日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ロングライド用?グラブを試してみた。

 GW最後の週末、久しぶり(記録を見たら、1年ぶり)に、ショップ朝練に参加してきました。

 連休前半に、向かい風でやられた結果、100kmで心が折れたことを受けて、いつもの走行コースで、現在の体のコンディションを見てみようかと思ったわけです。

 結果・・・向かい風で全く速度を出せないという条件がついてはいたものの、先発チームで出たのについていけず、平坦区間で切れ落ちて。
 ヒルクライムセクションで、後発チームに次々抜かれて、結果的に最下位付近まで落ちるという状況でした。

 ・・・ううむ、体が重い(^^;)。
 これ、今、200km走れと言われて、走れるのだろうか・・・。

 来週から東北もブルベが始まりますが、かなり心配な結果になってしまいました。

 では本題です。
 ロングライド用・・・なのかどうかはわかりませんが、最近、こんなグローブを入手しました。


16050801.jpg
マヴィック、キシリウム・プロ
中指から伸びる白色の縫い目には、
反射材が縫いこまれている。


 さて、今日の朝練では、こちらのグラブの具合を、実戦に近い形で試してきました。
 朝練会場までの移動(丘陵地越えのアップダウンがある)も含めて、走行距離は約70kmなので、まあ、まだ触り程度の感覚ではありますが、簡単な感想をまとめてみます。

 そんなわけで、興味のあるみなさまは、以下のRead moreをクリックしてください。



16050801.jpg
先ほども見ていただいた、
手の甲の側。

16050802.jpg
掌側はこんな感じ。
(恐らく)ウレタンフォームを縫い込んだパッドが、
広い範囲に配置されており、
その厚さも相当に分厚い。


 ロングライド用として銘打たれた製品には、パールイズミのメッシュメガグローブなどがあります。


16050812.jpg
例えばこれが、
パールイズミのメッシュメガグローブ。
昨年の宮城1000を完走した翌日に、
くたびれ具合を見るため撮影した画像なので、
ヨレヨレなのはご勘弁。
(ほぼ新品投入だったんだけどね・・・)


 パッド配置はご覧の通り、両者には大きな違いがあります。
 パールイズミのグラブは、手相の見方でいうなら、金星丘と月丘のあたりにゲル入りのパッドが配置されています。

 反面、マヴィックのこのグラブは、指の付け根から掌の生命線と知能線の間あたりに集中してパッドが配置されています。
 このパッドは、手で押した限り、ウレタンフォームのような感触があり、掌からは約5mmほど、浮き上がっています。

 平面に掌を押し当てると、掌の中央部を除いた範囲に圧縮されたパッドの感覚が広がり、何となく、変な違和感があります。
 ですが、ハンドルバーのような、丸棒を握ると、少々感覚は異なります。


16050803.jpg
ぐっと握ると、
それぞれのパッドの隙間が埋まり、
親指と人指し指の間にパッドの層ができる。

16050804.jpg
掌側から見ても、
各パッドが寄って、
隙間がなくなる様子がわかる。

16050808.jpg
ハンドルのブラケット部を握ると、
ちょうどパッドでガードされた範囲が、
ブラケットに当たる。

16050809.jpg
角度を変えてみても、
パッド部が当たっているのがわかる。


 ご覧の通り、このパッド配置は、手を握った時にハンドルなどのパイプ状の部材が掌などに当たる部分をカバーするように考えられています。


16050810.jpg
上ハン部を握っても、
ちゃんとパッドが当たる。


 なお、下ハンを握った時でも、月丘の部分まで伸びたパッド部が効いて、いました。
 しかし・・・。


16050805.jpg
私が使う上では、一つだけ問題がある。
この、掌下部のパッドがない部分について。

16050811.jpg
私は徐行するときなど、
無意識にこの位置を握るのだが、
この握り方のときは、
ハンドルの湾曲部に掌下部が当たるため、
どの部分のパッドもハンドルに当たらず、
ダイレクトに振動が伝わってきた。


 まあ、こういう変則的な持ち方をする人がいるのかどうかはともかく、握り方の癖によっては、さすがにカバーできない範囲もあるということで。
 よほどどっしりと体重を乗せない限り、路面振動でハンドルがカタカタ揺れているのがわかる程度ですが、この部分って、指の神経が通っている場所なので、意識してハンドルとの接触は避けたほうが良いかもしれません。


16050806.jpg
なお、グラブを外すときは、
この指の根元のベロのような部分を引けば、
意外にスルッと脱げる。


 まあ、というわけで、基本となるブラケット、上ハン、下ハンの3点を握る場合においては、ちゃんとパッドが効いてくれると思われます。

 ・・・が。

 このパッドの厚みが5mmほどもあるのが、少々難点にもなりまして・・・。
 普段使っているグラブが、それほどパッドの厚みがないタイプなので、最初にハンドルを握った時には、「手とハンドルの間に、何か異物が挟まっている」という感じが強くて、妙な違和感がありました。
 走っているうちに慣れましたが、薄いグラブを愛用している皆様は、違和感が特に強いと思われますので注意!

 まだ70kmしか走っていませんので、近いうちに(来週か?)、ブルベに投入して試してみることにします。
 さすがに、200km走ったら、もうちょっと違う感想も出てくると思いますので・・・。


16050807.jpg
最後に余談中の余談。
手の甲の、この水色部分。
メッシュの目が粗くて、
素肌が透けている。

一日中、晴天下を走ったら、
ここだけ変な日焼けになると思う(^^;)。



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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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