日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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久々に昆虫撮影 昭和記念公園

 一晩ごとに、一気に涼しくなってきますね。
 朝、窓を開けたら、うわ、こんなに冷えてるのか、と思う事もしばしば。

 今日の日中はよく晴れて、暖かさを感じましたが、自転車で走り出すと、体の正面が急激に冷却されて行くのを感じられるような気温。
 日差しがあったから良い行楽日和になりましたが、そうでなければ肌寒い一日だったかもしれません。

 では本題です。
 今日は久々に、昭和記念公園まで(自転車で)走ってきました。
 前に訪ねた時はチューリップの季節でしたが、今回はコスモスの季節です。


P1000086.jpg
一応、コスモスも掲載しておこう(^^;)。
昭和記念公園のコスモスは、
今が盛りをわずかに過ぎたくらい。
来週には枯れた花が目立ってくると思う。

P1000021.jpg
秋の入口だが、イチョウ並木はまだ青々している。
(サイクルロード沿いのイチョウ並木)
例年、11月中旬が見頃だから、
まだしばらく、色付きはお預けだ。


 なお、今回はコスモスはあまり相手にせず、私は(そろそろシーズン晩期になる)昆虫撮影を楽しんできました。
 まあ、何だかんだ言いつつ、実際は新規導入したPanasonic DMC-FT1の実戦テストだった訳なんですけどね(^^;)。

 なお、昆虫のように小さな物を相手にする場合、必要となるのがマクロ撮影の能力です。
 このFT1はマクロモードが準備されず、ズーム全域でレンズ前30cmまで合焦するという仕様になっています(多分、シュノーケリングなど、近接撮影が多い条件を想定していると思われる)。
 ズーム全域でそこそこ近接できるので、光学ズーム&EX光学ズームを併用すれば、見た目にかなり寄せた画像を撮影する事が可能です。

 まあ、EX光学ズームは、記録画素数を落としておかないと使えないのですが・・・。
 (私は主にブログ掲載等が出来れば十分なので、記録画素数に1,200万画素もいらない。500万画素程度あれば十分なので、そういう設定で使っている)

 デジタルカメラとして見た場合ですが、ISO感度が100相当でも青空にノイズが出たり、白飛び耐性が低すぎるなどに、例によって画素の過剰な細分化による弊害が、ありえないレベルで出ていてますが、それは嘆いても仕方がないことなんでしょうね。
 (世間一般にはいまだに、「高画素=高画質」という誤った信仰が根付いていますし・・・)

 ま、そういう前置きはさておき、今日のネタは、「虫」の画像がいくつか出てきますので、苦手な皆様に配慮して、以降は裏置きにします。
 興味のある(勇気のある?)皆様、続きをどうぞ・・・。

 ではここから、色々な「虫」の画像がでますので、苦手な皆様はご注意ください。


P1000032.jpg
最初は軽いジャブで、
嫌われ度が低い虫の代表格のトンボから。

羽に黒斑がないが、顔面に眉斑があるので、
多分、マユタテアカネ


 昆虫撮影のセオリーで、最初にトンボの湿地を訪れましたが、シオカラトンボやギンヤンマなどの夏のトンボは既に姿を消していました。
 そして、期待に反してアカネ(アカトンボ)系の種が極少数、飛んでいるだけという、なんだか寂しい風景・・・。

 数年前、私がかなりの頻度で昆虫撮影に通っていた時は、初夏にはヨツボシトンボ、夏にはシオカラトンボ、ギンヤンマ、チョウトンボにコシアキトンボが群翔し、秋にはアキアカネやノシメトンボ、マユタテアカネなどが乱舞していたのですが、なんだか物凄く寂しい景色になってしまっています。
 以前と比べて、背丈の高い抽水植物の繁茂する範囲が増え、一部で湿地の陸地化も見られており、環境の変化が、何らかの影響を与えているのでしょうか?

 しかし、稲刈りシーズンを過ぎており、アキアカネなど、アカネ系の主群を形成する種の発生期を少し外しているので、その影響もあるかな、と考えて、まだ何種かの花が咲き残るエリアに場所を移します。

 花というと、チョウ・・・と考える方が多いと思いますが、この季節にこの公園で見られるチョウと言えば、ツマグロヒョウモンにモンシロチョウにイチモンジセセリと相場が決まっているので、今回はチョウはパス。
 何でか、こういう連中にレンズを向けていました。


P1000056.jpg
急激に嫌われ度が高くなるが、ハチの仲間。
ハラナガツチバチだと思うが、自信なし。

P1000089.jpg
こっちはセイヨウミツバチ
ミツバチの仲間は、今の季節は攻撃性が低く、
多少無茶をしても刺される事は少ない。
(刺されたら、余程馬鹿な事をやったと思うべし)

近年、世界的に大量死などが報告され、
そのために受粉がうまく行かず、
農業に大ダメージが生じている地域もあるらしい。


 ハチのうち、花の蜜を主に集めるハナバチの仲間は、こちらが余程攻撃的な行動を示さない限り、積極的に攻撃してくる事はまずありません。
 黒光りするデカい図体が恐ろしげなクマバチも、この季節はコスモスなどに来て、忙しそうに花の蜜を吸っています。
 クマバチは体重も結構なレベルなので、コスモスの花にとまると、花がお辞儀してしまいますけど・・・。

 反面、この季節は「スズメバチ」の仲間には、十分な注意が必要です。
 スズメバチは、関東では9〜11月にかけて、新女王の誕生による巣別れを控えており、新女王を守るために非常に強烈な攻撃性を示します。

 特に、近年都市部に進出が著しいキイロスズメバチオオスズメバチは、巣の近くを通った、というだけで、猛烈な勢いで攻撃される事があるので、公園内などに「近くにスズメバチの巣があります。」という張り紙があった場合、本当に注意しましょう(ヒトが素手で勝てる相手ではありません)。

 また、上記したハチの各種を見分けられない方は、見た目に「大きい」と感じるハチには近付かない方が良いでしょうね。
 いい所を見せようとか何とか、馬鹿な考えでちょっかいを出して見事に刺される人が多いのも、この季節ですから。


P1000055.jpg
最後のシメに、嫌われ度が人により大きく差がつく種。
ハラビロカマキリ(♀)。
さすが天性のハンター。
テレ端で遠くからカメラを構えたのに、
気配を察してカメラ目線になってしまった。

カマキリの仲間の中では樹上性が強く、
都市部の公園などでも普通に見かけたりする。
ただし、ご覧の通り、擬態(&保護色)が見事なので、
それなりに慣れていないと、見つけるのに苦労する。


 今日はこれら以外にも、風景等を撮影してみて、カメラの機能的な面をテストしてみました。

 また、今日は先日話題に出した、アームバンド型ケースの使い勝手についても、長時間連続使用の形で検証してみました。
 結果、歩行&撮影での仕様においては、かなり有用なアイテムだと言えるでしょう。

 自転車の運転&撮影という面では、バンドの締めが甘いとズリズリ落ちてきて運転の邪魔になる時があるため、かなりしっかりと(血圧測定中、とか、加圧トレーニング実施中、という感じで)締めないといけませんが、停車して、取り出して、撮影するまでのプロセスをかなり短くできます。
 思った以上に使い勝手が良いので、今後、ロングライド時の正式装備に加えようかと思っています。


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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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