日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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新サイコン、CATEYE V3nについて

 さて、秋までは近場でのブルベ開催もなく、強烈な暑さもあって、イマイチ、自転車に乗るというモチベーションが続かない毎日が続いていますが。
 そのモチベーションを維持する意味も兼ねて、最近はロードの購入及びメンテでお世話になっている、ベルエキップさんの朝練に参加しています。

 私が参加しているのは、日曜朝練の方で、南川ダムから峠の方へ約15km程度のコースをメインに走っています。
 このコースを自宅からの自走で走ると、往復距離が約80kmになり、その日の気分で南川周回や宮床ダム経由での走行を行えば、簡単に100kmに届いてしまうという、ある意味でお手軽なコースです。

 ちなみに、初参加の日はビギナークラスでの参加でしたが、走行~登坂のペースが合わず、ちょっと物足りない結果に。
 ゆえに、中級クラスで参加してみたのですが・・・。

 どこが中級やねん!
 と言いたくなるほど、皆様本気モードで走る走る。
 平坦コースでの先頭交代だけで、かなりしんどい思いをして、その後の登坂では、引きずり回されたダメージのため、前回よりも悪い結果になったという・・・。

 まあ、中級とはいえ、前日に郡山のナイトクリテを走っていた人なんかが普通に混じっていた訳ですから、化物度が上がっていたのでしょう(そう思わせて欲しい・・・)。

 あと、こういったショップ主催の朝練の良い所は、その日、車体に何らかの異常があっても、すぐにショップで見てもらえる事でしょうか?
 今日も後輪のブレーキが妙な音で鳴いて、嫌な感じだったのですが、すぐに調整して頂けましたしね・・・。

 では本題です。
 新車の購入と同時に、新しくサイコンも導入する事にしていました。


12081201.jpg
導入する事にしていたのがこれ。
CATEYE V3n


 CATEYEさんは、自転車用のライトや、サイクルコンピュータと呼ばれる、速度/距離計測器メーカーとして、自転車乗りの間ではほぼ定番と言っても良い存在です。
 そして、このV3nは、通信に2GHz帯の無線波を利用する、無線式サイコンの中でも、混線の影響が小さいと言われているモデルです。

 ちなみに、前進機のV2cは、私も東京時代から愛用しており、その性能には信頼を置いています。
 では、このモデルはどうなのか・・・。

 まあ、その辺り、ファーストインプレ程度にまとめてみました。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。

 このV3nですが、実際には今年(2012年)の4月に発売予定だったのですが、私が新車を購入した頃に、初夏発売頃に変更され、その後、発売時期未定になっていたという、いわくつきのモデルでもありました(^^;)。
 おかげで、私も3ヶ月間、仮のサイコンでアリーゼを運用していたという・・・。

 ま、そんなこんながありましたが、ちゃんと届けば問題なし!
 っていうか、V2cも、購入直後にセンサーユニットに不具合があって、メーカー送りで交換になったりしましたっけ・・・。
 (2GHz通信波を使ったサイコンって、この分野ではある意味先端技術なので、そりゃ、エラーも多いとは思うけどね・・・)


12081202.jpg
それはさておき、
とりあえずは本体サイズを。
右がV2c、左がV3n。

対比用のコインと比較すると、
どちらもそこそこ、
大きめのサイズなのがわかる。


 え~と・・・V2cって、もう少し小さいと思ってたんだけどな(^^;)。
 こうやって見ると、ほとんど差がありませんね。

 まあ、角にラウンド処理がされていない分、V3nの方が、わずかに大きく見えますが、縦横ともに、最大幅は似たような物です。

 で、ラウンド処理がされなかった理由の一つと思われるのが、本体サイドについているボタン類。
 V2cでは、画面の周囲、4カ所にある突起がボタンになっていますが、このボタン、特に冬場、指先の感覚がグラブと冷気で怪しくなっている時には押し辛くて・・・。

 そのボタンを、V3nでは、グレーの部分全体と、かなり大きめに変えてきました。
 これなら、押し損じも少なくなって良さそうな気がしますが、実際の所はどうなのか、それは冬にならないとわかりません・・・。


12081203.jpg
本体の厚さは、
両機とも似たような物。
ちなみに、車体装着用のユニットは、
同じ物を使う。

12081204.jpg
画面表示の違い。
V2cは心拍計非搭載モデルのため、
多少すっきりしている。
V3nは、心拍数表示(青い部分)と、
ケイデンス表示(中段右)が並んで表示される。


 なお、ウチのV3nは、ハートレートモニターは付属しないモデルです(レースより、ロングライド/ツーリングが主な使用目的なので、心拍管理までは必要ないと考えた)。
 一応、画面表示をアクティブにすると心拍数表示も出るのですが、センサーが感応しないので、そのうち表示は「- - - -」にかわってしまいます。

 別売のハートレートセンサーを装着すれば、心拍計も使えるのですが、当面、導入するつもりはありません(後付だと、割高になるし・・・)。


12081205.jpg
そしてこちらがセンサー部。
実はちょっと、
微妙な方法で装着が必要。

12081206.jpg
反対側から見たセンサー部。
画像右側がケイデンスセンサーで、
左の、上に突き出したアームが、
スピードセンサー部。

12081207.jpg
マニュアルのセンサー装着の説明部分。
図の通り、車体によっては、
スピードセンサーのアームを、
チェーンステーの内側に、
巻き込むようにセット可能。


 こちらのセンサー部は、左チェーンステーの、クランクの回転範囲と被る部分への装着が必要なのは、V2c、V3と同じです。
 上の図の通り、スピードセンサー部をチェーンステーの内側に巻き込むようにセットする事も可能です・・・が。

 センサーアームはラウンド形状になっているため、チェーンステーが円形または楕円の断面形状でなければ、巻き込み型のポジションは取れないと思います。
 例えば、私の乗っているアリーゼは、チェーンステーが角断面なので、内側に巻き込むようにセットすると、スポークとセンサーの間のクリアランスが取れなくなるため、アームを上にする必要がありました。
 (この辺りは、それぞれの車体に応じた形でセットする必要があるでしょう)

 ケイデンスセンサーの感応位置に合うように、クランク側にマグネットを設置し、スピードセンサーの感応位置に合うように、スポークにマグネットを装着すれば、基本的なセットは終了です。
 ちなみに、スピードセンサー用のマグネットは、通常のストレートスポークだけでなく、MAVICのキシリウムSL等で使われている、エアロスポークこと、通称、きしめんスポークにも使用可能です。

 まあ、個人的にはあの「きしめんスポーク」は、きしめんと言うほど太くないので、「稲庭饂飩スポーク」と言った方が良いと思いますが・・・。

 さておき、実際に走行してみた感じですが・・・。

 オートスタートが効かず、ラップボタンを押さなければ計測がはじまらないのは、今までの2GHz帯通信型無線式サイコンと同じで、計測がはじまるまで数秒のタイムダグがあり、停止までも同じ時間だけのタイムラグがあるのも同じです。
 そして、Vシリーズお約束の、Maxケイデンスが199になる現象も、今回は発現していませんので、もしかすると解消が図られたのかもしれません。
 (現段階では、Maxケイデンスは112という、まあ、常識的な数字になっている。追加検証が必要だけど)

 画面表示は、今の所、極端に見辛いという事もなく、晴天日でも問題なく見る事が出来ました。
 夜間は・・・まあ、長距離ブルベでもなければ、それほど何度もないことだと思いますが、一応、バックライト(ELバックライト)が標準装備なので、夜間でもそれなりの視認性はあると思いますが、まあ、それも追々、試す事にしましょう。

 第一印象としては、まあ、悪くなさそうだ、という感じになります。
 後は、雨天時の防水性とか何とか、気になる部分はありますが、そちらは出来るだけ試さずに済めばよいなあ・・・。

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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