日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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BRM312青葉200km道志みち コースを(素人なりに)分析

 ・・・何だかここ最近、「Lightning Alpine」のキーワードでこのブログを訪れている皆様の数が、物凄い事になってるんですけど・・・。
 雑誌か何かで、紹介されました?>このホイール。

 現在、私は標準ホイールとしてこれを使っています。
 安価で軽く、そして良い感じでバランスが取れた性能のホイールなので、完成車状態から「まず換えてみる」という向きには最高のホイールだと思います。

 しかし、高級軽量ホイールと比較すると、あらが目立つ所もあるかもしれませんね(私はそんな高級ホイールを使った事がないので、推測ですが)。

 という小ネタを提供しておいて、今日の本題のネタに移ります。
 さて、私のブルベデビューであるBRM312青葉200km道志みちまで、あと10日ほどとなりました。

 本日昼休み、ブルベの準備として、2月26日版キューシートから走行コースの読み取りと、私的な注意点などを書き起こす作業をしていたら、静かに盛り上がってしまいまして・・・。
 同僚に、「とっくに休み時間は終わってんぞ!」と頭をグリグリされるまで、気付かずそんな作業に没頭してしまいました(^^;)。

 で、そんな風にコースの読み込みをやっていると、やはり色々と気付いた点、気になる点、注意すべき点などが思い浮かんでくる訳で・・・。
 今回は、そんな内容をネタにしてみます。

 次回以降のブルベで、こんなネタを上げるかどうかはわかりませんが、とりあえず、初めてのブルベ前には、こんなに色々、やってたんだぜ、という私的な記録の一環で、書いておこうかな・・・と。
 まあ、ブルベ初参加野郎が、その程度の感覚で書いているものですから、生暖かい目で見てやってください(^^;)。

 と、いう訳なのですが・・・。

私的理解のコース概要
 横浜市青葉区の丘陵地を出発し、相模川水系が刻んだ河岸段丘群を横断した後、道志の山岳地へ。
 山中湖からは富士山の火砕流と溶岩流が作った、なだらかで、厭味なくらいに長い長い坂道をだらだら下ってだらだら登り、道志みちを大下りした後、最後まで河岸段丘と丘陵地のアップダウンに苦しむべし!


 ・・・何なんでしょうか、この、無駄に激しそうな修行ロードは(^^;)。
 というわけで、こんな激しい山岳コースが、私のブルベデビュー戦になりそうです。

 坂嫌いなのに()。

 いやマジで。
 坂を登るくらいなら、向かい風に吹かれる方が気持ちいい、というのが私の考え方です。
 (発熱に弱い体なので、冷却効率が極端に落ちる登り坂は、本気で苦しいだけだったりする)

 そんな事はさておき、本編は長くなったので、裏置きします。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックしてください。

 では、本題中の本題にまいりましょう。

 ちなみに、私は「GPS?なにそれおいしいの?」的アナログマッピング思考人間なので、ここから先の文章は、Web上のマップサービス(マピオンとかゼンリンとか)と、国土地理院地形図(ウォッちず)、Google Earthとストリートビューなどをもとに、コースを読み込んだ結果になっています。
 ルートラボとか、そういうツールは使用していないので、獲得標高がどうだとか、斜度がどうだとかいう情報は、データ数値に基づくものではなく、あくまで、道路のラインと等高線の粗密度合いから読み取った感覚情報ですので、そこは注意してください。

 ちなみに、ルートラボって便利そうですけど、あれ、逆に道を読む能力(行動時ね)が落ちませんか?
 なんというか、モニター上で着色された道筋を目で追うだけなので、周辺の道路とか、建物とか、地形とか、そういう、行動時の現在地観望把握の目安になるランドマーク情報に目がいかなくなり、現地入りした時、逆に苦労すると思うんですけど・・・。
 (GPSの電池が切れたり、表示が狂ったりしたら、現在地をロストする危険性がありませんか?)

 という、GPS購入資金を捻出できない奴のねたみ負け惜しみは横において、ペーパーロケーション(アナログだなぁ・・・ ^^;)で追いかけたコースの私的分析結果など、行ってみましょう!


1.スタート直後
 スタートからしばらくは、あざみ野駅周辺の住宅地内をぐるぐる走ります。
 住宅地内、というと、楽に走れそうな響きがありますが、横浜市内でも田園都市線の沿線は、昭和以降に開発の進んだ、いわゆるニュータウンに属する地域です(東京でいえば、多摩丘陵的な場所)。

 地域全体が、見るからに丘陵地を切り開いて造成した、という地域特有の造りなので、道路はクネクネ曲がりくねり、小中規模のアップダウンがあちこちに出現するでしょう。
 出だしのハイテンションに任せて実力以上の事をやると、あっという間に脚が終了しそうです。

 また、早朝なので、人の飛び出しなどのリスクはあまり高くないと思いますが、多くの人にとって、近所の街路は生活空間の一部という認識が強いですし、向こうも向こうで、ほとんど車通りもない時間、という意識になっているだけに、何が起こるか分かりません。
 浮かれすぎず、ちゃんと前を見て走らないと危険そうです。

2.幹線道区間
 最初の住宅地を抜けると、県道12号線をはじめとする幹線道走行区間になります。
 高低差も比較的少なく、高速で移動しやすくなる反面、車の交通量もぐっと増えるために、安全に注意が必要になるでしょう。途中で一旦、県道12号を離れて川沿いに逸れますが、ここはランドマークも設定しやすいので、曲がりどころは分かりやすいはずです。

 なお、幹線道といっても県道12号線以外は二車線対面、センター黄線の道路が多いので、狭い場所では車列が長くなりすぎないような配慮が必要そうです(千切れ落ちるのなら、任せてください!)。
 また、高低差が比較的少ないとはいえ、地形図を見ると、一部で無視できないレベルの(河岸段丘をまともに上下する)坂道が隠れている感じなので、頑張りすぎないように注意が必要そうです・・・。

 そしてこの区間の最後で、新小倉橋に向かって下る、河岸段丘を斜めにくり抜いたトンネルに入りますが・・・。
 最初の入口から下ると、対面通行の長いトンネルで逃げ場が少ない上に、橋の直前でさらに左からの合流があって、真ん中車線に取り残される可能性もあるなど、自転車には危険度が高くなりそうな構造です。
 最初のトンネルでは側道に逃れ、その先の交差点を直進して合流ランプのトンネルを下り、そのまま橋上の最左端車線に入る方が安全そうです。

3.山岳突入~PC1
 新小倉橋を越えると、いよいよ山岳地帯に突入です。ここに至るまでの間に足を使ってしまうと、この先の道筋が急激に苦しくなると思います。
 まあ、私は足を使った、使わないにかかわらず、急減速すると思いますが(^^;)。

 とにかく、コースには、はっきりとした登りが増えるとともに、徐々に足を削るような、厭らしいアップダウンが連続します。ただし、ここから先はミスコースの可能性は急激に低くなると考えてよいでしょう。
 特に、青山交差点から道志みちに入ったら、その先はほぼ一本道になりますから、素直に道なりに走れば問題ありません。

 宮ヶ瀬ダムに抜ける分岐のある急カーブでPC1。
 登りが苦手な私には、この先、PC2~3までの時間配分がかなり厳しいので、さっさと出発するつもりです。

4.PC2~PC3
 私には、PC2までが一つの関門になりそうです。

 登りがとにかく苦手な私としては、今回のブルベは制限時間いっぱいまで使っての完走が前提となるでしょうから、休憩時間を含めた平均移動速度を16km/hと設定すると・・・。
 距離から割り戻すと、PC1到着が8:40頃で、PC2到着は12:30頃。PC2のクローズが12:48ですから、かなりギリギリの時間設定です。
 そして、私は通常、道志みちの青山交差点~山伏峠を、休憩や食事を含めて3時間程度かけていますから、山伏峠~PC2を1時間前後で走破しないといけないという、いつも通りのペースではギリギリすぎる時間配分です。
 これは、時間に貯金がなかったら、トラブル一発でタイムアウトになる計算ですね(厳しいなぁ・・・)。

 また、何とかPC2まで辿りついたとしても、今度はPC3がまた遠い・・・。
 PC3のクローズは16:36。PC2での休憩時間を30分(食事含む)と考えたら、3時間程度で辿り着くつもりで走らないといけません。
 そして、PC2から山中湖は、ゆるゆると登る、長くて嫌らしい坂道で、その先も山中湖北岸~山伏峠に繋がるため、登り基調~峠越えの厳しい坂道が続きます。
 この区間、私の平均移動速度は、完走ラインの設定速度を割り込む可能性もあります。

 まあしかし、山伏峠を越えてしまえば、あとは道志みちの大下りで一気に時間を取り戻せそうです。
 ちなみに、過去に走った時の記録では、山伏峠から青山交差点まで2時間弱というデータがあるので・・・安全マージンを見込むと、PC2から山伏峠までを、1時間半程度で走れれば、大丈夫でしょう。
 私には、超えられるかどうか、ギリギリのハードルですが・・・。

 で、PC3付近は下り基調で速度に乗っている可能性がありますから、調子に乗ってスルーしないように注意が必要そうです(^^;)。

5.最後の市街地走行区間
 PC3を過ぎたら、青山交差点を右折し、軽く(?)山を超えて新小倉橋を渡り、最後の市街地走行区間です。

 道の分岐が分かりにくくなりますが、ほぼ、往路を逆に辿れば良いので、ミスコースの危険性は小さく・・・ならないかも(^^;)。
 往路にちゃんと風景を見て目印を決めておかないと、T字路は進行方向が変わると、かなり周囲の見た目の雰囲気が変わりそうですし、勢いに任せて走っていると、キューシートに言及のないY字路の右方向分岐を、左に進んでしまいかねません。
 (特に、上溝駅の所とか。道路地図でのペーロケだったら、県道以上の幹線道に着色があるから間違えないけど、国土地理院の地形図や、Google Earthの道路表示を切った状態では、何度も分岐を間違った。現地では注意しないと)

 また、往路で川沿いを通った区間は、復路では県道12号を走行。
 そして、市ヶ尾高校の先で、道路左側の住宅地の細街路に入るところが、往路とは異なります。

 なお、細街路内は軽く迷路の様相です。直進区間の五叉路で、直進方向に見えるルートが2本ある(ストリートビューで見た感じ)とか、本線と脇道の区別が難しいところが続出です。
 こんな場所でミスコースしたら、ぐるぐると深みにはまり、とっても嫌な事になるでしょう。

 そんな苦労をさせられそうな場所ですが、この市街地区間に戻ってくる頃、時間は夕方~宵の口になっているでしょうから、道路の交通量もグンと増えているでしょう。
 日も暮れ始め、最も視界が悪くなる時間帯にも重なりますから、危険度が跳ね上がりそうですね。

 それに、渋滞に巻き込まれたり、信号が多くなったりして、思うように進めない場所も増えるでしょうから、恐らく、貯金をほとんど作れない私は、焦りからミスが誘発される危険性もあります。
 ゴールは駅近くという事もあり、特に人と車でごった返しているでしょうから、最後の最後まで、細心の注意が必要になりそうです。

 ちなみに、市街地区間は基本的に川の上流から下流に向かう、緩やかな下り基調なのですが、河岸段丘をまともに突っ切る厳しい斜度の登りが何カ所か隠れているので、最後まで油断は禁物です。
 国土地理院の地形図で見ても、市街地の中に等高線が紛れてしまっているのですが、縮尺を換えて広域を見ると、見事に連続した段丘面が通っている場所がいくつも・・・。

 それに、あざみ野駅は、案外標高の高い場所にあるので、市ケ尾高校辺りからは、ずっとジリジリゆっくり登らされる、いや~なロケーションです。
 最後まで、楽はさせてもらえないようで・・・。

6.最後の意外な難関
 ゴール手続きをするのは駅前のファミレスですが、店に駐輪場がない・・・。

 付近の歩道には、一時的に車体を括りつけられるガードレール等はなく、標識なども少ないので、先行した人に抑えられている可能性が高そうです。というか、間違いなく抑えられているでしょう(私は最後尾に近いはずなので・・・)。
 どこか適当に置いておく、なんて事をやると、歩道の幅が狭そうなので、歩行者の迷惑になるかもしれません。

 なんて事を言う以前に、あざみ野駅周辺は、自転車放置禁止区域だったりします(http://www.yokohama-ankyo.or.jp/bicycle/station/azamino.html)。
 ゴールのコンビニ&ファミレス周辺は、見事に指定区域内です。

 という訳で、ゴールのコンビニでの買い物程度ならともかく、ファミレスでゴール手続き~食事かお茶をするほど長時間は、路上駐輪できないと考えた方が良さげですね。

 多分、おとなしく、駅前の駐輪場に押し込む事になると思うのですが・・・満車になっていたらどうするかな?
 (ストリートビューで見たら、駐輪場に「一般車利用分、満車」という看板が出ていたぞ?)
 バラして輪行状態で店に持ち込み・・・って、できるんだろうか?



 と、いう訳で。
 色々考えたら、今回のブルベ、なんだか、いろんな意味で対処判断が難しい、上級者向けのブルベのような気がしてきました(^^;)。

 本当に無事に走りきれるのか。
 それ以前に、この多忙期の中、ちゃんとスタートラインに立てるのか!
 (毎日残業進行中っ!)

 違う意味でも、なんだか楽しくなってきました(わはーい!:壊)。


 まあ、もう時間もないですし、繰り返しマップ上でルートを追いかけ、地形図で周辺地形を読み取り、頭にコースを叩き込むことにしましょう。
 とにかく、アナログマッピング派は、脳内記憶で勝負ですからっ!!!








 しかし、最も懸念される事は、PC2が標高1,000m級の高所にある事だったりして。
 (時期的に、気候変化が、もんの凄い事になりそうなんですけど・・・。スタートは春でも、PC2は厳冬期で路面凍結しまくり、とか・・・)


3月2日 追記
 そう言えば、このコース、DNFポイントが、相模川を渡るまでと、山中湖を超えた向こうしかないですね(^^;)。
 (それ以外の区間は鉄道から遠い。バスはあるけど、多分本数が極端に少ない)
 場合によっては、早目の撤退も、判断として必要になりそうです。

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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