日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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BRM401定峰200参加記録 Part.1

 皆様、ブルベに出るなら、「ぶっつけ本番装備」の利用は控えましょう。

 これは良さそう、便利そう、と思っても、ブルベレベルのロングを走ると、微妙に使い勝手が悪くなるとか、意外にかゆい所に手が届かなくてストレスになる、なんて事が良くあります。

 なので、納車から2週間ほどしか経っておらず、多忙期のためにほとんど実走が出来ていない状態で、新車をブルベに持ち込むなんて、「死亡フラグ」を立てに行くような事をしてはいけません。

 ええ。
 やってはいけません。

 ……峠の長い激坂でゼイゼイ言いつつ、何でそんな事をしようと思ったのか、2週間前の自分をぶん殴りたかった……。


18040101.jpg
というわけで、今回、
いきなりデビューとなった新車。
WINDCOG ZIC
(これは納車時の状態)


 この車体については、今回の200kmで色々とわかったことがあったので、また別途、紹介の記事をまとめたいと思います。

 なお、冒頭で色々書いてしまいましたが、誤解の無いように言っておくと、今回投入した新車、WINDCOG ZICは、こんなグダグダな状態になった私を、ちゃんとゴールまで時間内に運んでくれた、とても良い車体でした。
 事前にギア比の特性とか、ちゃんと掴んだ上で乗っていたら、もっと快適に走れたんじゃないかと思います(ホント、これ重要ですよ ^^;)。

 では本題です。
 関東に転居して初めてのブルベ、AJたまがわさん主催の人気コース、「BRM401定峰200」を走ってきました。
 4月に関東で走れる200kmはこれだけである上に、多くの皆様が多忙期となる年度末が終わってすぐの開催、という事もあってか、結構厳しいエントリー峠を越えて、6時スタート組での参加となりました。

 コース上で、個人的に色々あった状況は、ほぼ、冒頭に書いた文面でお分かり頂けると思いますが(^^;)、このコースは、「関東におけるブルベ」の、あらゆる要素がギュッと凝縮されたコースであるように思いました。
 それはつまり、再度上京してきた私のリハビリにも良いコースのはずなのですが……。

 というわけで、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。

 ちなみに、さすがに人間のほうが、首都圏の交通事情に対して、ぶっつけ本番という訳にはいきませんので……。
 このブルベに先駆けて、一週間前には尾根幹線など、昔走っていたコースを走ってみました。

 ……怖いよ(^^;)。

 こちらの道路は、雪国のような滞雪幅が見込まれていない、車の横幅ギリギリの車線幅しかない場所が多く、体のギリギリを、多数の車がビュンビュン走り抜けていきます。
 昔の自分は、こんな場所を平気で走っていたのですから、心臓がチタン製で、カーボンナノチューブの毛が生えた状態だったに違いありません。

 まあ、でも、何度かこれを繰り返しているうちに慣れるのだろう、と、意図的に思考停止した上で、スタート地点へと向かいました。


18040102.jpg
自宅から二子玉川までは、
ミニベロでも自走で30分程度。


 近いし、余裕、余裕、と思っていたのですが、途中で忘れものに気付いて取りに戻ったら、結局、受付開始から20分ほど遅れての到着になってしまいました(^^;)。
 ウェーブスタート方式で、私は定刻から10分遅いウェーブ1に振り分けられました。クローズも10分遅れになりますが、定刻クローズを意識して走る事にします。
 しばらくの間、ブリーフィングの開始待ちになります。

 で、この時間帯に、過去のブルベでご一緒したりした皆様にご挨拶。
 ツイッターのフォロワーさんも沢山、いらっしゃったはずですが、顔とお名前が一致せず、ご挨拶できなかった皆様も沢山、いらっしゃったようです……。
 (東北ブルベに何度か出ていた方が、わざわざ応援に駆けつけてくださったのは、本当にありがたかった。そういえば、こちらはアリーゼかエンメアッカ号だったら、もっと気付いて頂けたのかな? ^^;)

 ブリーフィングでは、「このコースは、4つの峠を越えて頂きます」とさらっと触れられました。
 その言葉の重さに気付いた時には、かなり手遅れな状況になっていたわけですが……(^^;)。

 コースの危険箇所等の情報追加があり、スタート待ちとなりました。
 まもなく、ウェーブ0から順次はじまった車検の後、スタートしたのは、ウェーブ1で最後尾になるくらい。
 久々の関東での200kmがはじまりました。


18040103.jpg
狛江市区間。
満開を少し過ぎ、
散り際になった桜の花。


 コースの最初は、多摩川沿いの一般道を、いわゆる国立折り返し地点まで進みます。
 コース上には、桜をはじめとした春の花が見事な場所が多く、春のブルベとしては、かなり良い日程を引き当てたのではないでしょうか。

 これから向かう山間部は、季節の進みが少し遅れるため、まだ見事な桜が見られる場所が多くあるでしょう。
 去年の福島ブルベで、桜の開花期を見事に引き当てたあの状況を思い出しつつ、進みます。


18040104.jpg
間もなく国立折り返し。
ここまでは、ほぼ問題なく進行。


 途中、ウェーブ2の先頭組等に追い越されつつ、多摩川沿いの区間を終えて、奥多摩街道~国道16号合流~旧奥多摩街道へと進みます。
 奥多摩街道の東側区間は、車線幅に余裕がない上に交通量が多く、以前の東京生活時でも、避けて通っていた道筋なので、緊張を強いられるだろうな、と思いながら進みますが、さすがに日曜日の朝7:30頃の交通量はそれほどでもなく、快調に進むことができました。
 (ただしこの区間、写真を撮るほど呑気に走っていられなかったので、画像なし)

 奥多摩街道区間からしばらく、私が2~3人を先導する形で進みます。
 道順はほぼ、頭の中に入っている(昔、この辺りは奥多摩へのアプローチに良く使っていた)ので、大きな問題はないのですが、その時に使っていた裏道などに入り込んでしまうなど、「自信満々にミスコース」したら、かなり格好が悪いよなあ、と、妙なプレッシャーを感じてしまいます(^^;)。

 旧奥多摩街道あたりで、後方の二人が一気に加速していき、視界から消え、2人での走行に切り替わります。
 小作坂下からの登りと、青梅線のアンダーパスを越えると、そろそろ町が動き始める時間になったのか、周囲はずいぶんと賑やかになりました。


18040105.jpg
なので、写真撮影も最小限。
城明学園の桜、だと思う(^^;)。


 小作の市街地で一名に追い付いて、走行グループは3人に。
 このレポート執筆時に気付きましたが、この時、私はブルベ初参加の2名の方と一緒だったようです(^^;)。

 市街地を抜けると、PC1まではあっさり、到達することができました。

PC1チェック:8:32

 貯金は50分ほど。
 ここまでの所は快調といっても良い状況でした。

 次のPC2までの間に、山王峠と山伏峠を越えて、自転車では未踏地の秩父方面へと向かいます。
 (以前は奥多摩以南が自転車のフィールドでしたので ^^;)

 山王峠~山伏峠は、首都圏の自転車乗りの走行記録等を調べると、比較的多数の走行記録が出てきます。
 それらをまとめて総論的に言うと、山王峠は、特に難所らしい難所はない。
 山伏峠は、中盤の最高斜度がシャレにならないが、そこさえ越えれば何とかなる。

 ……う~ん、PC2に無事、着けるのかな、これ(^^;)。


18040106.jpg
おまけ。PC1で補給中、
やたらと愛想を振りまいてきたネコ。
何も渡す気がないと見るや、
そっぽを向いてしまった。


(続く)

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YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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