日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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アウトドア用品でフロントバッグ的な物を作成。

 久々に、ショップ朝練に顔を出しました。

 南川の平坦〜軽い峠越えのコースだったのと、実は最上川300の試走以来、体調不良などから、あまり自転車に乗れていなかったので、今日は思い切り踏んで走ってみました。

 結果、蔵王明けの皆様には到底かなわないものの、普段、一桁速度まで落ちる場所も、二桁を維持して走れた上に、峠の登りの最後の段階で、ダンシングでアタック(もどき)をかけられる余裕を残せたりと、自分レベルではなかなかの手応えを感じられる結果になりました。
 (峠の頂上直前でのアタックでは、先行グループ最後尾を抜くのと同時に、背後に迫っていたメンバーを引き離すことに成功。普段は抜かれる一方なのだから、なかなか気持ちが良かった)

 ちなみに、帰りは平坦部でTTマシンチームの後ろについてみましたが・・・30秒で心肺が持たなくなりました・・・(貧弱)。
 いや〜、TTマシンは、ロードとも違う乗り物ですね、ホントに・・・。
 (あっという間に、視界から消えて行ったからなあ・・・)

 では本題です。
 来週末はついに、BRM531神奈川600興津となりました。
 その準備も兼ねて、ホームセンターやアウトドアショップを流していたら・・・。

 ん?アレとコレを組み合わせたら、自転車用のフロントバッグ的なものが出来るんじゃないか?と閃いたものがあったので・・・。

 はい、例によっての衝動買い、やってもーてます(^^;)。

 で、実際、本当にフロントバッグ的な用途で使えるものが出来上がったのか・・・。
 詳細は裏置きしましたので、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。


 さて、それでは、どんな物とどんな物を組み合わせるのか、という事ですが。
 まず、目についたのは、こんなバッグでした。


14052501.jpg
はい、実物がこれ。

14052502.jpg
シューズバッグか?という形だが、
これはarmored pocketという製品で、
登山用の大型ザックの
サイドストラップ等に装着する拡張バッグ。

14052503.jpg
サイズ諸元はこんな感じ。
私の購入品はLG。
容量は約3.8リットルで、
サイズはin → cm換算で、
30.5×16.5×8.9cm

14052504.jpg
ちなみにメーカーはこちら。


 私が購入したのはWild-1なので、同じ系列のアウトドアショップには在庫があるかもしれません。
 バッグはデニールナイロン製で、形を整えるためのプラ版が入っています。
 なお、多分、撥水加工はされていると思いますが、防水というには程遠いので、ウェア類など、濡れては困る物を詰める場合、ジップロック等のポリ袋に詰めておく必要があると思います。

 3.8リットルという容量は、どの程度の容量かというと・・・。


14052505.jpg
試しに輪行袋を入れてみた。
(オーストリッチのL-100)
余裕で入る。


 輪行袋+丸めたウェア数枚程度は簡単に入りそうです。
 フロントバッグとして使えるなら、容量的には十分でしょう。

 では、何を組み合わせて自転車に取り付けようと考えたかというと・・・。


14052506.jpg
このバッグの背面には、
ストラップ等を通すための
スリングが4組、付いている。

14052507.jpg
自転車への装着は、
面ファスナーテープを使う。
このようにスリングに通して

14052508.jpg
こんな風に、
ループを作れる程度の長さに切る。
(長さは各自で要調整)


 まあ単純な話で、ザックのサイドストラップを通すスリングに面ファスナーのテープを通し、それでハンドルに吊り下げてやろうというものです。
 最初は、片方のスリングだけで吊してみましたが、見た目に強度に不安があったので、両方に通す形に変更しました。


14052512.jpg
仮に装着してみた状態がこちら。
案外、ちゃんとしているように見える。


 なお、ハンドルは芯幅が400mmのもので、デュアルコントロールレバーは67アルテ。
 ライトはNITTOの便利ホルダーで光軸が上に出るように調節しています。

 装着する際には、実はちょっとした試行錯誤があり、単純にループ状にした面ファスナーテープで吊り下げた形ではありません。


14052509.jpg
おわかり頂けるか不明だが、
細部を見て頂こう。
バッグ側は面ファスナーでスリングを固定し、
カンを通して吊している。

14052510.jpg
ハンドル側は、
面ファスナーで覆うように装着。
カンを通した後、
出来るだけ広い面で張り合わせた。

14052511.jpg
ハンドルとのクリアランスも、
結構確保できている。
試走はしていないが、
静止状態で持った限り、
3点全てのポジションを握れる。


 という訳で、「見た目は」何となく良さげな感じで、収まりました。
 一応、使用している面ファスナーは、今までにも色々なバッグを吊り下げたり、輪行時にホイールとフレームをまとめるのに使用したりしているので、私の中での信頼性はそこそこ高い物です。

 ただし、輪行袋に、メンテ用品に、ウェアに・・・と、色々な物を突っ込んでしまった場合、どれほどの重量に耐えられるものかは不明です。
 また、バッグそのものも、通常の使用では、縦方向に荷重がかかるように出来ている製品を、横方向に荷重がかかるように設置しているため、耐久性については慎重に試験する必要があるかもですね。
 (あんな細いリボンみたいなものでなく、幅広のスリングを使ってくれたら、安心できたんだけどなあ・・・)

 また、使用時にはバッグの上側ではなく、ちょうど真中をジッパーで開く形になるので、雑多に物を詰め込むと、開いた瞬間にボロボロと物がこぼれ落ちる可能性もあり、有効性についてはちょっと疑問が・・・。

 ただし、現在私が使用している、オーストリッチのリベロバッグよりも大容量なのは確かなので、パッキングの工夫で、それを補うことが出来れば、有効な装備になる・・・かもしれません・・・。

 んで・・・。

 ブルベ界では標準装備に近い、モンベルのドラム型のサイクルフロントバッグと比較すると・・・。

 モンベルのサイクルフロントバッグは、容量は4.5リットルで、同じく吊り下げ式の装着方法をとっています(ただし、スリングストラップ式)。
 モンベルのフロントバッグは、スリングストラップが緩んで前輪と接触するトラブルの報告を何度か見た覚えがあります。
 個人的には、このストラップを適切な長さの面ファスナーのテープに換えるだけで、信頼性が全然違う物になると思われますが・・・(面ファスナーは緩まないからね。貼付強度が十分なら、剥がれないし)。

 とそれはさておき、容量ではモンベルの勝ち。
 ただし、モンベルのフロントバッグは3つの気室に別れているため、大きな物を突っ込みたい、という場合には、この流用バッグの方が良いかもしれません。

 なお、気になるお値段ですが・・・。
 モンベルのサイクルフロントバッグの実売価格は、大体、3,500円前後。
 このバッグは、約3,100円くらいでした。

 ただし、車体に装着するための面ファスナーが、長さ3m幅25mm(カン5個付き)で、1,000〜1,500円くらいの物です。
 私は面ファスナーは手元に持っていたので良いですが、1から揃える場合、コスト的には素直にモンベルのサイクルフロントバッグを買った方が良い、という結果になるかもしれませんね・・・。
 (いや、その前に、このバッグ自体、そんなに簡単に入手できる物かどうかが不明。素直に自転車用品を買った方が良いかもしれない)

 ちなみに、強度その他の試験は行っていないので、本当に使い物になるのかは全くの未知数です。

 来週の興津600でいきなり実戦投入・・・というのは、あまりにも危険な気がする反面、600kmのブルベだからこそ、テストに最適じゃないか、という考えもムラムラと湧いてきているという・・・。

 さてさて、どうしますかねぇ・・・(^^;)。
 (リベロバッグで十分な気もしている)


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コメント
No title
フロントバックは正義!
便利ちゃんなのです。
2014/05/25(日) 21:59 | URL | COSさん #JalddpaA[ コメントの編集]
Re: No title
ええ、便利ですよね、フロントバッグ。

ただし、フロントキャリアを装着できないロードでは、
アタッチメント型か吊り下げ型か、
それで工夫するしかないのです!

んで、流用型という新しい勢力を・・・(微妙ですが・・・)
2014/05/25(日) 23:16 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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