日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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自転車で遠くへ行こう BRM909宮城400女川八戸 Part.3

 そういえば……。

 来年、ランドヌール宮城では、主催オリジナルで完走の記念品を出せないかと検討中です。
 200, 300, 400kmを全て宮城で走った時と、さらに宮城の600を走って、宮城ブルベだけでSRを獲得した時の、それぞれのタイミングで、などと考えていますが……(記念品を何にするか、とか、有償頒布か無償になるかも検討中)。

 さて、どうなるでしょうか。
 とりあえず、現在はまだ検討を開始した段階ですので、続報があればまたお伝えしましょう。

 では本題です。
 PC2、盛岡には、クローズの2時間前に到着しました。
 しかし、その直前に、道路の路面振動等の影響があったのか、ライトやGPSを装着するエクステンダーマウントが折れる、というトラブルが発生し、その対応などでPCでの停止時間が長くなってしまいました。

 PC停止中に、後方を走っていた参加者らも次々到着し、例によって私は最後尾に転落。
 まあ、早さを競うものではないので、時間内に走れれば問題ないわけですが……。

 次のPC、二戸までの距離は、約90km。
 その途中のフォトチェックポイントまでは、約50km。
 次の区間を走行中に、おそらくは日付を跨ぐことになるでしょう。

 想定通り、完全なナイトライドになるこの先の区間。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


1.深夜の北上路を行く
 盛岡のPCを出発する前に、Twitterに出発のツイートを流そうと開いてみると、「いわて沼宮内付近で、自転車事故があったようで、緊急車両が出ている」という参加者のツイートが流れていました。

 この時は、それ以上の状況はわからなかったのですが、もしも参加者であったら、という不安があったので、巡回スタッフのKさんに状況を伝えます。

 私は実走スタッフを続けることとなり、コース上に復帰。
 盛岡市街地内を抜ける途中、不来方橋を盛岡駅方向に渡った交差点は、片側4~5車線にもなる大規模な交差点である上に、矢印信号で左折可の指示が出るという、右折(二段階右折)を行う必要のある自転車での通過は、かなりの困難を伴うと思われました。

 試走スタッフからも、「臨機応変」の対応を呼びかけられていたことから……私はこの交差点に設置されている、X字型の地下道を抜けることにしました。
 この地下道は、自転車を押して通過することも考えられた構造なので、迷惑度も低いだろう、と考えた対応です。


17090944.jpg
地下道内は利用者もなく、
静かだった。


 X字型の経路を辿って、対角線上の角へと出たら、そのまま北上路へと進みます。
 途中、繁華街から駅に向かう人たちなのか、陽気な声で語り合う集団が目の前を横断していったり、タクシーが乗降のため、急に左に寄ってくるなどの、深夜の市街地ゆえの危険もありましたが、何とか中心街を通り抜けます。

 新興住宅地へと登り上げる坂の途中で、参加者の方に追いつきましたが、どうぞお先に、と譲られたので、そのまま先行させていただきました。
 この先の住宅地を抜ける区間は、かなり整備が行き届いた道路となり、アップダウンも穏やかになって走りやすくなりました。

 しかし、交差側の信号が赤なのに、全く気にせず横断してくる歩行者がいたりもして、暗闇の中、冷や汗をかいた瞬間もありました。

 住宅地を抜けると、ダム湖沿いに出て、急激に道は山間部の雰囲気になってきます。
 それでも、時々、自動車が通るところを見ると、4号の代わりの抜け道にされているのかもしれません。

 しかし、コースプロファイルでは、ゆるやかな勾配の途中に、急激に立ち上がる針のような場所として示されていただけあって、ここの登りは結構強烈なものでした。
 月明かりで周囲は何となく見えますが、ほぼ、真っ暗と言っても良いでしょう。

 よく、こんな場所を夜中に一人で走れるな、怖くないのか、とはよく言われますが……。

 ま~、慣れちゃいましたね(^^;)。
 道路脇の草むらがガサガサ言ってるのも、大概はイタチかテンか、そしてかなりの高確率でネコですしね。

 それにしても、市街地から離れていない割に、急な勾配の登りが続きます。
 野生動物たちに、ここに人がいるぞ~、という自己主張も含めて、まだ登るんか~い!などという愚痴を、わざと声に出しながら前進していきます。

 急に道が下り基調に転じ、工業団地を回り込むように軽い登りを超えた先で、国道4号渋民バイパスとの交差点が現れました。

 うん? 4号にはここで曲がるんだったっけ?

