日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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自転車の安全運転に関する一考

 素朴な疑問。
 ビンディングペダルの「立ちゴケ」か、そうでないかの境界は、どこにあるのか・・・。

 一応、私はビンディングペダルを使用しはじめて以来、一度も立ちゴケ無し、と思っているのですが・・・まあ、未遂(というか、なり損ね)は何度かある訳で(^^;)。
 で、どのラインから、「コケた」という判定になるのかが、ちょっと気になります。

 例えば、急ブレーキ後、倒れそうになり、ガードレールや標識のポールを手で掴んで阻止、というのは、立ちゴケには入らないと思われます。
 が・・・。
 あらら、変な所で右に傾いて・・・え、あれ、右足が外れな・・・っと、ギリギリセーフで足をつけた!(車体は45度くらい傾いている)という場合は、どうなんでしょうか?

 これが「コケた」判定だったら・・・何度かコケてる事になりますが(^^;)。

 では本題です。
 本当は、かなり雑多な内容になってしまったため、お蔵入りさせようと思っていたネタです。
 乱文に加えて、大体、大した実績もない人間が、狭い範囲の経験で書いたこんな文章に、意味があるのかどうか・・・と考えていた訳です。

 しかし、昨日、世界最高峰クラスの自転車ロードレース、ジロ・デ・イタリアにおいて、Leopard-TREKチーム所属のワウテル・ウェイラント選手が、落車(転倒)事故で死亡するという事故があった事から、どんな事であっても、何かの参考になるなら、と思い、公開する事にしました。

 まあ、初心者からやっと脱皮しはじめた人間が、少ない経験の中で感じた事を書きなぐってみた、という感じで見ていただければと思います。

 しかし、本文は非常に(異常に、とも言う)長くなったので、裏置きする事にします。
 興味のある皆様、以下の【Read more】をクリックして下さい。

 最近、GWがあったためか、ウチのブログを訪れて下さる皆様の中に、具体的な地名と道路名に加え、「安全性」というキーワードを加えている方が多くなっていました。
 察する所、目的地までの安全なルートを探している、という所なのでしょう。

 しかし・・・突き放すようで申し訳ありませんが、完全に安全なルートなんてものは、この世の中には存在しないと思っていただくしかないと思います。
 理由は後々明らかになると思いますが、基本、私は「安全」というものは、自分が状況に応じて判断・行動し、確保するしかないものだと考えています。
 自動車の交通量が多い道でも安全に走る事は出来ますし、自分以外に誰も通らない道でも危険に見舞われる事はありますからね。

 それじゃ、どーすりゃいいのよ、という所ですが・・・。
 まあ、個人的な経験と感じる所を書き連ねると、以下のようになるでしょうか?

1.絶対やってはいけない事
 当たり前すぎて、いちいち話題に上げるのも馬鹿馬鹿しいのですが、やってはいけない事の筆頭は、交通ルールを無視または軽視する行為です。
 私が見る所、町で見かける自転車の運転者の間で多い違反は、

○信号無視
○逆走
○無灯火
○走行帯、走行区分無視
○ながら運転(傘差し、携帯、イヤホンなど)

 あたりになるでしょうか。

 こういう行為がなぜいけないかは、「法律や政令の規定を無視する=不法行為として処罰の対象となる」というだけでなく(まあ、普通は守るべき理由としてはそれで十分なんですが)、「その行為を見る人々が、自転車乗りに対して不快感、敵愾心を持つ」という波及効果に繋がる事です。
 つまり、周囲の人の不快感や敵愾心を煽る事で「何だあの自転車の奴は!」という単純な怒りを喚起し、A水酸化物(※)な自動車ドライバーに幅寄せや煽り、前方のブロックなどの危険行為を誘発させる可能性が否定できません。
 そして、一度そういう感情を刷り込まれたドライバーは、次に出会った別の自転車乗りにも、同じような感情を持ち、危険行為を行う可能性が生じます(なにせ、相手はA水酸化物です)。
 つまり、どこかの知らない誰かの身にも、危険を及ぼしかねない行為になるのです。

 ちなみに、過去には信号待ちで左をすり抜けたオートバイに煽り行為を繰り返し、事故を誘発させた自動車ドライバーが検挙された事例があります(ちなみに、オートバイのライダーはこの事故で死亡)。
 自転車に対して、同様の事をするドライバーがいないとは言い切れませんし、オートバイのような、エンジンがついた車両でも回避し切れないのに、自転車で執拗な嫌がらせ行為を受けたらどうなるか・・・考えるまでもありませんよね。

 そして、交通ルール違反に次いで、やってはいけない事は、一般的なマナーに反する行為です。
 これも説明不要、というか、交通ルール無視がなぜいけないか、という部分に共通する部分があるので割愛。

 とまあ、この1.に関しては、普通の想像力がある皆様であれば、言わずともお分かりの内容なので、これ以上掘り下げる必要もないでしょう。

 なお、最初に列挙した違反行為を見て、この程度の何が悪いんだ?と思ったA水酸化物な自転車乗りは、申し訳ありませんが、路上で頭をカチ割る時は、私に見えない所でお願いします(たった一度の人生で、そう何度も遺体検分の現場立会いをしたくはないので・・・)。

(※)
 A水酸化物:隠語。Aに水酸基(-OH)がくっつく分子式をイメージし、並びをチョイと変えてみましょう。A-OHを並べ替えて・・・。


2.第一番目に意識すべき事
 では、道路を走る上での「安全」をどう確保するか。
 第一番目に意識すべき事ですが、私の考えでは、まず、「自分がどれだけ路上で邪魔な存在か」を自覚する所から始まると思います。
 自転車に限らず、自動車であっても、安全運転を考える場合にはまず第一に考えるべき事だと思います。

 早速、多数のツッコミが来た気がしますが、今は一切を無視して話を進めます。

 道路とは、不特定多数が交通のためにシェアする空間、という事は今更言うまでもない事でしょう。
 シェアする、とは、分け合うという事であり、道路利用者が物凄い膨大な数になる状況にあっては、自分はおこぼれに預かっているだけに過ぎません。
 そんな奴が「オレ様」な態度をとったら、周囲からどのように思われるか、想像すると良くわかるでしょう。
 そして、それが1.で述べた周囲の敵対的な反応を引き出す可能性もある訳です。

 もちろん、これは法令上の軽車両の規定とか、弱者保護の原則とか、そういう事を厳密に考えると矛盾する話にもなります。
 しかし、矛盾点をいくら洗い出した所で、それが自分の身を守る事や、「安全」のために、何の役に立つ事か・・・。
 そんな細かい法令解釈を自分一人が理解していても、周囲全員が理解していなければ、結局は衝突や摩擦を生む温床になりかねません。

 そして、路上で実際にゴツンとやられたら、死ぬ確率が高いのは誰でしょう?
 そういう法令知識は、事故処理で役に立つかもしれませんけど、その前に自分が死んでしまったり、生涯残る後遺症を抱えてしまうのでは意味がありません。
 世の中、負けるが勝ち、ともよく言います。自分が50cm左に寄るだけで解決できる問題を、わざわざややこしくして、誰が得しますか?

 ちなみに、この「自分がいかに邪魔者かを意識しろ」という考え方は、実は私が自動車の運転免許を取ったときの教官が、初の路上実習に出る前に私に向けて言った言葉です(何年前の話だよ・・・)。
 今頃になって、この一言の重さが理解できたなんて、まあ、デキの悪い教え子ですこと・・・。


3.具体的な行動に表すとしたら?
 では、「自分がどれだけ路上で邪魔な存在か」を自覚した上で、どんな風に自転車を走らせたら安全を確保できるか。
 ここまで来ると、実走経験などにも左右される部分が大きいので、文面だけでは説明し切れない部分が多くなります。

 ただ、基本的に、周囲に気を配り、そしてその「気を配っている」事をアピールするように意識した行動をする事で、周囲の反応は随分違ったものになってきます。
 ちょっと想像していただければわかると思いますが、車間に余裕があるとはいえ、後ろも確認せずにいきなり右に膨らむ車体と、同じタイミングでもチラチラ後ろを見ながら右に寄せてくる車体、どちらがより安全運転だと感じるでしょうか?

 それに、人と人との間で何らかの摩擦や対立が生じる時は、互いの立場や存在を無視して自分勝手な行動を取られた(disりやがった!)、という事が発端になる場合がほとんどです。
 まずはそこを意識して、「あなたの事はちゃんと認識していますよ!」というサインを周囲に見せる事が、「安全」を確保する第一歩になると思われます。

 以下に列挙するのは、これまで私が経験して来た中で考えて、周囲から「コイツはちゃんと安全を考えて運転しているな」と思ってもらえるために行っている事です。
 色々突っ込み所はあると思いますが、一例として見ていただければと思います。

○手信号、車体の挙動はオーバーアクション気味に。
 自転車には、ウインカーやブレーキランプのような、周囲に挙動を知らせる装置がありません(昔のジュニアスポーツ車にはついてたけどね。デコトラの如く・・・)。
 ゆえに、自転車は次の挙動が読めない、というのは、一般のドライバーの皆様の感じている所のようです(さすがに私は自転車に乗っているので、あ、路駐かわしで右に来る、とか、予測できるようになりましたが)。

 そういう訳で、自分が次にどんな動きをするかは、手信号をはじめ、様々な手段で周囲にアピールする必要があります。
 手信号がどんなものかは、別途解説しているサイトは多数あるので、ここでは説明を割愛しますが、車体挙動をオーバーアクションにする件について。

 車体を左右に寄せる時は、コーナーの入口に飛び込むイメージで、グッと大きめに傾けると、これから向かう進行方向のアピールにもなり、ドライバーの皆様にもこちらの動きを予測しやすくなると思います。
 また、路駐かわしの際、左への戻りの動作を大袈裟にする事で、「急いで車線をあけてくれた」という風に受け取ってもらえる事もあるようです。


○信号待ちでのすり抜けは程々に。
 特に、トラックやバスなどの大型車が信号待ちなどで止まっている横をすり抜けて前に出るのは危険です。
 大型車は死角が大きく、車体の真横の低い位置にいる自転車に気付かぬまま、左折してくる時があります。
 また、内輪差が大きく、前輪側をかわしたと思っても、思わぬ方向から車体後ろ半分が迫ってくるので、普通車と比較すると巻き込みの危険性が非常に大きくなるリスクを抱えています。

 また、私の個人ルールとして、走行中に対向車などの関係で、なかなか自分を追い越せなかった車がいたら、それより前に出る事は、まずやりません(余程長距離、渋滞で詰まっているなら、話は別ですが)。
 先程、追い越しに苦労した相手が、信号待ちの間に横をすり抜けて前に出て、また追い越しで苦労しないといけない、なんて事を繰り返されたら、ドライバー側としてはどんな風に感じるか。
 少し考えれば、苦労して追い越した相手が、何度も何度も前に出るような行為は、迷惑以外の何物でもない事はおわかりいただけるでしょう。


○後方視界を意識。
 自動車のドライバーでも、ベテランほど後方視界を気にすると言いますが、自転車の場合も同じだと思います。
 前方は誰がどう考えても普通に良く見ていると思いますが、後方も数分に1回程度、確認するようにすると、自分の後ろにいつの間にか車が連なっていたとか、そういう状況がわかるはずです。

 また、少しきわどい状況や、大型車などが抜き辛そうにしている時は、バックミラー(私はバーエンドにねじ込むタイプを使用している)だけでなく、必ず肩越しに肉眼でも見る事にしています。
 ほんのちょっと、チラッと見るだけで、ドライバー側も「こちらの状況を確認した」と認識してくれますし、その後、少し左に車体を寄せる素振りを見せれば、「あ、譲ってくれたな」と(少なくとも、譲ろうと努力していると)好意的に捉えてくれる場合が多くなるように思われます。

 そんな訳で、私はツーリング・ロングライド用のロードバイクには、バックミラーの装着を積極的に行うべきと考えています。
 少なくともミラーがあれば、前後の車間が狭くて、振り返るのが危険な場合でも、チラッと視線を走らせるだけで後方の状況をある程度理解できますからね。

 ただ、ミラーを見たかどうかなんて、後ろを走る自動車からはわかりませんから、ミラーを見た後は、肉眼でも相手の存在を確認するか、少なくとも、確認する"ふり"で顔を横に向ける程度の事はやりましょう。
 相手に、こちらの「確認行為」を認識してもらえないのでは、無視しているのと同じようにしか扱ってもらえません。


○道路幅員に余裕がある場所では、可能な限り左に寄せて。
 道路に退避所や駐車帯が設置されていて、幅員が部分的にでも広がる部分があれば、後続車が追い越しやすいように、車体をオーバーアクションで左にグイッと寄せるようにします。
 案外これだけでも、自転車がよけてくれた、と感じるドライバーは多いようで、お礼の軽いクラクションとともに追い越して行く事も良くあります。

 もちろん、退避所や駐車帯が終わる時、また車線に戻る訳ですが、この時は肉眼で後続車の位置をチラチラ確認し、「ちゃんと後ろを意識していますよ!」というサインを欠かさないようにします。
 ほんのちょっとした対応だけで、随分と変わりますので、お試しあれ。


○待ってくれた/譲ってくれたらお礼を。
 特に市街地を走っていると、対向車の右折、横道などからの合流時など、微妙なタイミングで自動車に道を譲ってもらう事があると思います。
 スポーツタイプの自転車、特にロードバイクの速度は、一般の皆様が「自転車」として認識する速度よりずっと高速ですが、しかし、自動車やオートバイと比べると微妙に遅い、という、ちょっとイライラする感覚である事が多いと思います(私が自動車のハンドルを握っている時は、確実にそう感じる)。

 ですから、右折車や合流車、後続車に道を譲ってもらったら、軽く手を上げるなどして、「ありがとう」の合図を返しましょう。
 ちなみに、これだけで周囲の車の挙動は全然違ったものになります。
 この動きを見せるだけで、後続車も、「この自転車乗りはちゃんとしているな」と認識してくれるのか、路駐かわしのタイミングなどで、譲ってくれる事が多くなるのが不思議です。

 重ねて、ですが、自転車に限らず、道路を利用するという行為は、その他大勢と空間を分け合う行為であり、自分以外の皆様から見れば、邪魔な存在になるという事を意識しましょう。
 それを意識した上で、周囲のその他大勢の皆様を無視せず、相手の存在に十分注意した上で運転していますよ、という素振りを見せながら走る事で、周囲もあなたの存在に注意し、安全に運転できるように気を使ってくれるでしょう。
 (ただし、世の中には「オレ様が世界の中心」という考えを持つ、救いようのないA水酸化物も居るので、これが絶対の安全を保障するものでない事は、言うまでもない話。そういうのには近付かないのが吉)

 ちなみに、連休中、東海道や甲州街道を、上記の内容に気をつけて走った結果、鳴らされたクラクションは、道を譲った時のお礼と思われるものが2回だけ。
 煽られたり、幅寄せされたり、という嫌がらせ行為は、3日間、380kmほどを走って1回だけ(東海道で、名古屋ナンバーのトラックにやられた)で、ほとんどの区間で、何の心配もなく走る事が出来ました。

 安全な道路というのは、そこにある物ではなく、自分が積極的に行動する事で確保するものだ、と、重ねてですが、私はそう思います。


 と、ここまでが昨夜のジロを見るまでに書き溜めてあった内容です。
 それに付け加えて、以下にもう一項目、付け加えます。

○自分の限界を意識しよう。
 冒頭にも書いた通り、昨日('11/5/9)、グランツールの一つであるジロ・デ・イタリアで、ワウテル・ウェイラント選手の死亡事故が発生しました。

 目撃した選手の話によると、ウェイラント選手は峠からの下りの区間で、後続の状況を確認するため、後ろを振り返った時に、左のペダルかハンドルを縁石か壁に引っ掻け、反動で反対車線に投げ出され、顔から路面か縁石に突っ込んだ、との事です。
 グランツールは、世界最高峰の自転車ロードレース。平地の巡航速度が40~50km/hになるのは普通ですし、事故があった峠の下りでは、100km/hなんていう速度が出ているのも珍しくありません。ちょっとしたミスが、クリティカルな事故に繋がる危険性をはらんでいます。

 そんな舞台に出場する選手は、他のスポーツで言えば、オリンピックやワールドカップの決勝トーナメントに出場するクラスのアスリートです。
 バイクコントロール等のレベルは、一般サイクリストの感覚でいう「運転のうまい人」のレベルを、はるかに凌駕していると見て良いでしょう。
 そんな、雲の上のレベルの選手でさえ、ほんの一瞬の、不運としか言いようのない巡り合わせで発生するアクシデントに対応できず、命を落としてしまう。いわんや、私達一般サイクリストをや、というのが現実でしょう。

 ちなみに、私も峠の下りであれば、50~60km/hなんていうスピードは普通に出ています。もちろん、そんな速度を出すのは、路面状況を観察し、車体やパーツに対する信頼があればこそ、の事であり、決して無理をしている意識はありません。
 しかし、そんな速度で自分の限界を見誤れば、深刻な事故になっても不思議ではありません。

 恐らく、自分は自分が思うより運転が下手だと思い、常に制御可能な速度域になるように、心のブレーキをかけながら走るのがちょうど良いくらいなのかもしれません。
 (そういう意味では、私はロード購入直後に峠下りでスピード制御を誤り、落車した経験があるのは、良い薬になっているのかもしれない)

 いずれにしても、事故という物は、誰もがほんのちょっと間違うだけで落ちる落とし穴だと認識し、慎重な運転を心がけたいものです。

 そして最後に。
 先出の教習所の教官が、もう一つ、面白い、というか、示唆に富んだことを言っていた事を思い出したので、最後にご紹介しましょう。

 「安全運転というのは、自分がいくら心がけているつもりでも、まわりの全ての人から見て、"あの人の運転は安全だ"と思われなかったら、何の意味もない」

 自己採点では意味がなく、周囲の皆様に認められて初めて一人前だという事です。
 "オレは練習しているから事故なんて起こさない"という根拠レスな事を平気で語れる人は、安全運転とは対極の存在だという事ですね。


○最後に番外:誰かに話しかける時は、アイウェアを外そう。
 案外忘れがちなのですが(私も良く忘れる)、道を訪ねたり、コンビニなどでちょっとした買物をする時などには、極力、アイウェアを外すようにしましょう。
 アイウェア(特に色が濃いものや、レンズがミラーコートでギラギラしているようなタイプ)をしたままだと、視線がわからない分、威嚇的だったり高圧的な印象を与えてしまう時が少なからずあります。

 ただでさえ、カラフルで全身タイツのような、変な服装で走り回っているのですから、せめてアイウェアは外して、ちゃんとどこを見ているのか、視線を明らかにした上で話さないと、怪しさレベルが最高になり、ネガティブな印象を持たれかねません。

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コメント
情け(安全)は人のため為らず
「立ちゴケを回避する行動」を高度に意識されているのは、安全走行を行う上で重要なことですから、
たとえグレーゾーンwであっても、いまだ未遂に終わっているのは素晴らしいと思います。
何もない場所での立ちゴケなら自分1人が痛い(恥ずかしい)思いをするだけで終わりますけど、周りの
交通へ影響を及ぼす状況なことも十分あり得ますし、下手すれば命が危ないこともある訳ですから。

・・・と、偉そうなことを言いつつ、自分はすでに何度も立ちゴケ経験してますけどねw
「転び切ってしまう」経験をすることで、安全意識を変えるきっかけになってるので、自分にとっては
プラスに働きました。

ともあれ、安全走行について今後もしっかりと意識を高める努力を続けていくことによって、
ウェイラント選手への追悼としたいと思います。
巡航時に抜かれたからって、信号無視して渋滞してる車道のセンターラインを抜ったり、歩道逆走までして
信号待ちの自分をまくろうとしたおっさんロード乗りとか見ると、「死に急いでいるなー」としか思えませんわ。
2011/05/12(木) 00:21 | URL | DFR.@XRF #0WSlQOM6[ コメントの編集]
Re: 情け(安全)は人のため為らず
立ちゴケに関してですが、どうも私は一般のロード乗りよりも、
ビンディングを外すタイミングが、かなり早いようです。
それが立ちゴケ未遂で終わっている理由かも知れません(^^;)。
(止まる、という意思が手信号よりわかりやすく伝わる、と言われた事も・・・)

死に急いでいるロード乗り、最近は特にちょっと年齢層が高い皆様に多いですよね。
「どけっ!」とか怒鳴りつけてくる人もいますし・・・。
あとは、こちらをチラチラ見ながら、歩道をママチャリで暴走する高校生も結構多くて、
死に急ぐな、若者!と思ってしまう時が多いです。

道路は誰かと速さを競う場所じゃなくて、
利用者それぞれが目的地まで効率よく移動するための場所だって事を、
もう一度考えてもらいたいものです。
(競いたいなら、レースイベントに出れば良いだけの事ですから)
2011/05/12(木) 21:52 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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