日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ランドヌール宮城 2017年開催コースのご紹介

 師走も中旬に入ったら、急激に冷え込んできました。

 最近は、通勤時間帯の気温が0℃近くなのは当たり前。
 16時くらいから暗くなるため、会社を出る頃には、周囲は既に冷え切っていたりします。

 橋の上などは凍結して真っ白になっていることもあったり、雪がちらついたり、と、自転車通勤も結構、しんどい日々になってきましたが……。

 寒冷期用装備の研究が、色々捗るシーズンでもありますね(^^;)。
 ホームセンター販売の怪しいアンダーウェアから、アウトドア用の高機能ウェアまで、本当に色々試せて、楽しい日々です。

 ま、後輪がツルッと横滑りするたび、ヒヤッとする日々でもありますが……。

 では本題です。
 11月から、ブルベ的には新年度に入っています。
 西日本では、元旦から開催が予定されている地域もあり、すでにエントリーを済ませた、という皆様も多数、いらっしゃると思います。

 で、宮城の方は、というと……。

 冒頭のとおり、これから低温、降雪、凍結本格化、というシーズンであり、自転車で200kmを越えるコースを走ると、生命に危険が及ぶことも考えられます(ネタでなく、本気で……)。
 ゆえに、例年通り、気候が穏やかになる春まで、ブルベの開催は控え、4月以降、本格的なシーズンに突入します。

 今回は、情報解禁OKとなりましたので、公式サイトに先駆けて、2017年の開催コースをご紹介しましょう。

 なお、今回、ご紹介する内容は、あくまで事前情報であり、実際の開催までの間、道路事情などにより変更される場合もあります。
 変更が生じた場合、公式サイトで順次、お知らせしますので、実際の開催が近づいた頃、公式サイトをこまめにご確認いただければと思います。

 では、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


 2017年のランドヌール宮城のブルベ開催は5回6コースを予定しています。
 200×2コース、300×1コース、 400×2コース、600×1コースです。

 開催する日付だけであれば、Audax Japanの2017年の開催予定と結果のページで確認できます。

 それぞれのコースについては、以下に紹介する通りです。
 なお、今年の宮城のコースには、コースの特徴に応じたキャッチフレーズが付いています。

 ……え〜、「書き手がなにかをごまかそうとするとき、文体はポエムに近似する」というご指摘もあるようですが、そんな意図はない……はず……(より楽しんでいただきたい、という気持ちの表れです ^^;)。

BRM422宮城200石川夏井、BRM422宮城300小名浜
〜春を巡れ〜

 シーズンインの4月は、福島市から中通り南部、または海岸方面へと向かうコースを開催します。
 コースは、200と300を同時開催。

 例年、300は5月の開催で、東北地方の一大イベントである蔵王ヒルクライムの日程と被ることが多かったのですが、今年は回避できそうです。
 過去に200を走ったが、それ以上の距離を目指してみたい、という皆様は、ぜひ、この機会に挑戦してみてください。

BRM422宮城200石川夏井


 福島市を起点に、中通り地区を大きく一周するようなコースです。

 スタート直後にいきなり、土湯温泉を超えて岳温泉へと抜ける山岳を抜け、しばらくは中通り西部の丘陵地帯を進みます。
 その後、須賀川から石川町へ抜けた後、小野町方面へと抜けて、アップダウンの続く区間をへて福島に帰還するコースです。

 序盤の土湯峠、終盤のアップダウンの続く区間を、いかに効率良くこなすかが、コース攻略のポイントになるでしょう。

BRM422宮城300小名浜


 石川夏井200と同日開催のコースです。

 コースの多くが200と被っていますが、スタート時間は200とはずらす予定です。
 詳細は公式サイトで発表されますので、後日、ご確認ください。

 こちらのコースは、ロングライドに慣れた皆様の参加を想定しており、200よりも山岳多めの設定になっています。

 石川町までは200と同じコースを進みますが、300のコースは、そこからさらに海岸へと山岳地を進みます。
 古殿町からは下り基調に転じ、勿来付近で海岸に出ると、そこから四倉付近までは平坦路を進みます。

 四倉からはアップダウンの激しい山岳地に入り、最後に小野町を経て、200と同じく福島市へと帰還するコースです。
 このコースも、前半は土湯峠、後半は四倉からゴール付近まで続くアップダウン区間を、いかに効率良く通過するかがカギになるでしょう。


 以上、福島シリーズの2コースは、「春を巡れ」の言葉通り、どちらのコースも、季節的に桜の咲く地域を通過する設定になっています。
 自転車シーズンの到来を、桜の花の下で楽しみましょう。


BRM513宮城200スーパーフラット
〜風に抗え〜



 以前開催したフラット600のインパクトから、色々と(本当に色々と ^^;)言われていた宮城ブルベがお送りする、「本気のフラット」ブルベです。

 コースプロファイルは、詳細が発表されればお分かりいただけますが、「とことんまで、フラットであることを追求した」コースになっています。

 獲得標高の積算は、1,000m未満。
 宮城周辺で、これ以上のフラットコースは、なかなか引くことができないでしょう。
 (走行時の安全性を無視すれば、できなくはない。だが、ブルベのコースとしての採用は無理だ)

 スタート地点は、岩出山(池月)。そして、仙台平野の北部をぐるりと回るコース設定になっています。
 ど平坦な地形だけに、おそらくは過去の宮城ブルベの最速タイムが記録されると思われます。

 と、こう書くと、簡単なコースだと思うかもしれませんが……。
 宮城の200には珍しく、昼間に海岸の市街地を通過するため、「信号峠」や「渋滞峠」、「風の影響」に加えて、フラットコースゆえの「飽き」など、様々な困難が予想されます。

 簡単そうに見えて、一筋縄ではいかないコースになったと思います。
 皆様、「平坦なコースは本当に楽なコースなのか?」、実走でご確認ください……。

 ちなみに、このコースを引いたのは私だったりします。
 「え? それ絶対、罠を仕掛けてるだろ!」と思ったあなた、私をどんな奴だと思っているのですか?(^^;)(^^;)(^^;)

 まあ、ここでネタばらしをしてしまうと、このコースは、私が震災の直後、仙台に赴任したばかりの時期に走って、「おお、ここは良い場所だな!」と思い、長期、居着くきっかけになった場所を繋いだコースになっています。

 皆様にも、そんなきっかけになった風景を見ていだかければ、と思います。


BRM603宮城400阿賀野
~源をさぐれ~



 2016年に初開催された阿賀野400を、引き続き、開催です。

 寒河江市をスタートして小国町経由で新潟へ。
 日本海沿いに走った後、阿賀野川沿いに喜多方まで進んだ後、大峠を越えて米沢に至った後、上山市を経て寒河江に帰還するコースです。

 2016年開催では素晴らしい好天に恵まれ、多くの方が完走しました。
 コースの難易度的には、標準的、なはずですが……。

 暑い日差しの中、日陰のない平野部を走った結果、思った以上に体力を消耗し、普段の400と比べて後半が厳しかったという話も多々聞かれました。
 特に、大峠を越えた先から、急激に睡魔に捕まる人が多かったようです。

 さて、そんなコースを再度、開催します。
 コースのキャッチフレースである、「源をさぐれ」は、一体、何を意味するのか。
 実走で、確かめていただければと思います。


BRM701宮城600日本海スーパーフラット
~追い風に乗れ~



 スーパーフラットシリーズ、二つ目になる600kmは、新潟から酒田までの海岸線を走り抜けるコースです。

 スタート地点は岩出山(池月)。
 赤倉温泉経由で尾花沢、寒河江を超えて、長井から米沢を経て、喜多方から阿賀野川沿いに新潟を目指します。
 新潟からは海岸を北上する形で酒田を目指し、その後、国道47号沿いに真室川、新庄を経て池月に帰還するコースです。

 前半、白布峠を越える辺りを過ぎて阿賀野川沿いに出れば、新庄までの300kmは、それほど顕著なアップダウンのないフラットなコースになります。
 白布峠を、多少遅れたとしても、とにかくクリアしてしまえば、完走につなげることはできそうなコース取りです。

 なお、コース延長が600kmくらいになると、寝ずに走り切るのは危険を伴います。
 特に、このコースは海岸側を夜間に通ることになると思われますので、あまり変化のない道筋に睡魔を呼び込む可能性も考えられます。

 途中の休憩、仮眠の計画をしっかりと立てて臨んで頂ければと思います。


BRM909宮城400女川八戸
~北上川をさかのぼれ~



 「八戸の美味しいものを食べに行かない? 自転車で!」

 そんな会話が2015年の末、石巻にスタッフが集まった時にあったとかなんとか、詳細は定かではありませんが……。
 いつもは往復または周回するようなルートが多い宮城ブルベで、「片道」というルートを作ってみても面白いのではないか、という話は、以前から何度か出ていました。

 そして今回、初の試みで、片道、行ったきりのルートを開催します。
 宮城県女川町をスタートし、青森県八戸市にゴールするコースです。

 ……なお、当然ながら、帰りも自走する、という人以外は、輪行の準備を必ずお願いします。

 このコースは三陸海岸……ではなく、東北を代表する大河川の一つである、北上川沿いを北上するルートです。
 川沿いを上流に向かうわけですから、コースの後半に行くほど山深くなり、厳しいアップダウンが出てくるのは仕方がない話です。
 また、岩手町(北上川水源)から二戸市に抜けた後、北上高地の北端を越えるため、最後の最後まで気が抜けないコースです。

 それでも、時間が合えば、太平洋からの日の出を見ることもできるコース取り。
 秋の入り口に、八戸の美味しいものを自走で食べに行ってみませんか?



 というわけで、以上がランドヌール宮城が2017年に予定しているコースです。

 2017年は、300を4月に持っていき、400で片道、行きっぱなしコースの開催を予定しています。
 スタート地点は、岩出山(池月)、寒河江、福島に加え、女川を新たに設定しました。

 初めてブルベに出るという方は、スーパーフラット200か、石川夏井200で雰囲気を掴んでいただくと良いと思います。
 なお、スーパーフラット200は市街地走行、石川夏井200は土湯峠などの山岳が含まれるため、決して簡単かつ安全なコースというわけではなく、それなりにロングライドに慣れた方の参加を想定していますので、ご注意ください。

 個人的には、スーパーフラット600と、女川八戸400が、今までに走ったことがない場所や、新たな試みがあって、楽しみなコースです。
 福島シリーズも、桜の季節にピタリと合えば、とても綺麗な風景の中を走れそうですね。

 しばらくの間は、雪と氷に閉ざされ、オフロード車やローラー台と戯れる日々が続きますが、桜の咲く頃、また皆様と一緒に走れることを楽しみにしています!


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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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