日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

09月≪ 2017年10月 ≫11月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

年末発注の自転車パーツ、やっと到着。

 今日の関東地方は、一気に季節が進んだのかと思うほどの高温でした。
 午前中からぐんぐん気温が上がり、正午頃にははっきりと、「暑い」と感じるくらいに・・・。

 もちろん、こんな日ですから、酷かったですよ。

 スギ花粉。

 クリスタルヴェールだけは、洗濯のためにベランダに数分出ていただけで鼻水だらだら状態になった(私の体には、プラシーボ程度しか効かない ^^;)ので、今日は鼻に押し込むタイプのマスクを装着しての外出になりました。
 (その結果、思ったほど影響が出ていません。息苦しさがなければ、鼻マスクは自転車との相性、良いかも?)

 ちなみに、花粉症を抑える薬(抗ヒスタミン薬)は、インペアード・パフォーマンス(意図せぬ能力低下)を引き起こすので、自転車に乗る時は使用しません(自転車通勤をしている今は、夜しか服用していない)。
 というか、抗ヒスタミン薬の一部は、睡眠導入剤としても使われるくらい、中枢神経をマヒさせる効果があったりするので、そんな薬を服用して乗物や機械の運転をするのは、大変危険な事です。

 最近出回っている、第二世代型の抗ヒスタミン薬は、能力低下を招くリスクは低いものの、アレグラ(医師の処方箋が必要)など、医学的に能力低下がほとんど起きないとされている薬物以外は、やはり危険だと考えた方が良いでしょう。
 (薬の説明書にも、「飲んだら運転するな!」と書いてあるはずです)

 では本題です。
 昨年秋の「ツール・ド・おきなわ」に参加した際、輸送中の外力の影響等で、表層樹脂にクラックが入っていたカーボンシートポストの代替部品。
 そして、サイクルモードで見て、欲しいと思っていたペダル。

 両者、昨年末にショップに発注に出していたのですが、アレやコレや(悪天候でショップに行けない日も含めて)色々あって、やっと手元に届きました。
 自転車業界の納期が、「気長に待て」な状態であるのはよく聞いていた(&ある程度は自分も経験していた)事ではありますが、今回はかなり待たされた感がありましたね(^^;)。

 まあ、でも、ちゃんとモノが届いただけ、良かったですけど。
 (長々と何ヶ月も待った後、「もう生産国にも在庫がないので入手不能」という返事一つしか返って来なかったとか、そういう話も聞いた事があるからね)

 とか何とかいう話は置いといて、早速、入手したパーツの紹介です。


P1020413.jpg
SHIMANO PD-A600
ULTEGRAグレードのツーリングペダル。
発注時点で、今春発売とだけ決まっていて、
いつが発売日かは未定だった製品。

SPD対応製品だが、
ロードでの使用も考えた軽量製品。


 今まで使っていたペダルは、PD-A530という製品で、片面がSPD対応のビンディング、もう片面が普通の靴でも使えるフラットペダルという製品で、主にビンディングペダル入門用に使用されている物でした。
 このペダルを使用してきて、1年以上が経ち、結局、フラットペダル面を使った事がほとんどない事。そして、今ではビンディングで脚が固定されていなければ、ロードの速度域では怖くて仕方がないことを考えたら、入門ペダルは卒業しても良いな、と思えた事から、今春の新製品であるこのペダルに換装しました。

 これで、ウチのロードの駆動系は、全てULTEGRAグレードで統一された事になります(いぇい!)。


P1020416.jpg
ペダル本体はシルバーでなく、
ULTEGRA SLのアイスグレーに似た色。
実際には、上の画像の通り、
ULTEGRA SLより若干、色が薄い。
(ごく薄い紫という感じ)


 本日段階では、まだショップ〜自宅までの道のりしか走っていませんので、換装した効果がどんな物かはほとんど分かりませんでしたが(^^;)、PD-A530と比較するとクリートが若干、外れ難く、大袈裟に足を捻る必要がある気がします(なお、ホールドの強さは、同程度に調整してある)。

 また、ペダルの軸はPD-A530よりも軽く回転し、手で押さえないと、勝手にビンディング面が下に向いてしまいます。
 しかし、その回転はじわーっと回っていく感じで、SPD-SLペダルほど滑らかに、クルッと回転する訳ではありません。

 まあ、そこはレース用ペダル(SPD-SL)とツーリング用ペダル(PD-A600)の、製品としての味付けの違いが出ているのでしょう。


P1020421.jpg
で、このペダルは片面のみがビンディングのため、
早速やってしまった。

信号停止から走り出す際、
間違えて裏面を踏んだ結果、
クリートが擦れてざっくりと傷が・・・。
(SHIMANOロゴの、Hの部分に注目)

まっさらな状態は、1時間も持たなかった・・・。


 ・・・まあ、パーツは結局、消耗品。
 いずれ傷つく運命と諦めてはいますが・・・。

 ショップを出て1時間以内で、ここまではっきりとした傷は、早すぎるぜよ・・・(これ以外にも色々、小傷あり・・・)。
 ええ、これは勲章ですよ、勲章なんだってば・・・。
 (まあ、新車の納車後、10分で落車してフレームにざっくりと傷を入れた人も知っているから、それと比べたらまだまだ・・・)

 で、忘れる所でしたが(←をい!)、もう一つの新導入パーツはこちらです。


P1020423.jpg
シートポスト、FSA SL-250
発注時点で国内に在庫がなかったため、
随分待たされてしまった。
まあ、モデルチェンジの時期を挟んだので、
一時的に在庫が払底したのは仕方がない所だが。


 このシートポストを発注したのは、今まで使っていたカーボンのシートポストが輸送時に変な外力をかけられ、樹脂表面がパキッと割れてしまったのが、そもそもの発端です。
 「やっぱりカーボンは扱いが難しくて駄目!金属に戻す!」と考えて、アルミの製品に戻しました。

 このシートポストは、アルミ製品としては軽量である事と、やぐらの水平調整部がギザギザの噛み合わせの台座でなく、ラウンド処理された台座になっているのが特徴的です。
 おかげで、角度調整の自由度が恐ろしく高く、ギザギザの噛み合わせ台座でたまにあった、ココとココの間の角度に合わせたいのに、できないじゃん!という事態になる事は避けられます。

 で、やっぱり金属のパイプですから、あまりトルクを気にせず締め付けられるのが有り難いです。
 カーボンのシートポストは、最近の製品は以前ほど簡単に破壊されないようですが、トルク管理に神経を使うので、輪行や輸送時のサドルの上げ下げだけでも心臓に悪いというのがどうもねえ・・・。
 (私は、重量で不利でも、取り付け部が締め付け構造のパーツは、金属が良いですわ)

 こちらも、まだ走行距離が短すぎて、どんな風に変わったか、効果までは分かりません。
 まあ、カーボンから金属に戻したので、多少、尻への振動がキツくなっているであろう事は、想像できますけどね。

 なお、今回のシートポストの換装で、重量が約100g増えましたが、ペダルの換装で重量約100g減となっており、車体全体で見た場合の重量変化はプラスマイナスゼロ、というのが今回のパーツ換装の総合的な結果です。

 ・・・まあ、100g程度の重量の増減が、私の用途で大きく響くか、と言われると、大きく首を傾げる所ですが・・・。
 (自分が痩せた方が、余程効果があると思う)

関連記事
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク