日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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小ネタ集 冬~春を乗り切る、私的自転車装備を一部紹介。

 今日は、冒頭脱線が長いです。

 いまさら感がひしひしと伝わってくるような話題ですが・・・金沢ゴーゴーカレー、初体験しました。
 何でいまさら初体験なのかと言うと・・・。

 実は、何年か前、金沢系カレーのチェーン店が大量増殖した時、会社の近所に金沢系に見た目がそっくりで、くそまずいと評判のカレー店があり・・・。
 そのまずさがトラウマになっていたので、金沢系カレーに、あまり良い印象がなかったのですよ・・・。
 ほんと、小麦粉を茶褐色の粘土に混ぜてこね回したような味というか、なんと言うか・・・。

 ちなみに、そのまずいカレーには色々伝説があって、ウチの会社の社員でそのカレーを体験した人は、「普通は外れが少ないというカレーライスに、人生で初めてハズレを経験した」という評価が定着していましたし。
 会社近所で、ウチの会社に色々物納している業者さんの社員の間でも、「罰ゲーム専用メニュー」と言われていましたし。
 さらには、ウチの社員で、味覚のストライクゾーンがバックネット全面というくらいに寛容・・・というか、単なる悪食というか、そんな奴がこのカレーを食べて一言(食事中の皆様、飛ばしてください!)。

 「う○こ味のカレーって、初めて食った」

 と言い放ったほどの味だったもので・・・(後にも先にも、そいつが何かを食べて「不味い!」という反応を示したのは、そのカレーだけ)。
 そんな、見た目だけ金沢カレーのスライムというシロモノが、この系統のカレーとのファーストコンタクトだったので、今まで食わず嫌いになっていたのですよ。

 で、肝心のゴーゴーカレーさんですが。
 今まで、食わず嫌いですみませんでした!
 願わくば、会社近所に進出して欲しいです。

 それにしても、あの、とんでもねえくそまずいカレー店は・・・。
 この味をコピーした物なら、何を間違えばカレールーから「ダークブラウンスライム」を作れたのか、逆に知りたいくらいです。

 では本題です。
 多くの人にトラウマを植え付けたカレー店の話題が長くなってしまいましたが、今日は小ネタ集です。
 内容は・・・まぁ、タイトル通りという事で(^^;)、ではどうぞ・・・。
 (死亡認定回避&今出さないと旬を外すネタの放出とか、そういう正しいツッコミはいりません・・・)


1.簡易シューズカバー?
 冬のロングライドでは手足の先の冷えが大敵になります。
 手足の指先は、風を受けると、痺れたり感覚がなくなったりして、最終的には、ブレーキや変速の操作ができなくなる事も・・・。

 で、手の方は厚手のグローブなどで防護がきくものの、問題は足の方。
 ソックスを厚くするといっても、シューズの締め付けがあるため限界があり、可能な限り厚手のソックスを使っても、風が当たる(風が抜ける構造の)足の甲や指先の冷えは避けられません。
 それを解消するために、足に防風効果のあるシューズカバーを取り付けて走っている皆様も多い・・・というか、普通に考えたら、それを装備するのが妥当な対応だと思いますが・・・。

 私はちょっと変わった形でそれを凌いでいます。

 昨冬、足冷えに耐えられなくなった時、コンビニ補給時に入手した買い物袋を足に装着して走った所・・・これが案外、耐えられた訳です。
 そんな訳で今回の冬は・・・。

 まず、素足に自転車用のソックスを装備。
 その上に、コンビニ等の袋を装備。
 その上に、さらに普通の靴下を装備。

 というスリーレイヤー構造(爆)で足を守って走っています。
 こんな物でも、防護効果は結構優秀で、100km走ってもあまり冷たさは感じません。

 欠点は・・・。
 まず、強烈に蒸れる(^^;)。水虫持ちの皆様には、とてもお勧めできません。
 また、歩く時、ちょっとシャリシャリという音がするのと、靴の中で足が滑って、固定が甘めになる事。
 そして、袋に穴があいていたら、そこだけピンポイントで冷える事、ですかね。

