日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ちょっと早い気もするけど、週末走り納め。

 航空自衛隊の、F-4EJファントム(対空・対艦攻撃用マルチロール機)の後継機F-X。
 F-35ライトニングに決まってしまったようですね・・・。

 何でまた、納期までに開発が終わるかどうかもわからない機体に・・・(ステルスの優位性は認めるけど、納期に間に合わなかったら意味がない)。

 納期もさることながら、ステルス機は、電波反射面積が大きくならないよう、武装を翼の下でなく、機体下部の格納庫(ウェポンベイという)に納めるのですが・・・。
 F-35はここの容量が小さくて、空自で今使っているミサイルが入らない、という間抜けな状況になっていたりします・・・(をいをい:呆)。

 武装はどうすんのよ?開発?購入?
 どっちにしても、無駄に金が飛んでくじゃないか・・・。
 (だから、今はタイフーンにしておいて、2016年からはじまるという、F-15J後継のF-Xで候補に挙げれば良かったのに・・・。今度は200機だから、40機なんかよりずっとコメさんも喜ぶでしょうし、それまでに武装の話も決着を付けておけば良かったのだ)

 まあ、決まったからには、少しでも有利な条件を取り付けて導入し、ちゃんと役に立つように運用して欲しい物です。

 ちなみに・・・。
 一部報道で、F-35には垂直離着陸能力がある、なんて報道されていますが、航空自衛隊が導入を決めたのは、空軍用のF-35A型。
 垂直離着陸能力があるのは、アメリカ海兵隊用に開発中のF-35B型なので、全然違います。
 日本のマスコミは、何で素人が知ってるこの程度の情報でさえも、ちゃんと検証しないのか・・・(頭痛)。
 (っつーか、F-35Aでも、現在空自で運用しているF-2より航続距離が短いのに、VTOLのギミック積んで、さらに航続距離が縮んだB型なんて、空自が買ってどーするの典型例だ。米軍同様、空母で運用?それなら海自の仕事だ。空自が買う必要はない)

 以上、マニアックな(だけど、本当に知っている人達から見れば、まだまだ軽い)話はそこまでにして、本題です。

 今年も残わずかになってきました。
 そして、週末を逆算すると、今週末が、自転車で遠乗りできる年内最終週という事になりそうです。

 しかし、今週頭位から、仙台は強烈に冷え込んでおり、雪は降るわ、最低気温が普通に氷点下で凍るわ、の毎日が続いています。
 本当は、一日中、布団の中でゴロゴロしていたいのが本音ではありますが・・・走り納めをしてくる事にしました。

 走ってきたのは、松島方面への裏道に使えるかどうか検証したかったルートです。
 今まで、泉区の中心部からは、県道35号線~県道8号線を経由していたのですが、その区間は交通量が多い反面、車線幅がかなりギリギリです。
 しかも、宮城のドライバーの皆様は、自転車に慣れていないのか、気を使って下さるためか(多分後者)、後ろで抜き辛そうにしている車が多くて、こちらも走っていて焦る事が多いため、ここを迂回できるルートがないか、ちょっと考えてみたのです。

 で、色々地図を眺めていたら、泉区の東部から北東方面に伸びる、県道56号線~3号線を繋げば、県道9号線~8号線経由で松島まで出られる事に気付きました。
 ならば、このルートを使って行くならどうだ・・・と、いう訳で、検証を含めて走ってきました。

 ちなみに、本日の出発時点(11:00)での外気温、泉区で2℃。
 おいおい、もう昼前なのにこの気温って、冬将軍の軍団は気合い入ってんなあ・・・(^^;)。

 という訳で、メッシュインナーの上にHeat-Xインナーを重ね、その上にHeat-Xスキー・スノボ用インナーを着た(オマケで、ボディーウォーマーという名の腹巻きも装備した)上で、パールイズミのプレミアム・ウインドブレークジャケットを羽織っての出発。
 足は、パールイズミのウォームタイツの上に、サイクルパンツを重ね履き。
 ソックスは、自転車用のソックスの上にコンビニ袋を履き、さらに登山用ウールソックスを重ねるという、厳冬期最強装備(@我が家)での出発でした。

 という所ですが、例によって長文病が出たので、詳細は裏置きします。
 興味のある方は、Read moreをクリックして下さい。

 今日の本格的なスタート地点は、国道4号と県道56号線の交差点。
 なのですが、そこに行くまでの段階で、既に手指の先が冷えて、冷たさから痛みを感じるレベルになっていました。
 今日のグラブは、GOLDWINの光電子グラブなのですが、気温2℃で、ロードだったために走行速度は30km/h前後キープ。
 こういう条件だと、変速&ブレーキ操作に使う人差し指や中指はともかく、あまり出番のない薬指や小指は、風に当たり続けるだけになるので、冷えて冷えて・・・。

 しかし、これ以上の指防護となると、かなり大袈裟な装備(極地用グラブにも見える、ゴワゴワのアウターグラブ)しかないため、血流が復活してくれる事を願いつつ、前進を続けます。

 東北学院大近くで、早速登り坂が出てきましたが、ここは大した勾配でもなかったので、軽くダンシングを混ぜてクリア。
 その後、向陽台方面に向かう所で再び現れた坂が長くて地味に急斜度だったため、不摂生気味だった体(今日は重く感じた)にはキツくなり、早くもインナーを使うという・・・。

 ふふふ・・・室内練習用に、ローラー台買うか?(←待て!)。

 仙台北部道路が見えてくる付近までの間は、山の陰になる場所が多く、先週水曜~木曜未明に降った雪が、まだ融けずに残っている場所もありました。
 (まあ、車道は路肩を除けば、アスファルトになっていたけどね)


11122401.jpg
県道3号線に近付くと、
周囲は開けた農地になる。

ちなみに、自治体としては、
とっくに仙台市を抜け、
富谷町~大和町に入っている。


 それにしても、当たり前ですが、寒さは強烈です。
 東京にいる時も、この季節、奥多摩方面に向かったら、死ねるんじゃないか、と思うほど寒さを感じたものですが、宮城だと、自宅から30分でそれを感じられます(笑)。
 自分がそれなりの速度で動いて走行風を浴びる上に、開けた農地に出ると、西風(奥羽山脈からの吹き下ろし)が叩き付けてきて、寒さに拍車をかけてくれます。
 これ、晴天日だから、まだ何とか太陽の熱で助かっていますが、曇天日だったら、冗談抜きで鼻水が氷柱になるレベルになっていそうです。

 ちなみに、この時走っていた場所に一番近いアメダス観測点である、大衡観測所における気温は、1.4℃(11時)~2.1℃(12時)の間という、東京だったら朝早い時間と同じレベル。
 そこに、風速4.7mが襲ってきている・・・。という訳で、体感気温は、氷点から氷点下でもおかしくない、という強烈さでした。


11122402.jpg
風が強い場所なので、
地吹雪防止のメッシュシートがついていた。

こんなスカスカのシートでも、
あれば横風はぐっと抑えられるので、
自転車にも有り難い施設だった。

なお、路面のチョークのマークは、
クラックの位置を示したもの。
震災の影響は、今でもまだまだ残っている。

11122403.jpg
西方、奥羽山脈の方を見ると、
雪化粧した山が見えた。
左側でコブのように突き出した山が、
多分、泉ヶ岳だと思うが、自信なし。


 ちなみに、地吹雪防止用のネットや遮蔽板は、雪国の中でも、特に気温が低くて、一旦積もった雪がパウダースノー状になって風で巻き上げられるような地域(東北~北海道)に設置される物です。
 私の郷里の福井県は、北陸でも南端に位置し、一応は雪国ではある物の、雪質は水分の多い牡丹雪で、風で巻き上がる事が少ないため、こうした構造物はほとんど設置されていません。
 地域によって、冬の形も色々あるものですね。

 やがて、道は県道3号線が国道9号線に突き当たるT字路に到達しました。
 県道9号線から松島方面へは、夏に何度か走っているため、少なくとも、ここまでのルートがわかっていれば、松島方面への抜け道に使えそうです。
 今日走った限りでは、思ったより車通りがあったものの、県道35号線など、宮城野区や利府町の中心地を抜ける道に比べたらぐっと少なくて、危険を感じる事はほとんどありませんでした。
 とはいえ、常時この状態なのかはわからないため、一応、使えそうなルート、としてマークしておきましょう(遠回りだしね)。

 そして、今日はそこで寒さにより心が折れたので、松島方面(東)でなく、国道4号方面(西)に進路を取る事にしました。
 真っ直ぐ帰っても良かったのですが・・・どうせなら途中で昼食を食べてから帰ろう、と考えて、久しぶりに色麻町の「えごまたまごかけごはんの店」に行くことにしました。

 国道4号を北に折れ、457号との交差点で左に進み、後は直進あるのみです。


11122404.jpg
大衡村を抜けて色麻町に行くと、
寒さはさらに強烈に。
残雪量も、ぐっと増えた。


 北に向かったためか、都市部の建物密集地を抜けて、ヒートアイランド現象の影響下を脱したためか、寒さも、残雪量も跳ね上がり、手足の末端が痺れてきます。
 それだけでなく、頬もだんだん感覚がおかしくなってきています。

 確か、スポーツショップの冬用品コーナーで、頬から下全体を覆うネックウォーマーがあり、こんなの、いつ使うんだとか思っていましたが・・・。

 そうか、こういう時に使うんだな。

 東京時代には、寒さでここまで追い込まれた事はありませんでしたから、正直、本当の意味での「凍てつく寒さ」ってのは、これが初めてだったかもしれません(^^;)。

 というか、宮城の自転車乗りの皆様は、毎年、こんな寒さと戦ってるんですか?
 タフというか何というか・・・東京で「寒い」と丸まっていた自分って・・・(^^;)。

 ちなみに、聞いた話では、山形の自転車乗りの皆様は、積雪が深くて地元では乗れないため、宮城の丸森町や大崎市(古川)あたりまで、車体を車載してきて、そこで乗っているらしいですが・・・。
 本気で、皆様、タフ過ぎます(^^;)。


11122405.jpg
寒さに震えながら到着。
たまごかけごはんの店。
JAの直売所に併設されている。


 あまりに寒い中を走ったためか、顔が強ばって言葉をうまく喋れず、「たまごかけごはん」と言うべき所が、「はまごはけほはん」という感じの、何だか怪しい言葉になりましたが、どうやら通じたようで・・・。
 相変わらず美味しい御飯と卵で、今日は2杯半を平らげて帰ってきました。


11122406.jpg
色麻町の国道脇。
仙台市内では既に雪は消えたが、
ここにはたっぷり残っている。
同じ宮城県でも、
随分地域差があるのだな・・・。


 そういえば、仙台平野は東北地方では雪が少ない地域だ、というのが、少し平野を外れただけでも理解できましたね、今日は。
 (大衡村~色麻町は、仙台平野からは尾根を一つ隔てた北側になる)

 それ以上に、まだ厳冬期の入口だと言うのに、心が折れるほどの寒さに晒されるとは・・・。
 冬だけを考えると、東京が、自転車趣味を続ける上では、いかに気候的に恵まれていたか、本気で痛感させられます。

 それにしても、さすがに、プレミアムパール以上のコールド装備を導入するとなると・・・。
 どんだけ散在しなきゃならんのだ?(^^;)

 ホントに、室内練習用のローラー台の導入を考えた方が良いのか・・・。
 (まあ、「気合いで行け!」というのが、最も正しい対処になったり・・・するのか?)

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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