日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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やっと修理完了。少し軽快になったAirframe。

 ジャック・バウアーな日程で関西圏滞在中、テレビを見ていると、当然ながら関西ローカルCMを見る機会があるわけです。
 そして、その中には、関西圏ではお馴染みなのでしょうが、関東圏では知られていない、というマスコットキャラクターのCMもあったりするわけです。

 まあ、「おっ!サンテレビ」の"オッサン太陽"(という名前なのかは知らないけど)は、いかにも「関西」というコテコテな雰囲気で、ニヤニヤしながら見てしまうのですが・・・。
 (逆に、東京電力の「でんこ」は、関西ではほとんど知名度のないキャラ。「じゃん!」と言えばでんこ、という刷り込みができている生粋の関東人は、本気で不思議に思うらしい)

 で、ちょっとヲイヲイだったのが、京都チャンネルのキャラクター、「京チャン」のCMのシュールさです。

 私が見たのは、京チャンが綱渡り中の宙返りに失敗し、綱の上に股間着地してしまう、という奴だったのですが・・・そのまま京チャンが「真っ二つに割れて落下」ってオチは・・・。
 ほのぼのとした雰囲気&BGMの中、マスコットキャラ死亡って、シュールすぎません?(京都も、雰囲気変わったなぁ ^^;)

 では本題です。
 先週土曜日に素人手製改造部がトラブルを起こし、先週の週末に大掛かりな修理を行った、愛車2号のAirframe。
 その修理時に、後輪のタイヤゴムの回転方向を修正したら、素人の初挑戦のお約束で、タイヤレバーでチューブをサクッとやってしまい、パンク修理に発展したのは、2日の冒頭脱線に書いたとおりです。

 その後、夜間に買物がてら試走しようとしたら・・・シフター(内装8段変速)が5~8段までしか動かないトラブル発生・・・。
 1~4段のギアが入らないのではなく、グリップシフターが物理的に高段側4段分しか回らず、シフターが4~8段の位置で、1~4段に相当するギアに入っているようでした。

 そんなわけで、ジャック・バウアーな日程の合間に再々度、後輪まわりを整備し、シフターワイヤーの張りとインデックス調整も行う事になりました。
 修理が修理を呼ぶ連鎖反応は、素人修理のお約束とはいえ、丸一週間、カチャカチャいじりまわすことになるとは、全く予想外でした。

 とにかく、色々いじりまわして何とか一応、8段分、インデックスが機能する状態まで復帰させました。
 ちなみに、Airframeは内装変速機であるSturmey-Archer X-RF8を搭載しています。これも日本にはほとんど入ってきておらず、個人がメンテするのは苦労します(一応、マニュアルはWebからダウンロードできるが、当然英語表記)。

 え?そんなに苦労するなら、プロにお任せしたら良いんじゃないかって?
 ・・・いや、この車体、日本未輸入ですから、いきなり持ち込んだら、店の方が迷惑でしょう(基本構造の部分ならともかく、その他の部分は見ても訳がわかんないでしょうから・・・)。
 それに、後輪まわりは私が独自にゴテゴテ色んなものを装着していますので、私にしか構造がわからなくなってたりしますし・・・。

 ま、つまりは「自業自得」って奴で、余程の事でもない限り、自分で何とかするしかないんですわ(^^;)。

 それはさておき、Airframeですが、何だかんだで色々手を入れる必要があったものの、走れるようになったので試乗してみたら・・・。
 ありゃ?こんなに軽かったっけ?と、少し驚きました。

 タイヤの回転方向を修正する前は、何となく後輪が重く、引きずって走っている感じがあったのですが、今では滑らかに前進しているような気がします。
 以前は、内装変速機(1.48kgあり、平均車重の1割以上。パーツ単体としては最重量物)が装着されている部分なので重く感じると思っていましたが、どうやらタイヤの回転方向が逆に組まれていたため、無駄な抵抗感が生じていたのかもしれません。

 もっとも、転がりが軽くなったとはいえ、ギア比は変わっていませんから、走行速度は変わりません(^^;)。
 まあ、普通にこいで、サイコン上で20~25km/hは出ていますから、ちょっとしたお出かけ用には十分高速ですけどね。

 あ、そういえば・・・このAirframeに絡む話で、ちょっと気になる小話があって・・・。

 少し前、BBCのサイトだったかで、英国のエンジニアにインタビューしたVTRが配信されており、英国Brompton社のアンドリュー・リッチー氏がインタビューを受けている中に、チラッと挿入されたナレーションに、こんな一節があったとか・・・。

 「いまやBrompton bicycleは、連合王国に工場を構える自転車メーカーの、2社のうちの1つになっています」

 ・・・自転車製造ラインを持つ企業が、英国内で2社だけって・・・。
 Brompton以外のもう1社は、英国の老舗企業で、アレックス・モールトンのライセンス生産で有名なPashley社なのは間違いないですから・・・。

 シルクミード・チューブラー社(Airframeの製造・販売元。工場は英国内にあった)は、どうしちゃったんでしょう?
 単に、生産拠点を国外工場に移しただけかもしれませんが・・・まさか自転車市場から撤退したとか・・・?

 そうなると、ただでさえ困難なパーツの入手性が、絶望的なレベルに困難になるので、勘弁してもらいたいところです。
 (しかし、昨夏、私が購入した時には半値に落ちており、この冬、イギリスの通販サイトでAirframeの扱いが一斉に無くなった一連の動きが、凄く気になる・・・)

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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