日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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2013年最初のブルベ。BRM420宮城200km Part.2

 毎年、この季節には装備を色々迷うことが多いので、今回のブルベでのウェア類のことを、参考まで記録しておきましょう。

服装
 インナー:普通のメッシュインナー
 ミディ:登山用保温インナー(薄手長袖)
 アウター:長袖ジャージ
 シェル:キャノンデール モーフィスジャケット

 下半身は、レーパンにサイクルパンツを重ね履きしています(単純に、ポケットの数が増える、という理由。可搬性が多少ながら上がるので)。

 両手は、朝夕は厳冬期のインナーグラブとして使っている、コンビニの「のびーる手袋」に、指切りグラブを重ね、昼間の気温が高い時間帯には、指切りオンリーに変えました。
 足は特にカバーしていません(素脛、サイクルソックス、サイクルシューズのみ)。

 これで一桁気温は、少々薄手だったかもしれませんが、この日は何の気の迷いか、もう一つ、「ボディーウォーマー」という名の「腹巻き」があったのが大きかった!
 その上、キューシートをジップロックに封入して、ジャージの中に突っ込んであったので、暴風効果も格段に向上していました。

 まあ、キューシートを腹に入れているのは、いつも同じなのですが(^^;)。
 大体、コースは事前に頭に入れてしまうので、走行中にキューシートを見ることがあまりないという・・・。

 こういう時は、普段から地図読みが大好き体質を、有利だと思えてしまいます(^^;)。

 まあしかし、装備に関しては、その時々で対応を考えないと、大外れさせると、寒さに震えるか、暑さにうだるかで、どちらにしても完走から大きく遠のく事になるので、自分にあった装備をちゃんと選ばないといけませんね。

 では本題です。
 今回は、前回の続きで、低温と風に苦しんだBRM420宮城200kmのレポート、Part.2です。

 PC1まで、大体想定通りに走れた今回。
 この後もうまく行くのでしょうか・・・。

 詳細は裏置きしますので、興味のある方は以下のRead moreをクリックして下さい。

1.逃場なき山岳区間へと突入
 PC1で、ブルベでお知り合いになった、ちゃりけんさん、Tさんとご挨拶ができました。
 ちゃりけんさんは、今年7月の会津トライアルブルベのコーディネートをされていることもあり、その件について少し、お話をさせていただきました。
 私も是非、駆けつけたいのですが・・・ちょっと日程が・・・(本当に残念!来年、本開催には是非、駆けつけたい!)。

 その後、お会いした皆様とは、共通の知り合いの方の近況について色々話を聞いたり、今後の予定について報告しあったり、色々と話をさせていただきました。
 油断すると、ずっと話し込んでしまいそうで怖いです(^^;)。


13042201.jpg
そういえば、
前回も気になったのだが、
ここのたい焼き、店が開いていれば、
補給に良さそうだな・・・。
(PC1のコンビニと同じ駐車場内にある)

TIME乗りの方に是非お勧めしたい。
(↑色々待て)


 数分でコースに復帰。
 国道4号を外れ、北上川の対岸へと向かいます。


13042202.jpg
トラス橋を渡って、
北上川の対岸へ。
前を行く方とはこの後、
ゴールまで何となく前後していた気がする。

13042203.jpg
北上川の対岸から振り返ると、
(多分)栗駒山が真っ白な山容を見せていた。


 栗駒山は、そういえば栗駒岩ヶ崎地区から北上する時も、正面に真っ白な姿を見せてくれていました。
 最初に視界に入ったとき、思わず、おお~!と声を上げて、わざわざ停車して撮影してしまったほどです(その時の画像は、写りがあまり良くなかったので、不採用。電線が・・・)。

 これから始まるアップダウン区間。
 昨年秋には、完全に足が痙攣をはじめ、色々しんどい思いをしたそこに、ついに到着です。

 そしてここから先、しばらくの間は、周囲に鉄道が運行されていない地帯です。
 DNFしたくても、相応の距離を走らないと無理だという、ある意味で判断力が求められる区間・・・。

 この日の自分の脚は、「別に構わん」とばかり、昨秋とは全然違う軽さでクランクを回せています。
 ならば問題ない。いや、ビキビキに痙攣してもクリアした区間だから、と、いう訳で、逃場なき山岳地帯へと突入しました。

 県道14号から106号に折れると、早速、登りがはじまります。
 クロスバイクにハーフクリップという装備の方が、ガンガンに登って行くのを見送り、私はマイペース・マイナス20%程度の感覚で登坂。
 この先を考えれば、自分の力では無理はできません。


13042204.jpg
この区間はしかし、
趣き深い風景の中を行くのも特徴。
ここは確か、
前回のレポートでも画像を掲載している。


 最初の登りが終わると、ささやかな下りから、すぐに緩やかな登り返しが始まります。
 そのささやかな下りの途中に、これがあります。


13042205.jpg
蝦夷の長、阿弖流為の副官、
母礼の館跡と言われる場所。

13042206.jpg
詳細はこちらでご確認を。


 最近はNHKのドラマにもなった、北天の英雄、阿弖流為(アテルイ)の副官であった、母礼の館跡と言われている場所です。

 実は昨年、ここは完全に見落としていました。
 その後、走行レポートを書くにあたり、コースをストリートビューなどで見返している間に、何だか、水田の中の変な所に標識があるな、と気付き、詳細を調べて初めて、「なんだとーっ!」と悶絶することになったのでした・・・。

 さあ、借りは返したぞ!

