日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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2017 サイクルフェスタ丸森 参加記録

 今季初めて、寒さで目覚めるという朝を迎えました。

 雨が過ぎるたび、気温が下がる、とは言いますが、クールビズ期間が終わったからといって、急に寒くなりすぎてません?
 つい先日まで、半袖ワイシャツで十分だったのに、今は朝夕は上着がないと肌寒さを感じるくらいです。

 そろそろ、紅葉ライドの日程を考えておいたほうが良いでしょうか?

 では本題です。
 さて、昨年はエントリー峠に敢え無く撃沈したり、仕事の都合だったりして参加できなかった、宮城県の人気サイクリングイベント、サイクルフェスタ丸森に参加してきました(開催日は10/1日)。

 このイベントも、もう5回目。
 すっかり、秋の風物詩として定着してきた気がするとともに、自転車趣味が長くなったためか、イベントでお会いする人も増えてきました。

 そんなイベントで、個人的に非常に嬉しかったのが!


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祝!「トン」復活!


 え~、画面の向こうから、「そこかよっ!」というツッコミが、ものすごく多数、飛んできた気がします(^^;)。
 いや~、でも、なんだかこの「トン」ですが、初回から見ているので、妙に愛着が湧いてしまいまして。

 去年は、その姿が見えなかった、と聞いていたので、ちょっと残念に感じていたのですよね!

 しかし、2年ぶりに参加した今年、元気に煮込まれている(笑)姿を見て、安心しましたよ。


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で、今回の相棒は、
かなりお久しぶりの、
ニールプライド・アリーゼ。


 お会いした皆様には、1年ぶり、と言っていましたが、よく考えたら、今年の石川夏井200で、160km地点まで走ってましたね(^^;)。
 ゆえに、本当は半年ぶりの出番でした(どっちにしても、久しぶりです)。

 ちなみに、一部の皆様には、「車輪、デカくないっすか?」と突っ込まれたり……。
 あ~、直前にTwitterで、ミニベロで出るかと言ってましたっけね~(一昨年は、BSモールトンでロングを完走してますしね)。

 うん、実は、直前にワイヤーを交換したディレイラーの調整がうまく行きませんでね(^^;)。
 (チェーンがリアスプロケの上で暴れる、暴れる……)
 意外に手強い、このイベントのロングコースを走るための機材としては、ちょっと適用不能な感じだったのでね……。

 まあそんなこんな、色々楽しんできた記録に興味がある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。



17100103.jpg
今年のイベント当日は、
「快晴!」
でした。


 今年のイベント当日は、見事な秋晴れに恵まれました。
 昼間には、秋晴れ、を通り越して、夏装備でも十分なレベルの暑さになり、見事なサイクリング日和でした。

 スタート地点には、気付けば、ショップでよく会う皆様、他のイベントでご一緒したり、ブルベで一緒に苦しんだり、なぜかサドルの上より酒の席で会う方が多い、という皆様でいっぱいでした。
 この日は、私は久々に持ち出したPBP2015ジャージを着用していたこととなどで、見事に身バレしていたこともあり(^^;)、多数の皆様に声をかけていただきました。

 うん、知らないうちに、ずいぶん沢山の皆様に、ブログを読んでいただいているようでして(^^;)。
 これはもう、悪いことはできませんね~(いや、悪いことをする気はないけれど ^^;)。

 一通りご挨拶させていただき、開会式の列に並びます。
 初回から比べると、スタート誘導などが年々、スムーズになっており、ロングコースの中程に並んでいたはずが、すぐに自分たちの順番になりました。

 んで、スタートする瞬間、ゲートの向こうに、なぜか甲冑姿の漬物さんご夫妻が……。
 ……法螺貝の音響、準備しておけばよかったかなぁ(^^;)。


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齋理屋敷前を通過。

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市街地を抜けて、
阿武隈川沿いに出る。


 ロングコースは、少しつづ手直しが入りつつ、一昨年くらいからはほぼ同じコース設定になっています。
 走行距離は78kmと、まあ、サイクリングイベントとしては少し長い程度ですが、コース全体における獲得標高は993m。
 ブルベのコースの、目安の標準的な難易度が、100kmで1,000m程度の獲得標高、と言われているので、それより走り応えがある設定だったりします。

 とはいえ、そこはやはり、100km未満の距離ですので……。
 ブルベを走り慣れている人達の間では、なんとなく、色々、遊びたくなる距離域でもあったりするわけです。


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「痛賞」を見事獲得した陽炎さん。
車体、ジャージ、反射ベスト、
その他もろもろ全部、
漫画「ろんぐらいだぁす!」仕様だ。


 特別賞の一つである、「痛賞」を何度目かに獲得した陽炎さん。
 この日は、フェイスマスクまで装備して、キャラになりきっていましたが……。

 ・マスクで顔に風が当たらず暑い。
 ・ドリンクが飲めない。
 ・空気が吸えない!酸素が足りない!

 という欠点があったようでした(^^;)。

 うん、確かに、後半になればなるほど、坂がきつそうだった……。
 でも、エイドを除けば、最後までマスクを外さない、そのキャラへの愛は流石でした。


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一昨年はここにあった、
仮面ライダーV3が
姿を消していた!


 う~ん、一昨年はここで雄姿を見せていた、仮面ライダーV3の姿が、ありませんでした。
 V3がいなかったためか、今年はショッカーさんも姿を見せず……。

 陽炎さんの、「ここが平和になったから、次の町に行ったのだろう」という言葉に頷き、コースを進行。
 途中、ブルベ参加者ののぶりどさんとお会いしたりして、このコースで最も長く続く坂をクリアし、第一エイドへと向かいます。


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ダムの堰堤を越えて、
第一エイド、松ヶ房ダムへ。


 実は陽炎さんとの裏テーマで、この第一エイドまでの間に、先行していたRinseiさんらのグループに追いつこう、という話をしていたのですが、それは果たせず。
 このエイドで合流し、この後、なんとなく前後して走ることになりました。


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最も人数が多くなった時間帯に、
第一エイドを出発。
この後、ダムの堰堤を戻ったら、
自然に一列の隊形になった。


 最も長い坂を越えたとはいえ、この先のコースは山の中を縫って走るため、意外に手強いアップダウンが続きます。

 ですが、最初にそこそこの坂が現れたと思ったら、なおえもんさんが一気に加速。
 続けてこばっちさんも、その細い体のどこにそんなパワーが、と言いたくなる勢いで駆け上がっていきます。

 私はもちろん、そのままステイです(笑)。
 フロントをインナーギアに入れて、無理せずダラダラ登ります。

 沿道の玄関先で、「頑張ってねー!」と手を振ってくださる皆様に手を振り返し、畑仕事の手を止めて声援を送ってくださる皆様に、お礼を返します。
 う〜ん、何度参加しても、この、丸森町の皆様の温かい声援がありがたい!
 リピーターがものすごく多いイベントであることも、本当によくわかります。

 他にも、たくさんの皆様からの温かい声援をいただきながら、見事な黄色い稲穂に覆われた棚田地帯を抜けていきました。


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気付いたら、第二エイド、
欠入コミュニティセンターに到着。


 このエイドでは日陰に身を寄せ、バナナと丸森銘菓のちび丸まんじゅう、紫蘇巻きラッキョウに梅干しと、回復系に効きそうな補給をいただきます。
 ボトルの中身がそろそろ、入浴に良さそうなくらいの温度になっていたので、配られたスポーツドリンクがとても美味しい。

 と、このイベントに初参加だという、ちゃりけんさんにお会いしました。
 実は、スタート前にもお会いして、挨拶も交わしていましたが、コース上では抜きつ抜かれつで、あまり言葉を交わしていませんでした。

 「なんでか、ずいぶんたくさんの人に、「ちゃりけんさんですね!」って言われるんだけど」
 「あ〜、フェンダーに名前のシールが貼ってあるから、だと思いますよ」

 ちなみに、私はPBPジャージとアリーゼの組み合わせで、ずいぶんたくさんの人に身バレしていました(笑)。
 なお、PBPジャージが本物かどうか、何度か聞かれた気がします(^^;)。

 一応、日本では200人程度しか着ていないはずの、本物です(笑)。
 ええ、500kmしか走ってませんけど!
 (と言ったら、「しか」って距離じゃないですよ!と突っ込まれるなど:笑)

 第二エイドを過ぎると、少しきつめの勾配の峠も出てきたりして、ロングコースはクライマックスを迎えます。


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難所である段田原峠。
この先は絶景ポイントがある。

17100111.jpg
蔵王を正面に見る絶景ポイント。
たくさんのライダーが足を止め、
絶景に見入っていた。


 厳しい坂を越えた先には、絶景とスリリングなダウンヒル、というご褒美が待っています。
 この日は見事な秋晴れのもと、視界がクリアで、蔵王がはっきりとその姿を見せていました。

 ここからコースは、一気に阿武隈川沿いへと下ります。


17100112.jpg
眼下にこれから進む道。
この高低差を一気に下る。

17100113.jpg
そして阿武隈川を渡り、
左岸の道へ。


 今年は、フォトコンテストなども行われるためか、コースのあちこちで足を止め、互いに撮影する参加者の姿が見られました。
 この、阿武隈川沿いに至ると、川の流れが非常に美しい場所が何箇所もあるため、道の周囲が開けると、そこには撮影する参加者の姿がある、という、なかなか面白い風景がありました。

 お互いに、背後を通過するとか、自動車の接近などの声を掛け合い、前進を続けます。


17100114.jpg
いなか道の駅、やしまやさん。
今年も美味しい豚汁や、
旬の梨などで迎えてくださった。


 おなじみ、いなか道の駅、やしまやさん。
 今年も美味しい料理とおにぎり、果物で迎えてくださいました。

 ここでいただく、イチジクの甘露煮、本当に美味しいのですよね。
 そして、私はこのイベントの前日にここにお邪魔して、名物のタケノコカレーを頂いてもいます。
 (イベント当日は混雑してゆっくり食べられないと思ったので、前日にお邪魔していた)

 いやあ、堪能しましたわ……。


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名残惜しいが、
コースは最終区間。
崖に表示されているのは、
過去の洪水時の阿武隈川の水位。

平常時の水位は画像右外の崖下なので、
走行する参加者と比べると、
恐ろしく高い所まで上がったのが
よくわかる。


 毎回、この洪水の水位表示を見ると、穏やかで美しい流れを見せていた阿武隈川が、決して優しいだけの川でなく、厳しくも残酷な大自然の一部であることを実感させられます。
 こういう自然と共に歴史を積み重ねてきて、現在の姿があることも、ここで再認識させられます。

 と、いう所ではありますが……。
 お〜い、皆さん、飛ばしすぎ!(^^;)

 最後のフラットロード区間で、先行する数人程度のグループをいくつ抜いたことか。
 時々通り抜けるトンネルには、今年も投光器が設置され、路面や壁面がとても見やすく、安全に走れるような配慮を頂いていました。
 普段、ブルベでは真っ暗なトンネルを抜けることもありますので、こうした配慮をいただけることが、本当にありがたい!


17100117.jpg
そして、この赤い崖が見えたら、
間も無くゴールだ。


 約80kmの道をたどって、丸森町の市街地に帰ってきました。
 この日は、サイクルフェスタにあわせて、「自転車と旅とアート」をテーマにした、「MARUVERO」というイベントも開催されていたためか、齋理屋敷の周辺が少々混雑していたものの、無事に通り抜けて丸森町役場へ。

 ゴールは13時30分頃。
 先にゴールしていた顔見知りの皆様や、後から続々、ゴールしてくる皆様と、お疲れさまでした、の挨拶を交わし、ゴールで提供されている振る舞いの軽食をいただきます(エビスープ、美味しかったなあ〜)。

 閉会式までは時間があったので、私は自転車を車に片付けてゆっくりしていたのですが……。
 今思えば、「MARUVERO」を見に行けばよかったなあ、と、かなり後悔していたりします……。

 う〜ん、来年も開催されるのであれば、絶対に行くからな!

 そして、最後は恒例の、豪華景品の当たる抽選会です!

 当選番号が読み上げられ、名乗りが出ないと大拍手と喝采の声が湧き上がる、という、おなじみの雰囲気の中、本当に豪華な景品が次々、当選者の皆様に贈呈されていきますが……。

 やっぱり外れたよっ!!

 いえ〜い!

 初回から数えて、5回中、4回も参加しているのに、まだ一回も、何も当たっていないんだぜ〜!!
 参加者の皆様のブログやSNSを見ていると、2年連続で当たったという、強運な皆様もいらっしゃるのに、パーフェクト「スカ!」ですよ!!

 うん、この抽選外し芸も、板についてきたな(笑)。

 来月に予定されている、上山市のイベントでも、毎年、抽選を外しまくっていますしね。
 よぉし、来年も参加して、ぜひ、豪華景品を手にしなければ!


 という、謎の気合を入れた所で……。

 丸森サイクルプロジェクトおよびスタッフの皆様、丸森町長はじめ丸森町の皆様、本当にお世話になりました!
 毎回、本当に楽しい一日を過ごさせていただいています。

 また来年、エントリー峠を突破できたら。
 そしてイベントにかかわらず、丸森町に遊びに行きますので、よろしくお願いします!


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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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