日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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あこがれの空の下を PBP2015参加記録 実走編 Part.1

 PBPから帰還して、仙台に戻ったら、急に涼しくなってしまいました。

 成田空港に降り立ったその瞬間は、物凄く暑くて、これからどうやって適応して行こうか、と、戸惑うくらいだったのに、一体どうしたことか・・・。

 まあ、おかげで軽く鼻がグスッている気がしますが・・・ま、気にするレベルの話ではないので、どうにでもなるでしょう。

 では本題です。
 既に、かなり遠い昔の夢の中の出来事のような感覚になって島行っているPBP2015の参加の記憶ですが・・・。
 多分、これって、記憶が美化される前兆なのでしょうね(^^;)。

 いや〜、まず最初に「総括編」を纏めて正解でした。
 苦しい記憶が生々しいうちに記録しておかないと、四年後に響きますからね・・・。

 一方で、こちら、「実走編」はコース上の実走時の状況をできるだけ美化されないままの記憶で、記録しておこうと思いましたが・・・。
 もう既に、一部の記憶は美化されている気がしますので・・・ま、とりあえず、読み物として楽しんで頂ければと思います(^^;)。

 総括編との間で、読み比べて矛盾や乖離がある場合は、総括編の方が正しいと考えて下さい・・・。

 という、何気に怪しい状況ではありますが、以下、PBP2015のコース上の状況を、詳述レポートに起こしてみます。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。



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あこがれの空の下を行く PBP2015参加記録 いきなり総括編

 この土日に、無事に日本に帰ってきました・・・が。
 今週に入ってしばらく、時差ボケなのか何なのか、午前中は頭がボーッとして、あまり仕事が効率的に進められない状態が続いています。

 ところで、今回のPBP参加に際して、当初、日本に置き忘れたと思っていた自転車の灯火類ですが、自宅に戻ってからいろいろ探しましたが、見つかりません。
 また、出発前の持ち物チェックシートを見返すと、出発日の朝段階でバイクボックスに納めてあるとチェックされていました。

 ちなみに、小分け用のポーチに、ライト類一式と携帯工具、アーレンキーセット、ニッケル水素充電池をセットで入れていましたので、これら全てが現在、行方不明です。

 ニッケル水素充電池は、海外では非常に高価なものである事などを考えると・・・。
 まあ・・・・あまり考えたくはありませんが、カギがかからないバイクボックス内からは、手間暇さえ惜しまなければ、抜き取りは可能なのですよね・・・。

 一応、出発前日に前泊した中心街のホテルにも、(バイクケースを開いた覚えはありませんが)忘れ物の照会をお願いし、見付かりませんでした。
 自宅の方でも継続的に探してみてはいますが、今では、灯火類を入れていたポーチは、空港で抜き取り盗難された可能性が濃厚だと考えています。
 (証明できないので、可能性の話としてだけ、ここに記載しておきます。なお、ニッケル水素充電池の国内販売価格を考えると、成田の作業員がそれを行うのは、あまりに割に合わないので、もしも本当に抜き取り盗難ならば、恐らくはCDGの方だろう)

 ニッケル水素充電池は危険物に相当しないため、機内預入、手荷物持ち込みともに制限がかかりませんが、こういうリスクがありますので、手元に持ち歩くか、カギのかかるトランク内に納めるようにして、自衛しましょう(というか、海外慣れした人からは、そんなの常識だろ、と言われてしまったよ ^^;)。

 では本題です。
 さあ、夢のような時間を過ごしてきた、PBP2015ですが・・・。
 そのレポートにかかろうと思うものの、記憶が新しい(変に美化されない)うちに、これだけは纏めておかないといけないと思ったので、まずは今回参加した結果の、総括編を纏めておく事にします。

 ・・・ですが、既に総括としては、見事に纏められたブログサイトの記事が上がっているので、まずはそちらを見て頂くと、今回のPBPの雰囲気その他は、本当に良くわかると思います。

 プロジェクトマジック
 「普通脚力のランドヌールによるPBP入門、あるいは4年後の挑戦者への手紙

 サイクルベース名無し
 「[Race & Event] PBP(Paris-Brest-Paris) 2015

 ブロマガ
 「【自転車】PBP初見プレイ攻略法。

 う〜ん、私みたいに、無駄に冗長な所がなくて、見事にコンパクトに纏められていますね。
 もう、私が言いたい事のほとんどが網羅されていますし、もはや私が何かを付け加える必要なんてないんじゃないかな・・・。

 いや。
 いやいや。

 たとえ被っても、内容的に陳腐でも、多くの視点から見た記録を残しておけば、複数の記録によるクロスチェックなども行えて良いに違いない!

 ・・・という訳で、約530kmでDNFしてしまった私の視点から見た、PBP2015の総括編をお送りします。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。

 まあ、無駄に長いだけで、総括になってない、という気もしなくもありませんけれどね・・・(^^;)。


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まもなく開催、Paris-Brest-Paris 2015

 さて、ついに・・・ついに、Paris-Brest-Paris 2015(PBP)の開催が迫ってきました。
 4年に一度、フランスで開催される、世界規模の自転車の祭典、そして、ブルベを走る皆様の多くが、いつかは走りたい、とあこがれている舞台です。

 どういう話の流れだったのか、今年、私もこの祭典に参加することになっています(8/14日出国予定)。

 私がブルベを走り始めたのが、2011年。
 あの震災の年でした。

 当時、PBPの事は知識としては持っていましたが、その時の認識は、「海外で物凄く大きな規模のブルベがある。そして、そこではとんでもない距離を走るらしい」という程度の物でした。
 4年前の夏は、PBPに参加するために旅立つ皆様を、遠い世界の人として見ていたことを覚えています・・・。

 今回のPBPへの参加も、実は、昨年の年末まで、全く考えていませんでした。
 開催年の6月中旬までにSRを取る、というハードルが、3月まで本業が多忙期で、週末も潰れるのが当たり前のスケジュールの私には高いものに思われ、非常に難しいと思っていました。

 それが、色々な人に焚きつけられ(^^;)。
 自分の年齢的な要因や、今の仕事状況を考えたら、「今年、とにかく出ないと、4年後に後悔していそうだな・・・」という考えが湧きあがってきたのは、昨年12月のマレーシア滞在中だったでしょうか・・・?

 その後、冬の間に海外出張(赤道直下)が続いて、気候に体が順応せずに調整がうまくいかず、春先にインフルエンザで倒れてFlecheで大失敗し・・・。
 正直、その時点では、出場を諦めていたのですが、多くの皆様に励まされ、会社の飲み会で、事あるごとに「夏に海外のデカイ大会に出る!」と周囲に放言し続けて、5月の段階で上司に「休暇をやる」と承認を取り付けて逃げ場を塞ぎ・・・。

 そして現在に至ります。

 3月下旬生まれの悲しさで、運動方面では「音痴」だの「センス皆無」だの「発育障害」だの、学校教育の現場で無茶苦茶な事を言われ続けてきた(実話。今なら大問題ですよね、これ ^^;)という経歴を持つ私が、何らか、運動に絡んだ事で、世界的な大会に出るなんて、まったく考えた事もありませんでした。
 ましてや、体力的にはどう考えても下り坂の、この年齢になってから・・・。

 正直、完走できるかどうかなんて、全くわかりません。

 初めての海外遠征ですし、正直、どんなトラブルを想定して良いのかさえ、手探りです。
 (いろいろな皆様から、本当に有用なアドバイスを頂いているが、それがどこまで自分に合う物なのか、全くわからないため)
 それに、サウザンドオーバーを走るのも、初めての経験になります。

 そこまで考えたら・・・完走"できない"可能性の方が高いんじゃないかな・・・・?

 気候が違い、風土が違い、地形が違い、道路形状が違い、水と食べ物が違う。
 そして、土地勘もなければ、言葉も満足に通じない。

 それでも、自転車に乗るのが大好きな、愛すべき馬鹿野郎達が、喜々として集まってくる所については、日本のブルベと全く同じです。

 もう、なんというか、「絶対完走」とか、そんな気持ちは、今はありません。今の私の経験量では、考えたって無駄です(^^;)。
 心の針は、「とことんまで楽しんでやる!」という方向に、MAX振り切れる勢いでチューニングする事にしました。

 4年に一度の、自転車馬鹿達のための世界的な祭典。

 完走しようがリタイヤしようが、全力で楽しんできます!



 なお、帰国は8/22日夜の予定。
 体力が持てば、羽前陸前周回のゴールに駆けつけるつもりです。
 (12時間半のフライトがキツそう・・・。多分、同じ時間をかけて、自転車で200km走るより疲れる・・・)

スタッフ活動裏話:BRM822宮城400km羽前陸前周回 コース試走結果 後編

 さて、そろそろフランス遠征が近付いてきました。

 現在、最後の物資調達を色々と行っている所ですが、駆け込みで色々、通販で購入しているため、土曜の午前中だけで荷物待ちが4つも5つもあるとか、ちょっとおかしな状況になっていたりします(^^;)。
 ていうか、もっと早く準備しておけと・・・。

 そして今になって、GPSを買っておけば良かった!という後悔の念がわいてきていたり・・・。

 というのも、PBPのコース、距離が長いだけでなく、フランスの地形や道路接続の特徴等を私が理解していないため、全然、覚えられないのですよ(^^;)。
 日本のブルベのコースだったら、600kmでも地図を見ているうちに頭に入ってしまうのですが・・・。
 (興津600で、ハンドル周りにキューシートもコマ図もGPSもつけずに走っていたら、どうやってコースを確認しているか聞かれ、頭の中に記憶してる、と言ったら、ひっくり返るほどの勢いで驚かれた ^^;)

 そんな訳で、急遽、スマホにGPX Viewerをインストールして、運営が配布しているGPSデータをぶち込んで行く事にしました・・・。
 フリーウェアなのですが、Google Mapと連動したマップ表示だけでなく、高低差のプロファイル表示など、意外に多くの機能が揃っていて、現地で何かあった時に、非常に役立ちそうです。

 まあ、こんな利器に頼らずに走れるなら、それに越した事はないのですけれどね・・・(現地では、矢印を見落とさないように注意しないと・・・)。

 では本題です。
 8/22に開催予定の、BRM822宮城400km羽前陸前周回のコース試走レポート、後編をお送りします。

 とはいえ、前編に続いて、攻略情報というよりは、走行中二色々感じた事(泣き言ともいう)を中心にした内容になります。
 また、後半はナイトライドの時間を含みますので、画像は少なめになります・・・(キューシートの各地点の交差点くらいしか撮ってないという、何と正しい試走感・・・ ^^;)。

 そんな内容ではありますが、興味があると言う皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい・・・。


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スタッフ活動裏話:BRM822宮城400km羽前陸前周回 コース試走結果 前編

 以前ご紹介した、ランドヌール宮城のジャージが完成しました!

 既に、スタッフ(特にフランス遠征参加者)への先行配布分は手元に届いており、思った以上に奇麗な発色に、大満足している所です。
 実物のお披露目は、恐らく、BRM822羽前陸前周回400の本番になると思われますので、皆様、お楽しみに!

 また、一般の皆様への有償頒布も考えています。
 公式サイトなどでお知らせが出ますので、もう少々、お待ちください。

 では本題です。
 さて、8月22日に開催される、BRM822宮城400km羽前陸前周回ですが・・・。
 この、本番開催日に限って、ランドヌール宮城スタッフの半数以上がフランス遠征中という間の悪さ・・・。

 そして、このコースは私が発案し、色々修正を重ねて開催までこぎ着けたのですが、実は、コース作成者たる私がまだ、完走できていないという・・・。
 (昨年夏、開催前に難易度をはかるための試走を行っているのだが、台風接近中という微妙な天候の中、途中の青沢峠の入口で、前が見えないくらいの大雨に捕まり、DNFした苦い思い出がある・・・)

 しばらく、自分で引いたコースを完走できないスタッフ、という、とても微妙な立場にいましたが(^^;)、今回、晴れて認定外(認定試走となる期間外、という意味。制限時間は満足している)ですが、試走に成功しましたので、その状況をレポートしましょう。

 とはいえ、既に公式サイトに攻略情報なども踏まえたレポートを上げているので、こちらはどちらかと言えば、走行中の私の感想的な物を中心にまとめます。
 まあ、簡単にこのコースの概要を語ると、以下のようになるでしょう。

 『六十里越街道は導入にすぎない。残る370kmの対処を忘れるな!』

 コースプロファイルを見た皆様の多くが、序盤にある1,000m級の峠、六十里越街道(最高地点はスタートから40km付近)を恐れているように思いますが、そこは思ったほどの難関ではありません。
 それより、その先、370kmも続く道筋の方が、地形、気候、時間帯でコロコロと条件が変わるコースですので、そちらの対処をしっかり考えないといけないのが実態です。

 しかし、コース作成者が言うのもなんですが、このコース、走っていて、非常に楽しいコースだと思います。
 また、同じ宮城開催の鳥海高原400と比較して、攻略し易いコースであるとも思います。

 宮城ブルベにおいては、初めての400に挑戦する皆様の、登竜門的な位置付けになってくれたらなあ・・・という感想を持ちました。

 そんなコースの完走に、構想段階から数えて、足掛け3年もかけてしまった奴の実相レポートに興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。


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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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