日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

06月≪ 2017年07月 ≫08月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

年末恒例企画。『今年一年を振り返る。2011』

 さて、このネタを上げる直前に、NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」が完結しました。

 3年に渡り、年末の日曜夜の楽しみになっていたこのドラマ。
 静かな終わり方が、時代を駆け抜けた人達が、最後まで走り抜いて燃え尽きた、という感じが出ていた気がします。

 そして思うこと。
 平成の時代に生きる、今の日本人が目指す、「一朶の白い雲」はどこにあるのか・・・。

 では本題です。
 さて、もうすぐ年末。
 ブログを更新できるのは、年内は今夜が最後になりそうです。

 そんな訳で、年末恒例企画、「今年一年を振り返る」をお送りします。

 様々な意味で、『激動』という言葉が当てはまるような気がする、2011年。

 私にとってどんな一年だったかは・・・長くなったので、裏置きします。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。

1月
 今年も、はじまりはいつもの年と変わりがありませんでした。
 新年開始と同時に、仕事が多忙期に放り込まれるのも例年通りでした。
 それ以外に、特に覚えている事もない・・・という事は、まあ、普段通りの年始だったのでしょう(^^;)。

 ちなみに、まだこの頃は東京にいました。

2月
 今年からブルベを走ることにしており、その準備を本格的にはじめたのがこの頃。
 手始めに、自宅から走って、ちょうど100kmくらいになるコースをいくつか設定して、走ってみる事にしました。

 今年は4年に一度のPBP開催年だった事もあり、ブルベのスケジュールは全国的に前倒し気味だったのですが、エントリーを色々迷っている間に手近な所は埋まってしまい、3月まで出走できなかったという・・・。
 まあ、多忙期ど真ん中なので、準備期間を長く取れたのは良かったのですけどね・・・。

 昼間行動用のアイウェア、SWANS SOUを更新。
 東京マラソンエキスポにて、通常ラインナップにない、スペシャルカラーで作成しました(現在ももちろん愛用中)。

3月
 恐らく、忘れる事ができない月になりました。
 月のはじめ、仕事で秋田に行っている時に、震度4くらいの地震に遭いました。
 今思えば、これがあの震災の予兆だったように思います。

 それから数日後の3月11日14:46分。
 東北地方太平洋沖地震発生。そして、それは後に東日本大震災と呼称される、大災害になりました。

 その翌日の3月12日に、初めてのブルベが予定されていましたが、この震災の影響で延期。
 仕事のスケジュールも大きく変更され、多忙期は思わぬ形で切り上げになってしまいました。

 この災害が人生の転機になった、という皆様も多いと思います。
 私も、その一人になるとは、この時は想像さえできませんでしたが・・・。

4月
 震災直後から、5月前半くらいまでは、関東地方は緊急地震速報が頻発し、仕事中に手を中断させられたり、真夜中に叩き起こされたり、色々大変だった時期でもありました。
 もっとも、震源に近かった東北地方の太平洋岸の皆様に比べたら、かなりのんびりした物でしたが・・・。

 震災後、東北支社から何人かのメンバーが「仕事疎開」してきていたのですが、4月6日を最後に、仙台に戻る事に・・・。
 その翌日、4.7に、観測上最大の余震('11.12月時点)が発生。
 今では、その時のメンバーはどんだけ運(行い)が悪かったのか、と、笑い話になっています(^^;)。

 16日に、AJ西東京主催の、初めてのブルベに出走。
 22時スタート、翌日の11時30分までにゴールせよ、という200km。
 真っ暗闇の中、小田原から籠坂峠までの20kmを登りっぱなしという鬼コース・・・。
 何とか完走し、そして認定を受け、初めてメダルを手にしました。

5月
 恐らく、趣味生活が最も充実していた月です。

 GWの連休。
 多くの皆様が震災の影響で遠出を避ける中、東海道をどこまで走れるか、にチャレンジしました。
 箱根迂回のために、道志みち経由で山中湖を抜けたのが、多くの皆様に「謎の迷走」と突っ込まれ・・・。
 結局、初日は清水で急な体調悪化(今思えば、インシュリンショック)を感じ、静岡駅付近で投宿、翌日は浜松まで到達しましたが、今度は天候急変で関東まで戻ってきました。

 その二日後、今度は甲州街道を糸魚川ファストランのコースに従って西へと向かったものの、相模湖の北岸からずっと向かい風に押し戻される行程に心が折れ、富士見でリタイア・・・。

