日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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久々に小ネタ集 自転車通勤を続けてきて感じた事

 今朝の通勤路で。
 会社近所のマンションの駐車場入口で、若い女の人が、進入禁止のために張られていたチェーンをママチャリを持ち上げて跨ぎ越そうとしていました。

 しかし、タイトスカートで足が高く上がらなかったためか、引っかかって転倒、ママチャリの下敷きに!
 これはいかん、と、慌ててtikitを止めて、「大丈夫ですか?」と声をかけながらママチャリを持ち上げたのですが・・・。

 改めて思いましたが、ママチャリって、重いですね(^^;)。
 しばらく、ミニベロやロードしか持ち上げていなかったので、ズシッと来ましたよ、ホントに・・・。

 ちなみに、その女性の方には何度か礼を言って頂けたものの、"フラグ"は立ちませんでした(当然か。どんなエロゲだっての ^^;)。

 では本題です。
 自転車通勤を初めて、1年と4ヶ月。
 そのうち、都内のハブ方向幹線道を通勤で走るようになって、4ヶ月。

 昨年の、裏道まったり通勤とは全然違う対処が必要になり、色々怖い思いもしたりしましたが、まだ何とか続いていますし、やめる気もありません。
 そんな自転車通勤の日々の中で、またちょっと対処法や何やら、という事で気付いた事がいくつかあるので、小ネタ集として紹介しましょう。

 それでは、行ってみます。

1.五十日の道路は違う顔になる
 いわゆる五十日(五等日と表記される事もある)と言われる日、具体的には、5日、10日、15日、20日、25日、30日など、各月で、5または10刻みでキリのよい日は、特に都内幹線道は普段とは違う顔になります。

 具体的には、その日に納品などの〆が集中するためか、トラック等の大型車の交通量&路駐台数が目立って増えます。
 私が通りかかる甲州街道、環八、環七辺りは、特に月末が近い25日前後には、その傾向が目立ちます。

 とはいえ、都内を走っている皆様であれば、4t車などの、トラックとしては小型な物は、普段から頻繁に走っているため、それほど対処に困らないと思います。
 問題は10t以上の、特に大型のトラックが、1mもない左をぴったり横付けで走っていたり、最左端斜線にずら~っと路駐していたりする場合の対処です。

 正直、ここまでのサイズの大型車にピタリと横につかれると、それだけで命の危険を感じますし、車体が大きい分、並んで路駐なんてされたら、どんだけ長い距離を全力で右に膨らんで走らなければならないか・・・。

 私の場合、効率の良い通勤経路が幹線道になる(会社が幹線道沿いにあるため)ので仕方がないのですが、もし可能な皆様は、五十日には一本裏道など、安全なルートを選択した方が良いかもしれませんね・・・。
 (まあしかし、幹線道が混むと、裏道を抜け道にしようと大型車が突っ込んでくる事があり、そうなると道が狭い分、逆に逃げ場がなくて危険、なんて事もあるんですが・・・)

2.手信号だけじゃなく、目視確認をする動作を入れよう。
 幹線道走行時は、どうしても路駐多発ゾーンや、自動車が自転車を抜き辛い狭あい車線区間などがあるものです。
 まあ、路駐なんかは本来、それをしている連中が悪いので、まとめて切符きられて地獄に堕ちろ!という暗い念を送りたくなる所ですが、現実的な問題として、それで解決する訳がありません。
 (一方、皮肉な事に、路駐が多いために、最左端レーンを車が走らず、2輪車天国になっている場合も多いしね・・・)

 で、自転車で路駐多発ゾーンを通過する場合、どうしても右に膨らんで、路駐車両をかわして走る必要がある訳です。

 こういう場合、多くの方は「右に出る」と手信号を出して膨らむと思いますが・・・案外それだけだと、後ろからクラクションを鳴らされたり、右に膨らんでいる間に幅寄せされたりする物なんですよね・・・。

 しかし、手信号を出す前に、(真似だけでも良いので)側方あるいは後方を目視する素振り。
 具体的には、肩越しの振り向きや、首や体を横にねじ曲げて、「周囲を確認している」という動作を加えると、不思議と後続の自動車が寛容になり、譲ってくれる事が多くなる傾向があります。

 これは恐らく、自動車の運転手の皆様の方でも、「ちゃんと後ろを気にしている=オレを無視しているわけじゃないという認識を持って頂けるために、そうなるのではないかな、と勝手に解釈しています。
 (大体、人と人とのコミュニケーションでムカッとしたりカチンと来たりするのは、「自分の存在や立場を無視された時」ですからね・・・)

 そんな訳で、私は路駐車両に接近しはじめたら、何度も首をグリグリねじ曲げ、実際に後方確認をしつつ、側方~少し斜め後方の車に追い越された後に、後続車を見ながら「右に出る」と手で合図するようにしています。
 通勤時間帯=少しでも時間を無駄にしたくない時間ではありますが、こういう動作を入れるようになってからは、ほとんどの場合、嫌な思いをさせられる事はなくなりました。

 唯一の例外が、後続車がタクシーの場合。
 何でか、ここまで気をつけても、嫌味なくらいに長押しのクラクションや、横ビタ付きの幅寄せを食らう事が多いんですわ・・・。
 (ホント、安全運転がメシの種であるはずの職業人とは思えないくらい酷い)

 ちなみに、私の経験では緑のタクシーが多いのですが、この緑のタクシーは、いろんなタクシー会社が参加している「協同組合」の印であり、特定のタクシー会社ではないので、苦情の持って行き所がわからない場合もあるんですよね・・・。
 (多分、それを見越してやってやがるんだろうなあ・・・)
 どなたか、有効な対抗策があれば教えて頂きたいです。
 (現在は、"危ない奴には寄らぬが正義"と考えていますが・・・)

3.メットオンとノーヘルで、自動車側の対応が変化する。
 私の通勤経路上で見かける自転車通勤者は、残念な事にノーヘルの割合がかなり高い・・・というか、ちゃんとヘルメットを被っている、メットオン派の人の方が少数派です。

 ちなみに、私はもちろん、メットオン派。普通に考えて、都内幹線道をノーヘルで走るのは恐ろしいですから。
 そして、いつもノーヘル派の人達が平気で信号無視して行ったりするのを、ヒヤヒヤしながら見ている訳です・・・。

 で、よく見て気付いたのは、自動車側の出方も、メットオンとノーヘルの自転車では全然違うという事です。

 先に書いた路駐かわしの際なども、ノーヘルの人には強気に出るというか、右に膨らもうとしている自転車の横を、させぬ、とばかりの勢いで追い越して行く場合も多かったりするのですが、メットオンの自転車相手だったら、後ろで待つ事が多い気がします。
 (自分以外のメットオンライダーに対する挙動を見ても、明らかにノーヘルよりも無茶な事をされる率が低いと思う)

 しかし、これはヘルメットの有無というより、他の行動を見た上で、そういう状況が出ているのかもしれません。
 私の通勤経路上では、ヘルメットを被っている皆様は、さすがに意識が高いというか、信号無視率が非常に低く(きわどいタイミングで通過するくらいは見かける)、交通ルールを遵守する皆様がほとんどである事。
 一方で、ノーヘルの自転車は信号無視などの交通ルール無視が非常に目立つ、という状況があるため、まあ、言葉を選ばず言ってしまえば、ノーヘル自転車に、周囲の自動車が「ムカついている」ため、そういう扱いを受ける可能性もあるのではないかと・・・。

 まあ、ここは私の想像の範囲なので、これ以上は何とも言えませんが。

4.帰宅路は目立ってナンボ
 まだまだ暑い日が続いていますが、夏至はとっくに過ぎた今、そろそろ日が短くなってきているため、帰宅時には完全に日没後になる事も少なくないと思います。

 さすがに最近では、車道を走る自転車は、無灯火なんていう車体は少なくなりました(点滅等だけ、という、灯火として不十分な人は結構いるけど)。
 しかし、このライトなどの灯火に関しても、最近はちょっと色々考える事が多くなりました。

 幹線道沿い=自動車の交通量が多い、というのは、まあ、誰でもおわかりいただけると思います。
 そして、非常に交通量が多い、という事は・・・自転車のライトよりも何倍も明るい、自動車のヘッドライトやテールランプの明かりが大量に乱舞するため、一般に自転車用として売られているライトやフラッシャーだけでは「自分の存在の誇示」には力不足な場合も多いな、と感じる事が少なくありません。

 例えば、リアフラッシャー。
 たまに、(具体的なメーカー名を出すのはアレなんですが)Knog等の小型一灯フラッシャーを、にゅるん、とシートポスト等に巻き付けている方がいらっしゃいますが・・・。
 あの程度の光では、幹線道を走る車のテールライトに負けてしまい、同じ自転車からも、ほとんどフラッシャーの明かりは視認されません。

 また、ヘッドライト。
 これも、(具体的なメーカー名を出すのはアレなんですが)CATEYEのEL400系くらいの小型ライト程度の明かりでは、車のヘッドライトの強い光の中に紛れて、横道から出てくる車に、ほとんど視認されていない場合も多いのではないかな、と思います。

 というのも、帰宅中、横道から出ようとした車が、私(GENTOS 閃 SG-305使用)に気付いて止まったのに、すぐ後ろにいたEL400系程度のライトを点灯したクロスバイクに気付かず?出てきてしまうとか、そういう事が本当に良くあります。
 夜の、交通量の多い幹線道は、車のヘッドライトが次々途切れず流れてくるわけですから、その中で自分の存在を誇示するには、CATEYEなら500系ナンバーのライト位の明るさが最低限度かな、という風に感じます。

 ちなみに、私は前照灯はGENTOS 閃 SG-305に、予備でCATEYE HL-EL520。
 テールライトは、超明るいと評判のBlackburn Mars 4.0と、発光部が点でなく線のために目立ちやすいと評判の、FibreFlareのロングタイプ併用です。

 これぐらいやって、都心部の幹線道ではやっと何とか、安全距離から視認してもらえるくらいかな、と、経験的に判断しています。
 できれば、もっと目立つようにした方が良いのかな?
 (Mars 4.0ダブルとか。逆に眩しすぎて迷惑かも ^^;)

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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