日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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「輪行」のルールを再確認してみよう(追補版)。

 フレッシュが迫ってきた事もあり、この週末、私は調整のために、100km以上の距離を走ろう・・・と考えていたのですが・・・。

 天気予報通り晴れた土曜の朝、一旦、外へと漕ぎ出したものの、10分ほどで腹痛に襲われて停止。
 外気を受けて冷やしたからか、と思い、コンビニのトイレを借りたりしたものの、全く治まる気配がなかったので、急遽Uターンして自宅に戻ることにしました。

 しかし、その後も、体を「く」の字に折り曲げても耐え切れない痛みがあったので、これはまずい、と医者にかかる事に。
 右側が特に痛かったため、結石による胆管閉塞なども疑われたようですが、超音波エコー検診の結果は、胆管には問題無し。

 その後の問診で、2、3日前に酒の席で刺身盛り合わせを食べた事を話すと、「感染性腸炎だろう」という事に。
 大事ではなかったものの、土曜日は昼過ぎまで、周期的にギリギリ強くなる痛みに耐え、かなり酷い思いをさせられました・・・。

 その後、抗菌剤と整腸剤、乳酸菌剤の服用により、現在ではかなり快方に向かいましたが、季節柄、ノロやロタでなくて助かりましたよ・・・。
 (同席した皆様に、同じ症状が出ていなければ良いけど・・・。って、そうなったら食中毒事件に発展するのか?)

 では本題です。
 さて、前回の記事は、おかげさまで多くの皆様に見て頂けたようです。
 私自身、知らなかった事や、過去の対応が非常にまずい状況であった事などを実感させられた事もあり、これから始まるブルベシーズンで輪行をする場合には、色々を気をつけなければならないと考え直させられました。

 そして・・・。

 ちょっと気になったので、「車体の一部が露出する構造の輪行袋」や、「前輪のみ外すタイプの輪行袋」を扱っているメーカー、代理店のいくつかに、JRの旅客営業規則の記載&参考URLを添付した上で、

 ・この規定の事を認識していたか。
 ・車体の一部露出を防ぐ方法はあるか。
 ・手荷物のサイズ規定に適合しているか。
 ・鉄道以外での使用を想定しているのか。
 ・利用状の注意点。

 等について、問い合わせ窓口にメールで質問してみました。

 結果ですが・・・まあ、正式にブログ等への転載の許可が得られなかった(許可とも不許可とも回答がなかった)ので、社名・ブランド等の併記は控えさせて頂いて話を進めさせて頂きますが・・・。
 とりあえず、詳細な内容については裏置きします。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


 さて、JRの旅客営業規則に適合していないと思われる製品について、問い合わせた結果ですが・・・。
 各社ともに、一応、JR側が旅客営業規則に従った、厳密な対応を取るようになっている事は認識している・・・ようなニュアンスの回答がありました(それなら、何で製品を改善しないのか、と言いたい部分は、なきにしもあらず)。

 その上で、「サドルをめいっぱい下げる」「シートポストを引っこ抜く」「ハンドル部を分解する」等の方法で、完全に収納する事が可能である、という回答を頂いた場合もありますが・・・。
 輪行=出先で自転車に乗る事が前提な訳ですから、そんな風にポジションが崩れ易い対応を強いられるのは、個人的にはちょっと・・・と言いたくなる部分でもあります。

 そして、サイズ規定や、鉄道以外の利用の想定に関しては、問い合わせた全ての場所の回答で、全く言及がありませんでした。
 その一方で、同一ブランドの製品に、「前後輪両方外して収納するタイプがあるから、そちらも検討してね」という一言が入っている場所もあったりするのは、何というべきか・・・。

 また、これらの製品のうちのいくつかに関しては、取扱説明書に上記の鉄道会社の規定に関する記述がないため、今後、改訂の予定だ、という回答がありました。

 という訳で、「車体の一部が露出する構造の輪行袋」や、「前輪のみ外すタイプの輪行袋」を扱っているメーカー、代理店ともに、製品がJRの旅客営業規則に適合していない事は認識しているものの、対応が遅れている、というのが現状のようです。

 まあ、出来ればこの問題、自転車雑誌の記事にして頂くのが一番、認識として広がり易いのでしょうけれど・・・(既に一部、新聞記事にもなったようですが)。
 商業誌の誌上では、スポンサーにもなっているメーカーの製品を、「使えない」とはっきり書くことは、ちょっと問題があるのかもしれませんね・・・。
 ショップ側の方で指導するとか、そもそもショップで「規定に反する物は売れない」という姿勢を取る事も・・・商売上のお付き合いを考えたら、難しい所でしょうし・・・。

 メーカー側アナウンスがないから別に問題ない、とするのではなく、ユーザー側でちゃんと調べて、また、互いに注意し合って、正しい対処を広めて行く必要がありそうですね。


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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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