日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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小ネタ集 考えてみたら、かなり久々編

 気付いたら、今年も半分が終わり、下半期に突入しました。

 そして、海を越えた欧州では、ツール・ド・フランスがはじまりました。
 今年、日本人選手としては、新城幸也選手がユーロップカーより出場しています。

 新城選手にとっては5度目のツール・ド・フランス。
 気がつけば、グランツールに日本人選手が出ている事も、あまり珍しいとか、画期的、とは思わなくなっているのが、何気に恐ろしく感じますね・・・。

 では本題です。
 多忙時の「繋ぎ」としてやっていた小ネタ集も、随分久しぶりになってしまいました。
 今現在はそれほど多忙という訳ではないのですが、ちょっとネタの中切れを起こしているので、今回は小ネタ集をお送りします。

 という訳で、詳細は裏置きしましたので、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。


1.ツール・ド・さくらんぼ、DNSまでの葛藤
 前回のエントリの冒頭脱線で触れたとおり、6/29日に開催された「ツール・ド・さくらんぼ」は、当日朝の天候などを見て、DNSの判断をしました。
 そういえば、過去に色々なブルベで、DNFに至るまでの過程については、(主観ながら)色々書いてきましたが、DNSを決めた過程ってのは、あまり書いていませんので、今回はブルベではなく、商業的?に行われているファンライドイベントですが、それに至るまでの過程を簡単にまとめてみます。

 当日朝、ご厄介になってしまったじょいさんのご自宅で目覚めると、窓の外は激しい雨でした・・・。
 その後、天気予報をチェックしても、大雨警報とか、不穏な雰囲気しか伝わってきません。
 じょいさん、ごとーさんとともに、現地に向けて高速を走っている間も、大粒の雨がフロントガラスを濡らし、時には水煙で前が見辛くなったりもします。

 そんな状況を見ながら会場入りし、知り合いの皆様方と挨拶をかわし、天気の変化や会場の雰囲気などを見てまわりましたが・・・結果的にDNSを選択する事になりました。

 もちろん、ここに至るまでの間、色々な事を考え、そして迷いました。
 「ブルベで何百キロも雨の中を走るような人が、何でDNSしたの?」とは、本当にたくさんの方から指摘されたのですが、はっきり言って、「これだから」と明確に一つの理由を答えることはできません。

 いくつもの小さな不安事項や原因が複雑に絡み合い、色々考えた結果、最終的に、走り出す気にはなれなかった、というのが正直な所です。

 その中でも、メジャーな理由を上げるとすると、以下の通りになるでしょう。

・気象条件(大雨警報が発令されていた)
・悪天候の中、イベント特有のハイテンションでの多人数混走
・悪天候の中での多人数長距離ダウンヒル
・走行後の雑事(清掃・洗車等)の面倒さ


 ・・・何だかんだで、「悪天候ゆえに」という項目だらけになっていますが、上にあげた項目は、確かに、晴天であったなら、色々なリスクが低下して、懸念材料は一気になくなっていたと思います。

 しかし、悪天候の中で、となると、条件は一気に悪くなります。
 雨に濡れて滑り易い路面で、雨に濡れてブレーキレバーが滑り易く、そしてブレーキがまともに効かない自転車で、雨天走行が今回初めてという参加者もいるかもしれない集団と一緒に、イベント特有のハイな気分になった不特定多数の参加者と混走し、ヒルクライムレースにも使われるコースを登り、そのままカーブの多いダウンヒルコースを下って・・・。

 ・・・何だか、無事に終われるイメージがまったく出てきませんでした・・・。

 で、会場で色々、理由について突っ込まれた時には、「そう何度もリスクを冒して走りたくない」とか何とか、もっともらしい事を言っていた気がしますが、

・結局、気が乗らなかった。

 ってのが直接的な理由になりますかね・・・。
 皆様がどんどんスタートして行く中、天気も一時回復して行きましたが、青空が広がっても「走るチャンスを逃して悔しい、勿体ない!」という気持ちより、「早く風呂(ゆ~チェリー)に入って、帰って寝るぞ」という意識の方が強かったですしね・・・。

 そして経験的に、こういう、気乗りしない時に何となく走ってしまうと、大小様々なトラブルを起こす物なのですよ・・・本当に。
 それが単なる自爆事故で、あとから笑い話で語れるレベルであれば問題はないですが、他者を巻き込んだ大事故でも起こしてしまおうものなら、取り返しのつかない事にもなりかねません。

 そんな大袈裟な、というご意見もあるでしょうが、やっぱり気が乗らない時の漫然運転ほど、恐ろしい物はない、というのが、私が自分なりに経験から学んだ事です。

 なお、参加賞の無料入浴券はありがたかったですし、何だかんだで初利用の「ゆ~チェリー」でゆっくりできましたし、さくらんぼも非常に美味で、その日のうちに一人で完食してしまいましたし、そういう意味では、個人的には「走らなかったけれど、楽しめたイベントだった」と言えます。

 来年、また開催されるなら、今度は晴天の下を走りたいですね!