 ちなみに、私はブルベを走る時、「事前に複数の種類の地図で、コース全体を一通り、暗唱でなぞれるまで覚え」、「実走で色々周囲をキョロキョロし」、「走った後に、画像撮影位置をもう一度、地図上で追い」、「必要に応じて周囲の情報を調べながら書く」という、ある意味、とっても面倒なことを毎回やっています(笑)。
 この作業、個人的には色々楽しいのですが、ブルベ並に疲れるので(^^;)、疲労困憊していると、なかなか筆が進まないんですよね・・・。

 っと、裏話はそこまでにして、とにかく、これで昨年の忘れ物を一つ、回収完了しました。


13042207.jpg
その後、谷を見渡せる場所で振り返ったら、
母礼の館跡と言われる場所からは、
正面に栗駒山が見えることに気付く。


 改めて地形図を見てみると、ここは周囲を山に囲まれた小さな盆地で、出入りのルートが限られていること。
 そしてさらに、谷の出口の正面には、一種象徴的な存在として栗駒山が見えているという、なかなかの地勢です。

 確かに、ここは首領級の人物が居てもおかしくないな、と思わせる物があります。
 しかし、なにぶん、文字文化を持たなかった・・・とされている蝦夷の時代。
 NHKのドラマのビジュアル設定が、時代考証的に正しいのであれば、出土物も望めなさそうですし、何より、後年の開墾により蝦夷の領地は跡形もなく破壊されたでしょうから・・・。

 伝承は、伝承としてのみの存在になりそうですね。

 ちなみに、阿弖流為の所領であったという大墓は、水沢の方、としかわかっていないようですが、これは早々に多賀城に入っていた母礼の方が、記録に残り易かったのか・・・。
 それと、阿弖流為は水沢方面を所領としていた、という伝承から、前回レポートに出てきた悪路王と同一人物だ、という説もあるようですが、こちらも伝承の域を出ていないようです。

 そしてもう一つ、余計なことですが。

 この母礼の館跡と言われる谷戸。
 とてもではないですが、この地下に東北新幹線が通っているとは思えません(^^;)。
 (いや、ホントの話なんだよ・・・。地図で見れば、ね)


13042208.jpg
そしてその谷の奥。
例の11%が立ち塞がる。

昨秋は道路の勾配にばかり目が行っていたが、
今回見たら、現橋の左に旧橋があり、
テレビアンテナの土台にされていた。


 この場所、旧橋と現橋の落差から考えると、どうやら現在の道路を整備する時、旧橋の袂の両側を高盛りし、線形を自動車向けに、緩やかなカーブになるように敷き直したようです。

 などという情報を、何方が欲しているかはともかく(^^;)、色々見ていると、どうでも良いような発見もあるという事で・・・。

 11%の坂は、相変わらずの斜度でしたが・・・今年は既に、泉ヶ岳を2回、登っていますから、道の先を見れば・・・最大斜度区間は、ガタケの10%区間よりずっと短い、というのが分かります。
 それなら問題ない、と、ギアはインナーローで、ジリジリと登坂を開始。
 朝練、ちゃんと出ておいて良かったぞ、本当に。


13042209.jpg
そして11%の後、
7%を登った先にあるのが、
永宝清水。


 昨年は押し歩きで登った場所だけに、良く覚えています(笑)。
 今年も立ち寄りましたが、アオゲラは確認できず・・・。
 まあ、鳥がそんなに同じ場所にいる訳がないですけれどね(^^;)。
 (巣が近くにない限り)

 そして、この時間帯になると、日光+登坂の相乗効果で暑くなってきたため、モーフィスジャケットの袖を外し、丸めて背中のポケットに突っ込み、走り出します。
 実際、この時間帯は体感で最も温かさを感じた時間帯でもあり、とにかく、走っていて気持ちが良い時間帯でもありました。

 昨年の、足がピクピク来ている時にはキツかった道筋も、適度なアップダウンに感じられてきます。


13042210.jpg
実際、この近辺では
「うおー」とか「わー」とか、
色々変な声を上げながら走っていた。


 まあ、周囲に誰もいないことは確認した上で、の事ですが、通報されていないことを切に願います(^^;)。


13042211.jpg
ってなことをやっているうち、
道端のこれに気付いた。


 これが何かというと、すぐ側にあった白杭標識によると、史跡指定されている道標です。
 恐らく、この周辺にあった交易路か街道を表す史料なのだと思いますが、左側の道標は表面がほぼ風化していて、文字らしき物は読み取れませんでした。
 右側の2つの石は、それが本当に道標だったかも怪しい限りです。


13042212.jpg
しかし、真ん中のこれは、
うっすらとだが、文字が見える。
どなたか解読できる方、
いらっしゃったらお願いしたい・・・。


 道標だというからには、どこからどこへと道が繋がっていたのか記されていると思われます。
 また、もしかして整備された年代がわかる刻印があれば、いつの時代に設置された道標で、その時の道の成り立ちはどうなっていたのかを知る手がかりにもなる・・・のでしょうが、素人が考えることぐらい、専門家はとっくに解析済みでしょうね(^^;)。

 という訳で、ちょっと調べてみたら・・・。

 「一関の文化財」という冊子をスキャンしPDFファイルとして公開している物が見つかりました。
 それの中を見てみると、P.89の157番目の史料が、見事にこの道標と符合しました。
 どうやら、寛延2年(1749年)に建てられた物であり、左端の風化が進んだ物は、仏像であったようです。
 ちなみに、右側2基も文化財の道標らしいです・・・。

 その後、コース上には他にも「史跡道標」や「切支丹の墓」や、変わりどころでは夜間にしか開かれない仏像とか、色々な物があったようです。
 そちらに造詣の深い皆様だったら、もっと色々な発見があったのかもしれませんね。

 その史跡道標の地点を過ぎ、しばらくの間はアッップダウンが続くきますが、やがて道は長い下りに変化します。
 長い下りに入ると、そろそろ次の曲がりどころが近付いてきた証拠でもあるので、スピードは抑え気味にして・・・


13042213.jpg
そして県道106号から、
289号に進路を変更。
一山越えれば、県道19号だ。


 これで逃場なき山岳地帯を脱出です。
 県道19号沿いは、ドラゴンレールの愛称で知られる大船渡線が走っています。
 運行時間が限られるものの、鉄道で移動できる(一関で新幹線に乗り換えも可能)というのは、精神的には相当、楽になれる要因になります。

 PC2までの道のりも半分近くを踏破してきていますので、残り半分だ、と思えば、足取りも軽くなる・・・所ですが、昨年の経験から、あえて「油断するな!」と自分に言い聞かせて、意識してマイペースを保つようにして前進を続けました。

2.PC2への長い坂・・・が?
 県道19号は、今までの県道とは異なり、交通量が比較的多い道路になります。
 そして、この先、河岸段丘をかなり無茶なヘアピンカーブで下る・・・という事がわかっていたので、信号待ちの間に、後続の自動車には全て先に行ってもらい、後続に何も居ないことを確認してからダウンヒルに望みます。

 想定通り、単独・マイペースで無茶な小まわりヘアピンを抜け、少し進めば摺沢駅付近の市街地に突入。
 その先の交差点を右折するのがコース設定です。

 ちょうど曲がりどころになる交差点が赤信号で、止まっている車列の間から、参加者がコースの設定通り、2段階右折で道路を横断して行く姿が見えました。


13042214.jpg
摺沢駅から南下する道筋は、
古民家が多数並んでいる。

13042215.jpg
どのお宅も、
現代の工法では逆に作り辛い物が多そうだ。
中には、既に後継者が居なくて、
失伝している職人技術もあるのかもしれない。


 この辺りの古民家を見ていると、あの東日本大震災において、建築物に大被害をもたらすキラーパルスと呼ばれる周波数帯の地震波が弱く、多くの木造建築物が(半壊〜大規模半壊のダメージは多かったものの)即時倒壊を免れたことを幸運と思わざるを得ません(津波被害は甚大過ぎて、言葉も出ないけれど)。
 細倉マインパーク近くの佐野住宅(今回のコースに近接)も、かなり深刻なダメージがあったものの、即時に倒壊はしなかったため、現在も外からであれば、住宅地の様子を見ることはできる訳ですし・・・。
 (次回、この辺りを走ることがあったら、佐野住宅も見に行ってみようと思う)


13042216.jpg
感傷はさておき、道を進む。
100km到達記念の一枚。


 この、千厩地区に入るちょうど直前に、サイコンからビープ音が鳴り、ラップ距離に設定していた100kmを越えたことがわかりました。
 何とも良いタイミングだなあ、おい。

 やがて道は再び長い下り坂となり、何人かの参加者を追い越しつつ、千厩駅近くのスーパーマーケット脇を通過。
 曲がりどころの交差点で休憩中だった、チームジャージ姿の、関東から遠征参加の二人連れの方々(この後、ゴールまで何となく前後して走った)にご挨拶して千厩駅前へ。

 そこで一旦停止し、この先の長いダラダラ登りを控えて、バックポケットの自作ジェルを補給してから進むことにしました。
 この間に、先程の二人連れの方や、途中で追い越した方に先行されていたようです・・・。
 (ジャケットのジッパーが生地を噛んで動かなくなってしまい、軽く格闘中だったので、気付かなかった・・・ ^^;)

 そういえば、この自作ジェルは、ブロック屋さんが残して下さったレシピを下敷きに作っているのでした・・・。
 (マルトデキストリン:粉飴を、マルトース:水飴に変えたりしているけれど)

 今回のジェルは、ちょっと入れ過ぎたか?と思うほどクエン酸を入れ過ぎて、最初に味見した際は、酸っぱ過ぎて失敗したかと思いました。
 しかし、ブルベ中に口に含んだ限りでは、もっとクエン酸を入れても良かった、と思うほどでした。
 自覚症状がなかっただけで、ダメージは結構あったのかもしれませんね(^^;)。

 またまた脱線したので、方向を元に戻しましょう。


13042217.jpg
昨秋、途中で2回ほど音を上げた、
長い長いダラダラ登りを行く。


 この坂、再び登りましたが・・・あれ?
 こんなにあっさり登れる坂でしたっけ?

 千厩駅から、複雑に入り組んだ立体交差付近までは、小さなコブを乗り越える程度に登って下って、すぐまた登りが復活。
 その復活した登りがダラダラと長い、というイメージがあったのですが・・・。

 やはり、初見効果で実走距離より体感距離が長く引き延ばされていたのか、再び走る今回は、そんなにしんどい坂には思いませんでした。
 それだけでなく、私の場合、体のコンディションが良い時によくある事で、坂の勾配が本当に緩やかに見えています。

 おかげで、すれ違う皆様との挨拶も、昨年とは違い、かなり晴れ晴れとした気分で行えます。
 この、すれ違いの挨拶が好きだ、というランドヌール(ブルベを走る人達の事)は多いですが、私もその中の一人です。何というか、本当に元気づけられますよね。

 室根駅が近付くと、道路の右に並走していた鉄道が離れて行って、正面の尾根の先端を巻き込むようにルートを変えて行きます。
 対する道路の方は、鉄道が通っているために平坦な場所を行けない関係で、まともに斜面に突っ込む形に変わります。
 おかげで、もうあと少しでPC2だというのに、ここで斜度がトドメのようにキツくなるのがわかります。

 これを越えれば終わるぞ、と言い聞かせて、昨年よりは格段に楽な体で登って行くと、先程の二人連れの方に追いつきます。
 ただし、バックミラーの中には結構な自動車の車列が続いて見えたので、追い越しは自重。
 ここはセンター黄線の対面通行で道幅が狭く、自転車も自動車も、余裕がない路線ですから、互いの安全のため、無理は禁物です。

 そのまま、PC2に向かう下りに突入。
 PC2は道路の反対側なので、国道を渡る必要があります。

 3人揃って後方を確認し、最後尾の私が安全を確認し、オーライ!の掛け声をかけて横断。

 PC2チェック:12:02

 ・・・ん?
 昨秋が12:03分だったから・・・到着時間的には全く同じと言って良いでしょう。
 PC1の到着が20分遅れだったことを考えたら、実質、20分の短縮になっています。

 ふむ・・・確かに、押し歩きをしたあそことあそことあそこを、ちゃんと乗車でクリアしたからなあ・・・。
 それに、PC2前の長いダラダラ登りが、とても快適に、まるで誰かに押してもらっているかのように快適に登れていました。

 これは、もしかして調子が良いのか?

 ま、そんな調子の良いことを考えていられたのは、この時まででした・・・。

3.風との戦いが始まる
 PC2でパスタを補給し、干梅を甘納豆のようにポイポイ口に放り込むと、少しだけ、隣にある室根の物産館(ふれあいむろね旬菜館)を覗きました。


13042218.jpg
フェンスに車体を立てかけようとして、
茶色い塊がむくっと立ち上がって驚いた。

・・・いたのか、お前・・・。
地面に迷彩してやがったぞ・・・。


 このヤギ、観光のためか別の目的(雑草駆除とか)のためなのか、旬菜館の前のガードフェンスに繋がれていました。
 しかし、これだけ大きな動物が急にむくっと立ち上がると、さすがにギョッとします。

 しかも、ヤギの目って光彩が横に細長い・・・。

 縦に細いのは、ネコやら爬虫類やらで見慣れていますが、横ってのは・・・。
 ニヤニヤ笑っているように見えて、何か変な感じです。

 むっくり立ち上がったので、愛想でも振りまいてくれるのかと思いきや、手を伸ばすと物凄い勢いで首を竦め、続いて角がブン!
 あぶねーなおい・・・。
 (今思えば、草食動物に触れる時にやっちゃいけないこと・・・つまり彼らの視界の上から手をかざそうとしていた=襲う意思と取られる行動をしていただけの話だったのだが・・・)


13042219.jpg
しばらく車体から離れてから戻ってみると、
また座り込んでいた。
びっくりさせて悪かったよ。


 ヤギとの心温まりそうにもない交流を経て、コースに復帰します。

 そして5秒で、千厩駅からの好調を理解。

 今、めちゃくちゃ風に押し戻されてる。
 つまり、さっきは追い風でクライムしていた。

 そりゃ、誰かに押されているような気分にもなるわ・・・。
 まあ、どうせ下りなので、それほど問題にはなりませんでしたけれど(^^;)。

 下り基調の道を、それほど速度に乗せられない条件ではありますが、まあ、足を回復させるにはちょうど良いでしょう。

 すれ違う皆様と、先程同様に挨拶を交わしながら進んで行くと、最後のコブ越えの所で、漬物さんご夫婦とすれ違いました。
 少々、奥様に疲れがあるようですが、まあ、しばらくは追い風なので、PC2まで到着できれば問題ないでしょう。

 こちらはそのまま、国道沿いを千厩市街地へと進んで行きます。

 千厩市街地が近くなると、下り坂も一旦、お休みになりま・・・って、ちょっと待て!

