日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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SHIMANO Bike Fitting Systemを試してみた。

 9月に入ると同時に、仕事がちょっと忙しくなり、東北は青森の津軽地区に出張していました。

 そこで取引先の方々等を集めた会議が行われたのですが・・・。
 私達、余所者との会話はともかく、現地の皆様同士が会話する時には津軽弁が飛び交うため、東京から来た数名が全く会話の流れを理解できないという状況になってしまいました・・・。

 同じ日本語のはずなのに、いちいち意味を確認しながら話を進めなければならないため、話が前に進まず、お互いにイライラしてしまいます。
 これはいかん、次回までに少しくらい、言葉に慣れておかないと・・・。

 それにしても、奥深すぎますね、方言の世界って・・・。
 (ウチの郷里の福井弁だって、まともにしゃべったら「それ、韓国語か?」と言われるくらい、標準語離れしているからなあ)

 では本題です。
 先日、このブログにコメントをいただいたユウコウさんのブログで、いつもお世話になっているサイクルショップVERDEさんに、SHIMANO BIke Fitting Systemが入った事を知りました。

 このシステム、ユウコウさんのブログとVERDEさんの記事によれば、身長と座高を測るだけで、自転車のポジションを計算してくれるシステムのようです。

 ん?その程度の部位の計測で大丈夫なのか?とは、フレームをフルオーダーした事がある皆様(あるいは、ロードのポジションセッティングに本気で取り組んだ皆様)は思われるでしょう。
 一応、このシステムは、45万人分の身体データを基に、自転車の種類、乗り方等をふまえて値を算出するため、細部はともかくとして、大筋ではほぼ当りに近い数字を出してくれるようです。

 ちなみに、計算されるのは、「サドル高さ(BBの芯~座面高さ)」「サドル座面の最高点~ハンドル芯までの距離」「座面とハンドル芯との高さの差」で、参考まで、適切なシートチューブ長が出ます(シートチューブ長は、フレームオーダーならともかく、完成車にはあまり必要ない情報だと思う)。

 で、このシステムが導入されたと言う事で・・・。

 私は春先より、突然の尻痛発生に伴い色々とポジションをいじっている所ですが、いまいちベストポジションを絞り切れずにいた事。
 そして、Lightning Alpineを250~300kmほど乗り込んだ結果、そろそろ初期ふれの発生が考えられる事から、それを口実にサイクルショップVERDEさんを訪ね、Bike fitting systemを試す事にしました。

 その結果ですが・・・。

 BB芯からのサドル高さは、オススメポジションは718mmで、現在設定している高さ(730mm)は約1cmほど高い。
 座面最高点~ハンドル芯間距離は、オススメポジションは680mmで、現在の設定の665mmは15mm近い。
 座面~ハンドルの高さの差は、オススメポジションは77mmの所、現在のセッティングでは約85mmで、約1cmほど大きく開いている
、という物でした。
 (カミングアウトしておくと、身長1704mm、座高1330mmの男性、ロード、スポーティブライド目的。体格が近い人は、多分ほぼ同じ数値になると思う)

 まあ、しかし、これは体の柔軟性とか、腕の長さ、手のひらの大きさ等のデータは取らずに導き出されている物であり、これを基本に、細部を調整、というのが、実際の使い方になるでしょう。
 逆に、私が我流で色々いじってきたポジションが、実はオススメポジションに近い、というのが面白い所です。
 「乗り込み」の方向性は、大外れではなかったようです。
 (なお、サイクルショップVERDEさんでは今後、新車の納車時には、このシステムである程度のポジションを決めて納車するそうです)

 それにしても、サドルが12mmも高いか・・・。
 それくらい何でもないだろ、と思う方も多いかもしれませんが、ロードでは1mm違えば、乗車時に姿勢が苦しくなったり、不快感が出たりするので、一度にそんなに下げて大丈夫なのかどうか・・・。
 (ただし、サドルを12mm程度下げたら、サドル座面~ハンドル芯間距離など、複数の場所での数値のズレが一気に解消されるのも事実。さてさて・・・)

 ショップの方ではその後、ホイールの初期ふれをとってもらい、軽量ホイールとのつきあい方についてアレコレ話をさせて頂いたりしてから、帰宅。

 帰宅後、早速ロードのポジションをいじる・・・前に、チェーンの伸びがずいぶん目立ってきたので、チェーンを交換。
 その後、サドルを下げてやろうと思ったのですが、シートポストとチューブの間でグリースが劣化し、ザリザリと砂を噛み込んだかのような音を立てていたので、シートポストを一旦、引っこ抜いてクリーナーで洗浄し、グリースを塗り直してセット。

 以上、想定外の無駄作業が入りましたが、以前より約5mmサドルを低く設定して近所の道で試乗しました。
 結果、以前のポジションでは下死点でペダルから力がすっぽ抜けているような感じがあったのが、解消しました。

 反面、足が上死点に来た時、BBとサドルの距離が近い事を嫌でも実感させられたり・・・と、今までのポジションとは異なるため、小さなストレスが発生する事は仕方がないのでしょう。

 しかし、慣れればどうって事ない話になるかもしれません。
 しばらくこの状態で色々走ってみて、まだ違和感が残るようなら、また考える事にしましょう。

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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