日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

09月≪ 2017年10月 ≫11月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

入間航空祭 反省編

 入間航空祭の観覧者数、23万人以上との発表があったようです。
 さすが、入間の「入(はいる)」を左右反転させて、「人間航空祭」と言われるだけあります。

 なお、リンク先の画像を見て、エプロン地区の大混雑状況に圧倒された皆様。
 これが非常に正しい入間航空祭の姿です(笑)。

 ちなみに、リンク先の会場風景写真ですが、このアングルだと私がどこかにいる筈ですから、探してみてください(大爆)。
 あ、私は最初からあきらめてますので・・・(当然だ ^^;)。

 では本題です。
 今日のネタである「反省編」ですが、観覧者のマナー云々の話題は、別所で既に物凄い内容の議論が展開されているので、ウチでは撮影その他、個人的な反省をば・・・。
 (言いたいことは、山ほどありますが・・・。特に今年は酷かったからね)

 今年の航空祭は特に人出が多く、毎年、足を運んでいる皆様でも、こんな混雑は久しぶりだ、という印象を持たれたようです。

 ちなみに、毎年、私が陣取っているエリアは、例年ならそんなに周囲の人を気にせず、「違う意味での大砲」レンズ(望遠端にすると、2倍に伸びる)である、ZD 50-200mm(初期型)を振り回せるくらいの空間はあります。
 しかし、今年はちょっと左右を気にする必要がありましたね(後方でカメラを構えている皆様の写線上にいましたから・・・)。

 とはいえ、私が陣取っていたエリアは、今年の混雑状況でも、例年の百里・松島のフロントから3列目程度の混雑度会いでした(まあ、「入間」だから、最前線からは相当、遠くなっています)。
 周辺のグループや撮影者とのクリアランスは、1m以上を余裕で取ることができたため、カメラを振り回して、機材の重みでおっとっと・・・となっても大丈夫でした。
 (つか、それ以前の問題として、そんな足元が定まらない撮り方では、手ぶれ量産ですけどね ^^;)

 なお、それがどの辺りか、という事は内緒です(下手に書くと、来年以降、トンデモナイ事になりそうだし。今年の混み具合と、先週以来、ウチに「入間航空祭 観覧」でヒットしている件数を思えば・・・)。

 それはさておき、反省内容の本題です。

 第一に服装。
 これは、今回、非常に大きく失敗しました・・・。

 朝一番の、都内での気温を基準に、例年通りの入間スタイルで出かけたのですが・・・稲荷山公園駅に降りたら、寒い。

 入間基地のある辺りは、あの多摩湖サイクルロードの終点である多摩湖より北西寄り。
 つまり、都内ほどヒートアイランドの影響のない地域なので、天候の差異が気温の差異として、見事に反映される地域なんでした・・・。
 つまり、この時期の曇天だと、都内の晩秋装備でないとキツイという事ですね。

 まあ一応、装備は登山等で使用する保温性の服でしたが、それでも寒さは完全には防げず、午前の部の終了前に保水量の限界から緊急避難が発生し、朝一番に確保した最前線の橋頭保を放棄せざるを得なくなりました・・・。
 その後は大人しく、後方支援位置でまったり過ごすことにしたため、比較的売店エリアに移動しやすく、冷めた弁当以外にも温かい間食にありつけたり、映画「空へ -救いの翼-」の出演者トークショーなども見に行けたのは、想定外の幸運でしたが・・・。

 しかし、帰投飛行時にも、同じく保水量限界の問題から、オライオンの離陸後、早々に戦線離脱を余儀なくされたなど、装備不足による戦闘力減退を招いたのは、明らかに失敗でした。
 (おかげで放水地点に行く途中、通過する模擬店地区で"萌え"の直撃弾を喰らった:笑)

 まあ、今年はF系の帰投飛行はなかったので、結果的に大勢に影響は出ませんでしたが・・・(つーか、ブルー終了時点でF系がエンジン始動位置に動いていなかったことから、「今日は飛ばないな」と予測できましたけどね ^^;)。

 次に、撮影機材。
 さすがにオリンパスのフラグシップ機だけあって、E-3の基本性能には文句のつけどころがなく、信頼度絶大の防塵防滴性能に、ダストリダクションのおかげで、エンジン排気やダウンウォッシュが吹き荒れる会場でも、全くためらわずにレンズ交換できました。

 また、入間名物殺人的人混みの中でも、地上展示機を頭上かざしのライブビュー撮影ができるなど、「マルチアングル&フルタイムライブビュー一眼レフ」としての活躍は、素晴らしい物がありました。
 (近くにいたCanonのユーザーさんに、「オリンパスはこういう時、強いですねぇ」と感心された)

 しかし、私の方での失敗は・・・。
 普段使いのマクロ~風景撮影仕様で、AFスポットエリアを単点指定していなかったため、航過飛行時にC-AFで追いかけていると、地上展示機の垂直尾翼や前方にいる人の頭などを、近似点のフォーカスエリアが拾いまくって、フォーカスが定まらない時が・・・。
 (午前中、ずっとそれに気付かず、「あれ?こんなにAFが暴れる期待だったっけ?」と大ボケかましていた)

 また、当日は光量不足のためISO感度を200まで上げたのですが、ノイズフィルタを切っていなかったため、撮影画像はすべて眠い絵に・・・(ノイズフィルタONで絵が眠くなるのは、オリンパス名物ですね)。
 ノイズリダクションの方をONにしていたのですから、ノイズフィルタは切っておくべきでした・・・(やってもーた)。

 それ以外の部分では、機体の仕様の部分では、やはりC-AFとS-AFが、外部スイッチでハード的に切り替えられないのが痛いです。
 E-1では必須テクとして使っていた、遠方~中間距離はC-AFで追い、正面を横切る位でサッとS-AFに切り替える動作ができず、シャッターチャンスを逃したことが何回かありましたし・・・。

 ま、あとはE-1時代のボタン配置の癖が残っていて、咄嗟の時に、E-3では違う機能が振り分けられたボタンを必死で押していたとか、そういうポカミスがあったのはご愛敬でしょうかね(^^;)。

 あと、今回は早い段階で後方に下がったおかげで、35mm版換算400mmでは明らかに望遠不足になり・・・。
 今後も入間に限らず、航空祭特攻を考えるなら、換算500mm以上の大砲が欲しくなるところです。

 具体的には、Zuiko Digital ED 70-300mmあたりが・・・という所ですが・・・ここで冷静な部分の私が「待て!」を連呼しています(^^;)。

 趣味趣向が(現実の生活状況に応じて)変化した結果、以前に比べ、格段に出動機会が減っている一眼レフシステムに、そんな追加投資は出来そうにありません。
 しかも、別に航空祭ばかり追いかけている訳ではありませんので、これ以上、航空祭特化装備に傾くのは問題アリでしょう。

 というわけで、次回、E-3の出動は、紅葉見物&撮影が行えれば、その時という形になります。
 さて、今月半ばの日程がどうなる事か・・・。

 あ、追加の画像は、現在、現像ソフトが駄々をこねまくっているので、また次回以降・・・。


関連記事
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク