日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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シクロクロス初観戦。東北CX Project 第1戦

 え~、お気づきの方も多いと思いますが・・・。

 操作ミスで、記事をひとつ、消してしまいました(^^;)。
 スマホから管理してみようかと思ったら、ガラケーの管理画面と同じレイアウトで表示されたそれは、ボタンとボタンの間が詰まり過ぎていて、どれを押したんだか把握できず・・・。

 で、気付いたら、記事が丸ごと消えていた、と。
 ま、そんなに力を入れたレポートでもなかった(BSMのサスメンテ。ま、日記程度)だったのと、コメント等を頂いたような記事でもなかったので、別にいいか・・・。

 という事で、復活は諦める事にしていますので、あしからず・・・。

 では本題です。
 朝晩に、初冬の寒さが身にしみる季節になってきました。
 ロードレースの方は、この週末に開催されている「ツール・ド・おきなわ」が、国内では今年最後、という人も多く、ロードレーサーの多くは冬眠期(冬トレ期)に入る時期になるかと思います。

 反面、熱くなってくるのが、シクロクロスです。

 もともとは、ロードレース選手の冬期トレーニングだった物が、その面白さ故に競技化されたという物です。
 ロードバイクに似たフレーム(カテゴリーによっては、ドロップハンドルの使用が義務づけられるらしい)の車体で不整地を走る。
 しかも、コースには車体を担いで越えないといけない障害が設置されているため、単純なバイクコントロールだけでなく、身体能力も必要とされるという、なかなかにハードな競技でもあるそうです。

 という訳で、観戦記は少し長いので、例によって裏置き。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。

 シクロクロスは、不整地、つまりオフロードを走る競技であり、それなりの広さがある屋外フィールドで開催される大会です。
 そんな訳で、早速、シクロクロスの会場である泉ヶ岳スキー場へと出発しました。


11111301.jpg
今日は、ヒルクライムコースの下の方も、
紅葉がいい色付きだった。
スキー場付近は、既に落葉。


 いつもの道を走って、登って行きますが・・・登るという事は、下らないといけない、という事。
 下り恐怖症がまだ染み付いている体に、泉ヶ岳の、10%オーバー勾配&グルービングが切られまくった、急カーブ連続の下りというのは、いささか無謀な事ではないかと・・・。

 まあ、考えるのは後にして先に進んで行きます(爆)。

 今日のヒルクライムの所用時間は、35分ほど。
 スタート地点で足を休めてからスタートした訳でもない上に、根をつめて登った訳でもなく、さらには高標高での低温&泥地面上を歩く場合を想定した予備装備運搬中、という条件でしたから、こんな物でしょう。
 (途中で、同じ泉区に拠点を置く、「しびれ隊」のジャージを纏った方に、軽々と抜かれた・・・)

 私がスキー場に到着したのは、ちょうどエリートクラス(カテゴリー1)のレースがはじまった時でした。


11111302.jpg
シクロクロスは、
今年が東北初開催という事もあり、
エリートの参加者は少なかった。


 シクロクロスは、日本では西日本ブロックが最初に競技として立ち上げたようです。
 東北地方は、愛好家がいない訳ではなかったようですが、今年まで体系だったステージレース等は行われておらず、今年度が初開催になります。
 まあ、冬期は積雪など、色々ありますからね・・・。
 仙台は、それでも東北では雪が降らない地域らしいのですが・・・(山形出身の人に聞いた話では、山形の積雪量は、仙台と比較したら絶望できるレベルだとか・・・)。

 それはさておき、泉ヶ岳のコースは、全体を見る事はできませんでしたが、スキー場のゲレンデ最下部を、登ったり下ったり、半分自然地形の段差を乗り越えたり、という形で設定されており、参加している皆様は、時折、コースの荒れた部分に車輪をとられて落車したりしつつ、周回をこなして行きます。

 イマイチ、ルールなどを把握できないうちにエリートクラスは終了。
 続いて、「カテゴリー3A/マスターズ/ユース」クラスのレースが始まります。


11111303.jpg
レーススタート。
このカテゴリーの参加者は、
20~30人くらい。


 どうも、レースイベントというと、関東地方の、数百人がグチャッと詰まった状態からスタート、という物を見慣れているためか、このレースはかなり大人しい大会に見えてしまいます。
 もちろん、参加している皆様は、それぞれ本気で勝負している訳ですから、そんな事を言っては失礼なのでしょうけど・・・。

 しかし、関東のレースイベントのような、MC鳴りまくり、音楽かかりまくりで、電光掲示板(電光掲示車)の大画面に、順位やラップタイムが次々表示されるという、ある意味豪華、ある意味賑やかな(やかましい、とも言う)会場では、まず聞こえて来ない音もここではきちんと聞けます。

 選手の皆様の、息づかいや声。
 変速やチェーン、ブレーキ等の、車体の駆動音。

 これらは、会場が静か(観客も数えるくらい・・・)であるが故に、嫌でも私の耳にも届き、独特の雰囲気を感じる事ができました。


11111304.jpg
参加選手数が多いと、
ライダーが次々走ってくる、
という印象になる。


 私は、本格的なオフロード走行経験がゼロに等しい(ママチャリで無理矢理突っ込んでコケまくる、という、田舎の子供一般の共通体験がある程度)ので、この競技で必要とされる技術面の事は良くわかりませんが・・・。
 観戦した限りで思える事は。

・常に体と車体が上下に揺れている。
・ドラフティングしても意味なさそう。
・落車上等!転んでも立ち上がれ!


 という感じでしょうか。
 常に体と車体が上下に揺れる・・・まあ、不整地だから当たり前なのですが、同じコースでも、アウトとインではデコボコの数とタイミングが全然違いますし、下り坂も小さなギャップがいっぱいで、ガタガタゴトゴトと、フレーム折れたりしませんよね!と確認したくなるほどすごい揺れ方をしています。

 そんなコースですから、人の後ろを走っても、ドラフティングの恩恵があるのかないのか・・・。
 ライダーの力量が違うと、コーナー等で大きく差が開いてしまいますしね・・・。
 (力量の高低は、ブレーキを多用するか否かでわかる、シューとリムが泣くほど何度もブレーキを使う人は、やはり遅れ気味になる)

 さらに、周回を重ねるごとにコースコンディションが変化し、さっきまで何事もなくクリアして行ったカーブであっても、いつの間にか表層の草が剥がれ、柔らかい泥がむき出しになってしまう場所もあります。
 そんな場所では、何周回かに一回ずつ、落車事故が発生しているわけで・・・。

 ま、機材に小傷がつくのも気になるほど、神経が繊細な人には、無理な競技です。

 それにしても・・・私がこの競技に出るとしたら、まずは、走ったまま右足をサドル後ろから左に回して着地→足で走る!(障害越え、激坂区間等を乗り越える時に必要なテク)が出来るようにならないとダメですね。
 私、ママチャリで片足ケンケン乗りができない体なんですけど・・・。

 今日は、そこまで見た所で、小雨混じりの天気と、高標高域の低温に負けて帰宅。
 次回の開催は、12/18日に、同じく泉ヶ岳スキー場で、という事になっていますが、観戦に来るかは未定です・・・。 

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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