日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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熱中症対策色々

 今日の連光寺坂TT、7分22秒という、過去最速のタイムです(走行区間、大丸公園の送電鉄塔前~連光寺坂上交差点。ロードの皆様、笑わんように)。

 途中まで、本当にものっ凄く良いペースで上がり、これは6分台も狙えるか!と思ったのですが、エンジン(=私)性能が悪く、焼き付きが早かった・・・。

 しかし、ハードサスに交換した効果は、確実に現れていますね。
 スポーツ走行を楽しみたい方は、ハードサスへの交換をお勧めします(結構、良いお値段ですけど・・・)。

 では本題で、今日は私が使用している、熱中症対策グッズ等をご紹介しましょう。

1.UVアームカバー

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 先日、コンビニ販売の安物の日焼け止めにかぶれたため、日焼け止めを塗る範囲を極力少なくするために導入した物です(先週の奥多摩往復ロングライドで初使用)。
 パールイズミのUPF50+の製品で、数値上はSPF50+の日焼け止めと同じ効果を持っており、汗で流れたりしない分、効果はこちらの方が確実です。

 見た目に暑苦しそうですが(^^;)、発散性の素材にメッシュ地も使われており、走行中は風が通って涼しいです。
 止まると暑いですが、休憩中は日陰に入って外せば良いだけですし、そんなに不便は感じません。

 というか、腕に直射日光を浴びないだけでも、走行中の発熱感や疲労感が全然違います。
 実は、私にとっては熱中症予防に、もっとも貢献してくれているグッズかもしれません。

2.PETボトル用プッシュプルキャップ

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 某自転車店オリジナル製品で、100円くらいでした。
 青いカバーを引き上げ、直接口で吸えばドリンクが飲めるキャップです。

 信号待ちなどの短時間で、素早い水分補給をするために導入。安い投資でしたが、これがなかなか良い感じです。
 安全な場所であれば、走行中でもドリンクが飲めますが、片手運転になるので、交通量が多い道路などでは避けた方が良いでしょう。

 まぁ、欠点は・・・台所用洗剤を飲んでる気分になる事でしょうか?(爆)

 なお、ちょっとお値段が張りますが、プラティパスのウォーターパック用のプッシュプルキャップもペットボトルに装着可能なようです(詳細未確認)。
 ベテランのサイクリストの皆様には、こんな物に頼らず、素直に自転車用ボトルを買え、と言われてしまうかもしれませんが・・・。

3.お!梅

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 JR青梅線、日向和田駅近く、吉野街道沿いにある「美よしの園」さんで売っている、梅干の果肉を丸薬状にした栄養補助食品。
 2粒くらいを舌の上で転がしながら走ると、気分転換にも良いですし、梅の酸味が集中力を復活させてくれる気がします。

 スポーツドリンクばかりだと、どうも甘みに飽きてくるので、これを頬張りながらミネラルウォーターやお茶を飲む事で、塩分&クエン酸補給にもなります。

 奥多摩往復ロングライドの復路に購入し、途中、舐めながら走りました。
 その日は150kmも走ったのですが、奥多摩湖の大麦代駐車場名物の「ギガ盛りヤキソバ」と、この「お!梅」のおかげで、ハンガーノックや熱中症とは無縁で、余力を残しての帰宅となりました。

 ・・・尻は、もう破れそうに痛くなってましたが・・・。

4.(熱中症対策ではないが)またもアイウェア追加購入

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 奥多摩ロングライド時に、トンネル内通過中、フルスモークのアイウェアでは視界が暗くなり過ぎて危険を感じたので、スモークとクリアの間を埋めるアイウェアが欲しくなり、導入してみました。

 今回のアイウェアは、某大手自転車チェーン店のオリジナル製品で(^^;)、クリア、イエロー、オレンジ、スモークのスペアレンズ(全てUV400加工)付の製品です。
 それほど高価でなかったのと、そんなに頻繁にレンズを付け替える気はなかったので、オレンジかイエロー固定で使うつもりで購入しました。

 現在はオレンジのレンズを装着していますが、以前使っていたOGK製品より色は薄く、使用後20分で目に疲れがど~ん、という事はありません。
 ちょっと荒れた路面で、消えかけの白線が肉眼&いつものフルスモークグラスで見るよりはっきり見えるなど、コントラストが強調されるため、日陰や曇天時には特に効果を発揮してくれそうです。

 まあ、世界がオレンジに染まるのは仕方がないですが・・・。

 

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デジカメのホワイトバランスを太陽光に固定して撮影。
上が通常撮影。下がオレンジのレンズを通して撮影。
オレンジのレンズを通すと、中州の木の陰影が強調され、
立体感が増しているのがお分かり頂けるだろうか?


P1000555.jpg
奥多摩むかしみちで休憩中に撮った一枚。
事件はこの数分後に起きた。


 先週の奥多摩往復ロングライドで、自分の頭の中で整理がついていない、と書いておいた110番通報に至った出来事について。
 まだまだ気持ちの整理は出来ていませんが、その話をしておきたいと思います。

 その出来事とは、仏様、つまり人間の遺体を見つけてしまった、という出来事でした。
 山道の枝にロープをかけ、自らの命を絶っていたんですね・・・。
 第一発見者は、ここを歩いていたハイカーで、ほぼ同時にそこを通りかかった私が携帯を持っていたので、110番通報した形です。
 現場で警察の皆様が無線で報告していた内容によると、自殺者は20~30代の男性で、既に死斑が浮き、社会死状態だったとの事です。

 ここしばらく、私の周囲では、同年代の夭逝が相次いでいた事もあり、今、あの時の遺体を思い出すと、「怖い」とか「気持ち悪い」ではなく、「悲しい」という感情に近い気持ちになります。
 何の面識もなく、どんな人生を歩んできたか分からない人ですが、自ら選んだ最後が、山中での孤独な死であったということに、ただ悲しい気持ちだけがわき上がってきます。

 世の中には、生きていたいと強く願い続け、それでも果たせない人が多数居るのに、なぜあの人は自分で自分の命を絶ってしまったのか。
 そんな悲しい決断に至る前に、違う道を選んだり、引き返したりする事は出来なかったのか。

 今さら考えても仕方がないことかもしれませんが、どうしても頭に浮かんできてしまいますね・・・。
 そんな事を考えながらの復路は、本当に一瞬で終わったかのように感じられました。

 今回の事件を経て感じましたが、私は自分の最後に「自殺」だけは、絶対に選ばないでしょう。
 あの、あまりに「悲しい」姿を思い出せば、そんな選択肢を思い浮かべる事さえ、できなくなります。

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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