日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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色々乗ったぞ、サイクルモード2008


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 色々乗ったといっても、私の場合、ミニベロ・フォールディングバイクがメインですので、ご注意ください!

 という但し書きを最初につけておかないと、趣向が違う皆様が見て、「ふざけんじゃねーぞゴラァ!」って事になりかねないので(^^;)。

 ちなみに、本文は頭に超×10が付くくらいの長文になりますので、興味のある方は、以下の乗車車種リストの下にある、【Read more・・・】をクリックして下さい。

 では、今日試乗してきた車種リストです。

ロード3車種
(本来の趣向から外れるので、メーカー・モデル名は内緒)

Pacific cycle
 Reach
 IF Mode
 Carry-me II
 Carry-me DS II

ORi bike Japan
 ORi M9

STRIDA
 STRIDA 5.0

バイクネット
 SUBWAY BIKE

17-bicycle
 エクスウォーカー

KHS
 P-20RAC
 F-20RC

ミズタニ自転車(販売元)
 OX-01 Road
 BD-1 8speed
 Brompton M3R
 モデル名未確認のミニベロ(日本版BikeFridayという触れ込み)

Progressive
 CX-160 8S

mobikey Japan
 Mobikey genius

Tyrell
 Tyrell-PKZ

キモリ
 オリジナルミニベロ(モデル名未確認)

Smartcog
 bipod MINT

タルタルーガ・エンターテイメントワークス
 Type-Sport
 Type-Sport DX
 Type-F


※小径車はそれほど行列になっての順番待ちがなかったため、とにかく次々、試乗できました。
 全車出払っての順番待ちをしたのって、KHSとミズタニ自転車ブースくらいじゃないかな?



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サイクルモードの会場風景
帰り際に撮ったので、人の数はまばら。


 今日は朝9時頃、雨がぱらつく中、幕張メッセに到着しました。
 到着と同時に、あらかじめ記入してきた誓約書を試乗者受付に提出し、試乗者を表す紙のリストバンドをつけてもらいます。

 入場待ちは既に100人以上、という中で開場を待ちながら、見に行くブースを検討。
 とりあえず、小径車系のブースはなるべく見て回る事にします。

 朝10時ちょうどに開場。
 すぐに向かったのは・・・とりあえず、朝一番でないと乗れそうにない、ロード系のブース(^^;)。
 フルカーボン、アルミ+カーボンバック×2車種を次々試乗しました。

 試乗コースは、メッセ脇の駐車場や搬入スペースの、一周約200m?程度の場所なので、大した事は分かりませんが、コースの端から端まで、本当に一瞬で走り切ってしまう速度感が気持ちよくて、1車種ごとに3~4周もしてしまいました。
 (後に、ここでロードに乗っておいて良かったと思う事になる)

 で、その後早速向かったのが、小径車を多数出展しているPacific cycle。
 ここでIF Modeの実車とご対面しました。


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Pacific IF Mode
独特の折り畳み形状が話題の車体。
(オドロキの価格でも話題の車体)


 Pacificのブース前ではスタッフがIFシリーズの各車種を畳んで、開いてのデモンストレーションを繰り返し行っています。
 あれは、多くの人の足を止めさせる、妙な力がありました(^^;)。

 そして、まず私は最初に、IF Modeに試乗。
 スピードドライブ(×2倍)内蔵で、クランク軸に踵蹴りを入れる事で、ハイ&ローの切り替えを行う機構です。
 私の足ではハイ側は良いとしても、ロー側はちょっとギアが軽すぎて、平地では回し切ってしまいました。


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 で、IF Modeで特徴的なのが、このハンドルの接合形状です(車体前面から撮影)。
 このせいかどうか知りませんが、ハンドルは左に切るとき、やたらクイックで、右に切る時は一拍おいて、車体が反応する感じがありました。
 これは慣れれば何とかなる話かもしれませんが、個人的には妙に気になりましたね・・・。
 それより、30万オーバーという価格設定は・・・。ぼそっ

 その後、PacificではReachとCarry-meシリーズを試乗。
 Reachの感想は、似た乗り味の車体とまとめて後述し、極小径車とリカンベントは、5m×5m程度の範囲を円形にぐるぐる回るだけ、という、何とも味気ないコースだったので、感想は保留。

 なお、Carry-me DS IIのハイギアが重過ぎる、という話を良く聞きますが、これは確かに重いです(^^;)。
 普通サイズの車体でも、下り坂か、よほどかっ飛ばす時しか使わないだろう、という感じの重さですが・・・極小径車にそんなギア比は必要?


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ディスプレイの面白さ、No.1
三角の車体を三角に並べ
逆三角のロゴを真ん中において
全体で大きな三角だ~!

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春~現在にかけて、話題に出したら、
コンスタントに車種ご指名でのアクセスが多いORi。


 ウチのサイトは、春にチラッと、「イギリスのMEZZOが日本ではORiとして発売されるゾ!」という話題を出しましたが、その後、今に至るまで、1日に必ず1件は「ORi」のキーワードでのアクセスが来ていたりします。

 仕方がないので、今回、もっと情報を出せるように試乗などしてきましたよ(100%、個人の趣味で乗っただろ!という正しいツッコミは禁止です)。

 ステムというか、ハンドルポストというか、とにかくハンドルまわりの形状が変わっていますが、特に問題なく、普通に乗れました。
 車体重量は、重くもないけど軽くもない、という感じです。

 どこかに特徴はないんかい!と怒られてしまいそうですが(^^;)、このORi bikeはシティーコミューターとしての利用を想定した折り畳み自転車ですから、「普通に安心して乗れる!」事が、とても大事な事だと思います。
 少なくとも、今日試乗した中で用途(および折り畳み方)が類似するBD-1およびBromptonと比較して、極端に違う所はなかったと思います。


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 なお、2月段階ではAlfine搭載、とアナウンスされていたMI8は、インター8搭載に変更された模様です。


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 で、ORi Bikeで注意すべき点としては、折り畳んだ時、前輪がばらけないように止めるには、前輪のハブのネジをチェーンステーに引っ掛けるように固定する形式になっている事ですね(画像内赤印部)。
 この位置は、走行時には下向きになるので、恐らくそんなに目立たないとは思いますが、ブース展示車は既にここにうっすらとスレ傷がついていました。

 頻繁に折り畳む事を考えている皆様のうち、傷を気にする方は、ステーにカバーを被せる等の対策を考えた方が良いでしょう。


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ちょっとびっくり、SUBWAY BIKE

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畳んだ姿がこれ。
なんか、Handybikeそっくりなんですけど?


 このSUBWAY BIKE、見た目にHandybikeそっくりです。
 車体はスチール製で、重量は(やたらデカいキャスター付きで)10kg強、との事ですが・・・。

 ちなみに、試乗した感じ・・・といっても、5m×5m範囲をグルグル走しただけですが、関戸橋フリマで試乗させて頂いた、各オーナー様の愛車と比較すると、変な感じでした。
 (クランクにトルクがかかっている間は良いけど、片足が3~6時、もう片足が9~12時の範囲で、クランクにまったくトルクがかかっていない間に、グイッと減速。なんか、ギッコンバッコンした乗り味だった)

 「Handybikeみたいな形ですね」とカマをかけてみたら、「ん?そうですか?でも別物ですよ」との答えでした。
 (続けて、ずいぶんお詳しいですね、と逆に聞かれましたが・・・)


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んで、これにも乗ってきました。
賛否両論極端な、Mobikey genius


 オーナー間で賛否両論が激しいこの車体ですが、今日試乗した結果では、私もかなり「微妙」という判定にせざるを得ないですね。

 まず、よく言われるハンドリングの不安定さですが、これはかなり酷いです。
 もとより12インチの小径車輪に、画像で分かるとおり、ほとんど直角に立ったキャスター角ですから、これだけで厳しい事が分かりますが、試乗者にスタッフがわざわざ、「スピードに乗るまで、しっかりハンドルを押さえて下さい」と断るあたりが・・・。