 まあ、日常の買い物で入手した袋を使えば、元手もゼロに等しいですから、手軽さに関してはこれ以上の物はないと思いますが、欠点を許容できると思う皆様、お試しあれ・・・。
 (注:隠遁中の水虫が急速悪化する事があるかもしれないので、ご注意を・・・)

2.鼻栓型マスク
 これからスギ花粉のシーズンを迎え、花粉症持ちには屋外活動がとても厳しい時期になってきます。

 そんな訳で、様々な花粉症対策グッズを試したりする訳なのですが・・・。
 対策グッズのほとんどは、日常生活を送る上では問題がなくとも、ちょっとした運動を始めると、息が苦しくなったり貼り付いたりずれたりで、役に立たない物が多いのですよね・・・。

 そんな中、最近試しているのが、鼻栓型のマスクです。
 このマスク、息が苦しくなりにくい、スポーツ時でもOKという謳い文句なのですが・・・。

 実際には、そこそこ苦しくなります(^^;)。
 そして、一日走った後、外すときの状況は・・・表記を自粛したくなる状況があります。
 物によっては、苦しくならない物もあるそうなので、色々と、見かけたら試していますが、今の所、そんな夢のような物には出会えていません。

 まあ、異物吸入を防ぐためのフィルターなのですから、吸引ロスをゼロにするなんて事は不可能だというのはわかっている事ですけどね。

 ちなみに、花粉症の薬である抗ヒスタミン薬や抗アレルギー剤は、「インペアード・パフォーマンス」を引き起こす恐れのある薬剤が多いので、自転車の運転前には服用しない方が良いでしょう。
 自分では知覚できないうちに、泥酔状態と代わらないくらいのレベルに判断力と反応速度が落ちているなんて、怖すぎますから・・・。
 (それ以前に、薬の添付文書に、「機械や乗り物の運転前にのむな!」と書いてあるしね)

3.クリスタルヴェール
 昨年、入手した、「イオンの力で花粉の吸入を防ぐ」というこの商品。
 昨年は、あまりにも花粉飛散量が少なく、効果のほどは不明でしたが、今年になって、花粉飛散量が徐々に増えてきた最近、試してみた結果、評価を下せるようになりました。
 当初の購入段階では、プラシーボ程度でも効果があれば御の字、と思っていましたが・・・最終評価。

 プラシーボ以下。

 自転車で走る時、という訳でなく、日常生活の中であっても、なぁーんにも、効果はありません。
 これなら、素直にマスクをした方がマシだ、と、私は判断します。

 とにかく、メーカー発表の、この製品の微粒子忌避のメカニズムを見れば、大体予測できるとおりの結果でした。

 この製品は帯電した薬剤を鼻まわりに塗って、その帯電効果で吸引・排斥を行うという形になっていますが・・・。
 ある程度の化学、物理を学んだ人なら簡単に理解できると思いますが、ヒトの呼吸による吸引圧力差により生じた気流に乗った帯電粒子を弾くなんて、どれだけ強力な電界を作り出す必要があるか。
 そして、それが鼻まわりにペトペト塗ったジェル程度で実現できる物であるはずがありません。

 こんな物、どんなレベルの薬剤として販売してるんだ?と思い、調べてみたら・・・この製品の国内での扱い。
 
 雑貨。

 薬剤でないのは当たり前としても、医薬部外品ですらないっ!!
 そういう物に、薬剤と誤解されかねない効果・効能をうたって宣伝するのって、大丈夫なんでしたっけ???

 ちなみに少し調べてみたら、噂レベルではありますが、製造国であるアメリカでは、宣伝に比する「効果の無さ」が問題になっているという話もあり、アメリカでは既に購入できないという話も・・・。

 そして、今年になったら、似たようなコンセプトの商品が色々出始めましたが・・・。
 メントールを配合し、清涼感を出して効果を誤摩化すようにしているような、姑息な物もありますが、どれもこれも効果は同様だと思って良いのでは?

 まあ、今の所、花粉症対策としては、何らかのフィルターを使うしか方法がなさそうですね・・・(レスプロのマスクを試せば良いのだろうけど、高いしなぁ・・・)。

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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