2.ホイールテストライド
 主にブルベ用に使っているWH-6800ですが、しばらく遊休品になっています。

 理由は、それに合うタイヤの在庫が現在、手元にないこと。

 このホイールは、チューブレス&クリンチャー併用の、2way fitリムを採用しているためか、非常にタイヤがはめ辛く、また、外し辛いという欠点があります。
 いや、チューブレスタイヤで使う場合には、それは利点なのですが、クリンチャーとして使いたい私のような人間には、欠点になります。

 とにかく、十指全ての皮が剥けたり、マメができたりして、やっと嵌め込んだあと、空気を入れたらチューブを噛んでいてバースト、なんて事が本当によく起きるんですよね・・・(扱いが悪いと言われたらそれまでだが、とにかく最後は力づくでも嵌め込みたくなるほど、はめ辛いのだ)。

 いやホント、ULTEGRAグレードにも、クリンチャ—専用リムを出してもらえないですかね・・・シマノさん・・・。

 こんな事が頻発するのなら、このホイールには見切りをつけて、新しくクリンチャー専用ホイールを仕入れようかと考えている所です。
 しかし、ローハイトリムは、既にC24-CLが手元にあるので面白くない。
 よって、ミドルハイトくらいの、C35辺りのホイールに興味がある、という話をした所・・・。

 いわんさんより、RS81-C35-CLを「使ってみませんか?」というお話を頂き、渡りに船!とばかり、飛びつかせて頂いた訳です!
 そして早速本日、お借りしたホイールを履いて、自宅から松島経由、多賀城・利府方面へと走ってきたのですが・・・。

 まあ、私はコンマ1秒を争うような乗り方はしていないのでアレですが、C24-CLで走っているときの、平坦地で足を止めた瞬間、サイコンの数字がスーッと小さくなって行くくらいの減速感がなく、巡航性が高いように感じられましたね。
 おかげで、今日は向かい風の中でもスイスイと、かなりの高速を保ったまま走る事が出来ました。
 一番最初にC24-CLに乗った時にも思いましたが、「走っていて楽しい!」と思わせる何かがあります。

 まあ、まだ60kmほどしか走っていませんし、激坂と言えるような斜度の坂は、ほんの短距離しか走っていませんけれど、なかなか良い感触が得られました。
 うむむ・・・これでタイヤ脱着が問題なくできるなら・・・(脳内でソロバンをパチパチ・・・)。

3.下半期のイベント予定、リスケジューリング
 さて、東北のブルベシーズンも、気がつけば上半期を折り返していました。
 気がつけば、私も既にSR王手になっており、立派なヘンタイの仲間入りを果たしそうです(^^;)。
 とりあえず、現行SRメダルのデザインがいいな、と思っているので、PBPが来る前に、無事、SRを取れればと考えている所です(PBPの開催ごとに、ブルベのメダルのデザインが変わる)。

 あ、別にSRメダル一式揃えて額装とかは全く考えていませんよ(^^;)。
 並べて眺めてニヤニヤ、くらいはすると思いますが・・・。

 そして、リスケジューリングしなければならないのが、下半期スケジュール。
 気付いたら、秋に向けて色々なイベントが入るため、ちょっと考えないといけない事が多すぎます。

 近々の所では、宮城600。
 一応、今のところは、スタッフで参加のつもりです・・・(宮城側お出迎え班か見送り班か・・・)。

 何で走らないの、と言われそうですが、前後に本業で重い作業が待っている事。
 そして、実は来年以降開催予定のコース(結構長距離)の全体試走がまだできていなくて、そっちを来月早々にもやらないといけないので、あまり疲労を貯めたくない、という・・・ね。

 ちなみに、この全体試走が出来ていなコースは、線を引いた場所があまりに秘境過ぎたのか、例年でも6月末までは積雪があって走行不能という場所です(人口が少ない上に、自動車専用道とはいえ迂回路もあるので、あまり早期に除雪されない)。
 今年はさらに、橋梁補修工事が入ってしまった影響で、規制期間がさらに延びて、8/8日でなければ解放されないという状況になっています。

 ・・・天は、ここをブルベでは走るなと、言いたいのか・・・。

 しかし、来年開催のコースは夏の間に決定しないといけないため、早く全体試走をかけて、危険箇所等を修正しないと間に合いません。
 という訳で、8/10日のレースイベントは見送って、8/9~10日の週末には、そのコースの全体試走に回る・・・という事になりそうです(お盆に被ると、ろくでもない事になるし・・・)。

 そして秋ですが、9月頭に会社の研修が入ってしまい、9/6~7日の宮城連戦は出られなくなりました(当日のスタッフ活動も無理)。

 知り合いの多くがブルベデビューする予定らしいのと、反省会等、色々ありそうな感じなので、楽しみにしていたんですけどね・・・。
 また、9月中旬には、ちょっと仕事で長く地元を空ける可能性が出てきており、会津200もどうなる事か・・・。

 まあしかし、10月のサイクルフェスタ丸森には、既にロングコースに参加でエントリーしています。
 また、その一週間後の函館400は、今年の最後のシメに走りたいなあ・・・と考えています。

 とりあえず、今の所はそんな感じですかね。


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コメント
R81-C35-CL
24mmに比べると長い登りではちょっと重く感じられますが、ハイペースのヒルクライム目的でないなら、まあ問題ないかと思います。
タイヤ交換については、今着けているパナRACE EVO2 Type D 25Cでは苦労した覚えはないですね。(乗り始めてすぐにガラス片を踏んで交換したときの印象です。)
あと23Cタイヤはこのホイールに着けたコトがないので、交換作業のクセについてはわかりません。乗り心地もエアボリュームが少なるなるので、コツコツうるさくなるかもしれませんね。
2014/07/09(水) 02:34 | URL | いわん #-[ コメントの編集]
Re: R81-C35-CL
いわんさん、ありがとうございます。

おお、25Cタイヤでストレスがそれほどない程度、ですか!
製品差や個体差もあるとは思いますが、少なくとも2way fitほどの「このやろー!」感はないでしょうね(^^;)。

最近はプロでも25Cを使う人が増えていたり、
実は23Cより25Cの方が転がり抵抗が少ない、という検証結果があったり、
25Cの方が優位だという見解が増えていますね。

まあ、私はあまり差がわからないのですけれど(^^;)。
2014/07/09(水) 12:39 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
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Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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