日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ポジション再設定効果を試す~タイヤレバー更新

 今日の検証試走後、しばらくの間サボっていたロードの洗車を実施。

 炎天下ライドが続き、ドリンク消費量が多かったためか、ダウンチューブ&シートチューブからBBまわりの間に、ベトベトの"何か"が大量付着・・・。
 悪い事に、そのエリアは前輪の跳ね上げをモロに喰らう場所でもあるため・・・。

 もし画像を撮影していたら、掲載前にモザイクを入れないとダメなレベルで、いろんな物がぐっちゃんぐっちゃんに貼り付いていました(^^;)。

 まあ~、しかし、付着物のバリエーションの広さは、さすが夏の終わりです。
 (何がどれだけ貼り付いていたかは、ご想像におまかせしますが・・・)

 では本題です。
 昨日、SHIMANO Bike fitting systemで割り出した、私へのお勧めポジション。
 昨日段階で、試しに調整が簡単なサドルの高さを5mmほど下げてみたので、その状態を検証するため、例によって尾根幹線とその周辺を走ってきました。

 最初に5mmだけ下げてあったのですが、走っている途中に、「なんか違う」的違和感を感じ、アレコレ調整しながら走っていたら、結果的にもとのポジションから1cm下げたところで何となく落ち着いたので、その状態で最終的な試走を実施。
 尾根幹線の往復と、連行寺坂を(だらだらと)登ってみました。

 結果・・・。

 当初は1cmも下げたら、確実に違和感が出るだろうと思っていたのですが、案外馴染んで普通に走れました。
 最初に中途半端に5mmだけ下げてあった方が、違和感出まくりで苦しかったくらいです。
 具体的には、上死点で膝が中途半端に曲がるというか、前に足を蹴り出す動きがもたつくというか・・・。

 一方で、もとのポジションで感じていた、下死点で回転の力がすっぽ抜けていた感じは消えて、ちゃんと地に足がついた感じでペダリングできるようになりました。

 ・・・とはいえ、それがスピードアップにつながったかというと、それは別の話(^^;)。
 単に、「以前感じていた変な感覚が消えた」という程度で、アベレージ等は相変わらずです・・・。
 (いや、復路が向かい風だった分、いつものようにスピードが乗らず、アベレージはむしろ落ちた ^^;)

 まあしかし、最大公約数的に導き出されたポジションですが、まあ「大外し」ではなさそうだな、と。
 その事がわかっただけでも収穫としましょう。

 ちなみに、尻痛は発生しませんでした(ただし、走行距離が80km程度だったので、検証としては不十分かも)。


 で、もう一つの話題。

 タイヤレバーを更新しました。
 今まで使っていたのは、パナレーサー製のタイヤレバーで、小径車&シマノ&MAVICのリムでは問題なく使えていました。
 というか、小径車用タイヤの超硬いビードと格闘する場合、大径車では禁断の技とされる「タイヤレバー裏打ち」をせざるを得ない時がありますが、裏側にビードが引っかかる出っ張りがある&先端の爪をリムに引っ掛ける事ができるため、レバーの突っ込み過ぎが防止できて、チューブに傷を付ける事なく装着できます。
 (現在までの所、タイヤレバー裏打ち装着が原因と考えられるパンク回数、ゼロ)

 しかし、Lightning Alpineにホイールを換えて以来、2~3回、タイヤ(お馴染み、Vredestein Fortezza TriComp)を脱着してみた所・・・。
 このタイヤレバーでは、タイヤの装着はまだしも、外す方となると、ほとんど「使えない」レベルで使い辛い物でした。

 というのも、Lightning Alpineは、シマノ&MAVICのリムと比較すると、ビードの噛み込みポイントが少し深い場所になっており、タイヤを外す時にゴムをグイッと押しても、本当に狭い隙間しか開きません。
 このため、先端が少し太い&"かえし"の爪付きのパナレーサーのタイヤレバーを突っ込んで、ビードを起こす作業が本当にやり辛いのです(注:タイヤ側の問題かもしれないので、以下、そういう物と脳内変換して読んでください)。

 まあそれでも、最初の1本目を突っ込んでビードを起こす作業くらいは、普通にできます。
 問題はそこから先、2本目以降を突っ込む時。

 先に書いた通り、ホイールのビードの噛み込みポイントが深いため、一部がリムを乗り越えると(つまり、タイヤレバーの一本目を突っ込んで、ビードを起こすと)、ビードがパンパンに張ってしまい、リムとビードの間に開く隙間がさらに狭くなります。
 結果、その隙間にレバーを突っ込んで、ビードを起こそうにも、ビードが硬い&隙間が狭い&ビードが深く落ちている、というトリプルの悪要因が絡んで、レバーがビードまで差し込めないという状態になってしまいます。
 (5回、レバーを突っ込んで、1回でもビードを掴めれば、幸運を与えてくれた神に感謝したくなるレベルだ)

 ちなみに、無理矢理に作業をした結果、レバーが一本、パキッと逝きました・・・。

 というわけで、この状況に対抗するために、先端が細くて狭い隙間にも突っ込みやすい形状のタイヤレバーを探していた所・・・。
 本日、気まぐれに立ち寄った、多摩サイ脇のY's Roadで、IRCのタイヤレバーを発見(リンク先、サイクルベースあさひ。非アフィリ)。

 両端ともに使え、片方は狭い隙間に突っ込んで、強引にビードを起こすのに使えそうな形状、もう片方はパナレーサーと同じ、"かえし"の爪付きの形状。
 爪付きサイドの裏側には、「裏打ち」時にタイヤビードを引っ掛けられそうな出っ張りもついています。

 しかも、製造元はタイヤメーカーとして知られるIRC。
 ふむ、それならば、信頼性も一定以上と考えて良いでしょう。

 という分けで、タイヤレバー、お買い上げとなりました。
 衝動買い的な部分もありますが、まあ、数百円程度の品物ですし・・・ね。

 ちなみに、私が経験した限り、シマノ&MAVICのリムでは、パナレーサーのタイヤレバーでも全く問題なくタイヤの脱着が可能です。
 だから、パナレーサーのタイヤレバーがダメな製品だというつもりは全くなくて、今回の場合は多分、ホイール・・・というか、リムの形状がこのレバーでは扱い辛いというだけの話と受け取って頂ければと思います。

 IRCのタイヤレバーの使い勝手については、いずれまた・・・。
 (あって欲しくないけど、どこかでパンクをした時か、タイヤローテーションの後にでも・・・)

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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