日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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膝の調子、その後

 さあて、現在('12/6/19)、東北地方に台風が接近中!
 今夜から未明にかけて、雨風が一番酷くなり、朝、通勤の時間帯まで残りそうだという、なかなか素晴らしい状況です。

 そんな中、ウチの会社の後輩が一言。

 「明日、自転車で来れたら、一万円払いますよ!」

 ・・・いいのか、おい?
 末席とはいえ、ランドヌールという人種に入る奴を本気にしたらどうなるか・・・。

 では本題です。
 膝の故障でDNFした、宮城400から一週間半が経過。
 その間、Twitterのリプライや、ブログのコメント(鍵付で、管理人のみ参照可の物を含めて)などで、対策や治療法など、色々な情報を頂きました。

 自転車で傷めた膝は、色々厄介な事になる事が多いため、こうした情報を色々頂けたのは、本当にありがたい事です。

 幸いにして、現在は痛みはなくなり、違和感の方は、ちょっと無理をする・・・まあ、階段で4フロア分くらいを駆け下りたり、日々の自転車通勤で通る坂道で、ちょっと強めに負荷がかかるように足を回した時に、まだ残っている事が意識されるくらいになっています。

 ・・・いや、逆に、いまだに完治に至らず、こうやってくすぶっている事の方を、何というべきか・・・。
 DNFした直後には、「この程度でやめるなんて・・・」とか、「もっと様子を見ながら、ゴールを目指しても良かったんじゃ・・・」とか、色々悶々としていたのですが、あの時のあの症状が、ここまで長引いてくれると、あそこでDNFしていなかったら、どれだけ酷い事になっていたのか恐ろしくなります(^^;)。
 (以前経験した、膝蓋靱帯炎に似ていると気付いて良かった。怪我も経験しておく物だなぁ・・・ ^^;)

 さて、今回の膝の症状ですが、右の膝蓋骨、つまりは膝の皿の下にしこりのような違和感があり、当初はそこを圧迫すると(指で押したりすると)痛みがあった事から考えて、膝蓋靱帯炎でほぼ間違いないと思います。
 (腸脛靱帯の所は、押さえても押さえながら膝を動かしても、何も異常は感じられない)

 この膝蓋靱帯炎は、単純にオーバーユース、つまりは膝関節の曲げ伸ばしを短時間に集中して行い過ぎた場合に起き易い物、だという事です。

 ちなみに、自転車でこの症状が出る原因は、色々調べたり、情報で頂いた物の中から典型的な物を選んでみますと・・・。

1.重いギアの踏み過ぎ
2.ダンシングし過ぎ
3.ポジションが合っていない
  (多くの場合、サドル低過ぎ)


 という所があるでしょうか。

 しかし、この中では・・・2.3.については、思い当たる節がありません。
 2.について、私と一緒に走った事がある皆様ならお分かりかと思いますが、私はほぼ、シッティングのみで走っている事が多く、ダンシングを使うのは、激坂で完全失速寸前に追い込まれそうになった時などに限られます。
 3.については、現在、新車を買った事もあって(笑)、ショップでポジションを見て頂いている所ですが、私が一番楽に走れるポジションは、身長、股下の比率から割り出すと「エリートの選手よりも、1.5cmほどサドルが高い」という物であり、膝蓋靱帯炎よりも、逆にハムストリング筋腱炎の方がリスクが高いポジションだったりします。
 それで300km以上走って問題が出ないので、まあ、ハムスト筋腱もかなり頑丈であるようですね・・・。
 (一応、言っておくと、私は日本人としては手足が長い体のため、一般的な日本人ポジションよりも西洋人に近いポジションに設定できるらしい。まあ、あくまでも日本人の中で言えば、の話だけど)

 という訳で、思い当たる原因は、1.しかありません。

 実際に、違和感を感じはじめたのは、国道47号の最上川沿い。
 この地域では珍しい、という、追い風に背中を押され、いつもよりずっと高速で巡航していましたが・・・やはりその時に調子に乗って、いつもより重いギアを高回転で回していた事が、原因という事になりそうですね・・・。

 ま、結局、実力以上の事をやってしまい、自爆、と、そういう事になりそうです(^^;)。
 何事も、『頑張り過ぎた』結果、やってしまった事のようで・・・。
 (色々、反省点が出てくるなあ・・・)

 それはそうと、DNFの決断のタイミングですが・・・。

 これはもう、何度もコースと、自分の走行スケジュールと、鉄道の時刻表を(その後、走り続けたら、の想定も込みで)見直しても、あれ以外のタイミングはなかった、というほど、見事なラインでの決断だったと思います。

 輪行で利用したのは、象潟から仙台までの、最後の接続でしたから、撤退最終ラインであった事は間違いありません。
 そして、あれ以上、先に進んだら、仙台に戻れないだけでなく、電車の運行がどんどん無くなって行くため、周辺の大都市(県庁所在地)までも移動できず、山間部で一晩をどうやって明かすか、困った事になった事でしょう。
 (新庄市まで行けば、多少は宿の選択肢もあったと思うが、そこまで行ったら、ゴールを目指した方が早い)。

 かといって、あれより手前で止めたのであれば、逆に悶々とする時間が長くなって、後々、冷静に振り返る事も出来なかったでしょうし・・・。

 毎回毎回、DNFした時のタイミングと条件を振り返ると、我ながら、ここが最終ラインだ、という所をギリギリで踏み外していないのは、何というべき所なのか。
 まあ、今後も偶然に頼らずに、事前に「ここが最終決断すべき場所!」という場所を事前に設定し、引き際を間違えないように気をつけましょう。

 とにかく今は、少しずつ運動量を増やして、膝の経過を見守って行きましょうか・・・。

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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