日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

07月≪ 2017年08月 ≫09月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

小ネタ集、年始早々編。デッドストックネタの放出!

 どうでも良いレベルの自慢(?)ですが、この冬、まだ自宅のエアコンに通電していません(故障している訳ではない。ただ、つけたくないだけ)。

 手元の寒暖計で、これを書いている現在(2010/01/05 23:30)の室温は11度。
 外よりましとはいえ、快適な温度とは言いがたいのは確かですね。

 しかし、今まで頑張ってきましたから、ともかく、今月末まで頑張ってみて、それ以降は2月の本チャン厳冬期の、どこまで我慢できるか、チャレンジです。
 (アホとか馬鹿とか、そういうツッコミは不要。言われなくても、わかっていますので ^^;)

 では本題です。
 新年早々ですが、今日は小ネタ集。しかも、今までネタにしようと思って、なかなかその機会を得られなかったネタの放出です。
 比較的新しい物もありますが、暖めているうちに、どうにもならない状態まで融けてしまったようなネタもあるので、まあ、ちょっと斜めに読んで頂ければと思います。

 ちなみに現在、とっても珍しい事に、自宅で晩酌中。
 その勢いで書いてる部分もあるので、明日の朝、読み返したら、半分以上は消したくなったりしない事を願っておきます(←ひとごとかい!)。

1.GENTOS 閃 SG-305ダブルの使用感
 昨年11月、ツール・ド・おきなわの本島一周サイクリングに参加した際、前日の説明会への出席時(日没後)と、初日朝の集合前(日の出前)に、このハンドライトの2連装の力を実走で試す機会がありました。

 名護市内は、幹線道である国道58号沿いならともかく、少し市内の裏道に入ると、東京感覚では信じられないほど外灯の少ない、暗い道が多くありました。
 (名護市は、多くの外灯を必要としないくらいに良い町なんだと思う。東京は、細い街路にも防犯目的で強力な外灯が必要なくらい、治安が悪いと言うべき所だ)
 そんな訳で、名護市民会館までの道を、SG-305のダブルで走ってみたのですが・・・。

 評価、ちょっと期待はずれでした。

 最初、片方を8度、もう片方を中間域くらいのズーム配光で使用しましたが、5〜6m先ならともかく、10m以上離れた場所はまったく視認不能。
 暗いからと、両者を8度に集光すると、スポット効果が極端になり、光が当たっている範囲以外との明暗差が激し過ぎて目の暗順応が進まず、スポット光の範囲以外はほとんど視認できない感じです。

 おかげで、というか、車道と歩道の間に縁石だけが立っている場所(車道も歩道も、路面高さは同じ)で、縁石の存在に気付かず、5mほどの区間を平均台走行してしまいました。
 ちょっとハンドルがブレたら、翌日からのイベントを走れなかったかもしれません・・・(縁石の幅は15cm。こんな事、多分、二度と出来ない)。

 いかに明るいライト(ハンドライト)とはいえ、これで外灯のない峠の下りを攻めるとか、そんな芸当は(少なくとも私には)無理でしょう。
 郊外の、ほとんど外灯がない場所で、このライトの照射範囲だけを見て走れと言われたら、私なら20km/h以下でなければ、あっという間に障害物に衝突するか、道路端の側溝に落ちる自信があります。

 またこの体験から、自転車用ライトは配光が良く考えられているな、と再認識させられました(スポット部から周辺まで、徐々に明るさが減退するため、明かりが当らない範囲も、夜目が利いてきたらある程度視認可能)。
 このハンドライトを自転車で使用する事を考えている皆様のうち、郊外の暗い道を走る機会の多い皆様は、可能なら、自転車用の明るいLEDと併用するなど、極端な明暗差で目の暗順応を妨げるリスクを少なくする事をお勧めします。

2.やんばるの森を体感できるコース(in 東京近郊)
 既に、「ツール・ド・おきなわ」の参加レポート(おかげさまで好評だった)にも書きましたが、本島一周サイクリングの初日 or やんばるセンチュリーライドで走る一番の難所、「やんばるの森」は、激しいアップダウンに苦しめられる道筋です。
 それを時間に余裕をもってクリアするためには、やはり事前に坂道を走り込んで、ある程度の坂耐性をつけておく必要があるでしょう。

 しかし、やんばるの森で体験したような、強烈なアップダウンを再現できるコースは・・・東京近郊では、思いつかないですね。
 沖縄の山と本州の山は、基本的に山の造形が全然違っています(本州:一気にズドンと切り立つ。沖縄:緩やかで幅広のドームが折り重なる)から、道路の付き方も全然違います(本州:九十九折りか、斜面を巻きながら登る。沖縄:少しの距離なら、等高線に直行するように登る)。

