日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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何度越えても手強い道。鶴峠越えのセンチュリー。

 筋肉痛なんて久々じゃないか・・・。
 原因は、間違いなく今回話題にする、久々のセンチュリーライドでしょう。

 おかげで、今日はあまり機敏に動けなかったので、そんなに体を動かさずに済むように過ごすことにしました。
 だからといって、ツイッター大喜利に参加している場合かと・・・。

 では本題です。
 冒頭でもちょっと触れた通り、昨日('10/9/19)、久々にセンチュリーライド(160km)越えをしてきました。
 夏の間、猛暑が凄すぎて100km以上走ったら命の危険すら感じるような感じでしたから、ここまでまとまった距離を走るのは、実は7月以来だったりします。

 ふう・・・サボるにもほどがあるな、俺・・・。
 (糸魚川以降の軽い燃え尽きが、どこかでいまだに響いている・・・)

 とにかく、今回行った先は、山梨県小菅村の鶴峠越え。
 今年は、糸魚川ファストラン前にも上野原側から越えていますが、今日は趣向を変えて奥多摩~小菅村側からの峠越え。
 長い長~いほぼ直線道が続く、心が折られるルートです。

 ロング復帰戦にそんな場所って、大丈夫か自分?
 と思う所もありましたが、長過ぎる松姫峠や、上野原側からの「攣る峠」を選ばなかった分、まだ良いじゃないかと・・・。

 それはさておき、朝6:30頃、自宅を出発。
 朝は夏装備では既に肌寒い感じがあり、以前のような、朝一番から熱風、という雰囲気はなくなっていました。
 東八道路に出ると、いつもと違って東進するロードの姿が多く見られます。

 そういえば、この日は東京シティサイクリング2010の開催日なのでした。
 2010年は、久々に派手な「自転車渋滞」が発生したようで・・・。
 場所は例によって、明治神宮付近の表参道の信号。あそこは、もうコースから外していいんじゃないでしょうか?>JCA

 と余計な話はさておき、東八道路を西進し、拝島駅付近から奥多摩街道、吉野街道経由で青梅街道に至り、奥多摩湖へ。
 この日は、久々にしては体が動き、自宅から古里駅前までは、信号以外ノンストップで走れました。

 まあ、シモな話ですが、吉野街道の奥多摩大橋付近からぐっと気温が下がって、腹に低温ダメージを喰らい、奥多摩駅で体内の余剰物を緊急投棄しないといけなかったんですけど・・・。
 (峠に行く前に軽くなって、良かったかも)

 奥多摩湖までの坂は、さすがにしばらくロングをサボっていたためか、全体的にキツく、少し前に姿が見えていた、クロモリのシクロクロス乗りの方の背中がだんだん遠ざかって行き・・・。
 「多分、前の人が速いんだ、きっとそうだ」と自分を慰めつつ、奥多摩湖に到着。
 昨年の今頃比・・・というより、今年5月の糸魚川直前までの感覚で考えると、とっても体がなまっている感じです。
 (昨年の今頃は、中山トンネル手前の明かり部までアウターで登れた。えらい違いだ)


10082001.jpg
久々に走る小菅村への道。
空の色は、さすがに秋色が濃くなった。


 奥多摩湖でちょっと足休め程度に止まってから小菅村方向へ。
 途中の自販機でドリンク補給し、途中の、ちょっと厳し目の坂をへーこら言いながら(2人ほどの方に抜かれながら)走り、やっと小菅村中心地へ。
 役場前の交差点に至る急坂で、既にインナーローでした・・・。

 正直、この時点で引き返そうかとも思ったのですが、2週間ほど後には日産スタジアムのレースを控えている事もあり、嫌々ながらも前進。
 レースは、今の体の状態では、良い成績を残せるとはとても思えないけど、何もしないで本番を迎えるよりは、多少は何かをやっておいた方が良い、と、何の言い訳かわからない事を頭で考えながら、鶴峠前の最後の自販機ポイント。
 ここで最後のドリンク補給と、自分の体への飲料補給(ウルトラコーラ)をして、峠へと向かいました。


10082002.jpg
そして、あとはひたすら、登る登る・・・。
(走りながら撮影)
画像奥の緩い左カーブを抜けても、
まだ直線の登りが待っている・・・。


 何度も越えた峠道ですが、相変わらずキツい!
 しばらくサボっていた事もあって、かなり早い段階でインナーローに追い込まれ、車通りがほとんどないことから、車線内ジグザグまで使っての登坂。
 ケイデンスはとっくに60すら下回った、ヘロヘロふらふらの5km/h走行・・・。

 それでも、いつもは物凄く長くて急に見える直線部分が、思ったより短く見えるなど、昔よりは登坂に強く・・・って、速くは登れないけど、苦しいながらも登坂を持続する最低限の力は備わったようです。
 いつもは足を止めて息を整える、景色の良いヘアピンを、この日はノンストップで通過し、峠の頂上を目指します。


10082003.jpg
死にそうな気分で到着した鶴峠のバス停。
奥多摩~小菅村側から登ってきたら、
このバス停まで行けば最高部を越えている。


 何とか峠に到達し、ゼーハー荒い息を整えてから、上野原方面に下り開始。
 標高1,000m地帯という事もあり、風が冷たかったので、体を冷やしすぎないように・・・とか考えつつ、制限いっぱいまで速度を上げてしまったり(^^;)。


10082004.jpg
途中で見かけた風景。
気の早い木が、既に紅葉を開始していた。

そういえば、昨年の今頃は、
既にヒガンバナの季節だったんだよな・・・。


 そういえば、道が山間に差し掛かってから、時々、路上にイガグリその破片が落ちている所が結構ありました。
 ・・・中には、何の嫌味か、棘が空に向かって突き立っている奴も・・・。

 アレを踏んだらどうなるか、試してみたく・・・ならねーよっ!

 というわけで、奥多摩方面に向かうサイクリストの皆さん、しばらくの間、路上の落下物には特に注意しましょう・・・。

 上野原市街地までは、何でかここを通る時は、方向を問わずいつも出会う「向かい風」と格闘しつつ走行し、国道20号へ。
 この日は橋本には抜けず、まともに大垂水峠を越えて帰ってきました。

 ちなみに、大垂水峠ではギア比はともかく、ケイデンスを70以下に落とさない、という目標を立てて走ってみました。
 結果、何とか登坂はできました・・・が、最初の最初の段階で20km/hをキープできていた速度は、みるみるうちに落ちて、中間段階に届くまでに10km/hを切り、最後の方の1/3は、そのまま惰性で、ケイデンスや速度を確認する余裕もなくなっており・・・。

 走行距離は165.7kmで、筋肉は、普通に立っているだけでプルプル痙攣・・・。
 いやあ、やっぱり私はクライマーとは縁のない体だなあ(泣笑)。

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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