 ちょっと記憶が曖昧な交差点だったので、歩道でスマホを取り出して、地図情報とキューシートを突き合わせます。
 おそらくは旧4号であろう県道301号を直進し、行き当たったT字路で4号に合流、と確認できたので、そのまま渋民~好摩の市街地を突っ切ります。


17090945.jpg
この交差点で国道4号に出る。
右折し、二戸方面へ。


 国道4号は交通量は少ない、というのが試走スタッフの報告にありました。
 私が走っていた時間帯に関しては、確かに、絶対数は少ないと思われましたが、車が来たら、数台~10台くらいが団子になって通り過ぎていく、という感じだったでしょうか。

 バックミラーの中に明るい光が見えたら、いつでも左に寄せられるように、対面通行の車線のうち、左から1/3位のラインをキープして走ります。
 ちょうどその辺りが自動車の轍になるので、表面が滑らかに削られていて、走りやすかったので……。

 いわて沼宮内駅方面へ直進する旧道を右に分け、コースはバイパス沿いに西の山の中へと続いています。
 そういえば、この辺りが事故の現場だったっけ、と思いましたが、さすがにあれから2時間近くが経っている今、現場にそれを思わせる痕跡は残っていませんでした。

 この先にある、道の駅石神の丘は、仮眠/休憩ポイントとして紹介されていました。
 まあ、多分、今から行ったところで、ベンチの上などの特等席は、既に占拠されてしまっているとは思われるものの、この先、急な睡魔に襲われたりする可能性も考えると、ここで一旦、体を休めた方が良いでしょう。

 0時少し前に、道の駅石神の丘に到着。
 24時間開放のインフォメーション施設は、同じように仮眠目的で到達した参加者に、バイカーらしい皆様も入り混じって、合宿所か野戦病院のような雰囲気になっていました。

 1時頃スタートすれば良いか、と、アラームを設定して、あいている床の上にゴロリと横になりました。

 ……が。

 インフォメーション施設は、お手洗いと同じ棟の中にあったのと、出入り口の自動ドアが故障していたため、人の出入りがあるたびに、床の上には冷気がさ~っと流れてきて……。

 動きを止めた状態で、汗に濡れた装備のまま、冷気を受け続けるのは、結構、厳しいものがありました。
 何度か、意識がまどろんだ感覚があったものの、眠れそうになかったので、30分で切り上げて出発することにしました。

2.走行再開~暗闇のフォトチェック
 さすがに冷え込みが体に厳しく響いてきたので、インナーにモンベルのジオライン(アウトドア用)のL.W.を追加し、体幹を冷やさないようにウインドベストを羽織ります。
 動き出してすぐは、乾ききっていない汗が風で冷え、肌寒さを伝えてきましたが、10分動けば徐々に体が温まってきました。

 ここで、路上温度計はこのブルベ中最低の12℃を示していましたが、私の体感では、そこまで寒さを感じることはありませんでした。
 前後していた参加者の皆様の中には、全身フルレイン装備で温まっている人もいらっしゃったのですが……。

 相変わらず、交通量にムラのある(全体的に見ると少ない)国道4号を北上していくと、御堂駅のあたりで、防寒装備を固めた参加者を追い越しました。
 この区間では、時折、並行して走る鉄道を貨物列車が通る音が響いていましたが、それが時々、トラックの接近音にも聞こえるのが、ちょっと精神的によろしくないというか……(^^;)。

 なお、時々、道路の左に北上川が接近してくるのですが、この区間くらいまで来ると、さすがの東北随一の大河川も、幅数メートル、コンクリートブロック擁壁護岸に囲まれた、小さな川にしか見えませんでした。
 御堂駅を過ぎたということは、まもなく、この川の源流域に到着です。

 北上川源泉公園方向への分岐を右に折れ、真っ暗な集落の中を走っていきます。
 道の右側には、用水路と言っても誰も疑わないような細い流れが通っています。

 国土地理院の地形図などでは、北上川本線は4号沿いに谷筋を辿っていくようなので、厳密に言えば、ここは北上川からは離れているのかもしれませんが、「北上川水系」の最上流域であることは間違いありません。
 この流れが始まる場所が、北上川の源泉になります。


17090946.jpg
この交差点を左折なのだが、
これ、初見での難易度、高すぎないか?(^^;)
誘導白線はミスコース方向に伸び、
正面で小さくフラッシュに反射している標識以外、
道標になるものは何もない。


 先にストリートビューなどで予習していなかったら、おそらくミスコースしていた可能性もあります。
 いや、予習してあっても、ここだよな、と自信が持てませんでしたし……(難易度高いな、おい ^^;)。

 ストリートビューで見られる風景は、あくまでも昼間であり、夜間、周囲が暗くなると、風景は一変してしまうので、特にこんな山道を進むときには注意が必要ですね。

 そのまま数分ほど、狭い道を登って行ったら、フォトチェックの御堂観世音堂の山門がありました。


17090947.jpg
フォトチェック、御堂観音の山門(01:19)。
LEDの小さな外灯がある程度の場所なので、
撮影時にはいろいろ工夫が必要だった。

撮影位置の背後が北上川源泉公園。
北上川の源泉まで至った瞬間でもある。


 キューシートで距離を見たときにうげっという気分になり、ブリーフィングでも話に出ていましたが、とにかくここは真っ暗でした(笑)。
 時間帯によっては、寺院の関係者の方のご好意により、山門についている電気が灯されていたらしいですが、さすがに日が変わる時間帯には消されてしまっていたようでした。

 フォトチェック用に、スマホとデジカメの両方で、山門全体をヘッデンで照らしながら撮影しておきます。

 撮影中に、先ほど追い越したフル防寒装備の方が追いついてきました(上画像、右側の人)。
 山口県からの遠征参加であるらしく、このブルベの一週間前には地元を走っていらっしゃたとのことですが、その時の気温は32℃であったとか。
 昼間は、さすがに東北はこの季節でも涼しい、という印象で走っておられたそうですが、今の時間帯はさすがに寒さが優先しているようです。

 うん、私としては、この時期のこの程度の冷え込みは、地域標準だと思いましたが、そんな環境からの遠征参加では、かなり厳しい思いをされたのではないでしょうか……。

 あと、緩やかな登りだけのコースかと思ったら、あちこちにキツめのアップダウンが隠れていて、ちょっと目論見が外れた、なんて話しも出ていましたっけ(^^;)。
 はい、コース全体を表示させたプロファイルには現れないアップダウンが、あちこち仕込まれているのは、宮城ブルベの伝統です……。

 少し休憩されてから進むとのことでしたので、また一人旅で幅の狭い道をグイグイと登っていきます。
 またまた強烈な坂を、いったいどこまで登って行くんだ、と、うんざりし始めた頃、右手にこんな標識が出ていました。


17090948.jpg
御堂・馬羽松一里塚の標識。
岩手県指定史跡としている資料が多かったが、
この標識では「国指定史跡」になっている。


 この一里塚は、福島県白河市から、青森県の竜飛岬近くの三厩(みんまや)まで続いていた奥州道中(奥州街道)の一里塚です。
 ストリートビューなどで見ると、この道の両側に、こんもりと盛り上がった塚があるのが見えます。
 さすがに夜間なので、画像に撮影することはできませんでしたが、肉眼ではうっすらと、盛り上がる塚のシルエットを見ることができました。

 街道沿いの一里塚は、新たに国道を整備した際に撤去されることが多いのですが、この一里塚は、ほぼ原型を残しているらしいです。
 というのも、一戸町に国道4号を整備する際には、馬車などが通れる車道規格に合わせるため、旧街道筋とは違う場所に整備されたため、一里塚もその場に残されることになったのだとか。

 で、一里塚がこうやって両側に残っているということは、ここは奥州道中の一部がそのまま残っている場所だった、ということでもあります。
 狭くて急な坂もありましたが、あれが昔から人々が徒歩や牛馬を連れて歩いていた道筋、そのものだと考えたら……ま、少しくらいは気分がまぎれるでしょうか?(^^;)

 ちなみに、江戸時代の街道の多くは、土砂崩れなどの災害による寸断を避けるため、尾根通しに整備されることが多かったそうです。
 この、一戸町周辺の国道4号が谷筋を通っているのに対し、旧街道は尾根筋を通っていたことが、一里塚などの史跡が現代まで残される要因の一つになったのかもしれません。

 という、歴史に思いを馳せる脱線の時間はそこまでにしまして、コースに話を戻しましょう(^^;)。

 この一里塚から、ほんの少しだけ登り上げると、左折指示の交差点に出ます。
 ここで地形の勾配が逆転し、分水嶺を越えたため、名実共に北上川水系を脱出。
 ここから先は、八戸市で太平洋に注ぐ馬淵川の水系に含まれる地域です。

 ……まあ、一部、4号沿いあたりに、まだ北上川水系は残っていたりしますが、細かいことはいいでしょう。

3.分水嶺の北へ
 スタート直後からずっと遡上を続けてきた北上川を登りきり、分水嶺を越えてさらに北の河川、馬淵川水系を下っていくことになります。
 寝静まった集落内のアップダウンを抜け、一旦、国道4号の上をオーバーパスした後に、国道4号へと復帰します。


17090949.jpg
国道4号に復帰した直後の気温。
これを撮影した直後に、
表示は14℃に変わった。

17090950.jpg
そして、国道4号最高地点を通過。


 国道4号は、東京都の日本橋から、青森県青森市の青森県庁付近までを繋ぐ742.4km(現道部分のみ)の一般国道で、国内最長の延長を誇っていますが、その最高標高地点がここ、十三本木峠(中山峠)で、標高は500mに達しません。
 北上川が国内でも有数の、河床勾配が緩やかな河川であったように、国道4号もまた、700kmを超える延長の中に、高低差がほとんど無い道で会ったりします。

 なお、高低差が無いことは、坂の勾配の緩急には全然関係ありませんので、そこだけはご注意を……。

 十三本木峠で撮影中に一旦、体は冷えてしまいましたが、気温はそれほど低くない(個人的な感覚)ので、そのまま、一戸市街地方向へと、長いダウンヒルに入ります。

 この道筋、舗装が荒れているので、速度を出しすぎないように、という注意喚起がありましたが、実際、場所によってはガタガタ度が結構ひどい場所もあり、チコリンパフを装備しておいてよかった、と思わされる場所が多々ありました。
 時折、後方から車が来ると車道の左端に寄せるのですが、とにかく轍の端の辺りの荒れ方がひどく、長時間、そのラインを走りたくありません。

 かといって、完全な路肩は、というと、網目状のクラックから草が芽吹き、さらにガタガタ度が高くなっているため、走行時の不快感はさらに上になるというおまけ付きでした。

 とにかく、こんな場所を、汗が冷えきったジャージのままダウンヒルしていくのですから……。

 最初の数分間は、歯の根が合わないほどの寒さがありましたが、そのうち慣れました(^^;)。

 一戸の市街地を超えるくらいのところで、急に体に異変が……。
 間も無く二戸だ、と安心した瞬間から、睡魔がじわりと意識に忍び込んできました。

 この日はスタート前に十分な睡眠を取れていたためか、いつもより睡魔が体に忍び込んでくるまで時間があったのですが、さすがに丑三つ時を過ぎた今、限界が近づいてきたようです。

 とはいえ、一戸と二戸は隣町。
 ここで仮眠場所を考えるよりも、PCへと急いだ方が良いかもしれません。

 少し速度を上げて、二戸方面に進み、キューシートの指示に従い、旧道か、旧々道と思われる県道沿いに分岐してから二戸市街地に入ります。

 国道4号を逸れて二戸市街地に入った時、急に周囲の気温が上がった気配を感じました。
 明け方に向けて、急速に冷え込む時間帯のはずですが、なぜ暖かくなったのか?
 とにかく、睡魔が強くなりつつあるので、速やかにPCに向かうことにしましょう。


17090951.jpg
二戸の市街地。
午前3時頃だったが、
意外なほど人が多かった。
祭りでもあったのかな?


 二戸の市街地内には、PC(ローソン)と同じチェーン店のコンビニが3軒あり、一番最後のローソンがPCに設定されていました。

 しかし、事前予習ではそこまでチェックしていませんでしたので……。

 最初のローソンは、市街地に入ってすぐの場所であったため、いくら何でも近すぎるだろう、ということで通過。
 2番目の店は、カーブの途中にあったことから、最初はPCと同じように道路右側にあるように見えたのですが、近づいてみれば左側だったのでパス。

 最後の最後に、道路の右側に現れたローソンが、PC3でした。

PC3チェック:03:23

 一戸で睡魔に捕まってからは、少々ペースが落ちたこともあって、貯金は少し斬り崩しましたが、まだまだ大丈夫です。
 ここでソース焼きそばとホットコーヒーを補給し、活力とカフェインを補給します。

 駐車場の隅で、物欲しげな顔をしてうずくまっているハクセキレイがいましたが、無視して補給を終える頃に、巡回スタッフのKさんの車が到着。

 ……あれ?

 実走スタッフだったSさんが、すでに普段着になって同乗しておられました。
 PC2までの炎天下ライドで消耗したため、DNFされたとのことです。

 ということは……ケツ持ちは私一人になりました?(^^;)
 微妙に責任重大になってきたな……。

 そして、途中で起きていた事故は、参加者が絡んだものであり、詳細な状況は不明だが、事故にあった方は怪我をされているものの、命に別状はない、という追加情報をいただきました。
 普段は地元のブルベを精力的に走りつつ、最近は、わざわざ宮城まで遠征参加してくださっている常連の方でしたが、そんな方でも避けられない事故があるんだな、と思い知らされた出来事でした。

 ここから先の道、そして今後自転車に乗る時、私も気をつけないといけないな……。

 さて、次のPC、久慈は、ここから北上山地の北の端を横断して、太平洋側に出たところになります。
 このまま、国道4号沿いに内陸を八戸に迎えば40km程度なのですが、それでは400kmに足りないため、太平洋へと大幅に遠回りして、120kmの道のりを進む必要があるのでした。

 さて、次のPCまでの距離と、クローズは……と見直すと。
 距離にして50km。時間制限は、クローズ時間ベースで3時間半程度。

 しかし、この先は、過去のブルベで9月なのに一桁気温の冷え込みを食らった軽米町で、その途中にある赤石峠は、このコースの最高標高地点(間違ってました。峠として見た場合の標高は、3番目でした。1番は、十三本木峠で、2番目は軽米に抜ける途中にある猿越峠でした)です。
 その前後に延々と続くアップダウン地帯を思い出すと……いや、地味にキツくないか、この区間……。

 とにかく準備ができたら出発しましょう。
 この先は、厳しい冷え込みと、終わらないアップダウンに苦しめられそうな区間ですから……。


(続く)



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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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