日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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フォトポタ・・・のつもりが変な方向へ。

 東北地方で大きな地震があったようです。

 取引先の出先事務所が山間部にあったので、ちょっと心配ですが、夕方、同僚が連絡を取ったときは、大丈夫そうだったとのこと。
 しかし、広範に地滑りが発生したり、強い余震が続いたりしているようで、どうも予断を許さない状況のようですね。

 被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。

 では本題です。
 今日は以前入手した一眼レフシステム運搬用バッグを背に、フォトポタ目的でBSモールトンを走らせてきました。
 Airframeを引き出そうとしたら、例によって後輪がスローパンクしていたのは内緒です(もう、チューブを交換するしかないのか?)。

 行き先は、東京都内でも里山的な環境が奇跡的に残っている場所で、以前は何度か、電車とバスを乗り継いで、昆虫撮影のために訪れていた場所でした。
 今回は、アクセス道路その他の平面的な位置関係が頭に入ってきたこともあり、自転車で直接、乗り付けてみました。

 久々に訪れた現地は・・・どこかの学生さん達(?)が多数、農業体験実習か、地域協働目的なのか、とにかく以前は荒地のままだった棚田を整備し、稲を植え、草引きなどの管理を行っている姿がありました。
 ・・・これは、お邪魔するのは悪いな、と考えて、Uターン。
 こんな風に、大事にされているらしい場所なので、場所を書くのも控えておくことにします。

 しかし、手ぶらで帰るのも何なので、周辺の里山の小道を走ってみることにしました。

P6140003.jpg

周辺の里山の風景。
以前は「武蔵野」と呼ばれていた一帯は、
全てこんな感じの風景だったのだろう。


P6140002.jpg

丘陵地の斜面林の小道は、木陰が多く、
風通しが良くてとても涼しい。

里山的な環境は、低地の湿地と丘陵地の斜面林、
台地上の畑地等が有機的に連続しているのが特徴。
そして、日本特有の動植物の多くが、
こんな、「どこにでもあった近所の環境」に適応して生きてきた。


 里山の小道は、昔からある道を舗装した物が多いため、近代道路規格とは全く異なる斜度やカーブ半径を持っています。
 中には、短いながらも自動車がローギアでウンウン唸りながら登っている場所もあり、MTBでもなければ全部を足付き無しで走るのは無理そうです。

 で、周辺の里山を走ってみて思ったのは、以前よりも昆虫の姿が少ないこと。
 まあ、今は春の昆虫と夏の昆虫の"はざかい"の時期だから仕方がないと言えばそうですが、コナラ林のそばを通っても樹液の臭いが感じられず、以前はチョロチョロと音を立てて流れてた小さな水路は、コンクリートのU字溝が設置されていたりと、完全に以前のままの環境が維持されている訳ではないことに一因がありそうです。

 そう言えば、この周辺には古くからの里山二次林を整備した公園があったな、と思い出し、そこを訪れて昆虫写真を狙ってやろうと考え、地図を見て、里山内をショートカットできるルートを見つけましたが・・・。
 そこに行ってみたら、途中で舗装は終わって、その先は赤土剥き出しの道・・・。

 ・・・これは絶対、MTBでないと無理だ(^^;)。

 という訳で、「押し」で登って来た、現代の道路規格を完全に無視した強烈な斜度の道を、ブレーキを握ったままズルズル戻り、一般道を大回りしてその公園に向かいます。

 ・・・が、いい感じで斜度を増してきた坂道を攻めることに気を取られ、曲がり所をスルーして全然違う場所へと向かってしまいました・・・(爆)。
 我ながら、アホです(ヒルクライムは絶望的に苦手なのに・・・)。
 
 そこから、里山だったりニュータウンだったりする道を、どこからどう走ったのか、地図でトレースもできないほど大いに迷っているうちに、何だかどこかで見たことがあるような場所に出ました。
 頭をひねって考えたら、そこが尾根幹線の南大沢の立体交差だと気付き、やっと現在位置判明。

 あ、そう言えば、多摩サイ沿いのY's Roadで買いたい物があったっけ、と思い出し、拷問ロードである尾根幹線を、一眼レフカメラという超重量物を担いだまま、鎌倉街道までフウフウ言いながら走行。
 鎌倉街道方面への道は、緩やかな下り坂だったためにダウンヒラーの血が騒ぎ、またも個体最高速度を更新してしまいました。

P1000377.jpg

んで、更新した個体最高速度がこれ。
・・・今は、やり過ぎたと反省している。


 ・・・え?小径車でこんな速度で走っている時って、どんな気分だって?

 いやぁ、それが、何も考えられないんですわ。
 だって、軽くブレーキを握っただけで、体が前に吹っ飛びそうになるんですもん(爆)。

 とりあえず、無事に買物を終わらせ、多摩サイ経由で帰宅。
 よくよく考えたら、フォトポタのはずが、一眼レフカメラ(交換レンズ含めて、重量3.5kgほど)を担いだまま、里山周辺の坂道を登ったり降りたりした上に、重量物を担いだまま尾根幹線と鎌倉街道を全力で走るという、重いコンダラ系修行走行になってしまったような・・・。
 (何しに行ったんだ?結局今日は ^^;)

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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