 今思えば、連休中だけで600km以上走っていたんですよね・・・。
 随分、長い時間をサドルの上で過ごしていたものです。

 そしてこの月末に、突然、辞令が発令されました。
 東日本大震災の被害復興支援プロジェクトチームの一員として、東北支社に赴任せよ。
 この時は、あまりに「いきなり」過ぎて、何が起きたのか、全く理解できませんでしたが・・・。

6月
 月のはじめに、小径車オンリーフェスタ、Mini LOVEに顔を出しましたが、これが東京での自転車イベント、当面の間、最後の参加になりました。

 その後、週末は全て引っ越し準備に充てるしかなくなり、段ボールとゴミ袋を相手に、物凄い奮闘を強いられました。

 それ以外では、仕事で初めて津波被災地に入りました。
 ・・・言葉を失う、という事がどういう物か、思い知らされました。

7月
 7/10日、はれて東京都民から宮城県民にクラスチェンジ。

 そして、本格的に被災地での復興支援の仕事に就く事になりましたが・・・。
 いやはや、この頃は本当に、今思い出しても辛い事が多かったです。
 慣れない土地で、様々な人達の壮絶な体験を色々と聞かされ、随分重い気分になっていた事もありました。

 そんな気分を吹き飛ばす意味合いも兼ねて、再び自転車に乗りはじめましたが・・・松島が、あんなに近いなんて・・・。

 それはそうと、この時期、まだ仙台では震度4~5弱の余震が普通にあったんですよね・・・。
 最近は、本当に静かになりましたが・・・。

8月
 仙台と言えば、七夕祭り。
 今年は少し規模が縮小されていましたが、それでも盛大な夏祭りでした。

 仙台のヒルクライムコース、泉ヶ岳に初めて行ってみました・・・が、炎天下に暗色ジャージという取り合わせのため、途中で熱バテ・・・。
 初回は撃沈という結果に(^^;)。

 その後、色麻町のたまごかけごはんの店に行ったり、古川の国道4号の400キロポストを見に行ったりと、仙台での自転車行動範囲を広げはじめました。
 その傍らで、泉ヶ岳のヒルクライムはちゃんとリベンジを果たし、ちゃんとスキー場まで登っておきました。

 スプリングバレーまでは、まだ到達していませんが・・・。

9月
 急に夏休みが取れる事になってしまったので、世界遺産に登録された平泉まで行って来ようかと思ったのですが・・・。
 初日は雨のため、輪行で移動。二日目以降、自転車での行動になりました。

 平泉は、自転車で回るのにちょうど良いサイズの観光地なので、もっとサイクリストの皆様にも訪れて欲しい場所だったりします。

 なお、水沢から仙台までは、国道4号~457号経由で戻りましたが・・・。
 関東感覚で、国道沿いであれば、いつでもどこでもコンビニくらいはあるよ、と思っていたのですが・・・それは関東地方の人口があればこそ、の話であった事を思い知らされます・・・。
 いやあ・・・補給にあんなに苦労するとは・・・。

 ま、でも、楽しかったからいいや(^^;)。

10月
 こちらに転居して初のブルベ、BRM1001宮城200kmに参加しました。
 ・・・が、色々と対応をミスった上に、前ブレーキがリムに接触しているのに気付かず走り続け、序盤で完全に足を使い果たしてしまったという・・・。
 PC1でリタイヤ宣言という、何とも悔しい結果でした。

 来年4月に同じコースで200kmが開催されるそうなので、絶対、リベンジしてやりましょう!

 しかし、その意気が空回りしたのか、紅葉見物に向かった鳴子峡では、山頂にある潟沼からの下りコーナーで、ブレーキ操作をミスって車輪ロック、落車・・・。

 その後しばらく、自転車がらみの現場で本人特定されると、「あ、落車の人ですか?」とか言われる事もあり、ちょっとヲイヲイな事になっていました(^^;)。

11月
 落車のダメージは、体、車体ともに軽く、すぐに走れるようになったのですが、心に「下り恐怖症」が住み着いてしまいました・・・。

 泉ヶ岳で行われたシクロクロスを見に行った帰りの下りでは、ハードブレーキングになり易い下ハンを持つのも怖くてできず、カーブに入るタイミングではほぼフルブレーキ・・・。

 この状況は12月に入ってもあまり変わらず、長引きそうな、嫌な感じになってきてしまいました・・・。

12月
 色々あって、あり過ぎて、何だか疲れ切った気分で迎えた師走。
 今年は本当に色々ありましたねえ・・・。

 中盤から、普通に最低気温が氷点下に落ちはじめ、東京では厳冬期に数日あれば良い、という寒さが毎日続くという、「東北の冬」が本格的に牙を剥きはじめました。
 毎日の通勤だけでも、かなり厳しい条件になっていましたが、週末の、ロードでの走行となると、それ以上にしんどい事が何度も・・・。

 新年になり、厳冬期が本格化してきたらどうなるのか、かなり恐ろしさを感じはじめています。
 (ホント、どうなるんだろ? ^^;)



 という訳で。

 今年は、思い返せばあっという間でしたが、体感時間は非常に長く感じた一年でもありました。
 まあ、個人的な事情で、色々な事があり過ぎましたからね(^^;)。

 一番大きかったのは、やはり仙台への移住。
 上京以来、ずっと住んでいた部屋には、この狭い空間のどこにこれだけの物が入っていたんだ?と、言いたくなるほどの不要品がザクザクと出てきて、驚かされましたし。

 そして、一人暮らしの部屋に、3台も自転車を置いている奴は、紛れもない変態の仲間である事も理解させられましたし・・・。
 (引っ越し屋さんが絶句していたもんなあ・・・。破損に備えた保険をかける時に、購入価格を教えた時も・・・)

 そして、もう一つの大きな変化は、東日本大震災の被災地の現場、最前線に出向いての仕事に着任した事でしょうね・・・。
 あまりネタにはしませんでしたが、凄まじい破壊の跡を何度も見て、本当に色々な人の話を聞き、色々な事を考えさせられました。

 そして、今だから分かる事も、色々あります。

 震災直後、まだ東京にいた私は、報道やネット情報で流れる、様々な「日本人の凄い話」を見て、被災地の皆様を元気づける話題になってくれるだろう、と思っていましたが・・・。
 今現在、仙台で机を並べている地元のスタッフの人々の多くは、そんな話のほとんどを知りませんでした。
 Twitterで流れる、被災地でいくつも見られた美談や、災害に直面しても秩序だった行動を取る人々の姿に、世界が驚き、感動していた事も、彼らの所には届いていませんでした。

 何しろ、政令市であり、約40年周期程度で訪れると言われていた宮城県沖地震に備え、様々な耐震対策が進められていた仙台でも、市内に電気が復旧したのは、最短でも三日後。長ければ、一週間以上経った後だった、という場所が少なくなかったのですから。
 (水道は半月、都市ガスは1ヶ月以上かかった場所も多かったそうだ。このためか、私の周囲ではオール電化住宅を高く評価する人が結構多い)
 電気が復旧するまでは、多くの人はテレビも見られず、PCも立ち上げられず、携帯も満足に充電できないため、必要な時しか電源を入れられない、という毎日を送っており、とにかく情報に飢えていたと言います(ちなみに、電池は震災後すぐに売り切れ、流通が復活するまで入荷なしの状態。地元の新聞社の新聞や号外等が、得られる貴重な情報源だったとの事)。

 名取の海岸線で、津波の空撮映像が撮影されていたとか、各地で発生していた津波被害の実際の状況を知ったのは、電気が回復した後だった、という皆様も少なくありません。
 あの時は、被災地よりも、被災地以外の地域の方が、余程、周辺都市の被害状況が良くわかっていた、という、かなり奇妙な状況に置かれていたのです。

 とにかく、東北で最もインフラが整備されている(東京と遜色ないレベルの)仙台市内でさえこんな状況でしたから、多くの人が、被災地を励まそうと、Twitterなどの様々な手段でメッセージを送り、様々な記事をブログに上げていましたが、その多くは届いていませんでした。
 私の周囲にいたスタッフの中には、私達転勤組が赴任した後に、私達から話に聞いて、初めてそんな事があったのを知った、という人までいたくらいでした。

 結局、あれは被災地の外の人間が、自分達の間に広まっていた言い知れない不安をかき消すために行っていた、自己満足に過ぎなかったのだと、それを思い知らされた一事でしたね、これは・・・。
 (ヤシマ作戦だのウエシマ作戦だのに至っては、何だ、それ?とポカンとされたレベルだった。 ^^;)

 ちなみに、現在の被災地の状況ですが・・・。

 私がよく訪れている、福島県の浜通り北部地域は、夏までの間に、ピラミッドのように高く積み上がっていた瓦礫の山はやっと片付き、今は各自治体が復興のための計画の策定と、今回の津波被害を受けた、土地利用計画の再検討を実施中のようです。
 その中身について、現在発表されている資料を見る限りにおいては、残念ながら、今次の震災で津波により流失した地域には、再び住宅を建設する事はできなくなり、商業・工業などの利用に限られる事になりそうです。

 また、津波の防災については、これまでの、防潮堤などで津波を「受け止める」という考え方を捨て、防潮林、盛土化した幹線道や鉄道、河口や海岸線への調節池の設置などによる「多重防護」により、「頻度が高くて波高の低い津波は受け止めるが、頻度が低くて波高の高い津波の被害は、できるだけ減殺する」という方向に考え方が改められるようです。
 そりゃ、高さ40mの堤防なんて、作れませんしね・・・。
 (それに、そんな高さの堤防を作っても、先行して到達している津波が引き切らないうちに、さらに次の津波が到達したら、相乗効果でさらにさらに高い津波になって押し寄せるので、はっきり言って、堤防を高くしても、きりがないらしい)

 まあ、そういう話はまた別の機会にするとして・・・。

 趣味活動の方ですが・・・まあ、ボチボチやっています。
 初めての冬を迎え、そしてその寒さが予想以上に厳しかったため、現在はちょっと萎え気味だったりしますが・・・(笑)。

 しかし、宮城の道は、少し裏に流れたりするだけで、交通量がぐっと減り、とても自転車で走り易くなる場所が多いですし、仙台市の近郊だけでも、それなりに負荷をかけたり、景観を楽しめる場所やコースを作れそうな気がします。
 海岸方面は、まだ気楽に走れるような状況ではありませんが、徐々に道路も復旧してきており、来年以降は走れる場所も増えてくるのではないかと期待しています。

 それと、来年はブルベも200~600までのワンセットに挑戦するつもりでいますから、少なくとも2~3月くらいからは、ロングライドに耐えられる体を作らないといけませんね。
 連休には、また私的に「俺チャレ」を考えないといけませんし・・・。

 という、色々な状況を踏まえまして・・・。


 今年もお世話になりました。 
 来年も、よろしくお願いいたします!

関連記事
コメント
No title
今年はたくさんのチャレンジの年でしたね。
こちらは色々と理由があってなかなか乗車出来ずにいるので、YO-TAさんの記事は、
自分にとって刺激になります。<現在、満身創痍状態で右グリップ握れずw
自転車を再開出来るようになったら、いずれまたどこかでお会い出来るのを楽しみに
してますので。
とりあえず、来年の東北行きをなんとか考えておかねば・・・。
2011/12/25(日) 23:34 | URL | DFR.@XRF #y1sx.ue.[ コメントの編集]
良いアタック(お年)を~
今年はたくさんのチャレンジの年でしたね。
こちらは色々と理由があってなかなか乗車出来ずにいるので、YO-TAさんの記事は、
自分にとって刺激になります。<現在、満身創痍状態で右グリップ握れずw
自転車を再開出来るようになったら、いずれまたどこかでお会い出来るのを楽しみに
してますので。
とりあえず、来年の東北行きをなんとか考えておかねば・・・。
2011/12/25(日) 23:41 | URL | DFR.@XRF #0WSlQOM6[ コメントの編集]
良いお年を!
今年は本当に色々あり過ぎましたね。
しかし、東北に移住して以来、
またゼロから自転車に乗る楽しみを感じられているので、
これはこれで良い経験になっています。

宮城の自転車乗りの皆様は、すれ違う時に手を上げたり、会釈したり、
マナーが良い人も多いので、気持ちよく乗れていますから。

東北にいらっしゃる際には、是非、ご連絡を!
美味しい牛タンの店、見つけてありますので!(笑)

> 現在、満身創痍状態で右グリップ握れず
げげげ、大丈夫ですか?
関東も寒い日が続いているようですので、
あまり無理なさいませんように!
2011/12/26(月) 00:42 | URL | YO-TA #GY0.Hv3k[ コメントの編集]
今年はよい年でありますように
昨年は本当に激動の一年となってしまいましたね。
YO-TAさんの記事を読む度に自分達がどれだけ贅沢で恵まれているかを思い知らされると同時に大規模災害時の行動をどうすればよいかを考えさせられました。
今年はYO-TAさんにとってもよい年になる事を願わずにはいられません。
2012/01/01(日) 01:26 | URL | yumo #-[ コメントの編集]
あけましておめでとうございます
yumoさん、あけましておめでとうございます。

去年は、本当に色々あり過ぎた一年でした。
復興はまだまだこれからなので、今後も気付いたら、話題に取り上げるかもしれません。

そして、今年は身辺も少しは静かになって欲しいと思っていますが、さてどうなる事か(^^;)。
仙台生活はまだまだ続きそうですが、今年は日常生活の、あらゆる事を楽しみながら暮らして行ければと思っています。
2012/01/03(火) 18:20 | URL | YO-TA #GY0.Hv3k[ コメントの編集]
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク