日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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天は我らを祝福せり!2012BRM602青葉200十和田(その1)

 今回のブルベで、偶然から判明した事。

 NathanのLEDサイクリストベストの背中ポケットは、500mlペットボトルを納めて走るのに、とても役立つ。

 うん、まあ、以前からちょうどそれに適したサイズのポケットだと思っていましたが、今回、まあ、ちょっとした事故的な経緯で、ここにボトルを突っ込んで走ってみましたが、物凄く安定していて、良い具合でした。
 炎天下の長距離ブルベで、車体のダブルボトル+αの飲料輸送能力を持つ事ができるとわかったのは、ちょっとした収穫だったかもしれません。

 まあ、ウエストポーチを装備したら、ベストもジャージもポケットが使えなくなるので、逆に運搬能力が・・・落ちないか。
 サイドメッシュポケットが両側になるから、そこに突っ込めば500ml~1Lが2本、収納できるしね。

 では本題です。
 ヴェロクラブ・ランドヌール青葉主催の東北復興支援ブルベ、BRM602青葉200km十和田に参加してきました。
 八戸から、三戸方面を経由して、十和田湖、奥入瀬渓谷からさらに八甲田山まで登り上げて、十和田市へと下り、八戸へと還る200km。

 この間の獲得標高が2,800m。をいをい、強烈な・・・。

 ちなみに、VCR青葉さんの主催するブルベは、伝統的に山岳系コースが多いのですが、その青葉さんをして、攻略難度5段階評価で4という、強烈な星がついています。
 (個人的な感覚ですが、青葉さんの4つ星は宮城ブルベだと5段階評価で、最上ランクを突き抜けて、6~7つ星になりそうな・・・)

 それ以上に、十和田湖、奥入瀬渓谷、八甲田山と、観光名所の数々を巡るコース構成は、主催側の募集段階から、「観光ブルベ」である事が前面に出されていました。
 参加者は、北海道、東京を中心に、千葉、神奈川、埼玉、福島、山形、愛知、宮城などなど、全国から集まった約30人。
 主催者も遠征での開催なら、参加者も全員が遠征組。

 そんな特殊な条件のブルベ。
 さて、一体どうなった事でしょうか・・・?


12060201.jpg
今回のブルベカード。

あれ?
宮城ブルベとはデザインが違うんだな。
(主催団体ごとに違うのか?)


 参加者&関係者のほぼ全員が遠征組(地元の皆様にも、色々、本当にお世話になったけれどね。ありがとうございました!)なので、今回は前日夜に前夜祭、当日夜に後夜祭が設定されていました。
 ・・・事前の情報??では、ブルベは前座で、後夜祭こそ本番という話も、ちょっと出回っていたり・・・。

 とまあ、それはさておき、私は本業がなかなかシビアな時期だったため、金曜はちゃんと仕事をこなす必要があり、八戸入りは金曜夜遅く。
 前夜祭に乗る事はできませんでした・・・。

 そして翌朝4:45頃。
 徒歩でもスタート地点の八戸駅東口まで1分少々という宿の前で自転車を組み立てていると、蛍光色の反射ベストを装備した皆様が何人か、道を通り過ぎて行きます。
 宿泊客の中にも、同じブルベに参加の皆様がいらっしゃったようで、同じように輪行袋を下げて出てくる方の姿も。

 車体を組み上げ、輪行袋をフロントに預けると、私もスタート地点へとぶらぶら~っと出発しました。

 ちなみに、今回のブルベは、木曜くらいから「早く走りたくてたまらない!」という気分になっていましたが・・・。
 そのためかどうか、朝から「ちょっと、どうしたんだそれは」というようなポカミスを連発。

 起き抜けに、コンタクトレンズを装着しようとして流しかけたとか・・・。
 (視界が悪いままでは走れないため、危うくDNSになる所だった。シンクの排水口のトラップに引っかかっていて助かったが・・・)
 ホテルの部屋から出た時、足下が部屋用のスリッパだったとか・・・。
 (ジャージにヘルメットにアイウェア装備で、輪行袋を担いで、足元がスリッパ。新手の変態か?)

 まあ、この段階から、結構アホな事をやらかしていた訳で、一抹の不安が残ったりしましたが、まあ、これ以上、アホな事はないだろう、と考えてスタート地点へ。
 今までは、まだ日が短かい時期だったり、ナイトライドがあったりで、調光レンズのアイウェア装備でしたが、今回は昼間行動用アイウェアのSWANS SOUを装備してスタート。
 最上位のピンクレンズ仕様ですが、視界の色偏向が少なく、視界もそんなに暗くならない割に、日影でもコントラストが強調されて路面が見易い、と、そういう特性があるので、木漏れ日が多い道を行くにはぴったりの装備になってくれるでしょう。

 スタート地点で、これまでのブルベで顔なじみになった皆様や、Twitter上で色々とやり取りをさせて頂いていた皆様にご挨拶(な~んだ、新車じゃないのか~というツッコミ多数。まだブルベで乗るほど、乗りこなせてません ^^;)。
 それぞれの車体装備などを見せて頂いたりして、これは自分にも使えるかな、という物を色々、チェックさせて頂きます。

 と、そこで現れた独特のフレーム形状の車体に、どこか見覚えが・・・と思ったら!
 それは、シクロツーリストVol.6号の表紙を飾ったケルビム号!
 なんと、シクロツーリスト誌の取材が入っているようです。

 色々な意味で、盛り上がった気分になってきます・・・が、今回は特に登りが厳しい事が予測されるコースだけに、いつも通りに『がんばらない』事を自分に言い聞かせて受付を済ませました。

 その後、ブリーフィング、車検ともに前倒しで行われ、時間的に厳しい可能性もあるので、ボーナスタイムという事で、準備が終わった人から出発してよい、という事になり、参加者は三々五々のスタートに。
 約30人が一度に走り出すのも、地域の皆様の「自転車不慣れ度」を考えると、確かに危険な所ではあるのと、私のような登り苦手症の参加者的には、少しでも早くスタートできるのは有り難い話でもあるため、装備を最終チェックし、問題なし、と判断すると、すぐに出発する事にしました。


12060202.jpg
Bikefriday tikitで愛知から参加の、まるよさん。
Twitter上で、遠征時はtikitを使うとは聞いていたが、
本当にこれで現れるとは!
私もtikit乗りだが、
ミニベロでブルベを走ろうとは・・・。
(これでSRも取れるよ!との事でしたけど ^^;)

ちなみに、参加者の間では、
ミニベロがいる!と話題になっていた。


 さて、そんな所ですが、本編は例によって(今回は例を外れた勢いで)長くなったので、裏置きです。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。

1.郊外~山岳の入口へ

12060203.jpg
スタート直後。
後ろ向きにカメラを突き出し、
八戸駅をノールック撮影。
ウチでのノールック撮影史上、
最も良い出来映えになった(笑)。
(この程度で?とかいうのは禁止!)

12060204.jpg
スタートして数分。
八戸市内の郊外の市道を進む。
道路の右は、
青い森鉄道と東北新幹線。


 スタートしてすぐに、テールランプを点灯していなかった事に気付いたので、一旦停止してテールをON。
 ついでにヒョイと周囲を見回すと、既に田植えを終えた水田が広がり、まだ地面に近い朝日を受けて、オレンジ色の反射光を周囲に飛ばしています。

 稲がまだ伸びていない、この季節にだけ見られるこの風景を見ながらのロングライドは、稲作が盛んな東北で開催される春~初夏のブルベの、ひとつの特色にもなりそうです。
 来週の400では、水田の水面に映る鳥海山が見られたら最高なんでしょうね。
 (ブルーラインを登る事を考えると、ちょっとゲンナリしますが・・・)

 一方で、川沿いのヨシ原からは、「ギョギョシギョギョシ」とオオヨシキリの声が聞こえ、よーく目を凝らすと、隣り合うヨシの茎に左右の脚を、又裂き状態で掴んで止まっている姿も見つける事ができました。
 この声を聞くと、夏が近い事が意識させられますね。


12060205.jpg
朝日の中、アップダウンが出て来た道を進む。
右上にあるのは、
青い森鉄道の北高岩駅(多分)。

それにしても、右の三角標識、
何の標識か知らないが、
無闇にデカくないか?
(どう見ても、人間の身長以上・・・)


 ちょっとしたアップダウンを抜けると、道はすぐに国道104号へ。
 まだまだ早朝で、比較的車通りが少ない幹線道を、快調に進んで行きます。

 先行出発していた何人かの方を抜き、進んで行くと、やがて国道4号との交差点が近くなってきました。
 この段階で、周囲の斜面からはカッコウとホトトギスの声が響いてきます。

 ホトトギスはともかく、カッコウの声なんて、東京時代には聞いた記憶が全くありません。
 同時に、托卵鳥がこんなに多いってことは・・・托卵される側の鳥も多いってことなんだろうな・・・(そういや、オオヨシキリはされる側だな・・・)。


12060206.jpg
東北随一の幹線道、
国道4号との交差点がもうすぐ。

12060218.jpg
その、4号と104号の交差点付近にあった蓮池。
こんな小さな池なのに、
水底まで見える透明度を維持。
蓮による水質の植栽浄化がうまく行っているのか?


 こういう場所が、結構あちこちに残っているのが、今回のコースの特徴でもありました。
 人為的に管理されている場所だけでなく、自然のまま残っている、あるいは人が放棄したあと、自然が回復に向かっている場所などもあわせて、ですけれど。

 そして、関東地方でよく見る「自然観察池」みたいに、コイを放流して「ああ~、自然が一杯だね~」という不自然極まりない自己満足に浸っているような様子がないのも、また良いです。
 (コイは、実は全国に放流された「国内外来種」という見方をされる場合が多く、多くの地方では、池にはいない方が自然だったりする。というか、連中、ブラックバス並に色々な生物を食い荒らすし、底泥をかき回して富栄養化を引き起こすし、単純に迷惑な存在でしかないんだけどね・・・)

 話がミスコースしまくったので、元のコースに戻りましょう。


12060207.jpg
4号に出てすぐ、
豪快な切り通しを抜けた。
その先に見えるのは名川の町。

12060208.jpg
思わず足を止めて撮影。
名久井岳は雲の中で残念。


 コースは国道4号になり、このまま、350kmほど走ると・・・仙台で自宅まで行けたりしますが、さすがにそこまで走ると、戻ってくるのは不可能どころか、13.5時間のうちに自宅に帰り着く事もできないでしょう(笑)。
 でも、いつかやってみたいのですよね、ブルベやキャノンボールでなく、ただ単にダラダラと、4号を北上または南下して、どこかに行くって奴を(そんな時間が取れれば良いのだけど)。

 とにかく、青葉スタッフの皆様からは、最初の国道区間は単調で退屈だったのではないか、という心配をされていたようですが、私に限っていえば、そんな心配はご無用で、「観察ブルベ」の視点で、色々と面白い物を探しまくっていました(笑)。
 (遠くからも目立つ、鉄道の豪快な切り通しとか、治山工事らしい、無茶苦茶な高さのフレーム工法の壁とか・・・)


12060210.jpg
4号沿いでも、
アップダウンは結構続く。
青い森鉄道はいつの間にか左に移動。


 4号沿いの、三戸方面へは結構な長い下りが続き、朝の冷気の中を走っていると、腹が冷えて来たので、三戸町で一旦、コンビニ停止して手洗いへ。
 ついでに、前回も補給食として持ち歩いた干し梅を、2パック購入して再出発。
 どうやらストップ中に、随分沢山の参加者&一旦追い越した参加者に先行されたらしく、前方にちょっとした行列が出来上がっていました。


12060209.jpg
そして道は三戸町に。

・・・う~ん、
やっぱりちょっと参加者の列、
詰まっている上に長過ぎないか?


 一桁国道、東北随一の幹線道である国道4号とはいえ、この辺りは黄線対面通行区間で、徐々に朝の交通量集中時間に近くなって来た事もあって、大小様々な自動車が多数、通っているのですが・・・。
 中には、対向車とのタイミングが合わずに、この自転車集団をなかなか抜けずにいる車も見られたりしています。

 私はちょくちょく、バックミラーで後方を確認しつつ、なるべく前の集団とは近付き過ぎないように(自動車2台分くらいの)距離をキープ。
 しかし、それでも(私一台でも)抜き辛そうにしている車が後ろについていたりもします。

 そんな時に、あまり後ろも確認せずに先行者を抜こうと、何人か同じジャージの人達が急に右に出て、今まさに追い越しをかけていた自動車の車列の先頭が急ブレーキ、なんて事もあったりして・・・。

 おいおい、ここは関東地方みたいに、車がちゃんと自転車を意識している地方じゃないんだから!と、そう声をかけたくなったりする場面が、かなり頻繁にあって、相当にハラハラさせられました。
 (ていうか、それで自転車乗りに悪印象が残っていなければ良いけどなあ・・・。東北地区の皆様って、自動車移動距離がハンパじゃないから、この辺の皆様って、普通に仙台まで車で出てくるから、そこで「あの自転車野郎!」的な事をされたくないし・・・)


12060211.jpg
そんなわけで、
意識的に車間距離を長く取る事にした。

ここは植栽のり面だった場所を、
最近、コンクリ吹き付けに変えたのかな?
それとも、打ち直したのかな?
(妙に白いから、遠くからも目立った)

12060212.jpg
無事に国道4号(104号重複区間)を抜けて、
104号単独区間に。
周囲は素朴な山村風景になる。


 今まで、自動車の走行音がメインだった環境から、急に静かな地帯へと入ってきました。
 空気に土のにおいと草のにおいが混じり、観察系としては俄然、やる気が出てきます(どっち方向かは別として)。


12060213.jpg
この道沿いになると、
ちょくちょく、
立派な農家の姿が見られたりする。

で、茅葺き屋根の家があったのだが・・・。
今、画像で見ると、
これはかなり廃屋度が高そうな・・・。


 走行中に走りながら撮った画像なので、あまりアングルはよろしくないですが、この茅葺き屋根の家屋、走行時にも、窓枠が水平でなく、ガタガタに歪んでいたので、今は住む人もなく、住むにしても、相当の手直しが必要だと思っていましたが・・・。

 よくよく画像を見ると、左の方で屋根が崩れていたり、屋根に穴があったり、よくよく見ると、茅葺き屋根が水平でなかったり。
 これはもう、継続居住は難しそうな状況でしたね・・・。

 そういえば、敷地の入口にバリケードが置いてあったりしたので、もう、取り壊すか自然に朽ちるに任されているような状態なのかも・・・。
 (勿体ない気がする・・・)

 この先のコンビニで、青葉スタッフの皆様がお~い、と手を振っています。
 写真撮影&ここから先のコンビニ途絶区間の合図でした。

 多くの参加者の方が、このコンビニに吸い込まれて行きましたが、私は一度、立ち寄っているのでここはクリア。
 まだ自販機ポイントは先まであるはずなので、ドリンク補充くらいはできるはず、と踏んで、先へと進みます。
 (まあ、トップチューブバッグ内に、補給食が色々入っているし・・・)


12060214.jpg
そしで、今回も出た。
皆がスルーしかねない物を愛でる癖。
にんにくの、首都・・・?


 にんにくが、この地域の特産品なのでしょう。
 そして、姉妹友好都市も、もしかするとにんにくの産地だったりするのでしょうか?
 途中、「にんにく加工場入口」なんて標識が右にあったりしました。


12060215.jpg
道路の左側に、こんな看板と、
頭部がにんにく型の案山子。
良く似た案山子は、
かなりあちこちにあった。

12060216.jpg
その反対側あたりにあった、
にんにくのモニュメント。
随分リアルな形だな、これ(笑)。


 う~む、時間があったら、JAの直売所などで、にんにく加工食品などを見てみたかった気がします。
 しかし、この場所の通過時刻は、7:00頃。
 さすがに開いている店はありませんでした・・・。


12060217.jpg
少し進んだ場所にあった自販機。
ここで一旦停車し、
スポーツドリンクを補充。

はい、今回はCorratecで走ってます。
(ニールプライドのブルベデビューは、
まだ先になると思う)


 田子町の中心地をさらに奥へと進んで行くと、十和田湖までの距離表示が出始めました。
 しかし、今回のブルベでは、その距離はあてにならない事は良くわかっています。


12060219.jpg
なぜなら、コースを外れた、
県道を経由しての話だから。
ブルベのコースは、
国道104号を直進する。


 十和田湖への近道は、ここで県道21号に折れて、国道454号に出て、十和田湖岸の奥瀬地区で国道103号に出る道筋ですが、今回のブルベのコースは、104号を直進して一旦、秋田県に入り、103号を発荷峠まで登り返すルートです。
 まあ、この標識に引きずられる参加者はいないとは思いますが・・・。


12060220.jpg
上の分岐のすぐ先にあったのがこれ。

見事な直壁切りだ。
福島県の相馬市辺りでも、
海岸の泥岩の崖を、
こんな風に直壁に切ってあるな。


 非常に思い切りよく、見事な垂直面で切られている崖ですが、どうやら切られてからそこそこの年月が経っているようで、表面の風化が激しいようです。
 歩道には、小石の落石を防ぐシェッドが付けられており、この鋼板の下端の隙間からは、崖から崩れ落ちて来たと思われる、崖面と同じ色の小石がみっちり詰まっていました。
 車道側のガードはないようですが、自動車には当たっても、中の人には怪我はないから大丈夫、という事でしょうか?
 (私達ランドヌールも、一応はヘルメットで頭を護っているから大丈夫・・・なのかな?)

 元々、尾根がどこまで伸びていたのか、今の地形からは良くわかりませんが、道路の右側も民家が寄っていたので、元々、案外急斜面だったのかもしれません。

 この先、カーブを左に曲がると、今のこの道筋の状況からは想像もできない急斜面が現れ、この日初めてダンシングを使って坂を登る事になりました・・・。


12060221.jpg
そこを抜けると、
景色はさらに山深くなってくる。
緑が多くなる上に、
緩斜面の下りワインディングなどもあるので、
走っていて楽しくなってくる。

12060222.jpg
光線状態がちょうど良い時間で、
水田に遠くの山々が逆さに映っていた。
周囲には、アマガエルやシュレーゲルアオガエルの声が響いている。

12060223.jpg
ん?
これはもしかして、リンゴ畑?
(通過する一瞬だったので自信なし)


 農村部の風景は、場所ごとに、季節ごとに、色々な表情があります。
 今の季節は、水が入ったばかりの水田の反射。
 そして、繁殖期を迎えたカエルの声や、鳥達のさえずりが耳を楽しませてくれます。

 水田風景なんて、どこも同じだろ、と思うかもしれませんが、(特に区画整理がそれほど進んでいない地域であればあるほど)良~く見ると、それぞれにあぜ道の作り方や、その周囲に生える草の種類などに違いがあるものです。
 盛夏期、そして秋にここを通る事があったら、この風景はどんな風に変化しているのか・・・。


12060224.jpg
そろそろ、県境の山岳地が見えて来たか?


 PC1は、県境を越えた先、国道103号を登った発荷峠の駐車場。
 前方に見える山々を越えたさらに先、一旦、下った先の道を行きますので、まだここからは視認できないでしょう。
 しかし、左右に開いていた尾根筋が、徐々に狭くなって来て、前方でクロスするポイントが見えてきました。
 そろそろ、本格的な山岳に差し掛かりそうです。

 と、風とカエルと鳥の声に混じって、独特の声が周囲に混じってきました。

 ミョーキッ、ミョーキッ、ケケケケケ・・・

 ヒグラシの声を半オクターブほど下げたような、ヒグラシほどもの悲しげではないけれども、それを思わせる特徴的な声。
 エゾハルゼミの声でした。

 このセミは、ブナ林に生息するセミで、晩春から初夏の頃に、その鳴き声を聞く事ができます。

 という事は・・・嘘だろ?もうブナ林が近くにあるの?と、思って山の斜面の上の方を見上げますが、民家の近くにあるスギに阻まれて、あまり遠くまでは見通せません。
 しかし、彼らの声が聞こえるという事は、ブナ林帯が近いのは間違いありません。

 山岳コースまで、間もなく、という距離に近付いていました。

2.木漏れ日の九十九折から県境を越えて
 山岳コースに入る前に、道の左で何度目か、青葉スタッフの皆様がカメラを抱えていました。
 青森県限定?なのか、県道や国道脇に、道の駅の超簡略版のように設置されている、「ゆとりの駐車帯」でした。

 この駐車帯、場所によってはお手洗いや公衆電話、さらに良い場所では自販機が設置されているような場所もあり、自動車だけでなく、私達自転車乗りのツーリングの時にも便利な施設になりそうです。

 そして、青葉スタッフの皆様とは、ここに来るまでの間にも、何度か自動車で追い越され、その度に車窓から覗くカメラのレンズに手を振ったりしてきましたが、ここでも走行中の姿を修めて頂けたようです。
 と、私としては、今後の山岳地帯に入る前にお手洗いに寄ろうと、駐車帯に入ります。


12060225.jpg
その駐車帯にあったお手洗い。
右の立番所のようなものは、
電話ボックス。

お手洗いの中は案外奇麗で、
今の季節なら普通に使える。

もう少し季節が進むと、
昆虫天国になると思う。
まあ、彼らにとっては、
脱出できずに餓死する個体が多いため、
地獄そのものだと思うが・・・。


 少し前から軽い空腹感を感じていたので、ここで補給食を腹に収めた後、暑くなって来たので、ウインドベストを外して背中のポケットに突っ込みます。
 青葉スタッフの皆様に、「いってきまーす!」と声をかけて出発。
 最初の山岳地へと向かいます。


12060226.jpg
途中で見かけた、
凝った造りの民家。

この地域、歴史的に、
裕福な農家が多かったのだろうか?
(立派な家を結構な頻度で見かけた)

12060227.jpg
そして、ついに山間部へと突入。
国道103号まで18kmだが、
この18kmが案外長く感じた。


 田子町西部の集落地帯を抜けると、一気に山深くなりました。
 この道筋、古来より鹿角街道として街道整備が行われていた地域らしく、上の方で「そろそろ、県境の山岳地が見えて来たか?」とキャプションを打った画像の右側、水田の中に小さく映っている赤い祠(画像をクリックして拡大画像を参照のこと)は、鹿角街道沿いに逃げようとして殺害された大名の子息を祀るための物らしい、と、帰宅後のWebサーチでわかりました。

 しかし、こんなに険しい場所に通された街道って、どれ程の交通の需要があったのか・・・と思ったら、銅山とか金山の話が出てきました(^^;)。
 現在は静かな山村にしか見えない風景ですが、実はこの周辺、昔は結構栄えていたのかもしれません。

 それはともかくとして、頭の中で、この先の山岳コースの道筋・・・谷沿いに高度を上げて行き、ヘアピンを越えたら一気に沢から離れて、最終的に九十九折で高度を稼ぐ・・・というパターンを思い浮かべ、特に最後の九十九折が厳しい斜度になっている事を覚悟して進んで行きます。


12060228.jpg
登りがキツくなったので、
前から参加者が落ちて来た(笑)。

12060229.jpg
道はやがて、
鬱蒼とした樹林を縫う道に変わる。


 最初は道の上には空間があったのですが、高度を上げて行くと、やがて木の枝が天蓋のように道路の上を覆い、陽光が若葉を通して黄緑色に路面を染めるような、そんな道筋へと変化して行きます。

 周囲はエゾハルゼミが大合唱。
 短い命を燃やすように・・・なんて表現される事が多いですが、多くのセミは、実は一般に言われるほど成虫期が短くない(自然状態だと1ヶ月程度生き、これは昆虫界では普通。ちなみに、鳴く前に羽化から5~6日程度の成熟期が必要)という事実を知っていると、種類によっては、単純に喧しいだけにも聞こえてきます。

 個人的には、盛夏期のセミ(アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ)は単純に喧しい。
 春から初夏のセミ(ハルゼミ、エゾハルゼミ、ニイニイゼミ、ヒグラシなど)と、晩夏のセミ(ツクツクボウシなど)は、ちょっと季節感を感じさせる、趣のある声に聞こえます。

 が、それもどうでも良い事なので、話を戻します。
 (観察系ランドヌールは、話がクドクド長いのが欠点、と言われそうだ ^^;)

 最初に覚悟したほどに道の斜度は急ではなく、それほど体に負担をかける事なく、登って行く事ができます。
 想定外の快適さに、周囲の景色の素晴らしさもあって、徐々に体が軽くなってくる気がしました。

 やがて、木々を透かして、左右の尾根筋が徐々にアイレベルに近付いてくるのがわかります。
 あれが十和田湖から連なる火山の外輪山の、下の末端、と当たりをつけて、さらに高い場所へと登って行きます。


12060230.jpg
豪雪地帯らしく、
スノーシェルターが現れた。

12060231.jpg
そのシェルターを上から見ると、
こんな感じ。
何かの要塞か、
新しい交通機関みたいだ。

そういえばこの付近、手元の地図では、
冬期通行止めマークがないのだけれど、
本当に通年通行可能なのだろうか?

12060232.jpg
何度目かのスノーシェルターを抜けると、
その先の道が登っていない。
牧場地帯に到達したようだ。

12060233.jpg
抜けた先がいきなり、
こんな開放的な草原地帯。
思わず「うおー」と声が出てしまった。


 今まで、道の左右は山の斜面に覆われていましたが、ここで火山の火砕流地形に特有の、緩斜面が広がる地帯に移ったようです。
 国土地理院の地形図でも、ここで急激に等高線間隔が開くので、どれだけ急激な地形変化になるのかと思っていましたが、これは本当に凄い。

 そして、こんな緩やかな地形なのに、少し東側が分水嶺になっていて、ここから東は太平洋、西は日本海へと水が流れて行くというのも、凄く不思議な気分です。
 この先、地形に沿って緩やかに下る斜面の道を、左右の牧場の大平原に包まれて下って行きます。


12060234.jpg
シーニック、という、
その言葉通りの道を進む。
とにかく気持ちがいい!


 下りではウインドブレーカー必須、と、本番前夜に青葉さんのサイトが更新された際に情報が出ていたようですが、私は宮城300での下りの寒さを思って、ウインドベストを用意していました。
 しかし、この区間の下りでは、全く必要ないレベル。
 とんでもなく良く晴れた晴天であるとともに、気温も結構、快適なレベルに上がっており、さらに風もほとんど影響を感じないレベル。

 本当に、この日の天候は、自転車で走るには最適の、本当に気持ちの良い天気でした。
 これが雨だった日には、最悪の地獄を味わう事になっていたらしいので、北風と太陽に感謝しないといけないかもしれません。


12060235.jpg
この区間で気に入った沿道風景。

沿道風景ちゃうやろ!と言われそうだが、
採光性のよいチューブ状のスノーシェルターに守られ、
子供の頃に見た、
「未来の町」の想像図にあったチューブ状の道路にも感じる。

12060236.jpg
そして秋田県に突入!


 秋田県に入ると、少し樹林が増えました。
 牧場地帯を抜けたのかもしれません。

 しかし、相変わらず谷筋は大きく開け、その底は幅の広い平坦地が、遠く日本海に向けて、緩やかな下り斜面になっています。
 その左右には、無人村・・・なのか、牧畜期だけ利用する物なのか、人の気配のない(定住している雰囲気がない)家屋と、耕作休止農場のような地形が広がっています。

 水田か何かだったような場所の物の中には、雪解け水などが流入して湿地化しており、これでもかという量のフキの葉と、花期の終わったミズバショウの葉が茂っていました。


12060237.jpg
左右ともに、
こんな感じの開けた場所が広がる。

12060238.jpg
これは・・・放棄水田?
それとも、元々池だった?

12060240.jpg
恐らくこの左右も、
農地などとして開墾されていたのかも。
今はギリギリ何とか、
その地形がわかる位だが、
夏になったら作付けもされるのだろうか?


 とにかく、ここで印象的だったのが、ヒトが今まで管理して来た場所に、自然が再度侵入し始めている、そのせめぎ合いの姿。
 実は、自然的に良好な景観という物は、破壊(崩落、流出など)からの再生の過程の刹那の風景だという事を考えたら、この風景に惹かれる物を感じるのは、自然な事なのかもしれません。

 やがて谷の左右が狭まって来て、緩やかな地形が幾分か急峻になり始め、そして山間部特有の峡谷地形へと変化して行きました。


12060239.jpg
その入口は、
こんな感じの明るい樹林帯。

12060241.jpg
沢を渡る橋の上から見ると、
雪解け水で幾分か増水した風の水が、
勢いよく流れていた。

12060246.jpg
しばらく、この水沿いを走る。
岩間で砕ける水音が、
耳に心地よい。


 このあと走る奥入瀬渓谷もこんな感じなのだろうか、と、思わせる雰囲気があり、午前中最後か、午後はじめの時間帯になるであろうそれが、楽しみになります。


12060242.jpg
川沿いの区間が終わると、
道が急に幅広になり、
豪快に下りはじめる。


 今までもダウンヒル気味の道で、かなり軽快に下って来ていますし、道を間違えるような場所もなかった・・・気がしますが、こうも長距離、豪快に下らされると、本当に道は合ってるのか?という気がしてきます。
 一旦、道端に停車して、スマホのGPSを立ち上げ・・・ている横を、蛍光ベストの集団が4~5人、「お疲れでーす!」の声とともに、勢いよく通過して行きました。

 その背中を見送ったあと、高精度測位が終わった画面を見ると、どうやらここからほど近い場所で、国道103号が右に別れているようでした。
 杞憂で良かった、と思い、スマホをしまって再度、ダウンヒルを開始。

 あっさりと分岐点が現れました。


12060243.jpg
さあ、ここで道はUターン気味に右折!
ここからPC1まで一気に登る。


 ここから先は、本格的な登りだ、いくぞ!

 ・・・と思ったら、正面から観光バスが、ずどぉんという擬音が当てはまりそうな勢いで現れたので、しばし右折は待って、観光バスが通過してから出発。
 今まで、下りで楽をした分もあわせて登り返す事になります。


12060244.jpg
十和田湖まで9km。
発荷峠はその手前。

だが、この9kmが遠い・・・。


 もちろん、そんな距離を登って行く訳ですから、坂の上から下から、参加者が次々、落ちてくるわ、追い抜いて行くわ・・・。
 この時間帯だけでも、結構な人数がこの坂の上にいたのではないでしょうか?

 道は最初、深い谷筋を行き、三分の二を過ぎた位から、幅広で傾斜の緩やかな尾根上の道に変わる、と、地形図の中の道筋を思い出します。
 それなら、尾根上まで行けば楽をできるのか、というと、そう単純な話ではなく。
 谷筋を行く道は、等高線に平行に近いルートで道が通っているのに対し、尾根上に進むと、地形が緩やかであるが故に、等高線にまともに直行する、直登ルートへと変化する訳ですから、実は斜度的には大きな差はないでしょう。

 ・・・余計な事を思い出したかもしれない・・・。

 とにかく、宮城ブルベで、こんなにはっきりとした坂を登った記憶は・・・二井宿峠の山形側くらい?
 あと、距離は短いけど、山刀伐峠の登りくらいじゃないか?

 やはりこのブルベは、山岳コースで有名なヴェロクラブ・ランドヌール青葉主催である事を痛感しつつ、登坂を続け・・・すんません、挫けました・・・。

 ええ、私、クライマーじゃないので、坂では何度だって足着きます(^^;)。

 数秒でも、休めば足は回るようになるので、一旦横道の入口に避退して停車。
 後続の方が通過するのを見送ってから、私も再スタートします。


12060245.jpg
この標識が見えたら、
間もなく登りは終わる。

12060247.jpg
そして、峠の標識が出現!
前方に蛍光ベストが集まる
駐車場がある!


 この風景が見えた瞬間、足取りが軽く・・・なったと思ったら、左からまたも観光バス出現!

 ・・・はい、横断自粛~。

 この坂では、結構、観光バスと絡んだよなぁ~(^^;)。
 バスの中の皆様には、蛍光色のベストを纏った自転車集団を、どんな目で見た事か・・・。
 (多分、よくやるわ、とか、変態じゃね?という目だと思う)

 で、この駐車場の入口でも、カメラ撮影隊の姿が見えたので、交差点を過ぎた所で、最後の最後に見栄のダンシング(笑)。
 動画を撮影していたスタッフの方に、「ダンシングしてる所だけ使って下さ~い!」と言って、笑いを取り、駐車場の中へ。

 PC1チェック:9:21

 ボーナスタイムを含んでいますが、想定を1時間以上、上回るペースでした。

 ・・・しかし、ここでボーナスタイムをもらえていた事が良かった事を、この後の道筋で思い知る事になります・・・。



(その2に続く)


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コメント
はやっ!
写真を整理するだけで二三日はかかると思っていたのに・・・
もうアップしているなんて!

しかも期待どおり質も高い!

「やがて木の枝が天蓋のように道路の上を覆い・・・」

このところの文章、北国の新緑の瑞々しさと透明感が
感じられて好きです。

その2を心待ちにしています。

そして、さあ来週の400は、私の分も頑張って下さい!

というのは嘘です。

あんまり頑張らないで、楽しんできて下さい。
2012/06/04(月) 18:31 | URL | koma #-[ コメントの編集]
No title
こんばんは、反省会でご一緒させて頂いた、岩佐です。
さっそく、ブログを読ませて頂きました。
駒林さんのおっしゃってた通り、観察力の鋭い内容ですね。
自分が撮った写真とも結構被っていて、ビックリしました。

それと同時にビックリしたのは、自分が写真に何度も出てる事です。
まず、スタート前の写真。まるよさんの横にいます。
その後、自分の後ろを走っていられたようですね。
4号の切り通しで止まって写真撮ってるところまで撮られてます。(笑)

反省会でご一緒することが運命だった気がしてきました。
発荷峠でも写真の撮りっこしましたしね!

これからも宜しくお願いいたします。

その2、楽しみにしてます!
2012/06/04(月) 21:04 | URL | ganchan183 #-[ コメントの編集]
勢いで勝負です!
komaさん、コメントありがとうございます。

十和田ブルベ、お疲れさまでした。
レポートは記憶が新しいうちに、勢いで書いてしまうつもりです。
(写真整理は、文章を打ちながら、同時にこれを使うぞ、と選んでいます)
文章表現は、ほとんど現場で感じたままの直感で書いている物が多いです。

今週末はついに400なのですが・・・。
まだ疲れが残っていて、通勤の10km未満で足に乳酸が溜まりまくっています。
さてさて、どうなる事やら・・・。
(がんばらない、というより、がんばれない体です、今は ^^;)
2012/06/04(月) 22:25 | URL | YO-TA #GY0.Hv3k[ コメントの編集]
Re:
岩佐さん、早速のご来訪、ありがとうございます!
道中と後夜祭では、色々楽しいお話を聞かせて頂き、ありがとうございました!

しかし、そんなにご一緒させて頂いたとは、気付いていませんでした(^^;)。
序盤はどうやら、同じようなペースで走っていたようですね。

4号の切り通しは、私も曲がった瞬間に反応してしまいました(笑)。
今回は、観光地だけでなく、こういう隠れ絶景というか、
ちょっとした所なのだけれど、よく見れば凄い景色だ、という場所にも恵まれていたと思います。

この後、私は奥入瀬の景色に捕まり、傘松峠で大減速してしまったので、
ゴールはずっと遅くなってしまいましたが・・・。
(その話はいずれ、続きの章で・・・)

また機会があれば、ご一緒させて下さい。
これからも、よろしくお願いします。
2012/06/04(月) 22:32 | URL | YO-TA #GY0.Hv3k[ コメントの編集]
いいですねえ
観察系ブルベレポ、面白いです。詳しく言うと、「路上観察」と「自然観察」の両刀使いですね。これ、深みにはまるとタイムアウトのリスクもありそうかも。
この中であえて一枚ピックアップするならば、「凝った造りの民家」でしょうか。後付けのアルミサッシがイマイチですが、この建築は、じっくり見たいと思いました。
YO-TAさんは、土木系のお仕事なんですかね。素人目線じゃないですね。勉強になります。
2012/06/05(火) 03:53 | URL | 楽山 #-[ コメントの編集]
タイムアウトするかもです(^^;)
楽山さん、コメントありがとうございます。

本当に見どころが多い、楽しいコースでした。
この後、違う意味でも楽しい(?)峠越えが待っています(笑)。

お察しのとおり、本業は土木/建設系に近い仕事をしています。
仕事柄、色々と現場で教わることが多いのと、
最近は廃道系の探索レポートを読むのが大好きになってきているので、
道路構造物にも目が行くようになってきました。
(ただし、廃道探索までやろうとは思いません・・・)

視点が増えるのは楽しさが増える反面、
なかなか前に進まなくなって、本当に危険です(^^;)。
2012/06/05(火) 08:58 | URL | YO-TA #GY0.Hv3k[ コメントの編集]
すんばらすい
相変わらずの洞察力と知識と表現の豊かさに感動してます。
同じ道を走ったのに、オイラ、ただぼーっときれいだ~とか、せみの声だ~とかしか感じられないのにYO-TAさんの感受性はすんばらすいっす。
楽山さんといい、YO-TAさんといい、目の付け所がツウっぽい。
400、よろしくお願いします。
2012/06/06(水) 08:00 | URL | ちゃりけん #4A9T8td.[ コメントの編集]
Re: すんばらすい
ちゃりけんさん、コメントありがとうございます。

色々キョロキョロ見ているせいで、なかなか前に進まないのが欠点です(^^;)。
特に今回のコースは、見どころが多すぎて困りましたね(笑)。
観光コースは、いつも以上にタイムアウトしないように注意が必要そうです。

400、ついに来ますね。
私は今回も途中で「もう坂は登らない」宣言するかもしれません(^^;)。
2012/06/06(水) 08:39 | URL | YO-TA #GY0.Hv3k[ コメントの編集]
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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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