日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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小ネタ集 すごく久々編

 '12年12月7日夕方、久々に緊急地震速報のエリアメールが鳴り響きました。
 昨年の今くらいまでは、大きめの余震が結構頻発していたのですが、今年に入ってからは、それほど目立って揺れた、というほどの地震は少なくなっていたのですが・・・今回は揺れましたねえ・・・。

 津波も観測されたようで、まだ防潮堤などが十分に再整備されていない地域の被害が心配される所ですが、とりあえず、自分の周囲には大きな被害は出ていませんでした。

 ちなみに、自宅に設置してあるミノウラのバイクタワーは、ロード二台を吊るしてある状態ですが、今の所、震度4〜5クラスの揺れに、全く動じる事なく立ち続けています(これにはいつも驚かされる)。

 では本題です。
 さてさて、SUGOエンデューロの疲れからの回復を待っていたり、相馬市の出先事務所に詰めるためにホテル暮らしになっていたりする間に、すっかり季節は冬になってしまい、今朝は自宅周辺にうっすらとですが、積雪まである始末・・・。

 そろそろ、自転車は本格的に冬眠のシーズンです。
 という訳で、自転車的なネタが少なくなってきたので、今回は小ネタ集で間をつなぐ事にします・・・が、この小ネタ集、相当に久々のような気が・・・。

 まあ、毎度ながら、どうでもいい事だらけなので、興味のある皆様のみ、以下のRead moreをクリックして下さい。 

1.自作エナジージェル、レシピ、暫定ながらほぼ固まる
 以前、怪しい実験ネタで上げた、自作エナジージェル。
 その後、何度か、色々材料を変えたりして作成した結果、暫定的にですが、レシピは以下の通り、固まってきました。

 現在段階で、150ml用ハイドロパック、2パック分のレシピは、以下の通りです。

・ファンタ・ゴールデングレープ味:200ml
・水飴:265g(デンプン由来マルトースのみの物)
・クエン酸:中さじ1.5杯
・インスタントコーヒー粉末:適量(小さじ1~2杯程度)
・岩塩:小さじ1杯
・片栗粉:とろみつけ程度に


※なお、添加する岩塩は、塩化ナトリウムだけでなく、カルシウムやマグネシウム、カリウムの塩化物や炭酸塩等を含有する物がお勧め。食塩や特級塩は、逆に化学薬品レベルに「塩化ナトリウムだけ」になるので、あまりお勧めしない。


 この自作ジェル、SUGOファンキーエンデューロに持ち込んで試してみました。
 まあ、私はパワー計や心拍計をつけていないので、具体的な出力数値などで効果を測ることはできませんが、東京にいる頃には、公園内の平坦路を舞台にしたエンデューロレースで、2時間の間に足つりストップもあった私が、4時間、ほぼノンストップで走る事ができましたので、そこそこの効果がある物だと考えて良さそうです。

 ちなみに、ここに至るまでの間には、ちょっと迷走した時期もあったりしました(笑)。
 基剤となるドリンクが、季節限定販売味だった事もあり、普通のファンタグレープに変えてみて、だだ甘な味になったり、岩塩を入れ過ぎて、塩辛くなったり・・・。
 水飴を、青森名産の南部飴に変えてみた所、添加されているニッキの味が何かと喧嘩して、すんごいカオスな味になった事もありましたっけ・・・。

 という訳で、同じような物を作って試してみたい、という皆様は、カロリー源の水飴は、麦芽糖のみの、無色透明タイプを使う事をお勧めします(いわゆる飴色になっている水飴は、単体で食べても口あたりが良いように、何らか、味付け用の添加物が入っている)。
 粉飴が手に入る皆様は、そちらを使う事をお勧めします(ちなみに、粉飴の添加量は、計算上は250gくらいです)。

 それにしても・・・ファンタのゴールデングレープ味は今後、使えないんですよね・・・(季節販売だから)。
 次に良い基剤が見つかるまでは、一旦、赤コーラに戻しますか・・・。


2.Solar Panel 導入
 鬼が聞いたら大爆笑するような理由で、ソーラーパネルを導入しました。
 どんな理由かは追々、説明するとして、導入したのは、こんな奴です。


12120801.jpg
GOALZERO NOMAD3.5
持ち運びを前提に作られている、
小型大出力ソーラーパネル。

12120803.jpg
使用する時は、
こんな風に開いて使う。


 こんな物を、どういった理由で導入したのか、と聞かれたら・・・。
 超長距離ブルベ、具体的には、来年開催される600〜1000kmを走る際の、予備電源確保のため、が目的です。

 いや、それなら普通、ハブダイナモだろ、というツッコミが多数、飛んできた気がします。
 確かに、ハブダイナモなら走っている間、自動的に発電が続きますし、夜間はダイレクトにライトの電源としても使える訳ですし・・・。
 対するソーラーは、昼間晴天〜厳しいけど曇天までなら何とか使えるか?というレベルで、かなり不利な条件である事は間違いありません。

 しかし、ネックになるのは、ハブダイナモの導入コスト。
 まず、ちゃんとした物の導入を考えたら、本体だけでもそれなりのグレードの軽量ホイールを導入するのに等しい価格ですから、超長距離ブルベをそんなに走る機会もない私には、コスト/稼動の機会で考えたら、まずは別の手軽な手段での代替を考えたくもなった訳なのですよ・・・。

 という訳で、実用的な発電量の、携帯用ソーラーパネルとして、コイツの導入を考えたのでした。


12120802.jpg
パネルと同時に使うのがこれ。
GOALZERO Guide10 Plus
ニッケル水素充電池の充電用ユニットだ。

購入したのは「モバイルキット」という、
パネルと充電用ユニットのセット。
充電池は別売りだが、
エネループがゴロゴロしてるので、
まったく問題ない。

12120804.jpg
パネルの裏側には、機器接続部と、
充電対象となる機器を入れるポケットがある。


 このソーラーパネルは、機器接続部に出力3.5W、1.0A対応のUSB出力端子と、Guide10 Plus専用端子を備えており、一応の謳い文句としては、iPhone、iPadにも直接給電可能、という事になっています。
 ま、私はスマホはAndroid、タブレット買うならNexus7という奴なので、参考情報です(笑)。

 んで、一応、出力側はそういう事になってはいるのですが、パネル裏のポケット内には、英文で「NOMAD3.5は、スマホやパッドに直結して使うように設計されてない。そういう機器を充電する時は、Guide10を使うことを勧める」と書いてあるのが、何というべきか・・・(笑)。
 多分、アメリカンな思考で言う所の、訴訟回避のための免責事項通知的な文面だとは思いますが、まあ、そう書いてあるなら素直に従った方が良いでしょう。

 という訳で、使う場合、NOMAD3.5+エネループ4本入りGuide10 Plusという構成になります(電池は必ず4本必要。Guide10 Plusは直列配線らしく、一本でも欠けると作動しない)。

 ちなみに、充電に要する時間は、目安として上がっているのは、ニッケル水素充電池4本の満充電に必要な時間が、晴天日昼間で約6.5時間。
 スマホのバッテリーなら、2時間程度で満充電になる・・・らしいのですが、直結はダメなんじゃないのか?(^^;)

 こちらで実験してみた結果では、冬期の日差しに5時間ほど当てれば、ほぼ使い切ったエネループ4本を、Guide10 Plusのインジケータが緑(80〜90%充電完了)になるまで充電可能でした。
 ちなみに、その後、エネループ専用の急速充電器に装着して充電してみた所、正規の充電時間分、充電が続きましたが・・・(をいをい)。

 という感じなので、もしブルベで使うとしても、本当に予備のシステムとして使う事を前提にしておく必要があるでしょう。
 基本は、予備電池を必要分、持ち歩き、最初のナイトライドで消耗した電池を、予備的に使いたい時にこのパネルを開く・・・という感じですね。

 なお、同じGOALZERO製品には、パネルを大型にした上位機、NOMAD7もあります。
 もちろん、パネルが大きい分、充電効率も格段に上になっています。

 じゃあ、なせそちらにしなかったかというと・・・。
 NOMAD7は、バックパックなどに縛り付けて使う事が前提で、背中全面を覆ってしまうほどのサイズになるのがネックでして・・・。
 NOMAD3.5ならば、まだハンドル(400mm)の間に装着可能なサイズだったので、自転車で走行する時の使い易さを考えたら、これが限界のサイズかな、と思ったのが、こちらを導入した理由です。

 なお、さらにちょっとした小ネタですが、この純正の充電ユニット、Guide10 Plusは、ニッケル水素充電池専用で、5V、1.0A対応のUSB端子を備え、入力側はmini-USBとNOMAD専用端子を備えているので、USBケーブル経由での充電も可能です(ただし、8時間かかる)。

 また、Guide10 Plus本体に簡易照明機能(多分、1W LED)がついていて、暗闇の中でも、1mほどの範囲なら、足下を照らしてくれます。


12120805.jpg
Guide10 Plus本体の簡易照明。
意外に使える。


 キャンプ時のテント内照明程度になら、このLEDだけでも十分かもしれません(それ位、明るい)。

 ちなみに、12年12/7日の地震の際、何かあってもこのパネルキットがあれば、都市機能が完全に破壊されない限り、少なくともスマホの電池の心配はしなくて良い、と思ったのは内緒・・・(笑)。


3.来年のブルベ計画
 さて、鬼が笑うネタをもう一つ。
 来年もブルベに何度か走る事を考えて、今年もAudax Japan会員登録を行いました。
 そして、1〜3月の間に関東から西の地域で開催されるブルベについては、既にエントリー受付も始まっている(そして、毎度の如く瞬殺されている:笑)ようですが・・・。

 宮城シリーズは4月からスタートになりますので、まだしばらく時間がありそうです。
 というか、私の方も、3月までは年度末の多忙期なので、その期間中はブルベどころではない訳ですが・・・。
 それに、東北地方はそれくらいの季節にならないと、峠の雪解けが終わらず、そもそも走れない、という話もあったりする訳で(笑)。

 ま、来年も宮城シリーズを中心に走ろうかと思っていますが・・・来年は、SRを目指すなら、400は遠征しないといけないんですよね・・・(来年は宮城で1000kmを開催するため、スタッフの負荷も考えてか、400kmの開催は見送られている)。

 あと、今年からブルベのエントリー方式が、スポーツエントリー経由で一括して行われる形から、各主催団体ごとに対応する形に切り替えられました。
 スポーツエントリー経由でエントリーが行われる団体については、既に同サイト上で確認する事ができるようですが・・・ランドヌール宮城さんの名前が、そこにはないのですよね・・・。

 エントリー方式、どうなるのかな?
 (メールで直接連絡&銀行振込?あるいは、主催者のサイトにエントリー用の記入フォームが用意される???)

 まあ、その辺りの発表もいずれあると思われるので、一応、現段階では400をどこで走るのか、目星をつけておく事にしましょうか・・・。

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Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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