 それでも、あえてあのアップダウンに近い感覚を持てるコースを選ぶとすると・・・。
 まず、アップダウンで思いつくのが尾根幹線ですが、ここはあまり参考になりません(キッパリ断言しておきます)。
 坂耐性を身につける上では良いコースですが、あの程度のアップダウンで音を上げているなら、リタイヤ街道まっしぐらでしょう。
 また、道路の勾配が厳しい峠をひとつ越えるとか、そういうトレーニングもあまり有効ではないかもしれません(あの道筋がキツいのは、休みなくアップダウンが続く事にありますので)。

 そこを踏まえて、あえて挙げるなら、檜原村役場前スタートで檜原街道〜甲武トンネル〜(山梨県)〜県道33号線〜県道18号線〜鶴峠(折り返し)で2回ほど往復したら、やんばるの森を走るのとほぼ同じ極限体験が出来ると思います。

 東京都近郊のサイクリストの皆様なら、ルートを見るだけで滅茶苦茶しんどい道だというのがおわかり頂けるかと思いますが、このルートを走り切れるなら、やんばるの森も多分、大丈夫でしょう(出来れば、補給も1〜2カ所に限定する事をお勧めしたい。補給地点は、安波と高江の売店だけだし)。

3.Bikefriday tikitのベルの話
 ずいぶん、塩漬け期間の長いネタを掘り出してきました(笑)。
 我が家の通勤用ミニベロ、Bikefriday tikitには、グリップエンドベルが装着されています。

 ベルの音が、どこか供養の儀式を思わせるというか、木魚の音が似合いそう、という点は今は忘れて、気になっているのが、ちょっと路面の荒れた道を走ると、振動で「チリリリーン」と音が鳴り続けている事です。
 周囲に接近を知らせるカウベル代わりになる・・・という見方も出来ますが、後ろについてるミニベロが、ずーっとチリチリとベルの音を鳴らしてるのって、何か嫌味にならないか、ちょっとそれが心配で・・・。

 ちなみに、tikitオーナーで、同じタイプのベルを使用している(Hハンドルバー装備のtikitオーナーの)皆様に聞いてみた所、そんなに頻繁に音は鳴らない、という事です。
 取り付けか、ハンドルの固定か、とにかく何が悪いのか、色々考えた結果・・・。

 これは多分、ウチの車体のハンドル(STIツーリングバー)が問題なんじゃないか、という気がしてきました。

 STIツーリングバーは、Express tikit標準装備のHハンドルバーよりも前方の突き出しと湾曲が大きいため、重心が前に偏っています。
 このため、路面のギャップを拾うと、より大きな振動が発生しやすいのではないかと・・・。

 ま、しかし、通勤で半年乗ってきて、いい加減、この音が鳴るのが普通の感覚になっているので、今さらどうするつもりもないんですけどね(^^;)。
 今後、tikitのBTOでこのバーを選ぼうと考えている皆様は、一応、ご注意頂いた方が良いかもです。

 という事を、9月にネタにしようと思い、今まで忘れてました(わはは)。

4.厳冬期装備を考える
 で、いきなり今現在考えているネタになります。

 関東も、年が明けたら冷え込みが厳しくなり、これから先の厳冬期、自転車通勤が本当に辛そうな、ヤバい気配が漂っています。
 現在の通勤装備は、上半身は保温インナー(中厚、厚手の二枚重ね)にパールイズミのプレミアムウインドブレークで、下半身は七分丈パンツ+レッグウォーマーという形です。

 しかし、ここまで装備を固めても気になるのが、腹冷え。

 夜はそれほどでもありませんが、朝、職場に着いて着替えているとき、腹を触った時の冷たさと、内臓がゴロゴロ鳴る感覚は、これからさらに冷える時期だと考えると、色々な意味でとっても心配です。

 で、本日、気紛れに、ファミマで売ってるフリースのネックウォーマー(ママチャリ用。サイクルウェアに合わせたら首が絞まった)を畳んだまま腹に当てて走ってみたら・・・。

 おほ、これはいい!あったかい!
 たったこれだけで、体感気温が全然違います。
 首の防御は、ちょっと厚手のヘアバンド(女性のメイク用品かもしれないが、これが意外に良い)にまかせて、しばらくこれを腹当てに使う事にしましょう。

 まあ、ちょっと固定が甘くて、すぐにずれるので、本当は腹巻きのように使いたいのですが、首に巻く程度のサイズの物に、胴体が入るはずもなく・・・。
 (いや、痩せろとかそういうレベルでなく、物理的にサイズが小さいんだって!)

 というか、どこかで冬の自転車用に使えるボディーウォーマー(最近は腹巻きと言わず、横文字でこういうらしい)が売っていないものか・・・。

関連記事
コメント
アイデア求む
tikitベルの話、興味深く読みました。
ステム+ハンドルバーのボリュームの大きさが、振幅増大に結びついているのは間違いないでしょうね。
自分の場合はカウベル付けてますし、正直エンドベル要らないんですけど、取っ払って何か違うものを
仕込むのに、フロント用バーコンで何か面白技披露とかありますかね?(^^;ゞ<ぉ


>SG-305
私も、このクラスのライトでは、闇夜の峠下りチャレンジとかはお勧め出来ないですね~。
うちのロードみたいに、一足飛びに別世界へ旅立ってみるのも面白いですよw
どうでしょう、いっぺん夜練オフでもしてみますか?( ̄ー ̄)ニヤリッ
2010/01/07(木) 23:45 | URL | DFR.@XRF #0WSlQOM6[ コメントの編集]
Re: アイデア求む
> 正直エンドベル要らないんですけど、取っ払って何か違うものを
> 仕込むのに、フロント用バーコンで何か面白技披露とかありますかね?(^^;ゞ<ぉ
STIを逆さ付け・・・あ、いや、何でもないです(^^;)。
IKDさんで、グリップシフターを縦付けした車体を見ましたが、ああいうキワモノ系を狙う・・・いや、別に何でもありません(^^;)。

ところで、FD台座はどのように装着されますか?
折り畳みとの両立が、物凄く難しいと思いますが・・・。

> うちのロードみたいに、一足飛びに別世界へ旅立ってみるのも面白いですよw
FENIXの巨大ライト、あれはすごいですね(^^;)。
まあ、私はとりあえず、最初はLD20にSG-305のスポットをあわせるとか、
その辺から狙ってみようかと・・・(資金難でもありますし)。

なお、それが実現したら、SG-305は片方を通勤用に転用しようと考えています。
2010/01/08(金) 00:47 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
酔狂を極める
あ、エンドベル代わりに左バーコン装着ってのは、FD取り付け目的ではなく、ワイヤー動作を
『何か面白い技』に使えないかなと・・・w(^^;ゞ<方向指示器とかw

ただ、tikitに後付でFDを装着している方は、実はすでにいらっしゃいます。
元からFディレイラー装備のspeeding tikitの直付け台座とも見比べましたが、本家製よりも
的確な工作で非常に感心致しました。
tikitでロングツーリングとか野暮な使い方を始めたら、もしかしたら私も後付け工作を考える
かもしれません。
ちなみに、折り畳みとの干渉の心配は無し。

 > 巨大ライト
まぁ、これは酔狂でやってるので・・・・w
実用性では、LD20かT25レギュラーの選択で間違いないでしょう。
遠射用スポット補完ならば、T25有利でしょうか。<FENIXより安いですし
通勤なら、リチウムイオン充電池も視野に入れて良いと思います。
なんといっても2AAのサイズで、8AAのTK40と同じパワー。
いずれにせよ、何がしかのライトを導入した暁には、ぜひナイトランオフの開催をw
2010/01/09(土) 00:03 | URL | DFR.@XRF #0WSlQOM6[ コメントの編集]
Re: 酔狂を極める
> あ、エンドベル代わりに左バーコン装着ってのは、FD取り付け目的ではなく、ワイヤー動作を
> 『何か面白い技』に使えないかなと・・・w(^^;ゞ<方向指示器とかw
そちらの方向でしたか。てっきり、面白いシフターの装着方法だとばかり(←をい!)。

ワイヤーワークの細工物という事でしたら・・・
ハブ軸ライトのオン、オフ切り替え、車載カメラのレリーズ、
後ろの人へのメッセージボードのページ送り・・・。
(すみません、無理矢理考えてます ^^;)

> 実用性では、LD20かT25レギュラーの選択で間違いないでしょう。
ちょっと気になるのがランタイムと、ターボモードでの発熱状況ですね。
電池は、手元にエネループがゴロゴロしているので、まずはそれの活用ですw。

> いずれにせよ、何がしかのライトを導入した暁には、ぜひナイトランオフの開催をw
今の季節は寒さで死ねるので(^^;)、暖かくなってから・・・でしょうか?
それにしても、対向車に迷惑なオフになりそうですw。
2010/01/09(土) 01:19 | URL | YO-TA #GY0.Hv3k[ コメントの編集]
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク