日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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雨の中、寒さにも耐えたTokyoエンデューロ

 この雨の中、Tokyoエンデューロに参加した皆さん。
 お疲れさまでした&風邪をひかぬように注意しましょう!

 途中経過を見る限り、半数近いチームがDNSを選択したらしい本日。
 私とO氏のチームは、(半ば私の強引な決定により)ちゃんと出走しましたとも!

 ええ!

 もう、大馬鹿と呼んで頂いて結構です(^^;)。

 では本題です。
 先に謝っておきますが、今日は雨のため、デジカメを出すのも憚られたため、まったく写真が撮れてません(^^;)。
 という訳で、テキストのみの長文です(爆)。

 夜半過ぎから降り始めた雨は、結局朝になっても上がらず、朝一番に相方O氏とピットお手伝いを引き受けて下さったMさんからは、「今日、行くの?」というメールが・・・。
 ご両人とも、「リタイヤしましょ!」を期待・・・していたのかどうかは分かりませんが、私からの返信は、「とりあえず会場入りして決めましょう」(爆)。

 返信を受け取ったO氏は、「会場まで行って、走らない、なんて無いだろっ!」という特大のツッコミを携帯の画面に飛ばしたそうです。
 ちなみに、私もBSモールトンで東八道路を西進中、「DNSにすりゃ良かったなぁ」という後悔の中にありました・・・(先に立てろ!)。

 立川口ゲートでO氏と合流後、会場で受付をすませると、周囲にはテントが立ち並びはじめます。こういう時は、ショップチーム等の組織力が羨ましい所です。

 Tokyoエンデューロは、昭和記念公園の最外周にある管理用車両通行のための道路を利用した、1周5kmのコースを制限時間内に何周できるか、周回数を競うレースです。
 今回、私達は2時間エンデューロに2人ペアでエントリーしました。ちなみに、O氏はロード、私は小径車という、変な構成のチームです。

 それにしても寒い!
 昨日、13日出走組が本気で羨ましくなるような、天国と地獄にはっきり別れた天気です。
 しかも、14日出走組は、定期購読による優先エントリーや、即時にチームを結成してエントリーした「やる気満々組」なのに、この天気・・・。
 そんなに雨男、雨女が集中していたんでしょうか?(笑)

 私は出走直前まで上下ゴアテックスのレインスーツに身を包んでいましたが、O氏は上着のみの着用。
 体の冷えきり度はO氏の方が格段に上だったため、急遽、スターターをO氏に変更し、遅れて到着したMさんと合流後、ピットゾーンへ。

 スタートセレモニーで、「皆さん、申し訳ない!」を連呼するfunrideの金城編集長と、「皆さんの日頃の行いが素晴らしく、とても良いレース日和!」という特大の皮肉を交えた片山右京氏の挨拶の後、ピストルが鳴ってスタート。

 マスドスタートに慣れていないO氏が、トラブルに巻き込まれない事を祈りながら待っていると、10分ほどで先頭集団が戻ってきましたが・・・。
 この雨の中、「何でそんなに飛ばせるの!」というくらい、速い!皆さん、雨ってこと、忘れてませんか?(^^;)
 さすが、「やる気満々組」の中の、「雨でもやる気満々だった人達」です。この程度の事で、メゲている人はいないようです。

 2周回交代に設定していたので、さらに10分ほどでO氏がピットイン。
 Mさんにアンクルバンドをつけ換えてもらい、出走です!
 完全雨天のレースは初めてですが、日産スタジアムのコースと違い、難しいコーナーがほとんどないので、意外に速く走れます。
 しかし、日産スタジアムと比較して、はっきりした高低差がなく、じわ~っと登る坂が多く、知らない間に足を削られるのがいやらしい。

 2周回を、平均29km/h(飛ばし過ぎ! ^^;)で回って交代。
 この2周交代システムですが、今日の天候では、走者が集中力を維持可能な時間が20~30分前後。
 控えの選手が、体が冷えきらずに待てるのもそれが限界で、ちょうど良い周期でした。

 私もO氏も、一周回10分程度の速度で周回を重ねます。
 目標は、私が昨年、単独で記録した10周(小径車での結果)を上回る事。
 ピットストップが1回1分としても、最低5回交代するので、30km/hでも半周分のロスが生じます。
 ペースは昨年以上に上げていないと達成できない、意外に厳しい条件です。

 しかし、うまく集団を捕まえないと、レインウェア装備なので空気抵抗が大きく、うまく速度に乗れません。
 かといって、先行者にピタッと張り付くと、泥水シャワーを浴びるという、なかなか難しいレースでした。

 2回目の出走時、毎年着ぐるみで出ている出走者の方(今年はゴジラ?だった)が前にいたので、後を追う事にしましたが・・・仮装組なのに、意外に速い(^^;)。
 長い登りで捉えてパスできましたが、フラットゾーンでは、あまり差を縮められませんでした(抜くとき、エレクトリカルパレードの音楽が鳴ってた:笑)。

 あとは、このレースにSmartcogのKOMAで参加されていた方が・・・。 
 すげぇ!極小径車でレースに出る人を初めて見ました!
 (しかし、途中でメカトラがあったようで、西立川口付近でコース外に停車中の姿を目撃。大丈夫だったかな?)

 さて、周回を重ね、私が3度目の出走を迎えた・・・という事は、既に10周はクリア!あとはどこまで周回を伸ばせるか、が勝負になってきます。
 しかし、最後に私がバトンを受けたのは、残り時間15分。何とか一周回れれば上出来、という所でしょう。

 ピットレーンを抜けた所で、ちょうど良く前方にロードの方がいたので、その尻につくように加速。
 サイコンの読みは、最初のごく微妙な登り区間~北側イチョウ並木横ストレートまでで、30km/h越え。
 バックストレートでは、40km/h近い速度になります。

 しかし、ピタッと後ろについているため、泥水シャワーが全身にふりかかり、雨水が当たるのとは質の違う、「パシパシ」という音が響きます。
 撥水コートのSOUでも、表面に泥がついて視界が狭くなり、口の中がジャリジャリになりますが、気にしていられない!

 3台ほどが固まって、何となく先頭交代しながら加速。
 途中で何台ものクロスバイクやロードを抜き去り、バックストレート後半の長い下りを一気に駆け下り、急角度のコーナーを抜けた先の2連ブリッジをダンシングでクリア。
 アップダウンの多い西立川口あたりを、何とか離されずについて行くと、一気に最後の減速ゾーンへ突入。

 ホームストレートは未舗装なので、見事なまでにぬかるみの中ですが、構わず後ろにピタッとつけて走ります。
 容赦なくふりかかる、濃度の高い泥シャワーを浴びつつコントロールラインを通過!
 残時間は残り5分程度。事実上、これがファイナルラップでした・・・。

 最後はクールダウンを兼ねて、ちょっとお遊びモードで走ります。
 オールスポーツのカメラマンさんの前で、ピースサインやウィッシュ!のポーズをとったりしながら一周回ると、ピットレーンから選手退場路へと抜けました。

 記録、11周。多分、時間は1時間55分程度でしょう。
 O氏がエンデューロ初挑戦だった事を考えたら、まずまずのリザルトだったと思います。

 さあ、レースが終わって、次、どうするか・・・と考えるまでもなく、「早く帰って風呂だ!」という結論に(^^;)。
 一部未舗装路を走ったため、マッドコースを走ったMTBのような、かなり強烈な汚れ方をしているバイク(東京シティサイクリングや日産スタジアムでの汚れ方が、完全に霞むレベル)にまたがり、Mさんとは現地解散。
 O氏と私は途中まで一緒に走りましたが、途中で私は東八道路、O氏は多摩サイ方向に流れて解散。

 そして、家に着く頃・・・空が晴れてきやがりました(爆)。
 こら~!もっと早くこういう天気に転換せんかい!>北風と太陽!

 という訳で、雨の中のレースは終了。
 エンデューロ初体験が過酷なレースになったO氏、そして、結果的に一番寒くて辛いポジションだったMさん、どうもお疲れさまでした。

 とりあえず、今回の教訓。
 チーム参加の際は、雨ならリタイアする勇気も必要ですね、と(^^;)。

 ・・・いや、ソロ参加なら間違いなく、私は出走するんですが、私みたいな、風邪をひかない馬鹿はともかく、周囲の皆様にまで同じような体験をさせるのは・・・ね(^^;)。
 (自分基準で考えたらダメですねぇ・・・やはり)

 それにしても、全て自己完結が必要なソロも面白いですが、チームでワイワイ参加するのも面白いですね>エンデューロ。
 次回、何かイベントがある時は、もっと沢山に声をかけて、「ソロ組」「チーム組」等に別れて、みんなで参加、というのも面白いかも・・・。

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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