日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

06月≪ 2017年07月 ≫08月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

本来、あまりクローズアップされないアイテムのレポート

 台風が関東地方の南海上で大暴れ中です・・・。

 雨、風ともに、これから夜半過ぎくらいまでがピークになるようです。
 夕方のうちに補給物資などを買い込んでおいて良かった・・・。

 という訳で本題。
 台風接近の影響で、インドアな一日だった本日。
 明日は台風一過の晴れの予報になっているので、予定どおりロードをヤマト運輸の集配所に持ち込んで発送する事にして、今日は梱包準備です。

 とはいえ、二度目ですから、今年はすったもんだの大騒ぎはなく。

1.OS-500を収納から掘り出す。
2.エンド保護金具類を輪行袋から抜き取る。
3.その他、一緒に発送するもの(ジャージや工具類)をまとめる。


 を粛々と準備。
 その後、ついでがあったので、4.前後のタイヤをローテーションで入れ替えるって所までやっておく事にしました。

 結果、普段はあまり話題にならない、こういうアイテムを使ってみたので、外に出られない暇つぶしがてら、詳細レポートしちゃいましょう。


10103001.jpg
IRCのタイヤレバー
こういう小物をくそ真面目にレポートする人は、少ない(^^;)。
なお、この型のタイヤレバーは、
チューブレスタイヤには非対応なので注意!



 恐らく、ある程度スポーツ自転車に乗り込んだ人であれば、確実に保有しているであろうアイテムですが、案外、これの使い易い/そうでもない系レポートは見かけなかったりします。
 あまりに日常的なアイテムなのと、メーカーや製品ごとに使い勝手にあまり差がない事が多いため、わざわざレポートするまでもない、という事なのかもしれませんね・・・。

 ちなみに、私がわざわざレポートする気になったのは、これが新たに導入するアイテムだったためです。
 といっても、さすがにこれが初購入品という訳ではありません(^^;)。
 (持っていなかった、なんて、パンクしたら、どうやって修理してんだっ、て話になりますからね・・・)

 現在、標準使用ホイールになりつつあるLightning Alpineは、今まで使っていたシマノ&MAVICのリムよりもわずかにビードの噛み込み位置が深く、今まで使っていたタイヤレバーではビードを起こしにくかったために、このタイヤレバーにリプレースしました。
 今回のタイヤローテーションで初使用になり、そして思った以上に使い易かったので、ちょっとご紹介しましょう。

 で、このタイヤレバーの最大の特徴は、両サイドで先端の形状が異なる事でしょう。


10103002.jpg
10103003.jpg
スクエア型の端部側はかえしの爪が薄く、
狭い隙間に突っ込んでビードを起こし易い。

10103004.jpg
10103005.jpg
ラウンド型の端部側は少し厚めの爪になっており、
リムとビードの隙間に突っ込み、
そのまま周回方向にずらしてビードを起こすのに使い易い

10103008.jpg
スポークに引っ掛ける突起も両側に切られていて、
スクエア、ラウンドのどちらの端部でも、
最初の一本目に使えるようになっている。


 両端がこんな風に異なる形状のため、どちらか使い易い方を選んでタイヤを外すことができるようになっています。
 実際に使ってみた感じですが、最初、狭い隙間に打ち込む時はスクエア型を使い、ある程度ビードが起きてからは、ラウンド側を外に飛び出したビードとリムの隙間に突っ込んで、円周方向にズズッとずらして行くと、面白いほど簡単にビードが外れて行きます。
 慣れれば、もっと短時間でチューブ交換もできるようになりそうです。

 レバーの硬さもほどよい感じで、スポークに引っ掛ける時、曲がらないとか、逆に柔らかすぎてしなってビードを起こせない、なんて事もありませんでした。
 硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうど良い、というのが実際に使ってみた感じです。
 この辺りの使い易さは、さすがタイヤメーカーが作ったタイヤレバーという所でしょうか。

 という訳で、以前使用のタイヤレバーはミニベロ専用にする事にして、こちらはロード用として、サドルバッグに放り込んでおきましょう。


10103006.jpg
レバー表面にあるのIRCロゴは、
裏側の切り込みにぴったりはまるようになっている。

10103007.jpg
収納時はこうやって、
3枚を重ねておく事も可能。


 ちなみに、スクエア側の爪は、タイヤ装着時に表裏逆に突っ込み、爪をリムの上端を引っ掛け、レバー裏側の湾曲部にビードを乗せて起こすと、チューブに傷を付けずにタイヤをはめ込む事ができます。
 タイヤゴムの装着時にはレバーを使うな、と言われる事が多い(チューブに傷を付け、それがパンクの原因になる事があるため)ですが、ビードが硬く、手ではなかなかはまらない場合、この「裏打ち」をかける事で、チューブに傷を付けずにタイヤ装着が簡単にできるので、覚えておくと、ちょっと得する技だったりします。

 それにしても、タイヤレバーという、普段はあまり注目されないアイテムで一つのネタを作ってしまうなんて。
 我ながら、暇人系レポートにどんだけ注力してるんでしょうかね・・・。

関連記事
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク