日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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南の島に行ってきた(その1)

 しばらくの間、ブログの更新はおろか、Twitterのつぶやきさえ流れなかったので、「コイツ、死んだか?」と思っていた皆様。

 残念でした、生きてます(笑)。
 まあ、しばらくの間、Webも携帯も繋がらないような場所に居ただけ、なんですけどね。

 では本題に移って、その、Webも携帯も繋がらない場所に行ってきた報告をしましょう。

 一足早く、南の島で夏気分を味わってきました。
 行ってきたのは、ミクロネシアの米国領、グアム島。
 このブログ開始来の、海外渡航報告にもなります。

 ちなみに、日本の季節で、大型連休など関係ない今の時期に渡航できたのは、社員旅行という奴であったからです。

 ・・・ほう、この不景気に羽振りが良いじゃねーか・・・と思った皆様。
 そんな訳ないじゃないですか(^^;)。

 実際には、入社時には「2年に一度、社員旅行で海外に行けるんだぞ!」的な話があったのに、バブル崩壊この方の不況続きで、ずーーーーーーーーーーっとスルーされていたのが、今年になってやっと復活した物だったりします(で、業績を考えたら、かなり「無茶しやがって・・・」な現実がある ^^;)。
 それも、会社創設からメモリアルな年数を迎えた記念、という名目があっての事なので、次回は相当先になるであろう事も予測できていたりします(^^;)。

 ま、そんな社内事情はさておいて、楽しめる物は楽しんできてやるぜ!という気分で、行ってきました。
 詳細は、長くなったので裏置きします。
 「他人の自慢話なんか興味ねーよ!」という(^^;)方以外、Read Moreをクリックして下さい。

 なお、今回の旅には、久々に一眼レフカメラ、OLYMPUS E-3を持ち出したのですが・・・。
 半年ほど遊ばせていたためか、操作を忘れていて、現地で「あれ?あれ?」となる事もあったのが、ちょっとショックでした・・・。
 (あんなに手に馴染んでたのに・・・)

 バックアップに持ち歩いたのは、防水・耐衝撃カメラのLUMIX FT-1。
 両者あわせて1,000枚近くも撮影してきましたが・・・どれだけ景色の良い場所に行っても、腕が悪ければ良い写真は撮れないものですねえ・・・(泣)。

 なお、滞在中日の2日目の記録はこちらです。
 滞在最終日の3日目の記録はこちらです。

 では、ここからが旅行記の本題です。

 今回の渡航は、火曜日出発、土曜日帰国の予定でした。
 で、現地滞在は実質、3日間。・・・なんか、計算が合わないぞ、と、鋭い方は気付いたと思いますが、今回の日程は、前後に飛行機内泊が入っています。
 ・・・まあ、そんな日程でもなければ、料金が高くて会社の経営を圧迫するのは目に見えていますし、自分の懐の痛みは最小限ですから、文句は・・・小声で言う程度にとどめましょう(^^;)。


10062001.jpg
そんな訳で、成田空港を深夜出発。


 チェックインの際に、左舷窓際の席が空いていたので、そこを指定しました。
 皆に、「どうせ夜だぞ?」と突っ込まれましたが、途中でサイパン島や、着陸時にグアム島の夜景を見下ろせる事を考えたら、悪い選択ではありません。
 というか、外洋域上空で、頭からすっぽり毛布を被って外を見たら、星空がハンパじゃねえ!事になっており、それを見られた事を考えたら、正解と言った方が良かったですね。
 (ただし、そんな風に色々楽しんでいたら、機内ではほとんど寝られなかったという弊害あり ^^;)

 グアム島到着は現地時間の丑三つ時(午前2時)。
 日本時間に直せば午前1時(時差はほとんどない)という、どっちに転んでも深夜だったため、睡魔の強襲と戦っていたのは言うまでもありません。
 (成田で散々、飲んで騒いだせいもあるし・・・)

 入国審査ゲートは、先着していた中国と韓国からの渡航客でいっぱいで、なかなか進みませんでした。
 そのうち、「ニッポン人、こっち並んでー」と、外国人独特のイントネーションの日本語で案内され、別途に列が作られると、日本人の列の消化は中国、韓国の列の2倍は速い感じで(ほぼフリーパスで)流れて行きました。
 信頼されてるなあ・・・日本。
 (旅券と審査書類確認後、両手の指紋と顔写真をとられ、「ここきたもくてき、なに?」「サイトシーイング」「OK、ようこそ」で終了。3分ほどだった)

 ちなみに、グアム島滞在中に思いましたが、同じ東洋人の目線なら中国人、韓国人、日本人は、服装と体格、顔立ちで、ほぼ見分けがつくのが面白い所でした。
 ま、何でか私は免税店で2回ほど、「Where are you form? Philippine?」と聞かれたのですが・・・(フィリピン系の顔なのか? ^^;)。

 同時に渡航した約40人ほどの入国審査(約一名、なかなか終わらなかった)が終わり、チャーターバスでホテルについたら、もう現地時間の朝4時近く。
 まずは寝るぞ、と、同室者(上司だよ ^^;)と同時にベッドに倒れ込み、その日は終了でした。


10062002.jpg
本格行動は、水曜朝から。
朝、起きたら、まずはホテル周辺を散歩。

ホテル街のあるタモン地区は比較的治安が良いため、
明るい間は一人で歩いても大丈夫だった。

夜はポン引きが普通に路上を徘徊しており、
男性でも一人で出歩く事はお勧めできない。

10062003.jpg
何ともアメリカンな朝食のメニュー。
初日は思ったよりイケる、と思ったが、
これが3日連続はキツかった・・・。


 渡航期間中の現地の天気は、事前に日本で調べた時は、雨期の入口らしく雨優占・・・というか、参照する天気予報サイトごとに全然違う表示だった(基本、太陽と傘マークで、どっちが大きいかの違いしかないけど)のですが、初日の朝は見事すぎて日差しが痛いほどの晴れ。
 初日から、ビーチだ、ダイビングだ、ツアーだ、と出かけて行くメンバーも多かったのですが、私は初日は早朝着で体も本調子ではないだろう、と考え、この日の予定は白紙にしてありました。
 しかし、ホテルでボーッとして過ごすのも勿体ないので、ホテルのフロントで危険な地区を聞き、そこには近寄らない事にして、観光客用のシャトルバスで、気紛れに都市部を散策するつもりでホテルを出ました。

 ちなみに、私同様、初日が白紙の「ものぐささん」を捕まえて道連れにしようとしたのですが、ものぐさレベルが違いすぎて、歩調が合いませんでした(ほとんどが昼過ぎまで寝ていたらしい。どんだけ「ものぐさ」なんだと)。
 なお、一日早く到着していた先着グループの予定白紙組は、「個人でレンタカーを借りて走り回る」ための道連れを捕獲するため、朝7〜8時頃にロビーで網を張っていたそうですが、私がロビーに下りたのは9時頃。
 その後、聞いた話では、「よく生きて帰ってきたなあ」と呆れる話が多かったので、こっちのチームに捕獲されなくて助かりました(^^;)。

 ちなみに、やはりグアムは日本人慣れしているというか、単独行動していても、普通に日本語が通じる(相手は英語しか話せないのに、こちらのカタコト英語混じりの日本語を理解してくれる)場所が多くて、あまり不自由せずにすみました。


10062009.jpg
観光用のシャトルバス。
私達の団体が参加していたツアーには、
この赤いバスのフリーパスが付いていた。
約10分間隔で運行されていたが、
夕方などには定員オーバーで乗れない時もあった。

10062004.jpg
車内はこんな感じ(後方を見ている)。
壁がほぼオープンな構造の車体が多く、
エアコンがなくても風が入って涼しい。


 観光客向けのショッピングモールや免税店をいくつか巡り、正午を少し過ぎたくらいに、同じモール内で買物中の所を捕獲して道連れにしたメンバーと一緒に食事をとる事にしました。
 しかし、面倒な店に入ってチップがどうだと迷いたくなかったので、チップフリーでも大丈夫(らしい)なファストフード(バーガーキング)に突入。
 私はMediumサイズのセットを頼んだ(支払いもMediumだった)のに、Largeサイズでドリンクが出てきてしまうハプニングがあったのですが・・・。


10062005.jpg
これがLargeサイズのドリンク。
なんともお約束を裏切らない展開だ。

実物は、大ジョッキよりデカく見える。
ちなみに、周囲では現地の人(子供も)が、
結構普通に飲んでいるサイズだった。


 ・・・適性サイズって知ってる?>アメリカンな皆様。

 アメリカは肥満の増加や糖尿病が国民的レベルで深刻な問題になっているそうですが、そりゃ、そうなるよ、と大いにツッコみたくなりました。
 なお、このLargeサイズ、日本人は二人掛かりでやっと飲み干せた事を記録しておきます。
 (ちなみに、Mediumでも、日本のLサイズよりやや大きい感じのカップだった)

 食後、まだ買物を続けるという道連れ軍団と別れ、私はタモン地区から近い景勝地、「恋人岬」まで足を伸ばす事に。
 再び赤いバスに乗ってマイクロネシアン・モールまで移動し、シャトルバス往復券+岬の展望台の入場券のセットチケット($7)を購入して岬に移動します。


10062006.jpg
途中で見た青空。
もろに南国の空、という感じだ。

10062007.jpg
恋人岬の展望台からの眺め。
石灰岩の崖の白さと、
海の青さがきれいなコントラストだった。


 こういう、景観に優れた断崖絶壁の場所に悲恋伝説(かなわぬ恋に落ちた二人が身を投げた)があって、縁結びの聖地になるのは、万国共通なんでしょうか?
 私がブラブラ散策していると、見覚えのある日本人達(グアム島一周のOPツアーに参加した社員)がやってきて、「こいつ、恋人岬に一人で来やがった!」と散々冷やかされましたが・・・野郎だけ5人で来るのも、虚しくないか?

 というか、グアム島一周ツアーは、私もこの2日後に参加の予定だったのですが・・・訪問場所の一つを、早くも潰してしまったとは・・・。
 (先にツアー案内を見ておけ!と、皆に散々ツッコまれた・・・)

 そこからホテルに戻ると、水曜夜に行われているという、チャモロヴィレッジのナイトバザーに行きたいものの、バスの乗り方がわからない、というグループがたむろしていました。
 バス停なら道の反対側。
 チャモロヴィレッジにはフリーパスを見せ、片道$3のエクストラチャージを払えば行けるよ、と教えると、良くわからんから一緒に来い、と捕獲され、チャモロヴィレッジのナイトバザーへ。
 そこで、色々怪しげな屋台の食品(脂っこい)をつついて夕食にしました。


10062008.jpg
チャモロヴィレッジの海岸から見た夕陽。


 ここでも、個人&OPツアーで来ている社員メンバーとあちこちで鉢合わせたりして、あまり異国の祭りという気がしなかったのは何でだろう?(^^;)
 そういえば、OPツアー参加者は「個人なら$6で来れるんかい!」と、かなり悔しがっていましたねえ・・・(ツアー参加料金は、結構高かった)。


10062010.jpg
ホテルの窓から見たタモン地区の夜景。
行動日の初日はこうして終わった。


 ホテルに帰って所持金を計算してみたら、一日の生活費は約$100くらいになるでしょうか?
 現地レート換算では、$1≒¥100なのですが、色々移動し、買物をして回ると、例えばチップで渡す$1が、かなり重い金額に感じられてきます。
 (基準として、ドリンクの金額を頭においておくと実感が湧き易い。500mlのペットボトル一本が$2前後で、高いものだと$3する。暑いためドリンク購入量は多く、この出費は馬鹿にならないので、結構、シビアに評価できる。で、現地で受けられるサービスのレベルを考えたら、2回サービスを受けたら、お礼にドリンクを一本、おごるだけの価値があるかと考えたら・・・)

 この日、色々個人で回ったおかげで、日本で10,000円という以上に、$100の出費が痛く感じられた(現地の通貨感覚が何となくわかった)のは、これから先の日程を考えたら、ある意味、収穫でした。

 ついでに。
 グアムでは、ゲータレードに3種類の味があります。
 色は、何でつけたんだと言いたいくらい鮮やかな、黄色、オレンジ、青で、それぞれレモンライム、フルーツパンチ、クールブルー味です(日本で見る、普通のスポーツドリンク風の味は見かけなかった)。

 んで。
 私が飲み比べた限り、一番良かったのは、レモンライム味。
 まあ、大丈夫かな、というのが、クールブルー味(って、それがどんな味かと聞かれても困るが、とにかく"ブルー"という味だ)。

 フルーツパンチ味は、ネタが欲しい方はどうぞ、という感じでした・・・。

 で、こういうドリンク類は、KマートやABCストアより、コンビニエンス大阪さんが安いので、ホテルが近い皆様は、まとめ買いしてホテルの冷蔵庫で冷やしておきましょう。

(次回に続く)


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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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