日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ブルベ前に少しは走れ!大垂水~津久井帰還コース

 ヴェロクラブ・ランドヌール青葉さんのページを見に行ったら、「BRM312青葉200km道志みち」のコースが一部、アップデートされていました。

 新たに発表された内容では、あざみ野スタート、道志みち経由で河口湖まで行った後、鳴沢村で折り返して、鶴川方面に帰還するコースになりそうです(現在、キューシートを固めている所だそうです)。

 ・・・ふむ、険路で有名な青葉シリーズとしては、案外おとなしめ・・・になるんでしょうか?このコースは。
 今発表されている範囲では、道志みち以外に登りらしい登りはないような・・・(青葉シリーズとしては、珍しい?)。

 しかし、絶対、何かが隠れている気がして怖いです(最後の最後に、短い激坂とか・・・)。

 では本題です。
 冒頭脱線でも話題にした、私のブルベデビュー戦、「BRM312青葉200km道志みち」まで、あとわずかとなりました。
 これを書いている2月19日段階で、本番まであと21日しかないという慌ただしさです。つまり、来週、再来週の週末を過ぎたら、もう本番という訳で・・・。

 そんな折ではあるのですが、ここ一ヶ月ほど、ロードには全く乗っていない。
 しかも、最も最近、まとまった距離を走った時でも、3桁キロに届いていない。
 まあつまり、シリアスにヤバい状況を感じていたりする訳です。

 今回のブルベは、ブルベとしては最短距離の200km(←間違ってないから!)。
 今までにも何度も走った事のある距離なので、構えるほどの物ではありませんが、かといって、徒手空拳で対応できる距離でもなし・・・。

 そんな訳で、今日は一日、時間が取れたので、手始めに100km程度を目指して走ってみる事にしました。

 で、実際のレポートは長くなったので裏置きします。
 興味のある皆様は、以下のRead Moreをクリックしてください。

 今朝は久々に四捨五入氷点域まで気温が下がった東京。
 ただし、氷点下には行かなかったので、路面凍結などの心配はなさそうです。
 念のため、汗を飛ばすためのメッシュインナーに、登山用のエクストラコールドウェザー対応のアンダーと腹巻きを装備した上に、パールイズミのプレミアム・ウインドブレークジャケットを装備します。

 今回のコースは、尾根幹線から町田街道に出て、そのまま高尾方面に抜けて大垂水峠。
 峠を越えて相模湖~津久井方面に出て、橋本経由で町田街道~尾根幹線~深大寺周辺~帰宅というコースです。
 このコースが大体100kmで、途中に、まあ案外楽に登れるとはいえ、峠を含み、津久井方面のアップダウンと、最後の尾根幹線のアップダウンで、地味~に足をいためつけようという魂胆のコースだったりします。

 ちなみに。関東地方は先週、時ならぬ大雪に埋まっていましたが・・・。
 大垂水峠は、出発前に国交省相武国道事務所のライブカメラで、路肩にほんのちょっと残雪がある程度である事を確認し、これなら安全に走れるだろう、という当たりを付けた上での出発となりました。

 最初の尾根幹線は準備運動の気分で。
 今日は晴れの週末とあって、たくさんの自転車乗りの姿を見かけました。
 なるしま軍団や、走行会らしい人達の集団に抜かれたりしながら最後まで通過。

 町田街道を西進し、地味なアップダウンを経て国道20号沿いに高尾駅、高尾山口をクリアし、大垂水峠へと向かいます。
 各路線とも、雪解け直後のためか、路肩に砂利がたくさん落ちていて、タイヤがパンパン小石を弾き飛ばす頻度が激高。
 歩行者の方に当たらないよう、注意しながら進みます。


11021901.jpg
峠にアタックする前に軽く補給。
さあ、これから峠だ。


 大垂水峠は最近、年明け一発目に走る峠にすっかり定着してしまいました。
 斜度も標高もそれほどではないので、路面凍結などのリスクが高くないのが良いですね。
 今日は大垂水峠にも、たくさんの自転車乗りが来ていました。


11021902.jpg
そして、案外簡単に登れてしまった。
ちょっと拍子抜けしたくらい。


 私には珍しく、今日は先行していたグループを抜き、ソロの人を抜き、ケイデンス80(最後は60~70)を維持したまま、淡々と登れてしまいました。
 もっとゼーハー凄い事になると思っていたので、これは素直に驚き。
 写真を何枚か撮った後、すぐに下りにかかります。

 大垂水峠の相模湖側の下りは、それほどテクニカルなコーナーもないため、スイスイ下って行けます。相模湖が近くなると、何度か登り返しが出てくるので、反復登坂でクリアしようとしましたが・・・。
 う、動かん!足が硬直してる!

 忘れていました。
 冬期の峠越え、登りで発熱した筋肉は、下りの高速での走行風を受けると急速に冷え、凝り固まって、いわゆる足がつった状態になる事を・・・。
 私の場合、特にふくらはぎが危険になり、ちょっと力を入れただけで、ビクンビクンと痙攣しはじめます。

 何度か、完全にピキッとなった時もありましたが、根性で回して相模湖駅近くの交差点へ。
 ちょうど昼過ぎだったので、食事がてらミネラル補給、と、相模湖駅前の食堂に入り、食事をとる事にします。
 何とか気分とコンディションを変えたかったのですが、好調を保てたのはここまででした。

 食道では、水のかわりに暖かいお茶が出てきて、おお、これは冬の峠下りをした後にはありがたい、体を温めよう、と口を付けたら・・・。

 あっっつう!

 熱湯を口に含んだのかと思いましたよ、本気で。
 周囲のお客さんが普通にズズズッと飲んでいる所を見ると、普通に暖かいレベルのはずなのですが、峠の、冷たい空気を吸ったり吐いたりしている間に、口腔~食道付近が完全に冷えきってしまっているようでした。
 妙に慎重に、ふーふー冷ましながらお茶をすすっていると、しばらくして五目そば登場。
 ちょっとあんかけ風のスープが具と麺に絡み、美味しそうです。
 ではいただきまーす!

 あっっつう!

 るつぼで溶かした金属を喉に流し込んだかと思うほど、強烈な熱い塊が胸から胃へと落ちて行きます。どこまで冷えきってるんだよ!>オレの体。
 結局、長時間かけてフーフーフーフー冷ましながら、何とか食べ切ったのでした。

 食後、相模湖方面に下り、プレジャーフォレスト前を抜けて津久井湖方面に向かいますが・・・。
 もう、全然駄目。さっきの大垂水峠で冷えきった足の筋肉が言う事をきかず、下りやフラットならまだしも、登りでは全く足が回らない・・・。
 34×27なのに、抵抗が大きくてケイデンス60とか、そんな数値に普通に落ちます。

 プレジャーフォレスト前の坂や、道志橋を渡って三ヶ木交差点まで登る急坂では、止まりそうなくらいノロノロと、四捨五入でゼロkm/h範囲内の速度で登っていきます。


11021903.jpg
これはたまらん、と、
津久井湖堰堤脇の駐車場に逃げ込んだ。
この時、私の足は、
常時乳酸が溜まり切ってるような状態。


 津久井湖を過ぎると、もう、頑張って回してもパワーが出ず、インナーローで何とか回そうとしても、乳酸でダルダルになったような足は言う事をきかない。
 しばらくフラットゾーンをくるくる回したので、そろそろ乳酸も抜けただろうと思っていても、ほんのちょっとの登りであっても、パワーが復活しない・・・。
 町田街道に入り、小山交差点からベビーザらスまで登り上げるあの坂が、とても難関に・・・。

 ホントに、血流が完全に止まってるんじゃないかと思うほど、回しても回しても進んでいる気がしないまま尾根幹線を惰性でクリアし、帰宅しました・・・。
 (津久井湖から自宅までの間に、何度休憩を入れた事か・・・)

 今日の走行時間は7時間。たった100kmで7時間て・・・。
 21日後には、200kmを13.5時間で完走しないと駄目なんだぞ?をい・・・。

 ちなみに、サイコン記録から、実走時間が約5時間なので、移動中アベレージ速度が20km/h。
 停止時間が2時間もある計算で、停止時間も計算に含めた総時間中の移動速度は、14.2km/h・・・。
 ブルベは最低限、停止時間も含めて16km/h程度で移動しないとタイムアップで失格ですから、今日のペースではもう駄目駄目の駄目って事になりますね。

 やれやれ、これは初ブルベでいきなりDNFのフラグが立ちまくった気が・・・。

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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