 このMobikeyについては、イギリスの折り畳み自転車愛好者のサイトでは「Mobikeyは低速で、Airframe(日本未輸入の、イギリス製折り畳み自転車)のようなハンドルのふらつきを感じる」というレビューがありましたが・・・。
 この、Airframeという日本未輸入車を日常的に乗っている私から言わせると、「Mobikeyは低速でも高速でも、Airframeではありえないほど、ハンドルのふらつきを感じる」というのが正解です。

 厳しい言い方ですが、フランス製品にありがちな、「デザイン優先で機能性がスポイルされている」という、悪い意味での「おフランス」な面が見えているような気がします。

 まあ、しかし、私がAirframeでやるように、意識してハンドルを前に押すように体重を預けると、幾分か安定するようになりました。
 試乗の感想を聞かれたので、「MTBのつもりで、体重を前にかけた方がいいですね。スポーツ車に慣れた人向けの車種かもしれません」と答えておきました。


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OX-01 Road
OXバイクスの"Gazelle"のフレームをベースにした、
ロード向けチューンの完成車。


 試乗前に、ブースで決めたポジションが、私にばっちりのポジションだったためか、滅茶苦茶良く走る車体でした(^^;)。
 このOXのフレームですが、ミズタニ自転車からは完成車ベースでの販売ですが、OXバイクスからはフレームキットとして出ていますから、コンポの組み方によっては、恐ろしい小径車ができてしまいそうです。

 ・・・そうそう、試乗に行く前には、ある程度、メーカーブースでサドル高さなどのポジションを決めて頂けるのですが、私は行く先々で、「あ、サドルはもっと上げた方がいいですね~」と言われました。
 小さな優越感。(←あほ)


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ルイガノJEDI
試乗車が見当たらなかったので、試乗せず。

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LGS-MV R
PacificのIF Reachのルイガノ版
こちらも(Pacific含めて)試乗せず。


 ルイガノ(アキコーポレーション)のブースは、イマイチ何を主題に展示したかったのか、私には理解不能でした。
 エコを前面に出したかったのか、シティーコミューターとしての位置付けを出したかったのか・・・。

 なお、試乗しなかったので乗車感についてはさておくとして、この、LGS-MV R(IF Reach)ですが・・・。
 無理矢理、こんな所(フレームの真ん中)に、余計な関節を挟む必要があったのでしょうか?

 頻繁に畳む人には便利、という所かもしれませんが、畳んでもそんなに小さくならず、旧Reach(タルタルーガと同じフレーム)より嵩張りそうですし・・・。
 第一、畳んだあと自立させるには、サドルの後端を地面につけないとダメなのですが・・・地面が悪かったり、床が汚れている場所ではどうしろというのでしょうか?

 この折り畳み機構は、何となく、中途半端(というか、無理矢理?)な感じがします。
 (なんか、折り畳み自転車がはやってるから、関節つけて折れるようにしようよ、という程度にしか見えない・・・)


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キモリという小さなメーカーのオリジナル小径車。
アレックス・モールトンを思わせるトラスフレームが面白い。
ちなみに、意外に良い乗り味だった


 小径車関係の出展で面白かったのは、工房レベルの小さなメーカーから、個性的な車体が多数、出展されていた事です。
 キモリさんのこの車体は、クロモリの細いパイプを組み合わせた物で、下手なダイヤモンドフレームより強度がある、との事でした。

 実際に乗った感じですが、シングルスピード仕様の車体でしたが、シングルとは思えないほどする~っと加速していく感じがあり、コースの凹凸に対してもしっかりとサスが効いて、タイヤが確実に路面を捉えている感じがしました。
 欠点らしい欠点としては、ダウンチューブ(?)の所でフレームが極端に左右に開いているため、ハンドルが左右とも、進行方向から60度くらいにしか切れない事です。

 まあしかし、試乗した限りでは、試乗コースのUターンも楽にこなしていましたし、実用上は問題ないのかな?
 (あとはフレームキット販売で、フレーム価格でパシュレイ・モールトンが買えてしまう、という所でしょうか ^^;)


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Smartcogブースで見かけた試作車。
△t(delta-t)というブランド?車種?らしい。

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これがフレームを展開した所。
三段内装変速(スターミー)搭載で、
来春、量産化を目処に開発中らしい。


 Smartcogのブースでは、以前参考出展されていたbipod MINTの製品版が出ていたので、試乗しました。
 14インチのシングルスピード車なので、目的地近くの駅まで輪行し、10km圏内をお散歩走行する、という感じなら、とても活躍してくれそうです。

 なお、Smartcogのブースでは、厚かましくも、ANTの現況とKOMAの終了について、ちょっと質問させて頂きました(怒られないか、ヒヤヒヤした ^^;)。

 ANTについては、現在も製品品質を高めるべく、製造元と調整中なのだそうです(半端な物は出せない、という気持ちが強いそうです)。
 ただし、設計に手を入れて、さらに剛性を高め、軽量化を図ったNEW ANTを考えているそうですので、どうかご容赦を!との事でした。

 また、KOMAについては、Smartcogさんも残念だったそうですが、満足いく走行性を出すために、手がかかりすぎる、という難点があったのが痛いようですね。
 ただし、極小径車でも、もっと面白い車種ができないか、色々考えているとの事でした(それが新型KOMAかどうかまでは聞かなかった)。

 小径車の世界は、こういう中小系のメーカーがとても面白い車体を出して下さるので、本当に頑張って頂きたい物です。


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シルバーフレーム&ゴールドパーツでギラギラのタルタルーガ。
見た目だけでなく、走行性も侮れない(特別仕様車)。


 最後の最後で、タルタルーガ・エンターテイメントワークス&サイクルハウスしぶやさんのコラボブースにお邪魔しました。

 ・・・で、ここで懺悔します。
 わたくし、タルタルーガ・エンターテイメントワークスさんのことを、かなり長い間、「タルタルガー」だと思っていました・・・。
 「亀」を、どこかの古代魚の変種みたいに思っていたなんて・・・。

 それはさておき(おいていいのか?)、ここではType SPORTとType SPORT DX、Type Fを試乗。
 Type SPORTだけでも良く走る車体だなあ、と思ったのですが、Type SPORT DXは、さらにグイグイ走れる車体でびっくり!
 そしてType Fは、リカンベントとしては体が立っている車種であるためか、リカ初挑戦の私が、練習0秒で乗れてしまったという・・・。

 リカンベントの試乗車コーナーでは、リカ初体験の人は補助がないと走れない、という風景も見られたので、これはかなり驚きでした。
 しかも、サイクルハウスしぶやのスタッフの皆様は、さすがに話し上手なために、どの車体も欲しくなってきてしまうという、危険な誘惑が(^^;)。

 「迷うなら、全部買っちゃいましょう!」という笑顔の後ろで、「悪魔おじさん」のマークがちらついていた気がしたのは錯覚でしょうか?(^^;)(^^;)(^^;)
 (平野だから、あの「おじさん」はいないはずだけど・・・)

 という所で、ちょっと気になっていたのが、タルタルーガとPacific Reachの関係です。
 既に色々な所で、今後もタルタルーガはこれまでのフレーム形状を維持し、Reachとは違う形の進化を続ける、という話がありましたが。

 今回、私もサイクルモードで同じ質問をした所、明快に、「タルタルーガは今まで通りです。Reachとは違う形で、進歩を続けます」とのお返事がありました。

 で、ここから先が、さっき先送りした、Reachおよびそれに似た乗り味のミニベロについての感想です。

 本日、(限られたコースと時間の中で)試乗した車体の中で、特に高速走行性という意味で乗り味が似ていたのが、

 Pacific Reach
 KHS P-20RAC
 Tyrell-PKZ


 の三車種です。
 これらの車体は、「よりスポーティーに、レースで勝負できるくらいの高速性能を、コンパクトな車体で実現した」という売り文句がついていましたが・・・。
 私が試乗した限りですが、確かに小径車としては楽に高速で走れ、それは確実にBSモールトンより上を行っていると思います。

 その結果、これらの車体では、「走ること」以外に用途が思いつかない、ある意味、ロードバイク的な車体になっているように思います。

 しかし、良く走る車体とは言っても、それはあくまでも「小径車としては」という但し書きがついての事です。
 朝一番に乗ったロードと比較したら、速度感も爽快感も、やはり全然足りません。
 (ま、フルカーボンにDURA-ACE(7800)やアルテSLなんて車体と比べちゃイカンのでしょうけど)

 そして、小径メイン乗りの私の感覚で言えば・・・小径車でそこまで速度を追求してもロードバイクには勝てません(スピードを追求すると、結局、行き着く先はロードになる)ので、小径車で「走るだけ」の車体というのは、大径も小径も含めた「自転車」という乗り物の中で、あまりに中途半端な立ち位置じゃないかな、という気がします。

 私もBSモールトンという、小径車の中では良く走る車体に乗っていますが、この車体は皆様ご存知のとおり、「とにかく高速で走るだけ」ではなく、色々な用途に使えます。
 例えば、私の週末の行動のように、朝から運動がてらサイクリングに出て、帰り道に気紛れに近所の裏路地をポタポタ走り、最後にサイクルロード脇の自転車屋で、サプリメントを箱買いしてキャリアにくくりつけて帰る、なんて事を、上記三車種ではできるかと言われたら・・・。

 できない事もないでしょうが、そのためにキャリアを後付けしたり、走る以外の物を装着して不格好になってしまうなど、急にアラが目立ってきてしまう気がします。

 で、タルタルーガさんは「Reachとは違う道をいく」という言葉の中に、この、「生活の一部として使える車体」という所との両立という方向性で発展させて行きたいという考えがあるようです。
 私としては、そちらの考え方のほうが、より「小径車らしい姿」に思えてしまいます。

 ま、しかしそれは個々に考えが異なる事でしょうから、私個人のたわごとという事で(^^;)。

 そうそう、今回、私はこういうイベントに出たのは初めてなのですが。

 こういうイベント(?)で最新型の車体などに試乗する場合、可能な限り色々な走り方を試してみたい、と思うのが人情というものだと思います。
 しかし、人気車種を多く抱えたメーカーの中には、試乗コースを1周してきた所で、スタッフに「はい、終わり!戻って~」と声をかけられて強制退場させられるメーカーもあったります(どことは言わんが、魔丼なメーカー)。

 まあ、できるだけたくさんの人に試乗車を回したいというメーカーの意向は分かりますが、あれはないよなぁ、というのが、今回試乗者として参加してみての感想です。
 だって、試乗コースに出た時の流れが悪かったら、一周回を超ノロノロで走らないといけない時もあったんですから・・・(長時間待って最新型のロードに試乗して、あの超ノロノロで一周したら終わりなんて、残酷すぎる・・・)。

 まぁ、私はそのメーカーにはあまり興味がないので、まったく構わないんですけどね。


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コメント
Mobikyに関して
関戸橋にママチャリハンディバイク(銀)を持って行ったurielです。
今更ながらのご挨拶でまことに恐縮なのですが、MobikyGeniusのレビューを拝見させていただき、Mobikyオーナーの一人としてコメントをばさせていただきたく思いまして。

え~Mobikyのハンドリングの不安定さは、(メーカーとメディアを除いて)万人が認めるところでありまして、この点に関しましては賛否両論はありません。全て否定的見解です。はい。
私見ですが、問題点はトレイル量だけに集約される訳では無く、折り畳みハンドルの精度不良とママチャリライクな構造設定(=ハンドルに加重し難い)にもあるかと思われます。
私はハンドルをCarryMeの折り畳みハンドルに換えて200mm程アヘッドさせ、サドルを前傾にしてBBとの位置関係を一般的なロードライクな感じに弄ってます。
慣れもあるかと思いますが、中速域(15~20km/h)では直進時に両手を離しての走行も可能ですので、まぁそれなりの直進安定性があると思ってやって下さい。
因みにハンディバイク8での両手離しの走行は、直進でも私には無理です。

くそ重いし、ハンドルはクイックだし、ママチャリ指向の癖してキャリアは付け難いしと問題ありまくりですが、超速折り畳みとデザインと値段設定を加味して、ほんのちょっとお目潰しをしてやって欲しかったりしますです。
2008/11/09(日) 21:41 | URL | uriel #TA1wk.3Y[ コメントの編集]
きっと、何度もすれ違っている
YO-TAさん。
 こんにちは。ほぼ同じ時間帯に会場の同じエリアにいましたね。
自転車ばかり見て人は見ていませんでした。(^_^;)

 極小径車の新型がなかったのは寂しかったですが、iF ModeやCOLOSSUSなど、特徴的な自転車に試乗できて楽しめました。
 でも、小径車などの試乗エリアはあれは酷い、ただの広場ですよ。会場の外に場所を移したためだと思いますが、来年は何とかして欲しいと思います。。

 試乗コースで周回数を制限しているのは、前年にかなり多く貸し出し車が帰ってこない苦情が出たためな様です。
印象は悪いけど止む終えない面もあります。。


uriel さん。
 私も、MobikyGeniusの直進不安定の原因はトレイル量に集約されると思っていましたので、ユーザの方からの指摘はありがたいです。
特に走り出しの低速時にハンドルが暴れてしまうのは、楽な姿勢で乗りたい人にはマイナスな印象ですね。

 あと、極小径車で手放しは無理でしょう(^_^;)
ダンシングなら何とかなりますが、怖いですね。
2008/11/09(日) 23:13 | URL | 神子秋沙 #rJd6tlkk[ コメントの編集]
色々ありがとうございます。
urielさん
 オーナーならではの詳しいコメント、ありがとうございます。
 私もてっきり、トレイル量が確保されていない事が原因と思っていました。構造や部材精度の部分もあるのですね。
 同時に、私が思いつきで試した「前荷重」が、安定化に有効だったというのも、なかなか面白いです。
 ハンドル構造を見直し、スポーツ車ライクなポジションを出し易い改良版が出ると、もっと良くなりそうですね。

 ちなみに、mobikeyの折り畳み機構は、あれは秀逸だと思います。
 試乗前の20秒ほどの説明で完全にマスターできて、試乗スペースからブースまで、ウォーキング形態で転がして行けましたから。
 (あれなに?面白そう、という声がいくつか聞こえました。試乗者が押して歩いているだけで、宣伝になったでしょう)

神子秋沙さん
 現地で、何度もすれ違っていたかもしれませんね(^^;)。
 私も自転車ばかりに目を向けていましたから、気がつきませんでした。

 私のほうは、目についた車体は即試乗、という感じで、開場から閉館まで(爆)居座って楽しみました。
 極小径車の試乗エリアは、確かに「あれはない」の一言でしたね。せめて、ある程度の長さの直線を確保して欲しい物です。

 20インチクラスの車体は、ロード・クロスのコースでも走らせてもらえました・・・が。
 そちらはそちらで、ロード組がぶっ飛ばしているので、満足に走れない時も多かったですけれど・・・。

 周回数制限は、まあ確かに仕方がないと思います(何周しているのか分からない人、確かに多かったですし)。
 しかし、そこまで厳密に見なくても、という思いもちょっとあったり・・・(ノロノロ一周の人には、お目こぼしがあっても・・・ね)。
2008/11/10(月) 00:08 | URL | YO-TA #GY0.Hv3k[ コメントの編集]
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2008年11月08日(土) CYCLE MODE international 2008 東京

 行ってきました、年1回の自転車展示会。一般の人が最新の自転車を見ることが出来る
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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