日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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サイクルモードのこぼれ話。

 仲間内の忘年会で三ヶ月ぶりに飲酒したら、エチルアルコールが血液–脳関門をだだ漏れで通過しまくり。

 もともとド下戸で、一年に数回しかアルコールを飲まなくても全然平気な体ですが、自転車通勤に移行して以来、飲む回数がもっと減って、弱さに拍車がかかっている気がします。
 ま、別にかまいませんけど(^^;)。

 では本題です。
 さて、早速、このブログにも「サイクルモード」というキーワードでの来訪が続いており、さすがに注目度の高いイベントだと思わされます。

 そんな訳で、昨日のネタには(睡魔に負けて)書けなかった話を、付け足しで出しておきましょう。
 まあ、そんなに大した話ではありませんが、無駄に長文になったので裏置きします。

トラスフレームの自転車
 昨日から今日までに、数件ほど、「モールトンのような自転車」「トラスフレームの自転車」というキーワードがありました。
 多分、この車種の事を言ってるのだろうと思うので、ネタにしましょう。


P1000738.jpg
キモリ コロッサス


 昨年、初出展で物凄い反響があったらしいこの車種が、今年も出展されていました(今年も試乗しました)。
 以前は職人のハンドメイドで制作されていただけに、受注から納期まで、時間がかかったらしいのですが、現在は台湾の某メーカーと提携して、量産体勢が整っているそうです。


P1000739.jpg
量産型フレームがこちら。
見た目に違いはわからない。

ホイールその他のパーツは、
参考までアッセンブルされているらしい。


 このコロッサスは、どちらかと言うとショートホイールベースに設計されており、身長170cmの私でも、ちょっと前後幅がきつい感じがあります。
 まあ、公式サイトによると、フレームサイズは180cmの人まで対応(コロッサス ロードの場合)とあるので、多分、フレームが小さかったんでしょう。

 それ以外、乗り味は相変わらず軽快で、小径車ならではの踏み出しの軽さもあって、乗るのが楽しくなるタイプの自転車だと思います。
 まあしかし、フレームキット販売で結構なお値段になるのは、仕方がない所でしょうか・・・。

 なお、現在は「飛行機輪行したい!」という要望があったため、フォールディングか分割かは知りませんが、そういうギミック開発を考えているとか。
 Newコロッサスがどんな姿になるか、ちょっと楽しみです。

 しかし、私は今回、このコロッサスを越えるトラス構造フレームの存在に驚かされました。


P1000697.jpg
DELTA7 Ascend
トラス構造ならここまでやれっ!

・・・という話かどうか知らないが、
まあ、よくぞここまでやったなあ・・・。

P1000697b.jpg
緻密に編み込んだレースのようなこの構造、
軍事/宇宙開発用のカーボンなんだとか。


 まあ、物事には限度という物がある訳で(笑)。
 強度は普通のカーボンパイプ以上あるという事ですが、軽量化にはそれほど貢献していないらしです。

 ・・・えっと・・・一発芸?

ラ系の皆様に朗報か?
 パナソニックサイクルのブースで見つけた車体で、700×32Cタイヤを装着したランドナー系の自転車です。


P1000788.jpg
上のブラウンがOSC6、下のグリーンがOSD6。
OSD6はデモンターブルらしい。


 クロモリのフレームに、700×32Cタイヤ、カンチレバーブレーキに変速系はMTBコンポ使用(ダブルレバー)という、部分的に最新型のパーツを使用しているものの、伝統的?なランドナーのスタイルを踏襲した、本当にランドナー世代の心に訴えるであろう仕様です。
 来年1月より受注開始のようですが、受注生産品なのか正式ラインナップなのかは聞きませんでした。

 自転車旅行が見直されている今、もしかしたら隠れたヒット商品になったりして・・・。

猫、ねこ、ネコ!
 別に私は猫党ではなく、犬派の急先鋒だと思っていますが、何でか自転車乗りの皆様には、ネコ受けが良いというか何というか。
 サイクルモード会場には、至る所に、隠れキャラ的に、ネコの姿が描かれた物が多くあったので、その一部を紹介。


P1000657.jpg
グローブライドのブースで、
前輪を受けるスタンドの飾りとして。
タイヤに爪を立てているようにも見えるが・・・。

P1000782.jpg
"女性のための自転車伝道師"こと、
チャリジェンヌのブースのロゴ。

P1000749.jpg
さりげなく壁の隅っこに。
どこのブースかと言うと、キャットアイ(笑)
メーカーロゴの猫顔は当然、デカデカと出てたが、
こういう隠れキャラを仕込むあたり、
遊び心があっていいな。


 ちなみに、私はネコは心底嫌いという訳ではないです。
 嫌いレベルは、いい気分で昼寝していたら眉毛を描きたくなったり、空き箱に収まって寝ていたら、蓋をしたくなる(実際、そうする事もある)くらいです。

 ・・・まあ、公園のベンチで休憩中、泥で汚れた足のまま膝の上に飛び乗ってくる野良猫は、カウンター掌底で撃ち落としてますが・・・。



 というわけで、今年のサイクルモードは「乗って、乗って、乗りまくる!」よりも、自分が乗っているブランドの来年度の動きとか、自転車通勤で感じている問題解決グッズ漁りなどを主体にまわりました。


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コメント
こんばんは。
私はどうも自分の好きなメーカー以外はスルーばかりなんで今現在の自転車業界の動向を知らなかったので、「うぉ!なんだこのモールトンのパチもんは!!」とメーカーの方に聞こえないレベルで声に出してしまいました(^^;;

私は山方面の車両がとても少なくて残念でした。時代の流れでしょうね。
2009/12/14(月) 19:53 | URL | gan #eyFua8cs[ コメントの編集]
私も去年、同じ事を・・・(^^;)
ganさん、こんばんは。

興味のないジャンルはスルーなのは、私も同じです(^^;)。
色々な所のレポートを見て、「え?そんなのあったの?」と驚いてばかり・・・。

> 「うぉ!なんだこのモールトンのパチもんは!!」
あ!去年の私がいる!(笑)
でも、一応擁護?しておくと、コロッサスは最初、小柄な人でも乗れる小径MTBを目指し、剛性の高いフレームを目指した結果、トラスに至った、という経緯があるそうです。
モールトンとは、目指す方向は違っていたけれど、行き着いた先が同じだっただけのようです。

> 私は山方面の車両がとても少なくて残念でした。時代の流れでしょうね。
そうですね。今はロードが売れまくってますから。
(アウトドアフィールドまで足を伸ばせば、もっと沢山あったのかも)

でも、今回初めて本格的なMTB(サーリーとKHS)に試乗しましたが・・・。
あの、車体をねじ伏せて悪路を走る感覚、楽しいですね。
「ハマるな危険!」というセンサーがビンビンに感応するくらいに(笑)。

でも、いまだにフリーライドとクロスカントリーの区別がついてないんですが・・・(^^;)。
2009/12/14(月) 22:41 | URL | YO-TA #-[ コメントの編集]
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プロフィール

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Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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