、大体、iPhone版に準拠する形になっているようです。
 これがタブレットの画面だとどうなるかは、手元に機材がないため不明です。


19031201.jpg
Android版Zwiftの基本画面。
画像中央の青ジャージが自分のアバター。
(Xperia XZ上)

画面最上段に時刻表示があるが、
スマートフォンの画面では、
判読不能である。

私はスクリーンショットをPCで100%に引き伸ばし、
初めて時刻表示だったと気づいた。


 画面表示は、端末性能の影響を強く受けることを前提(スマートフォン限定である可能性の前提で)で話を進めると、スクリーンショットの縦横比は16:9で、iPhoneと同様です。
 ウチの端末だと、ホームボタン等の表示エリアも含まれるため、実際の横幅は、多少、狭くなっています(アバターの表示位置は、ホームボタンエリアも含んだ画面中央付近)。

 表示領域の解像度は、スクリーンショットのオリジナルサイズは1920×1080ピクセルですが、画面が5.2インチと、スマートフォンとしては大きめでも、PCやタブレットに比べたら格段に小さいため、没入感云々等を語るのは、ちょっと現実的ではないですね(^^;)。
 とはいえ、これが初Zwiftな私は、これでも十分、楽しめていますが。

 なお、画面の解像感については、端末依存度が高い部分ですが、ちょっと細かいデザインが入ったジャージが滲んで見づらい部分もありますが、このサイズの画面ならこんなもの、という感じでしょう。

(2)画面表示の反応性について
 端末性能や通信環境に大きく依存する部分であることを前提に、話を進めます。

 ウチのWi-fiの回線速度は、受信時最大867Mbps程度です(カタログスペック)。
 いわゆる普通の光Wi-fi回線であり、普段の使用では、体感で必要十分な速度が出ているので、ベンチマークテストなどは行っていません。

 また、Bluetooth接続のパワーメーター等についても、大体、リアルタイムに近い状態で反応しているかな、と思います。
 とはいえ、パワーの数値は常に上下動しているので、思った以上に力が抜けていたり、上がり過ぎたり、バタバタやっているので反応性について語れるほどのペダリングスキルがないのも確かですが……(ワークアウトではすぐ赤字になる)。

 走行中のアバターの反応については、フリーライドや単独でワークアウトを行っている限りにおいては、特に遅いとか、カクカクするようなことは、ほとんどありません。


19031204.jpg
画面やアバターは意外に良く動く。
Ride Onのアイコンも、
リアルタイムでバンバン飛び交う。

19031205.jpg
ワークアウト実施中の画面表示は、
こんな感じ。
上のボックス内、左側にある、
ここまで出せ、という出力値の指示が小さく、
少し見づらい時もある。

 しかし、日本で深夜、欧州が夕方の時間頃になると、アクセスするライダーが多くなり、自然発生した大集団に巻き込まれる事もあります。
 そういう時は、さすがに一時的にカクカクしたり、しばらくフリーズ後にワープしたり、不規則な表示になる事もあります。


19031207b.jpg
目安で、これくらいの集団ならまだ大丈夫。
スクショのタイミングがずれて、
通り過ぎた後になってしまったが……。

 まあしかし、ほぼリアルタイムで通信しながら3D空間でアバターの3Dモデルを動かす、という、普通に考えてハードな処理が連続的に行われているので、大集団の中ではラグが生じても仕方がないでしょう。

 なお、まだグループライドやレースには参加していないため、最初から大集団の中に混ざって走った時の画面挙動などは未知の部分が多いです。
 使っている端末がスマートフォンですから、過剰な期待をしなければ大丈夫、というレベルだと考えておけば良いかと思います。

(3)ベータ版に実装されている機能等
 Android版Zwiftは、何度も言いますが、2019年3月現在、ベータ版です。
 では、実装されている機能に、PC版等との差があるのか、という部分ですが……。

 実は、そんなに差はないのではないか、という気がします。
 まだ始めたばかりでライダーレベルも低く、ロックがかかっているメニューも多いのでよくわかりませんが、フリーライドで選べるコース、ワークアウトメニューは、私が確認した限り、PC版やiOS版で最初から選べるものは、一通り選べる状態になっているようでした。

 また、2月末にPC版等で新たに導入された「Drop Shop」も、既に対応しています。


19031206.jpg
PC版等で最近導入された、
Drop Shopにも対応済み。
Zwiftで走れば稼げるゲーム内通貨で、
色々な買い物ができる。

 私は早速、CAAD 12のフレームを買いましたが、おかげでDropが枯渇しています……。
 新しいアイテムがアンロックされる前に、走り込んでDropを貯めないといけませんね(^^;)。

 それはさておき、私が触っている範囲では、今のところベータ版と言いつつ、ほぼフルバージョンに近い状態になっていると思われます。

 ベータ版だから機能制限があるのでは、と考えている皆様。
 そんな事はなさそうなので、まずはアクセスしてみましょう。

(4)ただし燃費は非常に悪い
 端末内蔵のバッテリー容量や、これまでに端末を使ってきた期間に応じたバッテリー性能の劣化などに大きく依存する部分ですが、ウチの環境という事で話を続けます。

