日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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突然のインフルエンザ闘病記

 さ〜て、さすがに多忙期も終わりを迎え・・・ている筈なのに、何だか忙しさが収まる気がしません。

 まあ、理由は今回のネタの通りな訳ですが・・・。

 一方で、今週末は、ついにランドヌ東京さん主催のFlecheが開催されます。
 今年は、Flecheだけで3団体が主催する事になっていますが、私の今年の初戦という事もあり、色々と気合いが・・・入っているかと思いきや、一気に抜けざるを得ない状況があったりもして・・・。

 では本題てす。
 ツイッターの方を追跡していた皆様はご存知の通り、一週間ほど、インフルエンザで寝込んでしまいました。
 いやあ・・・インフルは数年ぶり?ですが、ここまで強烈なものでしたっけ?(^^;)

 これは毎年、死者が出るのも納得ですわ。
 いやホント、一番キツかった時には、本当に死ぬかと思いましたからね・・・。

 とりあえず、しばらく、何のネタもなかったので、怪我の功名・・・なのか、自虐の極地なのか、そういうネタをお送りしましょう。
 健康な皆様には、インフルにかかったこれだけ苦しむのだから、予防を徹底するように、という教訓になれば。
 そして、インフル闘病中の皆様には、「きっと治るから!」という激励になれば、と思いますが・・・さてさて。

 という訳で、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


 そんなわけで、Flecheが近付いている日程でありながら、インフルエンザでぶっ倒れるという、オイシイ・・・もとい、先行き不安な事態になっていました(^^;)。

 感染したと思われる頃から発症までの状況を、時系列的に追って行きますと・・・。

3/16日(月):少し喉がガラガラ乾燥気味に感じる。のど飴で対処できるレベル。
3/17日(火):打合せで出張。帰路に猛烈な「肉食欲求」が出る。
3/18日(水):朝、喉の違和感が非常に強い事に気付く。

 そして、ここから体調は急転という表現そのままに転げ落ちて行きます。

 3/18日の朝、喉の違和感に気付いた時には、既に手遅れだったものと思われます。
 18日の午前中、早い段階で背筋から力が抜けてしまったかのような違和感が発生。あ、これは猛烈な発熱の兆候だ、と気付いたものの、時、既に遅しで、正午くらいから、発熱が始まったのか、体がずんずん重くなって行きました。

 これはまずい、と、早退を決意したのが、14時頃。
 15時までに連絡事項等を片付けて、さっさと引き上げます(あとで思えば、これはウイルスを周囲にばらまかない、という意味で、正しい対処だった)。

 なお、早目に医者にかかりたかったものの、3/18日は水曜日で、自宅最寄りの内科が午後休診で・・・。
 ただし、その後に聞いたインフルエンザウイルスの特性を聞くと、この段階で診察を受けても、特に意味はなかったかもしれません。

 そのまま、18日の夜は一気に熱が上がって、最高で38.6℃くらいになっていたでしょうか。
 これは単に、しんどさを圧して起き上がって、体温計を手に取れた時の物なので、最高時(動きたくもないし、動けないし、という時間帯)には、もっと高かったかもしれません。

 翌3/19日(木)の朝、一時的に体温が36.6℃まで落ちたものの、昨夜の発熱があったため最寄の内科にかかるも、インフルの簡易検査では陰性・・・。
 インフルエンザウイルスは発症から20時間程度、時間が経たなければ、ウイルスの猛烈な分裂と放出が始まらないため、簡易検査では反応が出ない事もあるのだとか。

 ・・・ええ、私は誤解してましたよ。
 インフルエンザは、症状を自覚後、できるだけ早い段階で検査を受けて、薬品を投与する事により、回復を多少、早める効果が見込めるものだと・・・。

 実際には、発症から24~48時間以内に検査して、陽性反応が出れば薬品投与、というのが、対処として有効なパターンなのだそうです。
 まあ、そんなこんながあり、結果的に私は、自覚症状自体は早い段階で感じていたものの、それと診断されるまで、相当の時間がかかってしまったようです。

 しかし、なかなか熱が下がり切らないため、20日(金)の午前中に再度、医者を訪れ、めでたくインフルエンザB型の陽性反応が出たのでした(発症から42時間後くらい)。
 結果、ぎりぎり48時間以内に、吸引剤のイナビルを処方されて、あとは一週間の体力勝負、という形に落ち着きました

 この時点で、私の体温は37~39℃近くまで上下を繰り返しており、体感の苦しさは、平熱に近い時は全身倦怠、高熱時は各種炎症の増悪等に伴う全身の痛みを伴うという状況でした。

 特に高熱時には猛烈な頭痛(鼓動に合わせて、頭蓋骨を内側からミシミシ押し広げられているような痛み)とともに、鼻腔内の炎症に伴う激しい痛み(呼吸に合わせて、鼻の奥を熊手で引っ掻かれているような痛み)で、寝られるような状態ではありませんでした。
 それでも、時間が経つと疲労でウトウトしてしまうのですが、何かの拍子で鼻腔の痛みや頭痛が復活して強制覚醒される、という有様で、とにかく強烈に苦しい思いをしましたね・・・(寝ること自体が疲れる原因だという・・・)。

 ちなみに、喉の乾燥を防ぐためエアコンはつけませんでした(というか、冬季はエアコンを使用していない)。
 室内でもマスク装備で、何とか鼻腔と喉の乾燥を防ごうと努力していましたが、無意識のうちに頭痛や鼻の粘膜の痛みで頭や顔面をかきむしったりしたため、知らぬ間にマスクもはぎとられてしまっていて、あまり効果が得られなかった時も多かったです。
 (ちなみに、アトピー持ちでもあるため、この期間中、私の顔面は、相当に悲惨な事になっていました)

 それでも、イナビルの効果があったのか、21日(土)、22日(日)と過ぎるにつれて、少しずつ体は楽になって行きました。
 22日(日)の朝は、36.5℃まで熱が下がったのと、体もほぼ、いつもと変わらない程度に楽になったので、何日かぶりに風呂に入ったりもしました。
 もちろん、風呂から出た後には、湯冷めしないように布団に直行。
 この、日曜午前中の時点での感覚では、夕方、少なくなった食品を補うため、再度、買い物に出て、月曜に熱が下がったらもう一度、医者に診てもらおうかな、なんて事を考えていたのですが・・・。

 そのまま、何日振りかで何時間単位の睡眠をとり、目覚めた22日午後、布団の中に潜り込んでいても全身が震えるほどの悪寒が発生している事に気付きます。
 特に、背筋のゾクゾク感は酷くて、敷布団に背中を押し当てていても、全く温まる気配がありません。

 あ、これは駄目だ、また熱が上がる、と覚悟したとおり、22日の夕方からは、23日(月)の朝まで、一時は39度にも達する猛烈な熱に苦しみました。
 この、日曜日から月曜日にかけての再発熱は、最も強烈でした。
 再発熱に合わせて猛烈な頭痛も復活です。一旦、良くなってきた、と思った後だけに、これは強烈でした。

 実は、土曜日の夜の時点で、当初、医者にかかった時点で処方されていた抗菌剤などの薬が切れており、また、数日に渡る高熱と頭痛、鼻の炎症の痛みによりほとんど眠れない日々の疲労などの影響が、一気にきたのかもしれません。
 もしくはそんな状況で、熱が下がったから、と、入浴して、体力を使ってしまった事が、急降下の原因になったのかもしれません。

 しかし、そんな事は今だからわかることであって、当時は回復した、と思いましたし、再発するとも思いませんでした。
 正直言って、発症当初から続いていた発熱の上下動のタイミングは本当に掴みづらく、期間中、ずっと苦しめられていた気がします。

 さらに悪い事に、この時点で自宅にあった飲食物のほとんどが尽きており、買い置きの粉末型のスポーツドリンクやエナジードリンク、ジェル状の補給食など、とにかく、家にある物で口にできるものは全て飲食に使う、というレベルで全てを使い尽くす勢いで消費していきました。

 その後、再び急速に体調は回復傾向に向かい、24日(火)には平熱まで回復。
 体調的にはかなり楽になったのですが、このタイミングでなぜか咳が逆に激しくなってきまして・・・。
 25日(水)に、再度、医者にかかったところ、熱が下がってから48時間は、ウイルス拡散の危険性が高いので、出社等は控えた方が良い、との事だったので、26日(木)から正式の職場復帰となりました。

 しかし、とにかく熱が下がり切るまでの間は、死んでもおかしくないな、と思うほどに体が辛く、特に高熱の発熱時は、まったく動く気になれないほど、体が弱り切っていました。
 最後の最後になると、クエン酸入りのエナジードリンク(運動中、後のリカバリー用)を湯水の如くガブガブ飲み続けていましたね。
 スポーツドリンクもガブガブ飲みましたが、本当に高熱が出ている時は、ただの水か麦茶が一番、喉を通り易く、体にも負担が少なかったように思います(熱が下がった頃合いをみて、ドリンク剤やエナジードリンクをがぶ飲みした)。

 もっとも、今回私はB型に感染した訳ですが、発熱と喉、鼻腔の炎症が主であり、内臓系にはあまりダメージがなかったので助かりました(結構こってりした保存食も食べられた)。
 しかし、最後の月曜日の発熱時には、もう、固形物は喉を通らなかったですね。
 あの時は、ドリンクか水かジェルしか喉を通らないという、地獄の苦しみを味わいました。
 自宅に、Flecheの準備でジェル状の補給食を準備してなかったら、どうなっていた事か・・・。

 自転車乗りやランナーの皆様は、こういう時に役立ちそうなサプリメントも自宅に常備されているでしょうから、便利かもしれませんね。

 それでも結果的に一週間、病欠したことになります(^^;)。
 まあ、遊休は余るほど残っているので、出勤日数的な方では、正直、あまり大きな問題にはならなかったのですが、多忙期に一週間も穴をあけてしまい、仕事の後始末は非常に大変な事になっています。
 (何とか納まりそうですが・・・) 

 それよりも不安なのが、Flecheの方です。
 こちらは、24時間で、チームメイトとともにペースを合わせて360km以上を自転車で走り切らないといけないのですが、一週間、高熱で寝込んでいた結果、不自然に体重が落ちた(筋肉が痩せ細ったのか、力が入らなくなった)上に、心肺機能もガクッと落ち込んでしまっています。

 頭痛や咳はさすがに収まりましたので、この週末に試しに自転車で走ってみた所、20kmほどで既に膝が笑いはじめ、喉がガラガラになって咳が止まらなくなったりしました。
 ついでに、アップダウンが多いコースを50kmほど走ったら、もう疲労困憊に近い状態に陥ってしまい、平均斜度5%程度(登り距離2kmほど)の峠を越えるのもギリギリの状態で・・・。

 こんな体で、360kmを走れるのでしょうかね・・・(^^;)。
 (悪い事に、雨予報が出ているし・・・)

 まあ、何かあったらDNFするつもりで走ることにしますが。
 (幸い、24時間営業施設が多い場所を通るからね・・・)


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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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