日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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再びの東北一周への挑戦 2015 BRM919宮城1000km Part.3

 こういう、超長距離ブルベのレポートを書いていて、非常に不思議に思う事があります。

 それは、ある特定の時間帯について、自分が何をしていたのか、記憶がすっぽりと欠落している時間がある事です。
 その時間帯に撮影したデジカメの画像だったり、GPSの軌跡だったりは残っているのですが、はてさて、これはどこで何を写したものなのか、この、コース沿いに何とか走っている記録は一体何なのか、と、全く自分の記憶を掘り起こせないという・・・。

 今回の1,000kmのブルベでも、仮眠や休憩のストップ以外に、そんな時間帯がいくつかあって、レポート執筆の手がパタッと止まるタイミングがあったりします。
 いやあ・・・本当に自分は、何をやっていたのだろう・・・?

 まあ、変な怪我とかはしていませんので、記憶にないだけで、普通に行動していた・・・のでしょうかね?
 (ホントに謎なんだよなあ・・・。記憶が全くないのに、交差点はちゃんと曲がっているし、PCのチェックも済ませて、レシートの画像をちゃんと撮影しているし・・・ ^^;)

 では本題です。
 BRM919宮城1000kmのレポート、Part.3をお送りします。

 前回のレポートでは、有壁から平泉、水沢、花巻を経て、遠野から仙人峠を越えて釜石まで至りました。

 釜石から先のコースは、この1,000kmの旅路では最大の難所となる、三陸海岸の北上区間となります。
 久慈辺りまで、約140kmに渡って続く厳しいアップダウンは、コース作成者によれば、PBPのコースをイメージした、との事ですが・・・。

 ・・・ニ度目だからなのか、一応、平坦地もあるアップダウンの三陸海岸より、いつもいつまでも登るか下るかしかなかったPBPのコースの方が、ある意味、きつかったような・・・。

 まあ、それはともかくとして、長いながい岩手県の旅、後半戦です。
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再びの東北一周への挑戦 2015 BRM919宮城1000km Part.2

 秋に向けて、ブルベ以外の、ファンライドイベントの日程も近付いてきました。

 とりあえず、しばらくは宮城1000のレポートを続けるつもりですが、どこまで続くかわからないだけに、レポートを上げる前に、ファンライドイベントの内容を忘れてしまわないか、少々不安だったりします(^^;)。

 ・・・まあ、あちらはブルベと違って、辛かった事が楽しかった記憶に脳内改ざんされてしまっても、特に問題はなさそうですけれど・・・(笑)。
 (むしろ、楽しい方だけをレポートした方が、良かったりして・・・)

 では本題です。
 宮城1000ブルベの、Part.2をお送りします。

 Part.1では、松島を越えて、160km付近のPC2花泉までをお送りしました。
 スタート後、最初の夜があけ、二日目の朝をむかえ、心機一転、再スタートを切る、という形に、気持ちを切り替えられるか否かで、この日の調子は全く違った物になるでしょう。

 そういえば、走行中は日付の感覚や曜日感覚は全くなかったですね・・・。
 明るくなったら朝だと思い、暗くなりはじめたら夜だと思う。
 そして、移動距離と時間の経過にだけは、やたらと敏感になっていた気が・・・。

 この、独特の感覚をお伝えするのは非常に難しいですね(^^;)。
 多分、600km以上のブルベを走った経験のある皆様であれば、何となく察して頂けるかと思いますが・・・。
 (私の中の時間感覚では、2015年のシルバーウィークは5連休もあったのに、とてつもなく長い一日を過ごしていた、という感じになっている)

 とにかく、これも多分、1.000km以上というとんでもない距離を走った事による、感覚の混濁というか何というか、そういう物だと思われます。

 さて、そんな日々はまだはじまったばかりの、PC2~三陸海岸の入口に至るまでの区間が、今回のレポート区間になります。
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再びの東北一周への挑戦 2015 BRM919宮城1000km Part.1

 今回の1,000kmブルベのゴールから4日が過ぎて、さすがに体のダメージは、かなり軽くなってきました。

 とはいえ、収まったのは主に筋肉痛や関節痛などで、両掌の圧迫による痺れや、指の麻痺は、まだしつこく残っていたりします。
 正直、キーボードを打つのもしんどい(ミスタッチが非常に多く、いつもの2/3のペースでしか打てない)のですが、今年の興津600で同じ症状になった時の、完全解消までは、PBP直前までかかりましたので・・・。

 今回は、どれだけかかるのでしょうかね(^^;)。
 まあ、ブレーキや変速の操作に問題がないのであれば、来週から自転車通勤を考えても良いかもしれませんが・・・。

 では本題です。
 2年前、猛暑と台風に襲われ、約半数がDNFしたという、宮城1000。
 1000kmという長距離を、何泊かの日程で走るツーリング・・・というならばともかく、75時間以内に走破してしまおう、なんて事を考える人の数は、さすがにブルベを走る皆様の中でも、そう多くはありません。

 そして、4桁キロもの距離を走るとなると、そこでは今までの600kmのブルベまでの経験だけでは対応できない、思わぬ事態が多々、発生してくるという・・・。

 自転車でロングライドを主に愛好する皆様の中には、「ロングライドは1,000kmから」という言葉を聞いた事がある皆様も多いと思います。
 時々、この言葉の真意がどこかで歪んで、「それ位、走ってから物を言え」というニュアンスに取られてしまいますが、実はこの言葉の真意は、そういう上から目線で物事を決めつけた言葉ではありません。

 この言葉の真意は、スタートから連続して(止まったとしても、短時間の仮眠のみで)1,000kmもの距離を走ると、普段とは違う肉体的、精神的、機材的なトラブルが発生するリスクが、飛躍的に高まるという事から、「1,000kmを越えるロングライドは、それまでとは異なる難易度フェーズに移行する」という意味になるかと思います。

 実際、今回の1,000kmでは、特に終盤、あまりにも色々な事があって、その中には、ブルベを走ってきて初めて遭遇した事象も含まれていたりします。
 やはり、この、サウザンドオーバーの世界は、今までにない世界でした・・・。

 そんなブルベの状況を、今回から何度かに分けてお送りします。
 まず、今回はPart.1、スタートから最初の夜明けを迎えるPC2までの道筋についてのレポートです。

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速報 BRM919宮城1000km 完走

 もう、体力的に本当にギリギリの、ボロボロの状態でした(多くの人に、顔つきがヤバいと言われた。自分で鏡を見た時も、誰だこのオッサンは、と思ったレベル ^^;)けれど、2年越しのリベンジを果たしてきました。
 72時間強で完走です。

 今回も、とにかく色々ありました。

 スタート段階でディレイラーに不調を抱えて。
 PBPで負った股擦れがまだ全快しておらず。
 前回は大丈夫だったタイミングで、疲労が来て急遽、仮眠を取ったり。
 広大な水田地帯で、あり得ない強風の向かい風を受けたり。
 IPX4のヘッドランプが、雨で浸水を許してしばらく機能不全に陥ったり。
 頼みの綱のコーラが、刺激の強さ故か腹に受け付けなくなり。
 胃酸過多だったのか、ブルベ中に初めて胃痛に悩まされ。
 これまた初めて、足首が痛くなって、どうやらこれがアキレス腱の炎症という奴らしい、とあとから気付くなど・・・。

 ・・・まだまだあるのですが、書き出したら、よくこれで完走できたと、ちょっと自分でも呆れていたり・・・(^^;)。

 まあ、2年前から大きく変わったのは、まずは装備。
 以前はウエストバッグを装備していましたが、それがウエストや腹を締め付ける要因になっていました。
 また、余計な物を多く持ち歩いていたので、ざっくり削り、フロントバッグと大型サドルバッグのみに入るだけに抑えて、全体の軽量化を果たしました。

 そしてGPSの導入。
 一部では、遅過ぎるとも言われていましたが(^^;)、覚え込んだ道筋を、これで先行して確認しながら進むことで、現地での標識読みなどの手間が格段に軽減され、疲れてちょっと判断力が落ちてきたかな、という段階でも、迷わず進む事ができました。
 もしかしたら、少し、時間短縮に貢献したかもしれません。

 とはいえ、現在はとにかく、体も機材もボロボロです。
 ここまで消耗するとは、正直、驚いています。
 (後輪とか、スタート時点でまだタイヤは新品だったのに、既に真中のトレッドが消えているというね・・・)

 とにかく、しばらく、体も機材も、休養が必要そうです。
 まあ、今年はブルベはもう十分ですよ・・・(^^;)。

 レポートはそのうち、順次発表しますので、お楽しみに・・・。

あこがれの空の下を PBP2015参加記録 撤退編

 既に、多くの皆様がPBPの走行レポートを残されています。

 見事に完走された皆様。
 残念ながらDNFになった皆様。

 それぞれのPBP2015の様子が見えてきますね・・・。
 
 私たち、宮城勢に関しては、私以外の視点からの参加記録として、ちゃりけんさんのブログでも、レポートされています。
 (その2その3もあわせてどうぞ・・・)

 それぞれが、それぞれに経験したPBP。
 海の向こうでも、色々な形でリザルトが整理されており、中でも、動画やグラフなどの形式で纏められたサイトについては、自分のフレームナンバーを打ち込むと、全体のどの位置にいたのか、等がわかるようになっているのが凄いです。

 私の場合、タンテニアック以降の減速度合いが明らかで・・・。
 やはり、苦しんでいたんだなあ・・・と、実感されますね・・・。

 では本題です。
 PBP参加レポート。
 前回でコース上の挑戦は終わりを告げました。

 しかし、それが終わったから、と言って、ゲームじゃないので、自動的にスタート地点にリスポーンする訳ではありません。
 とにかく、自力でパリの宿まで撤退しないといけません。

 そんな訳で、今回は撤退編です。
 どんな形で撤退して行ったのか、何かの参考に・・・まあ、参考にならない方が良いのかもしれませんが、とにかく、こういう形で帰ってきたんだという記録として、残しておきましょう。

 例によって、詳細は裏置きしましたので、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。


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あこがれの空の下を PBP2015参加記録 実走編 Part.3

 雨続きです。

 気温も涼しくなっており、どうも秋の訪れが早まっているような気配がします。
 まあしかし、この土曜日に東京で研修を受けた際、まだセミが鳴いていましたけれどね・・・(仙台はとっくに沈黙 ^^;)。

 そろそろ、ブルベシーズンは終わりを迎えるくらいになってきましたが、秋雨ブルベになると色々面倒なので、せめて秋晴れの空を期待したいものですが・・・。

 では本題です。
 PBP参加記録の実走編、Part.3をお送りします。

 PC3、タンテニアックに日没間近に到着し、体調不良を訴えていたSさんとは別れて行動する事になりました。
 次のPC、ルデアックにはドロップバッグがあり、そこでシャワーを浴びたり、仮眠したりする事で、ブレストまでの道をリフレッシュした気分で走る事ができます。

 残り80km強を頑張ればいい、と思う反面、ニ度目の夜を迎え、睡魔の再侵攻が心配になってきます。
 睡魔が来る前に、できるだけ先に進んでしまいたいのですが・・・。

 という訳で、詳細は例によって裏置きします。
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あこがれの空の下を PBP2015参加記録 実走編 Part.2

 え~、既に、多くの皆様のPBPレポートで、「PCの飯がまずい」という情報があふれ返っていますね(^^;)。

 私も会社の同僚に、ライド中の食事の事を聞かれたら、チェックポイントで食えるのだが、あまり美味しくなかった、と答えているのが実際のところだったりして・・・。
 (で、「フランス料理なんだろ?」というお約束の反応が来るのだが、フランス人が、毎日あんなレストランのようなフルコースを食ってると思う方がどうかしている。それなら、日本人は毎日、日本食=懐石料理や、凄い高級食材を使用した料亭食を食ってる、というのと同じじゃないか)

 しかしまあ、フランスのシェフの皆様の名誉のために言っておくと、こと、日本人の味覚に関しては、日本の飯が、(たとえファストフードや、その辺の定食屋さんであっても)上質過ぎる、というのが、一つの悲劇なのでしょうねえ・・・(^^;)。
 まあ、その味を出すために、物凄い量の砂糖と塩と化学調味料が(以下略)なのも、皆様、ご存じのとおりなわけですが。

 とはいえ、「一味足せば、十分食べられる」という感じの物が多かったのも、また事実です。
 世界中から集まる6,000人のランドヌールに食事を提供すべく頑張っているフランスのシェフの皆様のためにも、単に「不味い」という情報だけではなくて、「それを美味しく食べるためのひと工夫」の情報も、同時に収集して頂けると助かります。
 (私の場合、次回はこぶ茶の粉末か味の素、あるいはスープの素などを持ち込めば、かなり改善されるのではないかと考えている)

 では本題です。
 PBP2015レポート、実走編のPart.2をお送りします。

 スタートから、PC1までの220kmは、12時間以内にクリア。
 ペースとしては悪くありません。

 PC1でトイレを済まし、軽く補給を入ながら、今後の走行計画について話し合います。
 私自身は、全然問題ないだろう、と考えていたのですが、いきなり「もう出発していないと危険な時間だ」という話になって、唖然とします。

 今後の走行を考えた場合、ルデアックまでにできるだけ貯金を貯めて、そこで可能な限り仮眠時間をとってからブレストへ向かうのが、PBP完走の定石パターンだ、との事です。
 しかし、私はどちらかと言うと、貯金を貯める走り方よりも、コンスタントに仮眠を取ったり、眠い時に寝たいだけ寝るという、行き当たりばったり型の方が、楽に走れると言うか・・・。
 (そんな訳で、あまり厳密な走行計画など、全く考えていなかった ^^;)

 しかし・・・まあ、私が睡魔にやられてグデグデだったり、女性参加者に押し売りエスコートをして、時間をかけたりしていたからなあ・・・と、ちょっと罪悪感も感じていたり・・・。

 何にしても、ちょっとこの先、どうなるんだ?と、今頃になって少々、焦りはじめたのでした・・・。

 という訳で、本編部分は例によって長文なので、裏置きします。
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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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