日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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カーボンフレームの寿命

 週末が近くなると、冷え込んで雨、というのが、最近の関東のお約束です。

 明日は・・・晴れそうですが、雨上がりの晴って、キツイんですよね。
 花粉が(^^;)。

 では本題です。
 さて、ここしばらくの間、話題の中心になっているウチの新車、corratec R.T. Carbonは、カーボンフレームのロードバイクです。

 カーボンフレームの車体を購入する際に、問題とされる事が多いのが、カーボン素材の経年劣化の話です。
 経年劣化によるヘタリや寿命が気になり、カーボンフレームの購入に踏み切れない、という話もよく聞き(Web上での書き込みで見かけ)ます。

 高価な買い物ですし、できるだけ間違いのないようにしたい、という気持ちは、当然、あって然るべきだと思いますから、こういう話が繰り返し出てくるのは、仕方がないことでしょう。

 カーボン素材は、炭素繊維で編んだシートをエポキシ樹脂等で固めて成形したものであり、繊維そのものの寿命とともに、エポキシ樹脂の寿命(紫外線に弱いらしい)が、素材の経年劣化に影響するようです。
 しかし、カーボンフレームの寿命については、製造法や炭素繊維の太さ、シートを重ねた枚数、樹脂の材質やコーティングの品質から、保管状況に至るまで、様々な要因で変化するようで、一概に「○年」と決定する事は難しいようです。
 しかし、調べてみると、チタンより長持ちするという見解(個人的には眉唾)を示すメーカーもあれば、数年(3~5年)程度という見解のメーカーもあるのが実情のようです。

 で、私の場合ですが・・・ま、フレームの寿命は5年程度あれば良いかな?と考えています。

 価格を考えると、「え?5年では短いんでは?」と思う皆様も多いかもしれませんが、今回の車体購入価格を年数&月数で割って月額に換算すると、5年スパンなら数千円/月という計算になります(寿命が3年としても、月額は諭吉先生程度で、あまり変わらない)。
 つまり、3~5年スパンで1ヶ月に数千円~1万円程度の楽しみを得られれば、十分、減価償却が可能な計算です。
 それなら、3~5年、普通に乗って楽しめれば全然問題ない、というのが、個人的に考える所です。

 また、減価償却云々を考えなくとも、3~5年も経てば、今現在の新型車も十分、陳腐化していると思われ、別の車体に乗り換えている可能性も高いですし、そもそも自転車趣味から離れている可能性もあります。
 つまり、次に乗り換えたい車体が現れるまで現役で頑張ってくれたらそれでよい訳ですから、そこまで寿命にこだわる必要がない・・・と考える事も出来るでしょう。

 それに、その他のフレーム素材(クロモリ、アルミ、チタンその他)も、経年的に何らかの形で劣化は生じますし、自分の乗り方や筋力の変化によっても、好ましいフレームの味付けに変化が生じるのが普通でしょう。
 変に「一生モノだ!」なんて気合を入れず、「これが欲しい!」と思った物を買って、壊れるまで乗り込んだ方が幸せになれると思いますが、どうでしょう?

 とはいえ、考え方は人それぞれだと思いますから、まあ、これはごく個人的な考え方ですので、参考まで受け止めて頂ければと思います。
 (人によっては、「5年で終わり?ありえねぇ!」という考えになっても、それは仕方がないと思いますし ^^;)


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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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