 千厩市街地に入る直前の下り坂。
 ここに来て、路面状態が急激に悪化します。

 道路端のL字側溝(コンクリートの部分)と、アスファルトの間に延々、縦クラックが入っていたかと思ったら、アスファルト舗装(多分、排水性舗装)の表層部分が抉れて器材がむき出しになっている穴ボコが2〜3mおきにボコボコと発生。

 それが全て、自転車の走行ライン上にあるんだからたまらない!

 私が走っていたときは、後方に自動車がいなかったので、ラインを少々、車線中央寄りに避ける事で回避できましたが・・・。
 その、車線の舗装自体も、お世辞にも良好とは言えない、まるでヤスリの表面みたいな酷い状態です。

 下り坂〜登り坂に転じる上に、緩やかなカーブがある場所の信号なので、ここで赤信号に気付いて急ブレーキをかける自動車が多いため、舗装の傷みも激しい・・・というのは、理屈では分かります。
 分かっていても、実際に走って納得できるかと言えば、さにあらず。

 ここはコース中で、最も酷い路面の区間という不名誉ある称号を捧げますよ、本当に。
 (どんだけ酷いのか、止まれたら画像に撮っておきたかったけれど、そんな余裕が持てないくらい、酷い場所だった・・・)

 そしてここから先、国道456号に折れるくらいまでは、お世辞にも良好とは言い難い舗装状態の道を走る事になりました。
 タイヤの寿命が縮んだだろうな・・・。

 道は、折り返すような左カーブを経て藤沢方面へ。
 そのまま、再びアップダウンの中を走って行きます。
 道端に埴輪オブジェが見え始めたら、縄文の里として町おこしを行っている、藤沢地区が近付いてきます。


13042220.jpg
そして藤沢地区と言えばこれ。
DB痛車!
今年は撮ったぞ!


 昨年秋、ブログネタにしたら、一部で色々反響があったとか、なかったとか(笑)。
 こんな静かな山村では、こういう趣味は良くも悪くも目立つと思いますが、家族ぐるみで楽しんでやっておられるなら、こういうノリも悪くないですね。

 スーパーサイヤ人的なフィンといい、凝り方がなかなかだと思いますが・・・。
 立体駐車場には入れなさそうだな(笑)。


13042221.jpg
そして、昨年も撮ったが、
いい感じでラピュタロボ化している
埴輪オブジェ。

 
 こっち見んな、と言いたいアングルになってしまいましたが、あちこちの埴輪オブジェも健在でした。
 まあ、去年もツッコみましたが、縄文の里に埴輪を置いても、埴輪は古墳時代に墳墓の装飾・意匠の用途に使われたものであって(以下略)

 藤沢地区を抜ける頃、道は一度、大きく下り、そして平坦に近くなったと思ったら、再び登りがはじまります。
 それが、コース最高標高地点の七曲峠への登りのはじまりです。


13042222.jpg
七曲峠の道は、
それが峠道とは分からないくらい、
静かに登りはじめる。

画像の奥に見えるカーブ付近が、
最も斜度が急になるくらいの部分。


 昨年は、完全に意表を突かれて、そろそろ下りが・・・来ねぇ!と悲鳴を上げたくなった(そして押し歩いた)場所だけに、良く覚えていました。
 今年はちゃんと構えていたので、そのまま乗車で登って行きます。


13042223.jpg
この立体交差が見えたら、
もうすぐ峠は終わり。


 立体交差を潜った先、県道が接続する側道部分に、関東から遠征のご夫婦?の参加者が休憩しておられます。
 「峠までもうすぐですよ!」と声をかけて前進。
 先行する方の背中が、目の前のヘアピンカーブの上に見えています。

 ヘアピンを越えると、途中で勾配が緩む場所があるらしく、同じトルクで走っていると、そこで車体がポン、と弾かれたように加速を開始します。
 そのまま、先行する人の右脇を、「お疲れさまで〜す」といいつつ追い越し。

 「長い峠ですね〜」
 「や、でも、前に見えるカーブを曲がったら、切り通しになっていて、そこで終わりですよ」

 と、昨年の記憶をもとに、コースをナビ。
 カーブを曲がると、本当に峠の切り通しが現れてくれて、オオカミ壮年にならずに済みました。

 昨年、あんなに苦しんだのが何故なんだろう、と思うほど楽に、峠をクリア。
 これで、コースの中の難所らしい難所は、全て終わった・・・はずでした・・・。


13042224.jpg
ま、なんにせよ、
峠の最高点で記念に一枚。
ここを越えれば、宮城県だ。


 そして私は、ここでも回収したいネタがあったので、一旦、車体を離れて、岩手県側へと歩いて戻ります。


13042225.jpg
回収したいネタと言うのは、
この県境表示板。


 ま、既に気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、もうちょっと、よく見てみましょう。


13042226.jpg
・・・はにわ?


 おい、そこの緑の君。

 お前は土偶や!!

 これもストリートビューで見た時、あまりのインパクトに、椅子ごとひっくり返るかと思ったんですよね。

 この標識、教育委員会かどこかに監修などを依頼してなかったのでしょうか・・・。
 実物も、あまりに堂々としていて、何をどうツッコんで良いのやら・・・。

 とりあえず、縄文の里として町おこしをするのであれば、土偶が正解。
 埴輪は時代も用途も違いますから、ちょっと修正した方がよろしいのではないでしょうか?
 (埴輪:古墳時代の墳墓の装飾・意匠の用途に使われたもの。土偶:縄文時代の祭器といわれている)

 さ、各所からお叱りを受けそうなネタ拾いも終わったので、宮城側へと下ります。


13042227.jpg
この、七曲峠から宮城側の下りは、
路面の荒れ方が結構酷い。
縦クラックがあちこちに走り、
大きな穴も複数箇所にあいている。

特に、極小半径のヘアピンで、
インコース側のラインに画像のような、
巨大な穴があいているとか、
自転車は落車必至だって(怖)。


 ブリーフィングで路面の荒れに注意するように説明があったので、まあ、皆様注意して走ったとは思いますが、ここをすっ飛ばして走ると、体がどこかにすっ飛んでしまう事になりそうですから注意が必要でしょう。


13042228.jpg
七曲峠を下ると、
登米市の平野部に出る。
が・・・。


 登米市の平野部に出たのは、デジカメのExif情報から午後2時頃。
 そしてその時間帯は・・・気象庁の米山観測局の観測結果によれば、

 西風5.2m/s

 んぎゃ!
 強烈な向かい風だよ!

 コースは西へと向かって行くので、西風はまともに正面から吹き付けてくる形です。
 悪い事に、これからしばらく、ずーっと進行方向は西・・・。

 なんという罰ゲームだよ、これ。

 実は、時間帯が少し早かった、または遅かっただけで、この風は回避できたようなのですが、行き当たってしまった物は仕方がない。
 あとはとにかく、前進あるのみです。


13042229.jpg
再度、北上川を渡り、
登米市街地中心部へ。

この橋の上では風が巻いて、
左右からも風圧を喰らって恐ろしかった。
もちろん、撮影時には後続車がいない事を確認している。


 北上川を渡った先は、延々、5km強の距離を直進する道。
 車通りも多く、風も真正面から強く吹き付け、しかも景色は市街地で単調になってくるという、色々な苦難が一度に押し寄せてきます。

 くそー!エアロフレームとか言っても、全然楽じゃないぞー!
 そんな事を心の中で毒づきながら、アリーゼのクランクを回します。

 まあ、普通に考えたら、カーボンパイプの、幅数センチなんかより、自分の体の方が投影面積は格段に大きい訳で・・・。
 ニールプライド的な用語を使えば、フレームはマスト(支柱)で、人体はセイル(帆)のような物でしょう。
 それでも、斜前方や横方向からの風に対し、フレームごと押し倒されるような感覚がないのは、相当にありがたい事ではありますが。

 ついでに、この時間帯になると、気温自体は下がっていませんが、風が当たり続けるので、体がどんどん冷えて行きます。
 PC2の前の山岳地で、晴れ間に出会ってアウターシェルの袖を外しているので、腕が余計な方に効率的なラジエーターになってしまっています。

 押し戻され、吹き付けられ、体力と体温を同時にジリジリと削られる・・・。

 それでも、エアロフレーム乗りの意地で、何とか速度を保って巡航。
 前方にポツリと小さく、黄色の物が見えて・・・どこかの店の幟かと思ったら、みるみるうちに近付いてきて、それが参加者の背中だった、なんて事もあったりしました。
 ここまで追い込まれているのに、この日の翌日がどうやら、登米市の選挙だったようで、選挙カーが真後ろについて、候補者の名前を連呼され続けるという、喧嘩売っとんかコラー!と言いたい状況になったりもしました。

 ・・・選挙カーって、何で抜いて行ってくれないの?(^^;)
 まあ、そんなに高速で駆け抜けたら、呼びかけの効果がないから、なんだろうけどさ・・・。

 色々あって、心が折れそうになったので、サイコンを操作して、サブ情報表示を現在時刻から積算走行距離表示に変更。
 ほんの少しずつでも、数字が増加して行くそれを見て、前進している事を何とか自分に理解させようと試みます。

 PC3は、積算走行距離で、160km付近。
 あと、5キロ・・・あと、4キロ・・・あと・・・どこまで行けば・・・。

 もういい加減、嫌だ、と思いはじめた頃に、右折場所出現。
 先に信号待ちしていた参加者に追いつきます。

 その方も、向かい風に相当やられているようで、国道を離れて右折した後、PC3まで、あとどれくらいですかね、と、力のない声で尋ねてきました。
 ちょうど、残り1.5kmほどだったので、そう伝えると、よし、と、二人で前進を再開。
 遠くに、青いコンビニの看板が見えたときは、よっしゃー!という思いが溢れ出す気分でした・・・が。

 その目の前で、信号が赤に(うをい!)。
 タイミングが悪く、私だけ、赤信号で取り残されるというマヌケを演じました・・・。

 PC3チェック:14:54

 去年のPC3が15:01チェックだったので、やはり押しがない分、時間は早くなっています。
 PC1の段階で20分遅れだったのに対し、今では7分の時間短縮にまで持って来ていますからね。

 ま、しかし、時間などどうでも良いのです、完走すれば。
 というか、ここまで来てこの時間であれば、大きなトラブルさえなければ、ほぼ間違いなく完走できるでしょう。

 そんな事を、先着してたTさんと話しあい、今後のブルベスケジュール、そして、600kmと1,000kmの走り方などについて情報を交換します。
 Tさんも、今年、1,000kmにチャレンジする意欲を持たれているようで、私も色々と刺激を受ける所ですが・・・その前に、来月の400だな・・・。

 補給を済ませると、相変わらず強い風の中、ジャケットの袖を装着し、向かい風がいまだ吹き荒れる伊豆沼周辺へと向かいます。


13042230.jpg
向かい風の影響は、
全く容赦がない。
そりゃ、この地形では、
風を遮る物がないから当然だ。


 相変わらず吹き付ける冷たい風が、シェルの表面から体温を奪って行くのが分かります。
 こういう時の頼みの綱は、太陽の光だったりするのですが・・・。


13042231.jpg
太陽は厚い雲の向こう。
肉眼では、見事に光の円になっていた。


 ・・・ダメだこりゃ。
 かくなる上は、自分で動いて熱を発生させるしかないでしょう。
 休憩で少しだけ回復した足で、少し軽めのギアを高回転で回し、運動量を高めにしつつ、速度を稼ぎます。

 それなりの速度に乗ってくれれば、このアリーゼというフレームは、その速度を維持し易い、と私は感じています。
 ただし、少しでも速度が落ちると、そこから元の速度に戻すのが大変な(気がする)ので、全く楽をさせてくれないフレームでもある訳です・・・。


13042232.jpg
そんな事をしているうちに、
伊豆沼周辺の沼の一つ、
内沼に出た。


 さすがに4月になると、秋には多数飛来していたガンカモ系の鳥も、野生のオオハクチョウも姿を消しており、時折、カルガモらしい留鳥の姿が見える程度です。
 ついでに、こんなに風が冷たい日に、こんな場所に人がいるはずもなく・・・寒さに拍車がかかるような気分になってきました。

 そんな気分を押し殺して、道は栗原市へと入って行きます。
 夕方の、交通量が増えはじめる時間帯の市街地走行になるので、色々と危険予測をしながら走らなければならなくなり、気疲れも蓄積・・・。

 サイコンの距離表示が、200へと近付いて行くのを見ながら、何とか前進を継続。
 郊外に出たときは、何となくホッとした気分になっていました。


13042233.jpg
昨年はここに、
ウシが放たれていた。

川に下りて、
水草?をムシャムシャやってる個体もいたんだが・・・。
今年は外に出ていないみたいだな。


 相変わらずの逆風の中、遠くに黄色やオレンジの点がいくつか。
 先行する参加者のようです。

 ・・・と、その背中が急激に近付いてきます。
 自分はただ、スピードを殺し切らないように足を回しているだけなのですが・・・。

 そういえば、この終盤くらいになると、抜きつ抜かれつしている顔ぶれが、ほぼ固定されているのが面白い。
 これがいわゆる、脚力が揃った者同士が何となく固まってしまう現象なのでしょう。

 しかし、今の自分は、多分脳内麻薬だくだく状態なので、エネルギー切れになったらどうなるか・・・。


13042234.jpg
その答えは、案外簡単に出た。

朝、画像右奥へと走って行った交差点。
さあ、戻ってきたぞ!

と思った瞬間、
全身からどっと疲労が噴出した気分になった。


 ダメだ、アドレナリンが切れた、と、肌で分かるレベルの失速が来て、急にクランクを回す足が重くなります。
 少し進んだ先に、一昨年の平泉からの帰還と、昨年の足つりヘロヘロ時にも立ち寄った、チェーン脱着場があります。
 今回も、最後の峠越えを前に、そこで一息入れる事にします。

 さっき抜いた参加者に抜き返され、先程、道沿いの温浴施設前で休憩していた、遠征参加のお二人に抜かれ・・・。
 七曲峠〜PC3まで、強風の中を走行してきたためか、体温が奪われてしまっており、体が求めるのはホットドリンク・・・でしたが。


13042235.jpg
ったか〜い!

あ、少しラベルがズレているのか。
高額なのかと思って、
ちょっとびっくり・・・
は、しない。さすがに。


 余計な事はそれくらいにして、軽くストレッチして、温かいドリンクを体に入れたら、多少は闘志が復活しました。
 最後の、2段越えの峠に取りかかりましょうか!


13042236.jpg
そして、夕暮れ迫る時間の気温。
7℃。
結局、昨年の七ヶ宿の200と同じ寒さになった。


 この先の峠は、昨年秋には押し歩きで登り、赤い鳥居型の所で、幽霊かなにかに間違われた?と思うような、変な挙動で車に止まられた、なんて逸話があったりします。
 それよりも、一段目の登りで、最後のエネルギーを使い果たしてしまうと、その先が本当にしんどくなるので、最初から抑え気味に登ります。


13042237.jpg
最初の峠、クリア!
あと一つ!

13042238.jpg
そして、今度こそ、
この場所を越えれば、
最後のダウンヒルが待っている。


 時間は17:20頃。
 昨年秋には、既に真っ暗になっていたこの場所も、急に暗くならないこの時期は、肉眼で十分な明るさが残っている時間でした。

 最後のダウンヒルを、いつも通りにこなし、踏切を越えて、国道47号を左に。
 そこで既に、あ・ら・伊達な道の駅の入口の信号が見えています。

 信号を渡り、道の駅に入ると、出待ちの車の列が連なっていて、最短距離で裏の公民館には直接回れそうになく・・・。
 仕方なく、駐車場を大回りしてから、裏手へと回りました。

 ゴール:17:24

 トータル、11時間24分。
 どうやら、私の標準的な200kmの走行時間におさまりました。

 昨年秋の記録からは、21分の短縮。
 やはり押し歩きが入らなかった分だけ、時間の短縮になったようです。

 しかし、別に時間を競う競技ではなく、完走できるスキルを認定してもらうという、いわば「検定試験」のような物ですから、今、ゴールチェックを無事終わらせた。
 その事が一番、大きな意味を持っています。

 今年最初のブルベは、極寒の中をスタートし、そして序盤〜中盤にかけては、昨年よりも遥かに、「楽しい!」と思える走りができました。
 それが今回、何よりも大きな収穫です。
 (昨秋は、キツいとかしんどいとか、そんな事しか考えていなかったからなあ・・・)

 そしてひとまず、コース上の挑戦は終了!
 今年の滑り出しは、上々だったと言えるでしょう。


13042239.jpg
実相距離記録。
まあ、PCの駐車場内とか、
撮影のために行ったり来たりとか、
そんな事をした分、1km長くなったか。



(Part.3、雑感へと続く)

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コメント
No title
充実のレポート拝見しました。
実は参加できない腹いせ(?)に先日ソロで走ったのですが、何気なく見てきた風景や建物の説明が知ることが出来て、とても興味深かったです。

服装は本当に悩みますね。
悩むからといって、アレもコレも持てば重量増に苦しむし。

レーパンにサイクルパンツというのは、裾を絞れるいわゆるカジュアルっぽいパンツの事ですか?
足は回せば温まるので、それよりもポケット(収納)を考えて選ぶというのは盲点でした。
2013/04/23(火) 07:19 | URL | うにょん #GCA3nAmE[ コメントの編集]
素晴らしい。
相変わらず素晴らしいレポートですねー。あの、屋敷跡と埴輪と痛車、僕もチェックしてました。ちなみに今回、私の服装は、パタゴニアのキャプリーン1と半袖ジャージにアームとレッグウォーマー、靴下は薄いウールです。これ以上着ると暑くて走れません。
2013/04/23(火) 12:14 | URL | 山形1号 #/WLvOrvc[ コメントの編集]
Re: No title
うにょんさん、コメントありがとうございます。

ソロで走ったのですか!それは凄いですね。
私は、ソロの勝手走だと、DNF率が跳ね上がりますので・・・(笑)

サイクルパンツは、GOLDWINのものを使っています。
いわゆるカーゴパンツですが、街乗り用のもののような、
ふわっとしたスタイルでなく、細身で、スポーティーな感じですね。

ファスナー付ポケットが、腰と、大腿部に合計4つもあるので、
小銭や鍵、小分けにしたシャモアクリームなどを運ぶのに便利ですので、
ロングを走るときは装備していることが多いです。
(レースイベントでは外します)
2013/04/23(火) 12:40 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
Re: 素晴らしい。
山形1号さん、ありがとうございます。

ちょっと今回のレポートは、終盤、睡魔に負けてだらっとしていますので(^^;)、
もしかしたら加筆修正もあるかもです・・・。

それにしても、薄着ですね・・・。
私は、本文中の装備で、早朝・夕方は動いていないと寒い、
昼間はジャケットの袖を外さないと汗ばむ、という感じでした。

運動量が違うのかな・・・?
(止まって写真撮ってばかりいますので・・・ ^^;)
2013/04/23(火) 12:44 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
乙です
完璧なプレヴューですね
私はコマ図見ながら振り返ってます・・・(今年も写真撮ってない・・)
色々思い出しますね
私は次が「ツールドさくらんぼ」ですが
次は写真の一枚でもとろうと思っています。

600とか1000とか
仕事の都合で行けそうにないので
今年は、短距離系のブルべしか出ることができません
SRなんて夢のまた夢ですね・・・・
2013/04/24(水) 23:41 | URL | cos69 #uRckqWJE[ コメントの編集]
Re: 乙です
cos69さん、コメントありがとうございます。

私の場合、撮影した画像が、記憶を呼び起こすトリガーの役割になっています。
(実際、画像を見ないと忘れている事も多いのですよ・・・)

ツール・ド・さくらんぼ、今年はコースがかなりハードな設定になっているようですね。
いきなりヒルクラコースを走るとか、そこまでやるか?と言いたくなります(笑)
まあしかし、誰でも完走できてしまうコースではなく、
「難易度が高いから面白い!」と言わせる/思わせるコースは、
私は商業イベントでもありだと思います。

SRは、別に誰もが取らなければならない物ではありませんから・・・。
私も、本当に600や1,000を走れるか、
そもそもそんな日程を作れるのかさえ不透明なままですけれど、
挑戦したい、という思いだけは持っていたいと思っています。

でも、1,000は本当に走りたいです(^^;)。
2013/04/24(水) 23:54 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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