日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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強風のサーキット SUGOファンキーエンデューロ2012参戦記

 この記事を書いている現在、私は仕事で相馬市の現場に詰めているため、平日はホテル暮らしの毎日を過ごしています。

 仕事自体も日常業務と違って慣れない作業が目白押しで疲れる上に、帰っても、自宅と違って、趣味の娯楽をほとんど持ち込めない環境のため、毎晩、倒れ込むように眠る日々が続いており・・・。
 まあ、週末には自宅に戻れる(っつーか、戻らないと洗濯物の山が:笑)ので、それを楽しみに、何とか過ごす毎日です・・・。

 早く終われ、この奉公期間。

 では本題です。
 既に一週間前になっていますが、久々の、そして仙台に来てからは初のレースイベントに参加してきました。
 会場は、宮城県村田町にある「スポーツランドSUGO」の、二輪車/四輪車用のサーキットです。

 カーレース用のサーキットというと・・・。
 イメージ的には、レーシング用にチューニングされた車両が猛スピードで走り抜ける場所ですから、そんなに高低差もなく、しかも高速走行に最適化された超高品質なアスファルト舗装が施された、最高の環境じゃないか!

 また、エンデューロレースは、東京時代にも東京エンデューロ(昭和記念公園時代)や、日産スタジアム・サイクルパークフェスティバルへの参戦の経験があるので、勝手はわかっている(つもりだった)。
 さらに、関東で行われるような、公園内の園路を無理矢理区切ってコースにした物でなく、専用サーキットを走れるなんて、鈴鹿やもてぎみたいで楽しそうじゃないか!

 そう思って、4時間ロード【ソロ】部門にエントリー!

 その後、朝練などで話を聞くと・・・。
 あれあれ?何だかちょっと、イメージが違う話が出てきますよ???

 曰く、
 菅生のコースは時間内エンドレスヒルクライム。
 泉ヶ岳スキー場の斜面に、無理矢理レーシングコースを貼付けたような物。
 バックストレートでは慣性降下だけで60km/hに到達出来る。
 ホームストレート入口に、勾配10%の坂が500m続く。
 ソロだと死ぬ。
(←ここ重要!)

 ・・・え〜っと、どんなコースなんだよ、SUGOスポーツランド・・・(^^;)。


12111801.jpg
そんな色々な不安を抱えながら、
レース準備。
まずはタイヤを完成車状態から交換。
ユッチンソンのATOM COMPから、
いつものこれに換装した。

12111802.jpg
ところで、MAVICのキシリSLだが、
これはリムテープ不要なモデルらしいのだが、
リムのあちこちにバリ取りの跡と、
テープでの補修痕があったのが・・・。

うをい、大丈夫なんだよね?(^^;)


 しかし、秋に入ってから本業の多忙度がエスカレート気味になっており、1006のブルベ以来、あまり自転車通勤も出来ず、週末は朝練以外で走る時間をなかなか作れずの日々が続き、本番当日も、レースを終わらせた直後に、名取の宿に入って、そのまま月曜から現場詰めという、何だか凄いスケジュールになってしまいました。

 色々な心配を抱えたまま、本番の週末が到来。
 4時間のレースは昼スタートだったため、土曜のうちに名取か岩沼まで出て、当日の朝、ゆっくりと出発するつもりだったのですが・・・。

 土曜日はかなり本降りの雨。
 これで自走か輪行で出るのは勘弁して欲しい所だったので、もう一度、タイムスケジュールを確認したら・・・。

 仙台を早朝出発し、岩沼からの自走で十分、間に合いそうです。
 それならば、と、方針を切り替え、自宅出発にスケジュールを切り替えて就寝。
 当日の朝、自宅最寄駅まで自走し、輪行で岩沼まで行くことにしました。

 という所で、核心部分は今まで以上に長いので裏置きします。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。


12111803.jpg
岩沼駅から自走開始。
スポーツランドSUGOまでは
15kmほどなので、
1時間程度と考えて出発。


 この日は朝から風が強く、また、時折、強風に乗って南から飛んできた小さな雨雲が上空を通過するたび、パラパラと雨が落ちる天気でした。
 のっけから強風に左右に煽られながらの自走。この時点で、自走入り計画を後悔しはじめました(笑)。


12111804.jpg
さらに事態悪化。
というか、普通に峠越えだろ、これ。


 県道沿いに走っている筈ですが、途中で幅員が急に狭くなり、県道ならぬ、険道へと変化。
 勾配はさほどではありませんが、レースイベント前に走る道としてはどうなんだ?という気がしはじめた頃・・・。


12111805.jpg
峠に到達。
ここからは下り基調だったが・・・。
体を冷やすには十分過ぎた(笑)。


 まあ、そんなこんな、朝イチから何やってんだという、毎度ながらのネタ拾いを無事にこなして(?)会場入りです。


12111806.jpg
車両通行証&入場券を出して、
第二ゲートを自転車で通過。
そして、構内の結構キツい坂をクリアして、
スポーツランドSUGOに到着。
午前中の3時間部門が開催中だった。

12111811.jpg
ついでに、
遠くで雨が降っているらしく、
虹が出ていた。

12111807.jpg
サーキットのコースを外側から。
これはホームストレートが終わった先のコース。
左下から右画像外まで下った後、
上の方のガードレールラインに沿って登る。

うおい、何だよ、あの登りの斜度と距離(^^;)。


 このサーキットは、普通のレーシングサーキットと思うな、とは聞かされていましたが・・・。
 ホントに、よくぞまあ、こんな所にレーシングサーキットを作ろうと考えたものです。

 事前に聞いた話では、スキー場の斜面に、無理矢理コースをつけたような物だ、と聞かされていましたが・・・まあ、確かに、そう言いたくなりますよね、このコースレイアウトなら。


12111808.jpg
路面自体は、
さすがレース用サーキットだけあって、
舗装状態も良く、走りやすい。

まあ、所々、
クラッシュした車が削ったらしい凹凸があったけど・・・。

12111809.jpg
そして、このダンロップアーチ側が凄い。
ピット前から見ていたら、
走っている参加者の頭が地面から生えてくる感じ。
どんだけの急坂なんだよ、あの向こうは・・・。


 私が到着した時間は、3時間部門が半分ほど終わった頃で、レースも佳境に差し掛かりはじめた頃でした。
 私は、お世話になっているショップ、ベルエキップの常連の皆様が作るチームのピットに振り分けられていたため、そこに寄生する形でレースを観戦。
 勝ちを目指す、1番チームが上位争いに食い込んでおり、2番チームも上位につけているという展開に、ピット内は賑やかに湧いていました。


12111810.jpg
サーキットの計測システムを使っているので、
順位はパドック内モニターに、
リアルタイムで表示される。

次々更新されるリザルトに、
あちこちのパドックで歓声や悲鳴が上がっていた。


 しかし、この日は風が強くて寒い!
 3時間部門のレースが終わる頃、チラチラと白い物が空から舞い落ちはじめるほどの低温と強風です。
 ピット内に、メンバーが提供して下さったというジェットヒーターと、暖かい差し入れの数々が置かれているのが非常にありがたく、これがなかったら寒さで動けなくなっていたかも・・・(^^;)。

 何らチームに貢献しないまま(←おい)、しっかり食う物だけ食っていた気もしますが(^^;)、出走受付を終わらせ、一眼レフカメラの増槽バッテリーくらいありそうな、巨大な計測チップ(というか、これ、チップと言うよりユニットだよ・・・)をダウンチューブ下に吊り下げで取り付けたりしているうちに3時間部門は終了し、4時間部門の参加者の計測チェックなどが行われはじめました。

 その後、15分押しで選手の招集がかかったため、車体からライトとトップチューブバッグ、サドルバッグなどを一旦外し、コース上へと移動。
 本気で走る気満々、という訳ではなく、出来るだけ止まらず長時間走って距離を稼ぐ、という、どちらかというと消極的参加でもあるので、後方に並ぶ事にします。
 初めて立つ、レーシングサーキットのスタートポジションは、コースも広く、行き先の視界もクリアで、とても気持ちの良い場所でした。
 (この先はレースに入ってしまったため、画像なし)

 来年からチームUKYOで走る事が決定している土井雪広選手の挨拶などを受けると、コントロールタワー上の時計が、スタートまで残り60秒を示します。
 10秒前からカウントダウンがスタートし・・・

 5、4、3、2、1・・・電子音とともに、赤信号が青に!
 各選手、一斉に走り出す・・・のと同時に、私の前にいた人がクリートをキャッチし損ね失速停止!
 いきなりかよっ!と思いつつ何とか回避し、車列に乗ってレーススタート。

