日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ライトマウント、再導入

 熊本県を中心に、九州地方の広い範囲で、強い地震が発生し、多くの被害が出ているようです。
 今回の地震は、連鎖反応式に活断層帯を震源とする地震が頻発しているようで、今後もさらに強い地震が発生する可能性もあるという、かなり油断のならない状況のようです。

 九州地方で、地震の影響が出ている地域の皆様、どうか、お気をつけて・・・。

 そして、ここ最近、自転車の世界では、ロードバイク用のディスクブレーキについて、色々と話題になりました。

 まあ、ことの発端は、今年のパリ~ルーベ(欧州で行われる自転車ロードレース)で、落車事故に絡んで、ディスクブレーキのローターが選手の足を酷く切り裂く、という事態が発生したことです。
 この事故を受けて、UCIはロードレースにおけるディスクブレーキのトライアルの一時中止を発表しました。

 結果、ロードレースにおけるディスクブレーキ使用の是非について、SNSを中心に、色々と議論が・・・巻き起こっているように見えて、なんだかどこかで噛み合っていない流れになっていることも・・・。

 まあ、私個人としては、ディスクブレーキは、雨天でも効きがそれほど悪くならない特性から、長距離ツーリングやブルベなどでは、かなり有効なブレーキシステムだと思います。
 しかし、ロードレースのように、多数の選手が、肩と肩が触れ合うほど密集して走る機会が多い「競技」においては、現在の、ローターがむき出しの状態のままで使い続けるのは、危険度が高いと思います(なので、ローターにカバーを装着するなどの対応が必要かと)。

 で、SNS上での議論を見ていると、この、「競技」における危険性の話と、悪天候等における制動性など、「機械性能」としての有用性の話などの前提を踏まえずに意見を飛ばしあって、永遠に噛み合わない水掛け論になっている時があるのを見るのは、何とも言えない気分になったり・・・。
 (競技上の安全性として意見している人に、雨天時の制動の優位性みたいな反論があったり、逆にツーリングでは非常に有用という意見に、集団走行での危険性という意見が返されていたりね・・・)

 まあ何にしても、新しい技術を導入する場合、こうした形で安全性を見直すことは、「前に進むために」とても重要な事ですから、時間はかかっても、良い答えが出るように検討していただきたいものです。

 では本題です。
 年度末の多忙期も、無事・・・とは言えませんが、何とか終わりました。
 いやあ、今年はちょっと色々ありすぎて、ぐったり疲れた気分です・・・。

 とはいえ、そろそろ自転車にも良いシーズンになってきましたので、今年のブルベシーズンに備えた様々な小物類を準備しているところです。

 そんなわけで、新たに、ライトマウントを導入しました。

 ・・・ん?

 なんだかつい最近、こんなネタがなかったかと考えた皆様・・・。

 ・・・ははは、そんな、2ヶ月前の話題なんて、知りませんよ、私は・・・。

 というわけで、色々察していただきたい背景を残しつつ、詳細な内容は裏置きします。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


 そんなわけで、今回、新たに入手したライトマウントをご紹介しましょう。


16041701.jpg
GUB 558 ハンドルバーエクズパンダー
日本では、NBC社がAmazonなどで
販売している。


 CNC加工されたアルミのクランプと、マウントバーを組み合わせた製品です。
 調べてみると、どうやら中国(上海)に本社を置くブランドの製品のようです。

 製品的には、5色(黒、赤、青、黄、銀)で展開しており、フレームやバーテープなどの色に合わせた製品を選ぶ事も可能です。

 まあ、しかし、無難に黒を選ぶ人が多いとは思いますが・・・(^^;)。


16041702.jpg
クランプ径は、
ハンドル側は31.8mm。

16041703.jpg
エクステンドバーは、
22.2mm。


 エクズテンドバーは長さ11cmで、クランプ幅(約7mm)が被るため、約9cmほどの幅を、ライトなどのマウントとして使用できます。
 ちなみに、私の場合、GPSであるeTrexとVOLT 700を2本、同時に装着できれば、用途としては十分なのですが・・・。


16041704.jpg
クランプ幅を、
一般的なステム幅に合わせて
あてがってみたところ、
ギリギリすぎた(笑)。

16041705.jpg
これだと、あまりにギリギリで、
スイッチを操作できない。

16041706.jpg
多分、マウントは装着できるが、
ライトやGPS本体は、
このままでは厳しいと思う。


 そんなわけで、このマウントは恐らく、EL540を中央に置いて、両脇にVOLT 700を装着する形で運用する事になりそうです。
 GPSのマウントは、現在使用中の便利ホルダーを使うか、マウントを工夫して(今回購入のマウントを片腕だけで)使うことなどで、何とかしてみましょう。

 なお、2月頃に導入したライトマウントですが・・・。

 まず、装着用のビスが短く、装着の段階で、色々と苦労させられました。
 (ハンドルの下側からビスをあてがって回す必要があり、短いビスではなかなか、受け側の穴に届かなかったのだ・・・)

 また、きちんと固定するには、相当、きつく締め付ける必要がありそうですが、ビスの短さ故に、十分な締め付け強度を得るまでが非常に大変でした。
 ホームセンターで、同じ系の長いビスを入手できれば、解消できる問題かもしれませんが・・・初期のキットで十分に使えないとか、ちょっとねえ・・・(^^;)。

 また、中央部だけのマウントを使うだけであれば、それなりの重量のもの(GPSの装着なども)できるかと思いますが・・・。
 左右の拡張バーにライトを装着した場合、限界重量である200gよりもずっと軽いライトを使用していても、光軸が激しく上下に揺れるなど、ものすごい”しなり”方をしていたため、ちょっとブルベなどで使うのは怖いですね。

 そんなわけで、アルミCNC加工製品を追加購入したわけですが、こちらだと、拡張バーが少々、短くて扱いに困るという・・・。

 あ〜、まったく。
 既製品でピタッとはまってくれる製品って、ないものですかね〜。


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コメント
No title
こう、VOLT700を吊るす形でマウントするってぇのはどうなんでしょう。
2016/04/18(月) 09:32 | URL | 漬物 #-[ コメントの編集]
Re: No title
> こう、VOLT700を吊るす形でマウントするってぇのはどうなんでしょう。

クランプの高さが足りないので、ハンドルバーかフロントバッグに干渉してしまうのですよね……。
NITTOの便利ホルダーをダブル装着が、φ22.2のバーを別途入手する方が、まだましかも……。
2016/04/18(月) 12:36 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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