日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ちょっと回想。初めての第一歩。

 今年に入ってからは、まだ一回しか自転車通勤ができていません。
 まあ、年始直後は飲めや騒げやが多かったのに加えて、出張で遠方に行っている事も多かったので、仕方がないとして。

 成人の日くらいからは、積雪〜圧雪凍結に伴う路面状況の悪化により、晴天日でも乗れない日々が続いていました。

 そして、今週の木曜日('13/01/24)頃には、このまま雪融けが進めば、来週からは自転車通勤も再開できるか、という所まで回復してきたのですが・・・。
 25日夜から、再び無情の雪が・・・。

 いやあ、双六で「ふりだしに戻る!」のコマを踏んだ状態と同じだな、これは。

 では本題です。
 最近はそんな風に、外に出るのも億劫な天候(ついでに言えば、朝夕は当たり前に氷点下まで落ちている)が続いているため、自転車に乗れない日々が続いています。
 今年に入ってから、まともに自転車に「乗った」と言えるのは、購入したホイールのテストで走ったその時くらいです。
 一方で、現段階で今年のブルベに関しては、BRM511神奈川400沼津改め興津にエントリーしているため、早く走りたくて仕方がない状態になっていたりします。

 そんな悶々とした中で、色々ちまちま車体をいじったり、その過程で色々思い出した事について、簡単に話題にしてみました。

 そんな、ノスタル爺(じい)の思い出話に興味がある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。

 走りたいのに、天候がそれを許してくれないという、そんな状態の中で悶々としていると、物欲が色々湧いてきてしまったり、いつでも走れるように、と、車体をちまちまメンテしたりする時間が長くなってきます。

 で、今日は通勤車、BSモールトンのリアスプロケの清掃を行っていました。

 ちなみに、この車体のリアスプロケを清掃するのは・・・多分、2年ぶりくらい(^^;)。
 と、いうのも、この車体のコンポは、小径車専用コンポのシマノCapreo。
 リアスプロケのロックリング回しも、ロード用とは互換のない特殊品なので、まずはそれが手元にないと、リアスプロケの分解清掃なんて無理、という状況だった事が影響しています。

 実際、東京時代に一度、その工具を取り寄せて、スプロケを外してみた事はあったのですが・・・。
 厚さ3mm程度の鉄板を打ち抜き整形しているだけのようなこの工具、ロックリングを締め上げる時に力の加減を間違い、初めて使用したその日に、リング回しの円環部分を破断させてしまっていたり・・・(華奢過ぎるんだよ!)。

 そんな訳で、最近、メンテをサボっている事に気付いて、工具を再び取り寄せたので、早速、分解清掃してやったのでした。
 (ちなみに、リアスプロケはオイルとグリースが汚れと混ざり、粘土状の何かになってこびりついていた。歯ブラシと洗剤で、ゴシゴシ洗い落とした・・・)

 チェーンもそろそろ、通勤で毎日使用しているためか、コネクト部に錆が浮いてきているコマが目立ちはじめたので、そろそろ交換してやらないと駄目でしょう。
 あと、フロントサスがまたカキコキと変な音を立てはじめているので、グリスアップが必要になっているのかもしれません。

 さすがに、購入から6年も経っている+稼働率が高い車体なので、色々と悪くなった部分が目立ちはじめました。
 それでも、まだ毎日の通勤の足として使えるのですから、えらく頑丈な車体ですね・・・。

 そして、自転車趣味の世界への扉を開いてくれたこの車体を色々いじっていると・・・そういえば、と思い出した事があります。
 今でこそ、私もロードで200kmくらいの距離を走るのが普通になってきていますが、最初の最初は、この車体で、今思えば「近過ぎる」場所に出かけるのに、えらく気合いを入れてたなあ・・・とか。

 今、確認できる限り、最も古い、それなりに遠くまで走った記録記事は、こちら、FC2ブログに引っ越してくる以前の、旧ブログの2006年10月8日付の記事(まだ東京在住。BSモールトンに乗りはじめて一ヶ月程度だったはず)な訳ですが、多分、それが私のロングライドの原点でしょう。
 ちなみに、過去のブログの記事は、今読んだら頭痛&赤面ものの内容だったりしますし、現在はコメントの書き込みができないように設定して放置してあるので、最近まで存在すら忘れていた物だったりします(っつーか、4年ほど放置しているのに、まだ消されていなかった事に驚く)。

 しかし、当時は本当に、往復50km強のその距離を走る事が冒険でした。
 記事には書いていませんが、道筋のコンビニ、休憩可能ポイント等を、かなり丁寧に調べ上げ、確か、バックパックに色々な物を詰め込んで、緊張した気持ちでBSモールトンにまたがって、自宅を出発した覚えがあります。
 そして、多摩湖の堰堤まで続く坂を登り、ガクガクになった足と、軽い酸欠でフワフワした頭で、「やったぞ、ここまで来たぞ!」なんて感激していた事も覚えています。
 自転車のロングライド愛好家間では有名な同人誌「ロングライダース」の皆様によれば、「ロングライド」の定義は、『その人の心の中で「遠く」に到達したと思える距離』だという事ですが、その定義でいえば、当時の私には、この距離が紛れもないロングライドだったのでした。

 そして今では、その4倍の距離を走るのに、ロードバイクにサドルバッグ、ポケットに少しの補給食と財布と携帯だけ、という装備なのですから、慣れとは恐ろしい物です・・・。

 しかし、この、最初の第一歩があったからこそ、私は少しずつ、遠くへと走って行くのが楽しくなり、そのうち、行き先は東京都の西端、奥多摩町に至り、峠を越えて神奈川県相模原市や山梨県小菅村方面。
 さらには、富士五湖の一つ、山中湖方面まで日帰りで走りに行くようになり、東京時代の最後の方になると、東京—糸魚川ファストランを完走したり、自転車で(途中一泊したけど)浜松まで行ってしまうとか、どんどん壊れて行ったのが良くわかります・・・。

 仙台に来てからは、年間走行距離はちょっと東京時代からは落ちていますが、その原因は、やっぱり冬期の厳寒と積雪です。
 今思えば、東京時代は寒いといいつつ、冬でも100kmオーバー走れたのですから、気候的に恵まれていましたね・・・。

 そういえば、今年、既にエントリーしている511神奈川400沼津改め興津ですが、昨年の開催状況を調べてみたら、国道20号の韮崎市付近から、20号終端までは、東京ー糸魚川ファストランの旧コース(私が参加した時点でのコース)と同じルートになるようです。

 富士見峠の、登っているのか登っていないのかわからないレベルのジリジリ登りや、典型的な片峠である塩尻峠、諏訪湖周辺の細街路区間など、今思い出せば懐かしい(思い出すだけでうんざりした)場所が多くあります。
 まあ、コースが変更されて、別の場所を走る事になるかもしれませんが、それでも、何度か走って、何度も撃沈してきた場所を、今になってもう一度走る事になるとは・・・。

 一応、これも原点帰りと見て良い・・・のかどうか・・・。
 まあ、何度も撃沈されてきたルートだけに、また撃沈されに行くのか、なんて考えると、どうも自分の中には、自分でも気付いていないマゾい部分がある事を感じてしまったりします。
 (以前走った時は、300kmとか200kmを走る道筋として、だったけど、今回は400kmだから、馬鹿度がさらに深刻化していると見ていいかもしれない・・・)

 まあしかし、それより何より、目の前にある問題は・・・。

 今、窓の外を埋め尽くす、この白い雪。
 さっさと融けないかなあ〜。
 (悶々と妄想するのも疲れたよ・・・)

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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