 最初は参加者の密度が高い状態のため、周囲と接触しないように注意しながら進みます。
 しかし、東京時代に参加したレースイベントと異なり、コースの幅員が非常に広い上に、参加者数も東京近辺のレースのそれと比べると控えめなため、それほどの緊張感もなく第一、第二コーナを過ぎて、下り坂区間へ。
 ここで乗り馴れている人/いない人の差が出て、速度差がつきはじめて集団がばらけて行きます。
 続いて、S時コーナを経ての登りでさらに集団はばらけ、ハイポイントコーナー、レインボーコーナーを過ぎると、慣性降下だけで一気にスピードに乗るというバックストレートに突入!

 さあ、高速に備えて下ハンを持って・・・

 ビュオッ!!

 左にコントロールポイントらしいオービスのような機械がある地点を過ぎた所で、強烈な風が正面から吹き付けてきて、体が押し戻される感覚とともに、前輪が左右に振られます。
 うわたたたたっ!と方向を修正すると、少し左右が開けた場所で、今度は左からの強風を喰らい、再び車体の挙動が不安定に。
 そして、バックストレートが終了しかけて、周囲が広く切り開かれた場所になると、トドメに右から強風を喰らい、今まで左に体重をかけていた体がグインと押し倒されそうになります。

 何じゃこりゃあ!

 スピードに乗せる事なんて出来そうにありません。
 逆に、あまり調子に乗ると、風に煽られて落車しそう!

 実際、このバックストレートは今年は結構な危険地帯になっていたようで、2周回目ではコース左側で落車したらしい参加者のもとに救急車が駆けつけており、3周回目では風に煽られた人が右の芝生ゾーンに突っ込んで一回転落車する所を目撃。
 自分もそうならないように、ハンドルを上から押さえ込むようにがっしり掴んで固定しながら走る必要がありました。

 ちなみに、逆風を喰らうので、速度は全く上がらず、慣性降下で45km/h程度行けば良い方。
 回してやっと50km/hオーバーが出るかどうか、というレベルでしたが、速度を上げると風の影響が強くなって危険です。
 で、どうしてもブルベ癖が出て(^^;)、私は攻めずに守りの体勢で走る事になり、ここでは何人もの人に抜かれる事となりました・・・。
 (いや、でも、無理してコケるより、安全に行って無事ゴールする方が何倍もいいよね・・・)

 その後、緩やかな下り勾配で馬の背コーナーなどを抜けた後、110Rコーナーの後半から、噂の10%の上り勾配が開始・・・。
 最初の周回でも、私の登坂力では勢いで一気に登れるような物ではなく、途中からダンシング、インナー落としなどなど、とにかく様々な手段を交えて何とかクリア。
 これから4時間、この坂を何度も登ると考えると、正直、一番最初の周回の段階で嫌になりました(笑)。

 その後、ホームストレートをクリアすると、第一コーナー手前で、ピットから交代を終えたチームの皆様が飛び出してきます。
 時々、勢い余っている人達もいて、こっちが後ろから接近しているのに、急な斜行で前を横切ったりするので、ここが一番、接触の危険のある場所だったかも・・・。

 その後の下り坂、S字コーナーの登りをクリアして、再びバックストレートへ。
 2周回目では、風がどこでどんなタイミングで吹き付けてくるかを観察しながら進む事にしていました。

 結果、コーナーを出て、最初に左にオービスのような機械が見えるあたりの切り通しのような場所では、正面から。
 その先、左右に谷が開けた場所で左から。
 馬の背コーナーの入口で、正面〜左右が広く切り開かれた場所になったら右から、と、とにかく風向がコロコロ変わる事を確認。

 この風向きの変化に対処し切れなかった参加者が、車体を細かく左右にぶらしながら走っているその様子や、自分や周囲を走る皆様の車体のスポークが風を切り、ホイッスルを吹いているような、ピーッという音を立てている様子からも、相当に強い風が吹いている様子です。
 事前に聞いていた話からは、このバックストレートで一気に速度を乗せ、その速度を維持したまま最終コーナに突入すれば、10%登りも勢いで抜けられる、という事でしたが、今日のこの強風では無理。
 しかも、向かい風の区間では強すぎる風がアイウェアの裏にも回り込み、目が星飛雄馬の「ああ、俺は今、猛烈に感動している」状態になり、前が見えない事も恐ろしい状態に拍車をかけていたりします。

 そして、最後に待っている10%勾配は本当に、周回を重ねるごとにキツい場所へと変化して行き、覚えている限りの最低速度が5km/h(笑)。
 こんな低速でロードを走らせる方が難しいというか、歩いた方が速いというか、そんなレベルのヘロヘロで、勾配変化が少ない最アウト側をノロノロと登坂・・・。
 ライン取りに失敗して、最インコースになってしまった時は、そのバンク角から右へ右へと流れる車体と、後半になるほどぐいぐい立ち上がる勾配に苦しむ事になりました。

 それでも、なるべく速度を殺さないように注意しながら周回走行を続けると、背面スタンド付近にあった、トップチームのラップ数などの表示塔の周回数が、既に私の周回数を遥かに上回っている事を確認。

 うお〜、速いなあ、トップチームは。
 そう思いながら、同じベルエキップチームで参加している皆様や、ショップのスタッフの皆様に声をかけて頂いたりしつつ、自分はほぼサイクリング状態で(笑)周回を重ねて行きました。

 そして・・・。
 そのうち、何周回、回ったのか、数えるのも面倒になり、そして日が傾いて冷気が周囲を満たしはじめ、何人に抜かれて、何人を抜いたかわからなくなってきた頃、走行時間の半分の2時間をクリア。
 過去のエンデューロレースでは、2時間を走った経験はあったのですが、4時間というのは初めての事です。
 しかも、今回のコースは公園の園路をコースにした、ほぼ平坦なコースではなく、休みなく登って下ってが出て来る状態。

1006のブルベでも、アップダウンの繰り返しに脚を使い果たしてしまって苦しい思いをしましたが・・・今回は、クエン酸を多めに入れた自作ジェルのおかげか、それともたっぷり過ぎるほど頂いた出走前補給のおかげか、足つりのピキピキ感に関しては、レース終盤まで出てきませんでした。
 ちなみに、自作ジェルは案外効果的な物であるらしく、東京時代には2時間でへばって足つりストップもあった自分が、少なくとも4時間完走直前まで、その心配をせずに走り続ける事が出来ました。

 とはいえ、補給食の効果だけで、自分の体が超人に変化できる物であるはずがなく・・・。
 3時間を過ぎたくらいになると、疲労からか、記憶が曖昧になっている時間帯が出てきたりもしています(^^;)。

 確かこれくらいの時間になったら、太陽はかなり西に傾き、コース上には日陰の区間が多くなり、体感の気温も下がり、これほど運動を続けているのに寒さが出て来るほどになってきていました。
 (最後の15分程度の時に、最後の10%坂の途中で足をついてしまった。さすがに脚の疲労が限界だった・・・)

 走行時間も3時間半を過ぎると、手がかじかんできて、シフト操作や、給水時にボトルを握る、その動作でさえもうまく行かず、風に煽られるハンドルをキープするのも困難になってきはじめます。
 とにかく、相変わらずの強風に車体を左右に煽られつつ、残り少ない体力を振り絞る思いで、何度目かの10%勾配をクリアすると・・・。

 コントロールタワー上の残時間表時が4分。
 今まで、一周回8分オーバーは当たり前。記憶が飛び気味の時間帯は、10分オーバーも普通だった体では、時間内にもう一周回は無理だな、ホームストレート先でピットレーンに入って終わるかあ・・・。

 と思ったのですが、10%の坂を越えたそのタイミングで追い越して行った、ベルエキップしびれ隊のピンクジャージの方(もう顔が判別できないほどヘロってました。すみません・・・)に、「あと一周回!行きますよ!」と声をかけられ・・・。
 ならば行ってやる!(ネタのために!)と、クランクを踏む脚にもう一度、力を込め、残っていた自作ジェルを全部、喉の奥へと流し込みました。

 最後の方の30分になると、ホームストレートでもインナーしか踏めない状態だったのですが、ここでは無理矢理アウターに入れて加速。
 ピットはとっくに閉鎖されていて、交代要員は出てきませんから、合流レーンには構わず、第二〜第三コーナー先までの下り区間を、足を回して通過。
 その勢いをなるべく保って、S字入口までは勢いで登ったものの、さすがにその先は勢いがなくなって減速・・・。

 しかし、最終周回だから、と、なるべく周囲の参加者に遅れをとらないようにしながらハイポイントコーナーを通過し、バックストレートの強風区間へと進みます。

 最後だから、と足を回しながら通過するバックストレートは、やはり風が恐ろしい場所で、左右にハンドルを大きく取られるのを、疲れ切った腕と背筋で何とか抑え込んで馬の背コーナーへ。
 下り基調を、速度を殺さぬように走り抜けて、最後の10%勾配の登りへ・・・。

 正直、この瞬間が一番キツかった(^^;)。

 もう絞り出す力もない状態で登り切り、意地でアウターに入れてコントロールラインを通過。
 レースクイーンがチェッカーフラッグを振っていたらしいのですが、その姿さえ意識せず、あの線を早く越えさせてくれ!という悲鳴が体中から迸っているような、そんな最後の瞬間でした。


 その後は、係員の皆様の誘導に従って、ピットレーンを逆走してチームのパドックへ。
 既に片付け準備中のその中に、やっとこさ、という感じで戻って、レース終了を実感しました・・・。


 その後、メンバーの皆様と談笑させて頂きましたが・・・そのとき、実は私の脚は痙攣して硬直し、ピキピキ痛みを発している有様・・・。
 実はその日は終了後も自走で名取方面に向かう計画でしたが、とても無理な状況・・・。

 同じチームのしゅうさんのご好意で、車で名取まで運んでいただけなかったら、暗闇の険道の峠を歩き押しで登るという、1006に続いての伝説を作る事になっていたでしょう・・・。
 (ちなみに峠を通過中、しゅうさんには「朝、ここを走ってきたんですよね?」と半ば呆れた声で言われてしまった・・・。はい、馬鹿やってます ^^;)

 とにかく、センサーユニットを返還して、思い出したように強烈に蘇ってきた尿意を収めたあとは、寒さでリザルトを確認する余裕もなく会場をあとにする事に。
 名取の宿に入って、一番先にやった事は、バスタブに湯をはって体を温める事。
 指先が痒くなるその感覚を意識して初めて、どれだけ自分の体が冷えていたかを実感したのでした・・・。


 そんなわけで、最初から最後まで、ドタバタとした日程で、寒さと風に苦しんだ一日は終了したのでした・・・。

 ちなみに、数日後に発表されたリザルトでは、周回数21周で部門121位という、下から25%位置をキープする結果を残していました(笑)。
 まあ、でも、たった一人で最初から最後まで、一度もピットインせずに走るという当初の目標は果たしました。
 足は一回ついてしまったので、ノンストップ走行、という目標は達成できませんでしたが・・・。


 苦しい一日でしたが、しかし、今、思い出せば楽しい一日でもありました。
 まずは、レースの運営主体の皆様、企画・準備から当日の会場運営などなど、とにかく様々な面でお世話になり、ありがとうございました。

 そして、今回はベルエキップしびれ隊の皆様には色々と助けて頂き、本当に助かりました。
 今後も色々なイベントでご一緒させて頂く機会があれば、よろしくお願いします!

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コメント
乙でした!
菅生走られたんですね!

私も9月9日に100kmロードに出てきましたよ
あのコースは酷いですよね(ー_ー)!!
いう人に言わせると
「10%の登りと8%の下りしかないコース」
とか
「ヒルクライムの連続」
とか言います。
私も、21周したところ、ブリッジのところで両足つって倒れました!(^^)!
拾ったクロモリとトゥークリップではあのコースは攻略できませんでしたよ・・・・。

そうと知っていれば
事前にレクチャーできましたね・・

あ!
私は名取の出身です
関係ないですが・・・。
2012/11/25(日) 01:02 | URL | cos69 #uRckqWJE[ コメントの編集]
Re: 乙でした!
いやあ、本当に凄いコースでした。

>「10%の登りと8%の下りしかないコース」
言い得て妙な言葉ですね(^^;)。
付け加えるなら、道幅が広くて周囲が開けているため、
そんな急勾配には見えないというトラップ付きです・・・。

来年、出場するなら、登坂にもう少し、強くなっていないと、
厳しい気がします(^^;)。

あとは、寒さ耐性、でしょうか・・・?
(何に耐えるレースなのやら・・・:笑)
2012/11/25(日) 13:56 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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