日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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久々にコース予習 BRM718宮城600kmフラット栗駒石巻(一部除く)

 台風の接近が週末頃になりそうだ、という、嫌な天気予報が出ていますね・・・。
 今年のシャーマンは誰なのでしょうか?(私は晴れの当たり年なので、多分違う)

 なお、今年は、雨天の予報が出ていても、「雨に備えて装備を整えると、晴れる」という強烈なジンクスがあります。

 では、今回のブルベも、雨対策は万全で臨みましょう!
 (ただし、晴れると灼熱ブルベなんだよな〜 - -;)

 では本題です。
 いよいよ近付いてきた、BRM718宮城600kmフラット栗駒石巻(一部除く)。
 長い名称ですが、「(一部除く)」までを含めたのが、正式なコース名だったりします。

 このコース、フラットという言葉の語感から、平坦で楽なイメージ・・・だと思っていると、あまりにタフなコース設定に驚かされる事でしょう。
 そんなコースについて、久しぶりに予習編をまとめてみました。

 まあ、こんな風に思考をまとめておかないと、少々、厳しい目に遭いそうなんですよね・・・。

 私が。

 そんな訳で、超久しぶりのコース予習編、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。


スタート~SP1
 いきなり厳しい区間です。
 SP1の栗駒山荘までは、今回のブルベの完走基準ペース(605.6/40=15.14→15.2km/h)で計算すると、3時間半ほどで到着予定となりますが、実際には「4時間かかって当たり前」と考えておいたほうが良いでしょう・・・。
 (実は、SP1は最初、PCの予定であり、8:40頃にはクローズの形で設定されていました。しかし、百戦錬磨の宮城スタッフ試走班が、ほぼ全員、3時間半以上かけての到着となり、「これじゃ、いきなりDNFを大量発生させる!」という予測になったため、通過チェックに変更されたという経緯があったりします)

 この道は、ダム湖から山間部に行った所にある、温湯山荘を越えた先からは急激に斜度が厳しくなります。
 九十九折を抜けた向こうに、また九十九折が待っているなど、最初のピークである湯浜峠に至るまでの間に、かなり厳しい思いをさせられるはずです。

 また、温湯山荘を越えると、SP1までは自販機もない山道の中を行く事になるので、この段階までに、行動用の補給物資をしっかり用意しておく必要があるでしょう。
 ちなみに、コンビニはスタート直後、道の駅を出てすぐに一軒あるだけで、後はSP1を越えて、厳美渓(約92km付近)までコンビニはありません。
 一応、山荘や山小屋には、スナック菓子程度は売っているかもしれませんが、場所が場所だけに、下界より割高でも文句は言えませんね・・・(販売物、価格は未確認)。

 栗駒山荘までは、10%近い斜度の坂道が延々続き、早朝には濃密なガスに包まれたりもします。
 なお、栗駒山荘は標高約1,100mで、関東地方でいえば奥多摩の風張峠と同じくらいの標高ですが、周辺の雰囲気は全然異なります(東北まで来ると、標高1,000mは森林限界に近くなります)。

 高原の雰囲気を楽しむ・・・という余裕があるのかどうかわかりませんが(^^;)、途中の須川湖周辺などは、高原湿地の雰囲気があって、とても良い場所なので、休憩がてら立ち寄る事をお勧めします。

SP1~PC1
 物凄い標高差のダウンヒル区間です。
 一気に飛ばせるかと思いきや、道は狭く、斜面は急で、さらに対向車は多くてブラインドカーブも多いという、なかなかハードな条件になりますので、スピードの出し過ぎに注意が必要です。
 (以前、車で走ったことがあるが、登るも下るも、対向車にはかなり気を使った覚えがある)

 谷沿いの崩落地混じりの区間を抜けた後、つづら折りを抜けて、多少、走りやすい道筋になってきたら、2008年の岩手・宮城内陸地震で破壊された「祭畤大橋」が道路の右手に見えてきます。
 この橋が破壊された原因は、ちょっと信じられないスケールの話なので、時間に余裕のある方(ねーよっ!という悲鳴に近い声が聞こえた気がする ^^;)は、足をとめて、現地の説明看板をぜひ、ご覧になってください。
 (まぁ~、どうせ、私は事後にレポートで触れると思いますが・・・)

 厳美渓を越えた辺りから、交通量が増え始め、一関~平泉区間は、国道4号の大混雑に巻き込まれるかと思いますので、走行には十分、注意してください。

PC1~PC2
 平泉地区で北上川を対岸に渡りますが、渡った先の橋のたもとに田んぼアートがあります(お見逃しのないように!)。
 5月に開催した物見山300で通りかかったときは、まだ田植え前でアートなんて見る影もありませんでしたが、そろそろ、稲の葉が伸びて花をつけようという季節になってきたので、絵柄もはっきり見えるようになっていると思います。

 なお、この区間は、見た目に平坦基調・・・と言いたい所ですが、過去に同じ場所を通るコース、宮城1000と物見山300を開催した時には、コースプロファイルにだまされるな!という注意が飛び交った区間です(^^;)。
 北上川の左岸を北上するルートは、河岸段丘の"へり"を走りますが、途中、小河川が地形に直角に浸食を続けた結果、"へり"はザクザクに削られてしまい、結果、道路にもアップダウンが休みなく出てきます。

 まあこの辺りは恐らく、河岸段丘の下側は、北上川が洪水の時に大暴れするので、集落は高台の"へり"に作っておかないと、危険すぎた、という歴史的な背景もあるのでしょう。
 そして集落間を最短距離で繋ぐと、どうしてもアップダウンを越えなければならなかったという・・・。
 (これが、私が物見山300のコースを、エンドレス・アップダウンと呼ぶ一つの要因)

 とにかく、キューシートのNo.15の右折ポイントを越えて、水沢江刺駅方面へと向かう辺りになって、やっと平坦らしい平坦区間になりますが、今度は「ど平坦」過ぎて退屈する可能性もあるのが難点・・・。

 また、この辺りで大体、午後になると思いますが、この区間は水田地帯のど真ん中であり、日光をさえぎる物が全くない区間も多いため、晴天時には熱中症対策にも十分、気をつけて頂ければと思います。

 ま・・・ブルベのお約束で、'15/7/13日現在、雨の予報になってますがね・・・。

PC2~PC3
 柳田國男の名著、「遠野物語」で知られる童話と伝説の地域、遠野を抜け、仙人峠を越えて釜石まで至る区間です。
 典型的な「片峠」である仙人峠に向けて、じりじりと高度を上げていく区間であり、2012年の宮城1000で走った時には、かなりえげつないアップダウンにやられた区間でもあります。

 ・・・あの時は、9月中旬としては厳しい残暑(30℃越え)にも見舞われ、熱中症寸前で走っていましたっけ・・・(遠野は盆地のためか、物凄く暑くなっていた)。
 (その時のレポートがこちらにあったりする

 この区間は、淡々と仙人峠を目指すもよし。
 遠野の伝説、伝承ゆかりの場所を訪ねるもよし。
 旧街道の名残を求めて散策するもよし。
 かつて、国道と並走して仙人峠まで設置されていた、岩手軽便鉄道の遺構を巡るもよし、と、様々な楽しみ方ができる区間です(時間さえあれば・・・)。

 ちなみに、私は宮城1000の後、岩手軽便鉄道について調べていて、「こんなに堂々とした遺構を見落としていたとは・・・」というほど、見事な遺構を見落としていたので、今回、再確認するつもりです(余裕、あるのか?まあ、なくてもやるけどね・・・)。

 なお、遠野~仙人峠付近で、多くの方は日没(7/18日、盛岡で19:01の予報)を迎えると思います。
 仙人峠の釜石側の下りは、急勾配、急カーブが続く道ですので、ライトの点灯は早めを心掛けてください。

PC3~PC4
 試される区間、Part.1。
 釜石から南へ、三陸海岸を南下します。

 三陸海岸=リアス式海岸であり、当然、道は激しいアップダウンを繰り返します。
 これでも、国道45号バイパスの整備が進んで、昔よりは楽になっているのですけどね・・・。

 なお、この辺りから先、しばらくの間は、DNF後、脱出ポイントが非常に限られます。
 例えば、釜石駅の花巻行きの最終電車は19:20。
 遠野行きが20:31ですので、この時間を過ぎて釜石に到着した場合、決死の覚悟で南下するか、ここで一晩を明かすかの二択になります。

 また、南下を開始した場合、途中の脱出手段はBRT等に限られますが、バス故に、輪行袋などの大荷物の持込みを断られる可能性がある事を、十分、考えておいて下さい。
 まあ、この区間を走行するのは恐らく、深夜帯になると思われ、まず、運行時間中になる事は無いでしょうが・・・。

 とにかく、ここからPC4までの間でDNFを考える場合、現在地を確認した上で、自走で、鉄道の運行が開始されている場所までの移動を考える必要があります(自走が最も信頼できる交通手段、という場所は、想像以上に多いはずです)。
 具体的には、この区間であれば、釜石に引き返すか、意地でも気仙沼まで行くか、の二択を迫られる事を覚悟しましょう・・・。

 なお、釜石から先は、東日本大震災の津波被害が特に顕著であった地域ですが、現在は復興工事も開始されており、比較的大きな都市の市街地や、高台上などの地区では震災前とほとんど変わらない生活に戻っている地域も多くあります。
 ただし、低地については、いまだに街灯などの設置が不十分な場所も多く、地図上は市街地として示されていても、今はまだ、復興の途上という地域も多くあります。
 灯火の類は、できるだけ強力な物を使用してください(なお、当日の月齢は、2.1のほぼ新月なので、晴れても真っ暗。7/19日の日の出は、盛岡で4:22の予報)。

 完走基準ペース(15.2km/h)で走った場合、PC4に近づく頃に東の空が白み始めると思われます。

PC4~SP2
 試される区間、Part.2。
 三陸海岸をさらに南下します。

 DNFを考える場合、あくまでも自走でゴールまでショートカット走行するか、公共交通機関の運行がある場所まで何とか自走するか、の二択になります。
 前者の場合、南三陸町の志津川地区から、物見山300のコースに従い、スタート地点に戻るのが最短ルート(約80km。コース残距離の約半分)となります。
 後者の場合、気仙沼へと引き返すか、女川から石巻にショートカットする(SP2を飛ばす)かを選べます。

 この区間も、三陸海岸らしいアップダウンの繰り返しです。
 また、津波浸水被害の影響で、途中の補給ポイントが極端に少ない地域でもあります。

 南三陸町の志津川地区入口に、24時間営業のコンビニがありますが、その後、次に24時間営業のコンビニに出会えるのは、女川町に入ってからになります。
 標準ペース(15.2km/h)であれば、未明〜早朝に通る区間だと思いますが、食料の類は、一口ようかんなどの携行糧食の代用になる物を買い込むなどの工夫が必要になると思われます。

 なお、南三陸町の志津川地区ですが、またも道形が変化していたようです。
 詳細は、ランドヌール宮城の公式サイトの開催ページで、ルートラボ、キューシートをご確認頂きたいですが、その他の地域でも、復興工事の進捗に応じて、道形が変更されていたり、通行止めが新たに発生したりする場所があるかもしれませんので、十分に注意して下さい。

 正直な所、海岸側は、文字通り日進月歩で復興が進んでいるため、先週確認した場所が、今週は違う形になっているなんて、当たり前に発生するため、スタッフが手分けして確認しても、とても追いつきません。
 このため、参加者の皆様は、それぞれコース等を十分に確認の上、これから向かう先の市町村、道路の大まかな接続形状等を頭に入れた上で、各自で現地対応できるようにして頂ければと思います。
 (というか、志津川地区、昨年夏に私が開催前試走して、大幅な道形変更に驚き、今春の物見山300まではその時と同じ道形だったのに、夏にはもう変わってしまった。それだけ復興が進んでいると思いたいものだ)

 また、距離的に、この区間で400kmに到達するため、そろそろ仮眠を考える方も多いと思われますが・・・この近辺では、仮眠できそうな場所が、見当たりませんね(^^;)。

 御番所公園の東屋(展望台)など、屋根付きの施設はいくつかあるので、そこに身を寄せる事も可能かと思いますが・・・。
 一応、私は気仙沼のほっこり湯(約326km地点)辺りを狙っていますが・・・。
 (400には少し足りないが、コースがかなりハードで、早目に睡魔が来そうな気がしている。興津600の反省も踏まえて、300×2回と考えてペース配分を組み立てる予定)

 女川町からは、牡鹿半島のコバルトラインを通り、半島先端を回り込んで石巻に向かいますが、コバルトラインは、自販機さえも一切、設置されておらず、まったく補給ポイントがありません。
 手持ちの装備だけで約100kmくらいを走る必要がありますので、事前に準備をしっかりしてください。
 女川町内のコンビニが、コバルトライン手前で最後の補給のチャンスです(その先、自販機も見当たらなくなる)。

 コバルトラインに入ると、SP2までは嫌らしいアップダウンの繰り返しで、この区間だけで累積の高低差が1,000m近くになります。
 ちなみに、このコバルトラインは、地元宮城の自転車乗りの間でも、「高度に訓練されたドM専用コース」等、変なベクトルを持った評価を獲得している場所だったりしますので・・・まあ、どんな場所か、大体、ご想像いただけますよね・・・。

SP2~PC5
 ここまで来て、ようやくアップダウン地獄から解放されますが、今度はまた新たな難関が待ち受けています。
 それが、東北地方随一の人口密集地、石巻~松島~仙台のラインをまともに通過するコース取りです。

 石巻市街地だけでも、かなりの交通量になるかと思いますが、松島海岸付近の国道45号沿いは、日曜の午後ともなると、本当に大渋滞になります。
 それを避けるため、地元のサイクリストは、できるだけ最短コースで通過して、内陸に逃げるのが普通なのですよね・・・。

 また、完走基準ペース(15.2km/h)で走った場合、仙台市街地には日曜日の夕方に到着する形になると思われますが、東北地方最大の都市であるだけに、物凄い混雑と、ホリデードライバーの荒い運転に遭遇することが予測されます。
 仙台市街地は、中心街を通過して、東北大学医学部&付属病院を抜けるくらいまでは、かなり酷い信号峠も待っていますので、あまり時間がぎりぎりだと、この先の展開が非常に苦しくなる可能性もあります。

 ・・・が、ここまで来たら、もう焦っても仕方ありませんので、マイペースに徹してください。
 地元民感覚では、ここで無理をすると、かなりの高確率(確実に、と言ってもいいかもしれない)で、事故に巻き込まれて、その後の走行が不可能になる可能性が高くなると思われます。

 ちなみに、地下鉄北四番町駅の地上交差点を左折して数百メートル進んだ、三越のある交差点(地下鉄、勾当台公園駅地上交差点)の北東側の角には、マニア垂涎の場所である、仙台市の道路元標があります。
 元標マニアの方、どうぞお訪ねください・・・。

 なお、個人的に挫けそうになる点として、コースから10分以内の場所に職場があり、いつも自転車通勤で通るルートと交差する(そこを曲がれば、20分で自宅)という、物凄いメンタル攻撃があって・・・。
 (宮城1000で逆走コースを走ったときは、ここから900km以上、遠回りして帰ってくる事になっていたとか、どんな気分でいたのかをご想像頂けると・・・)

 市街地を横断し、PC5が近付いた折立交差点は、右左折の矢印が変則的に出る交差点ですので、場合によっては信号待ちでは歩道上に避退をお勧めします。

PC5~ゴール
 ここまでたどり着けば、完走は確実になってきたと言ってもよいでしょう。
 国道457号は、仙台市街地から鳴子方面を目指すサイクリストが頻繁に利用しているコースです。
 また、途中、仙台の定番ヒルクライムポイントである「泉ヶ岳」や、いくつか練習コースに設定されている場所を抜けるので、仙台周辺のサイクリストには非常に馴染みのある区間です(自転車用のトラック競技場のすぐ脇も通るしね)。

 この区間の特徴は、「迷走国道」と、「性懲りもなく出てくるアップダウン」です。

 ・・・はい、道路地図で見ると、農地の中の平坦地を行くように見えますが、後半になると扇状地や山裾を横断するため、「なんでやねん!」と言いたくなるタイミングで、アップダウンが増えてくると思います。
 と、いう訳で、皆様、最後まで"やられて"下さい・・・。

 また、国道457号は、古い街道線形に基づいて整備されているので、「何でここを曲がるの?」というタイミングで右左折させられますので、標識を見て、道筋を見失わないように注意しましょう。
 ちなみに、旧街道の遺構として、577.2kmほどの地点に奥州街道の追分石がありますが、あまりに小さい物なので、スルーしてしまう人が多いかな・・・?
 (というか、地元仙台民の皆様に話しても、「そんな所に、そんなのあったんだ!」と驚かれるという・・・)

 また、この区間で注意する場所と言えば、岩出山地区内の左折ポイント(キューシートNo.77)が、恐らく初見で判別するのが恐ろしく困難であろう、という所ですね。
 地元民なら、いつもの交差点なのですが、パッと見では単なる街路にしか見えませんので、事前にストリートビュー等で、交差点の様子を確認しておくことをお勧めします。

 なお、この区間のチャレンジポイントとしては、コースを外れますが、「泉ヶ岳ヒルクライム」があるでしょう。

 コース上、557km付近に見える、ミニストップのある交差点(グーグルマップでいえばここ)を、県道223号へと左折した場所が、「泉ヶ岳」です。
 交差点を曲がってすぐのバス停から、県道223号沿いに登り、スノーシェルターの先にあるスキー場の駐車場までが、一般的にタイムアタックが行われている区間です(コースレコードは17分くらいだったはず。30分を切れば、それなりに速い人、というのが、専らの噂)。

 最近は非常にサイクリストが多くなってしまった場所であり、関東地方の某有名な峠のような、地域の住民の皆様との間でトラブルが起きないか、少々心配な場所でもあります。
 ヒルクライムにチャレンジされる方は、他のレジャー目的で来られている皆様や、特に地域の皆様のお邪魔にならないように、十分に注意してください(罵声なんて、最低の行為ですよ!)。

 岩出山地区に至れば、もう後は(よほどギリギリでもない限り)ダラダラ走ってもゴールに間に合うかと思います。

 ・・・まあしかし、この最終区間も、私にとっては自宅まで1時間以内で、普段から走っている場所(ショップの朝連や自主練などで、泉ヶ岳や宮床ダムを越えた先の山間部を良く走っている)なので、とても帰りたい気分になりそうで、非常に嫌です(^^;)。



 以上、コースの予習なんだか、観光案内なんだか、自分用の探索地メモなのか、何がなんだかわからない雑然とした内容になりましたが、これが2015年の宮城600のコースの特徴等になります。

 何度も書きますが、物凄くキツいコースになっています。
 恐らく、今までに開催してきたコース(宇都宮さんとの共催を含む)の中でも、最高クラスの難コースじゃないかな・・・?

 なお、上には書きませんでした、地味に嫌なポイントとして、スタート直後、10分で最初の峠越えという物があったりします。

 まあ、これは最近、池月スタートの宮城ブルベのコース恒例なので、地元の皆様は、わかり切った事かと思います。
 大した斜度の坂でもなければ、距離も短い物なのですが、体がまだ温まっていない段階で無茶をすると、この段階で足がつった、とか、膝が痛くなった、等の故障を抱える事になってしまいますので、十分にご注意を・・・。


 それにしても、こんなコース、走り切れるのかなぁ〜(^^;)。
 スタッフが言うなよ、と、思いっきり突っ込まれそうですけど・・・。

 ちなみに、試走班の皆様からは、「途中で、こんなに帰りたいと思ったのは初めて」「ハブが壊れてDNFした。何で壊れた?」「これ、SP1でDNFが大量に出るんじゃない?」等々、凄い悲鳴が出まくっていますので、恐れているのは、私一人ではありません・・・。

 そんな訳で、皆さん、一緒に当たって砕けましょう。
 そして、ゴールの合言葉は・・・。

 「フラットでしょ?」
 「(あなたの魂の叫びをどうぞ!)」


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コメント
No title
フラットは冗談にしても、そんなにきついかなー。盛りすぎじゃないですか?岡山1000よりは、ゆるいと思いますよ。最後457の下りなんか感動しますよ。ほんと。
2015/07/14(火) 09:14 | URL | 山形1号 #/WLvOrvc[ コメントの編集]
Re: No title
山形1号さん、コメントありがとうございます。

いや~、あまり盛ったつもりはなく、坂嫌いな私から見ると、大体こんな感じだろうな、と・・・(^^;)。

457号、色麻あたりの下りとフラット区間は、確かに気持ちが良いのですが、
加美町を越え、岩出山までアップダウンの繰り返しが少々、嫌らしいと思います。

初心者と一緒に仙台から鳴子温泉方面へのサイクリングで走る時、
決まってそこで「もうだめだ」の泣き言が出ますし、
580km走った後だけに、それなりに注意した方が良いかと考えています。
2015/07/14(火) 12:42 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
参考になります
はじめまして。
予習情報助かります!全行程に亘るノコギリ状のアップダウンがイヤラシイですね^^;
貯金ゼロペースで粘っこく行きたいと思います。お世話になります。
2015/07/14(火) 22:23 | URL | miz #xlNm.tQ.[ コメントの編集]
Re: 参考になります
mizさん、コメントありがとうございます。

いやあ、お役に立てたのかどうか・・・(^^;)。
主に、車で走ったときの記憶をもとに書いていますので、実際に走ってみたら、また違う感想を持つかもしれませんよ。

私も、貯金はほぼゼロに近い状態での走行になると思います。
とりあえず、各チェックまでを順にクリアして行く事を目標に、マイペースで進もうと考えています。
2015/07/14(火) 23:21 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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