 バッテリーの消耗については、かなり壊滅的に酷い、というのが、これまで試してきた実感です。
 ウチの環境では、満充電から走行を開始し、30分後には50%未満まで落ちていることも普通です。

 まあ、ウチの端末は2017年1月から2年間、普通に通信用のスマートフォンとして日常使用してきているので、それに応じてバッテリー性能もかなり劣化していると思われます。
 しかし、こんなに派手にバッテリーを食うアプリは、他にはありませんのでね……。

 とはいえ、リアルタイムでWeb通信しながらBluetoothで周辺機器と通信し、リアルタイムで変化する走行シーンを画面に投影する……というのは、サーバ側に投げている部分があったとしても、かなり強烈な演算を強いられているはずで、バッテリー消耗が激しいのは仕方がないでしょう。
 長時間、Zwiftで走ることを考えている(例えば、24時間Zwiftチャレンジなどを行うつもりの)皆様は、外部給電は必須になると思われます。

 なお、ウチでは現在、常時外部給電状態で稼働させていますが、そのためにUSB-Cポートが塞がってしまっており、ANT+ドングルを使えない状態です。

 ……Bluetoothですんなり接続できて良かったなあ……。

(5)Bluetooth接続の心拍センサーについて
 これも「私の環境では」という但し書き付きになりますが。

 BluetoothでAndroidスマートフォンと同期可能なスマートウォッチで心拍を測れないかと思いましたが、できませんでした。
 この部分については、Apple Watchがあればほぼ問題ないiOS端末と比べたら、大きな弱点になります。

 結局、心拍センサーは超定番の「Polar OH1」を新たに調達する形となりました。


19031208.jpg
Polar OH1
腕に巻く光学式センサー。

 これ以外にも、Wahoo Tickr Fit(腕に巻くタイプ)や、CATEYE HR-12(胸に巻くタイプ)等が使用できる可能性がありますが、さすがにそんなに何個も心拍センサーは必要ありませんので、試していません。

 ちなみに、私は胸郭の締め付けがあると、十分に呼吸ができないような息苦しさを感じるため、胸に巻くタイプの、いわゆる「乳バンド」センサーは候補に挙げていませんでした。

 どれだけ胸の締め付けが嫌いかというと、ISO 20471対応の安全ベスト、AZ lite 10650を、胸のあたりのプリズム反射帯に伸縮性がなく、息苦しく感じるためお蔵入りさせているくらいでしてね……(被視認性と反射性能は最強ランクなのですが……)。

5.そんなわけで、最後に
 以上、Android端末でZwiftを始める際の注意点や、実際のAndroidアプリケーションに関する簡単なレビュー等をお送りしました。

 Android端末でZwiftをはじめた事例については、私も自分が試す前に色々と情報を漁ってみたのですが、ほとんど何も出てこない、という状況であり、「アプリがベータ版とはいえ、いくら何でもおかしいだろ」と唖然とした覚えがあります。
 こんな状況だったので、皆様、Androidからの接続はあきらめて、ZwiftのためだけにiOS端末(iPadなど)を購入しているのか、なんて考えていた時期もありました。

 そんな背景があったので、自分の環境では、あまりに簡単に接続できて実走もできてしまったことに、逆に大きく驚かされたのですが……。

 その後、実は皆様、食わず嫌いで試していないだけなのか、とも思ったのですが、SNSなどで色々キーワードを変更して調べていくと、どうも一筋縄ではいかない状況があるらしい事が分かってきまして。

 その結果、当初、大手レビューサイトに投稿することを考えていた、「こんなに簡単!AndroidでZwiftやってみよう!」的な軽いノリだった文章は、改稿に改稿を重ね、こういう形にまとまった(いや、逆に発散した?)のでした。
 やれやれ、軽い気持ちで始めたら、こんなに見事な「情報のドツボ」にハマることになるとはね……。

 それにしても、Android端末の現状はカオスです。

 これでもまだ、不正確な内容が含まれていたり、既に情報として古くなっている部分があるかもしれませんので、皆様、色々とご注意願います。
 とにかく、Android端末でZwiftをはじめたい皆様に言っておきたいのは。


 どうせ「おま環」なんだから、まずは試せ!


 皆様、楽しくZwiftしましょう……(この流れで楽しめるかはともかくとして ^^;)。



 ……あ、それはそうと、Android版Zwiftですが……。

19031209.jpg

 この画面の左にある、「無償でZwift」の残日数が一向に減らないんですが、大丈夫なんでしょうか?(^^;)

 ベータ版はまだ課金対象じゃない、という話はよくある事なので、それと同じ扱いなのかもしれませんが、既に一か月くらい、無料でかなり楽しんじゃってますけれど……。
 (いや、サーバ接続料くらい、払いますよ、マジで ^^;)


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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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