日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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冬を乗り切る、オススメの自転車装備

 本日、用事があって、久々に秋葉原に行ってきました。

 まあしかし、駅の外に出たらいきなりメイドさんがビラ配ってるわ、壁面看板がアニメ/ゲームキャラ(美少女系)で埋め尽くされているわ・・・。
 そういう場所だという認識&覚悟は当然、ありましたが、そっち属性が薄め(いや、ホントにそうですから)で、昔ながらの電気街的な用事だけで訪れている身には、違う意味でLIFE削られる町ですね・・・。

 昔ながらの電気街の雰囲気を残す、頭を配管にぶつけそうな、地下迷宮のようなレイアウトの建物内に入って初めて、ほっと一息をつけました(やれやれ、無駄に疲れる)。

 では本題です。
 1月も中旬に入り、厳冬期にふさわしい、強烈に冷え込んだ朝をむかえる事が多くなりました。

 そんな冬の日の自転車の大敵は、何といっても寒さ。
 これはもう、言うまでもない事でしょう。

 私は普段、保温性のアンダーを2枚重ね(中厚と極寒対応の厚手の2種。厚手のものは中間着に近い)にした上に、パールイズミのプレミアム・ウインドブレークジャケットを着て走っています。
 ここまで着込んでいても、体の正面のうち、ポジション的に最も風を受ける腹部の冷えは避けられません(通勤程度の短時間の走行後でも、腹を触ると物凄く冷たい)。

 twitterでは何度か話題にした通り、その局所的な冷えを解消するために、「腹巻き」の導入を真剣に考えていました。
 しかし、オヤジ御用達アイテムの典型例(爆)だと思うこの品(特に、運動中にも使えるような奴)が、案外売っていなくて、昨年末以来、探すのに苦労していました。
 通販の、効果も怪しい似非科学系製品に手を出すかと思っていた矢先に、

 「そういう冷え性対策用品は、レディースウェア売場に行けばあるわよ」

 職場のアスリートママさん(私より表記自粛年も年上だが、20代向けの服がユルユルの体型。ある意味怖い)からそんな情報を頂いたものの、ムサいおっさんが一人でレディースウェア売場なんかに行ける訳が・・・。

 「大手百貨店なら、スポーツウェアはまとめて同じフロアに置いてある所が多いし、夫婦で来る人も多いから大丈夫でしょ。レディース売場に男性がいても『プレゼントですからー』で誤摩化せるし」

 という、有り難いんだかどうだかわからぬ情報も追加でもらったので、早速、某百貨店(新宿の、家電総合店も入ってる場所と言えばすぐわかるか?)のスポーツ用品店で物色したら・・・あっさり発見し、入手できました。

 という訳で、早速、昨日の高尾往復に使ってみた訳ですが、その結果、たった一枚の生地を追加するだけで、こんなにも違いが出る物か!と感じるほどに体感温度が違いました。
 やはり、特に冷える場所を局所的に防護する意味でも、「腹巻き」は有効なアイテムかもしれません。

 しかし、ちょっと注意すべきは、男性が女性用品を使用する場合、必ず「対応するウエストサイズ」を確認すること!
 いつもの感覚で買うと、LやMの表示は同じでも男性用品より1〜2サイズ小さい物になり、締め上げられるかもしれません。
 (店員さんには「女性へのプレゼントとしてはサイズが大きいですが、大丈夫ですか?」と念押しされるけどね(^^;)。マタニティです、と咄嗟に答えたら、「それでおなかの冷え防止で、なるほど〜」と、物凄く納得されてしまったけど)

 しかし、本当に、こんなもの一枚を追加しただけで、体感気温が大きく変わるとは思いませんでした。
 腹冷えに悩んでいる自転車乗りの皆さん、試してみて損はないアイテムだと思います。



 ・・・で、終わりにしようかと思いましたが、ちょっと追加を入れましょう。

 冬の長距離ライドで寒さとともに大敵になるのが、乾燥です。

 そう、お肌が乾燥してガサガサに・・・・・・なんて、私はそんな事はまったく気にしていません。
 そんな物は軽い(水やぬるま湯だけの)洗顔程度で放置しておけば、皮膚常在菌が皮脂を食いながら新陳代謝促進物質をバンバカ出してくれるので、肌は勝手に元通りになります。
 (過剰な洗顔や化粧水の使用は、常在菌を殺して悪い菌がはびこる温床を作るので、逆に悪くする事が多いですよ!>女性の皆さん)

 それより深刻なのが、呼吸器系、つまり喉の方です。
 太平洋側の冬はとても乾燥しており、長い間ゼエゼエハーハーと息を荒くしていると、喉がガラガラになる事が多くあります。
 ちなみに、私は先週の「走り初め」の時に、何の防護策もなく走ったら喉を痛め、イガイガ感が3日ほど収まらず、咳をすると血の臭いがする(色は普通の)痰が出ていました。

 そうなる事を防ぐために、マスク装着・・・は息苦しい(普通の不織布マスクの話。レスプロのマスクとかは試した事がない)ので避けて、のど飴などを舐めながら走るようにしています。
 唾液を多く出して、吸気の入口側の湿度を高めつつ、糖分補給もしてしまえ、という訳ですね。

 これだけでも、かなり呼吸器へのダメージを軽減できます。
 実際、走行距離はほぼ同じなのに、高尾往復後の喉はいたって普通です。

 しかし・・・これにもちょっと悲劇があって・・・。

 高尾往復から帰って来てすぐに、汗で汚れたウェアを洗おうと洗濯機に放り込んだら・・・。
 ジャケットのバックポケットからのど飴を出し忘れ、一緒に洗濯していたという・・・(道理で、ガランゴロンとうるさかった訳だ・・・)。

 その結果、ほんのり甘くてスーッと清涼感のある香りが漂うウェアが出来上がりました・・・。

 いや、すぐに二度洗いして、今は無臭になってますけどね(^^;)。
 冬だから良かったものの、夏だったら、アリがたかるウェアになる所でしたよ、ホントに。

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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