日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

09月≪ 2017年10月 ≫11月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

小ネタも積もれば山となる。ロード用に購入した物品あれこれ。

 久々に、尾根幹線走(ロードでは初)。

 しばらく、ド平坦な場所しか走っていなかったためか、城山公園付近から西に向かう、長い坂の連続が効きまくりです。
 途中、ヤマダ電機辺りで、ついに両足ともにふくらはぎがピキピキと・・・(いかん、こんなに弱くなっているとは)。


P1010668.jpg
しかし、今日はいい天気だった。
冬装備では暑すぎたくらいだ(^^;)。


 では本題です。
 ロード納車から約半月。
 その間に、気がついたらウチには色々な物がゴロゴロしはじめました(^^;)。

 今日はロード用に購入した物、アレコレについて、簡単なレポートを集めた小ネタ集です。

 しかし、小ネタも集めれば、物凄い長文になりますね(^^;)。
 読み進める方、覚悟してください(笑)。

LEZYNE CARBON ROAD DRIVE

P1010614.jpg

 スタイルに惚れて衝動買いしましたが、何か?
 後述するフロアポンプより2.5倍も高価でしたが、何か?

 例によって閲覧者の皆様に喧嘩を売るような発言は置いといて(^^;)、ロード用に新たに導入した携帯ポンプです。
 CNC加工されたシリンダーが美しく、パーツの精度も高そうですが、普通の人が見ても、長さ約30cmの金属の棒でしかありません(笑)。

 エアの入れやすさで言えば、現在BSモールトンで使用しているTOPEAK ロードモーフGのような、ミニフロアポンプ型が最高なのはわかっていますが、ロードモーフは車体に装着する台座が横付式ではなく、ボトルケージ台座を完全占拠する欠点があるため、ロードへの装着は却下という事になりました。
 (タイラップでトップチューブ下に吊り下げるという手も使えるが、見た目に美しくない・・・)

 そんなわけで、ボトルケージのサイドに横付け装着できる携帯型ポンプが欲しいと思い、覗いた店で、残り一つだったこのポンプを衝動買いしてしまいました。

 カタログ上は160 psi(約11気圧)まで対応、と書いてありますが、私の腕力では、どう考えてもこんな小さなポンプでそこまでの高圧が出せるとは思えません(実戦稼働はしていないので、詳細不明)。
 カタログスペックは、「それ位の気圧が逆流してきても壊れないぞ!」という強度を示しているものと理解しておく必要がありそうです。

 なお、このポンプの使い方は、購入店の壁に貼ってあった手書きの説明が見事でしたので、転載します。

 付属のホース(ピストンに内蔵)を取り出す。
    ↓
 ホースをポンプとバルブに繋ぐ。
    ↓
  がんばる。


MINOURA AB100 4.5
 上のLEZYNEの携帯ポンプ脇に写っているボトルケージ。

 もともとは、小径車2台でそれぞれ使うつもりで購入していましたが、ペットボトル用のつもりで買ったらサイクルボトル用で、ペットボトルの保持ができなかったためにお蔵入りしてました(実は昨秋、関戸フリマで流すつもりだったのに、持ち出しを忘れていた・・・)。
 しかし、ロード購入とともに、新たにボトルケージの導入を考えた際、そう言えば、と思い出し、晴れて戦線投入となりました。

 ボトルケージとしては定番中の定番の製品ですが、それゆえに、必要にして十分な機能が全て揃っているので、初めてサイクルボトル用のボトルケージを選ぶ人には、これを勧めれば間違いがありません。
 下手なプラ製ボトルケージより安く、軽く、色合いが豊富で、作りも丁寧かつ入手性も高い(アチコチの店で見かける)という、まさに「Simple is Best」を形にしたような製品。
 私としては、敬意をこめて、「最高の基本形」という評価を下したいです。

 ちなみに、このケージをダウンチューブに取り付けると、傾斜角が意外に絶妙で、ユルユルでほとんど固定されない500mlペットボトルでも、余程大きな段差を超えない限り、脱落することなく走れます。
 あと、ちょっとした奇跡として、BSモールトン(青)とAirframe(黒)の車体色に合わせて買ってあったため、ウチのR.T. Carbon(青/白/黒)にピッタリの配色になりました。


serfas FP200
 フロアポンプです。
 今まで使っていたのはBETO MP-075Gという、あまり名前を聞かない(爆)ポンプで、BSモールトン(仏式)に7~8気圧程度&Airframe(米式)に6気圧までのエアを入れるには十分でした。

 しかし、3年ほど使ってきたら、特に高圧でエアを入れていた仏式側の口金が劣化し、最近はエアが抜けるより速くポンピングが必要、という、「それ、何ていうフィットネス用品?」状態であったため、新規に導入しました。

 仏式、米式はそのままダイレクト装着する構造ですが、口金にはひとつしか穴があいていません。
 この一つの穴で、仏式・米式を自動判別するという機構ですが、バルブをしっかり奥まで差し込まないと、うまく働かないようです(英式は、この穴にトンボ口を突っ込んで対応。なお、英式およびボール口金装着時は、構造上、気圧計が働かない)。

 使い方は、
 バルブにホースをつなぐ。
  ↓
 がんばる。

 で、8気圧くらいまでなら、ロード、小径車とも問題なくエアを入れられます(それ以上の気圧は、ちょっと頑張る必要あり)。
 一応、上限は160 psi(11気圧)という事で、エアゲージにもそこまで目盛がふってありますが、ショップの店員さんによれば、エアゲージは130 psi(9気圧前後:Max値の8割)くらいまでがほぼ正確で、それ以上は目安と考えた方が良い、との事でした。

 なお、口金を外す時は、固定レバーで指を挟みやすい(もンのすごく痛い)のと、内圧抜きがなく、固定レバーを開放した瞬間、口金が「バシュッ!」っと派手な音とともに外れるので、ちょっと注意が必要です。
 また、'09モデルの青色は、気圧計の文字盤が、青白チェックの下地に黒文字なので、読みにくいったらありゃしない(^^;)。
 私が見た限り、赤、黄色はそれぞれ本体と同じ単色文字盤に黒または白ぬき文字なのに、何で青だけこんな変な仕様なのやら・・・。

 ちなみに、ロード乗りの間では、silca PISTA+ヒラメ口金が定番となっているようです。
 しかし、この組み合わせは恐ろしく値が張る上に、silcaのポンプはパッキンのヘタりが早いとか、最初に分解・再セットしないと本来の性能が出ないとか、なんともイタリアンな評判が多かったので回避しました。
 他に、無駄に高額な物を買い過ぎたからではありません(強調)。


LEZYNE 携帯ツール STAINLESS-12

P1010624.jpg

 携帯ポンプがLEZYNEだからって、携帯ツールもLEZYNEにする必要があったかどうかは謎ですが、買っちゃいました。
 (昨年末に、TOPEAKのmini-18を買ったばかりのような?まあ、アレはBSMで使ってるけど・・・)

 LEZYNE製品の例に漏れず、これもCNC加工されているため、ステンレスのツールビットの造型が美しく、工具マニア垂涎と言うべき製品です。
 細部まできれいにサイズが揃ったビットの端部を見て、その精緻さに惚れ惚れしている私は、ヤバいでしょうか?(^^;)

 それはさておき、さすがにCNC加工品だけあって、精度は抜群。
 あらゆるネジの山に、ビットの先端がピタッとおさまり、トルクをかけた瞬間に、わずかな隙間で頭がゴリッとずれる感覚は少なく、携帯工具としてはかなりの良品になると思われます。

 一つ、欠点があるとすれば、ビットの一つ一つが短く、狭い隙間に突っ込む必要がある時は、物理的に届かない場合もある事でしょうか?
 まあしかし、そんな部分のトラブルがどれだけあるか、私には良く分かりませんが・・・。

 なお、本当は、CRV-12(クロムバナジウム鋼製。ビット構成は同じ)を買うつもりだったのですが、「サイドプレートは黒でなく、シルバーの方がカッコいいな!」と思って購入したら、STAINLESS-12に化けていました(どんなトラップだよ:笑)。
 お値段は英世先生一人分、高かったようですが、見た目にこちらの方が美しくて気に入ったので、問題ありません(と、いう事にしておいて ^^;)。


GENTOS 閃 SG-305

P1010637.jpg

 なぜか自転車乗りの間で、前照灯としての評価が高いライトです。
 本来はハンディライトなので、自転車に装着するには、それ用のアダプタ等が必要です。

 これまで、自転車用のライトとしては、非常に明るいクラスのCATEYEのHL-EL520を使っていましたが、これでも夜の幹線道以外では力不足で、暗闇の中から突然、輪郭を現す歩行者(夜に黒服はやめて!)に恐怖することは当たり前でした。
 このため、小径車とは比べ物にならない位のスピードが出るロードでは、さらに明るい前照灯が必要かと考えていました。

 では、このライトの明るさは、というと・・・。

 HL-EL520が貧弱すぎるように見えるほどの、まさに「閃光」です。
 取説には、光源を直視するな、と書いてありますが、そんな事を考えたくない強烈な光が飛び、夜、部屋の中で天井に向けて点けたら、反射光で部屋中を肉眼ではっきり視認できるレベルの明るさになってしまいます(注:7.5畳で天井、壁とも白色)。

 実戦稼働もさせてみましたが、裏道などの少し暗い場所でも、5~6m先の地面に光が落ちるように角度を決めれば、10mくらい先の標識や反射材入りのテープ等が反射で光り、はっきり見えるくらいの明るさです。
 この明るさなら、前照灯としての働きは、十分にこなしてくれるでしょう。

 と、ここまで書いて思いましたが・・・。

 このライトを、町中でギラギラさせながら走るのは・・・ある意味、対向者(車)への、「光の暴力」にならないですかね・・・?
 住宅地内や幹線道を、ハイビームやフォグランプつけて走る車が眩しさで嫌われるように、直視できない位の光を飛ばしながら向かってくる自転車って、自動車からも、歩行者からも、嫌がられるような気がしますが・・・。

 まあ、夜の多摩サイのように、視界確保のためにも強力なライトが必要な道は確かに存在しますから、全く必要ない、とまでは言いませんが、場所をわきまえて、使いどころを選んだほうが良いようにも感じます。
 (都市部では光源はやや下に向け、照射範囲もワイド固定で、自己主張もほどほどにした方が・・・)

 なお、電源は単四×3本という、ちょっと変わった仕様です。
 ウチで手元にある電源環境(つまり、エネループ)は、デジカメ&猫目灯に対応させた、単三×4の倍数(多分、12~16本)なので、電源調達に、ちと多目に¥が動いたかな、と(^^;)。

 ちなみに、実用稼働時間は10時間、というのがカタログ値ですが、エネループだと3~4時間で、前照灯として限界と思われる程度に暗くなってしまうそうです。
 (まぁ、週1~2回の充電または2セット使い回しという事で、通勤等の用途には十分でしょう。ブルベ参加者は、ちょっと考える所でしょうが・・・)


Sprintech ロード・バーエンドミラー

P1010633.jpg

 BSモールトンをドロップ化した時に装着したこのミラーを、ロードにも装着しました。
 ロードでのミラーの使用には賛否両論あるようですが、私はあった方が便利だと考える派です。

 先週、和田サイクルの仮店舗の見納めに行き、引っ越しの荷物を減らすお手伝いという名目で買ったのがこれ(最後の一つだったので、今だと取り寄せになると思います)。
 バーエンドキャップを取り除き、硬質ゴムの台座をねじ込み(硬い!)、ボールジョイント付のミラーをねじ込むことで装着が完了します。

 角度調整はかなり自由に効くので、後方視界はかなり良好に捉えられます。
 ただし、小さい上に凸面鏡なので、距離感のデフォルメは相当強いです。


ビンディングペダル(PD-A530)

P1010635.jpg

 まだ立ちゴケしてません(笑)。

 Web上にある数々の立ちゴケ体験談は、実はビンディング初心者を怖がらせ、からかうため、5割増しくらいで語られているのではないかと思っちゃうくらいです。
 ・・・なんて油断してると、ポテッと行くんでしょうけど・・・。

 それはさておき、当初は(立ちゴケ体験談の数々から)とても恐ろしい物のように感じていたビンディングペダルですが、使ってみれば何のことはない、とても便利な物だと分かりました。

 とにかく、BSモールトンのフラペ+ハーフクリップと比較すると、格段に足を回し易いです。
 通常走行時のケイデンスは85~95で、ちょっと加速しようと回すと、簡単に120くらいまで上がって行きます。
 そして、クランクが7~11時くらいの位置だと、靴底がビン、と引っ張られる感じがあるので、無意識のうちに引き足も使えているようです。

 なお、完全な立ちゴケはないですが、一回、危ない時はありました。
 どこかの交差点で、私の直前を走る車が、停止線付近の黄線を無視して左に車線変更してきた車との接触を避けるため、左に寄りつつ急停車(with クラクション)。

 その急停止をかわすのに、私もフルブレーキをかけて停車させないといけなかった時は、さすがにビンディングを外す暇がありませんでした。
 そして、停車と同時に、車体が右側に傾き始めたのですが、足が外れない!
 ヒヤッとした次の瞬間、反射的に左手がガードレールを掴んで転倒を免れましたが、かなり際どいタイミングでした・・・(怖かったぁ・・・)。

 直後に、もう一度右足を捻ったら、あっけなく外れて、気分は「・・・・・」。
 どうやら、焦ると真横への動きだけでなく、上下に足をぶらしてしまうために、クリートが外れにくくなるようです(マルチリリース型に換えようかな・・・)。


ミノウラ バイクタワー4
 既に前回の大ネタで話題にしていますが、ロード購入後しばらく、玄関が自転車3台で埋め尽くされ、生活に支障が出ていたので置き場不足解消のため購入。
 天井と床に突っ張り棒のように設置したポールに、自転車を引っ掛けるフックを装着するタワー型ディスプレイスタンドです。

 類似の商品がTOPEAK(他、何社からか)出ていますが、TOPEAK製と比較すると、ミノウラの物はタワー収納時の長さが短く、対応高さも1700~3100mmと、TOPEAKの1900~3200mmよりも、多少、日本家屋向きなコンパクトサイズになっています。

 今のところ、地震等が発生していないので、振動耐性は不明です。
 まあ、就寝中に倒れてきても、体には当たらない位置に設置してあるので、もしもの時があっても大丈夫です。

 なお、ちょっと誤算だったのは、R.T. Carbonのトップチューブは、ハンドルポスト側がドカッと太くなっている(上から見ると、威嚇しているコブラみたいに見える)ため、トップチューブの前側がフックの下まで納まらないという所・・・。
 また、フックは一応、プラスチック(硬質ゴム?)のコーティングがされていますが、気休めまで、ウエスを巻き付けてクッション代わりにしています。

 あと、ハンドルが勝手に回転して、壁に前輪がゴンゴン当たるので、裾バンドでダウンチューブと前輪を止めています。


関連記事
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク