日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

03月≪ 2014年04月 ≫05月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

一度は走りたかった道筋へ 秋田~青森海岸通り Part.2

 現在、この日本列島を舞台に、とんでもない自転車ロングライドチャレンジが2種類、行われています。

 一つは、ブルベ。
 200、300、400、600、1000などの距離を繋いで、合計2,700km、鹿児島から稚内までを、この GWの間に走り切ろう、という挑戦です(Flecheのチームメイト、ちゃりけんさんが挑戦中!)。
 普通に考えて、単発で400以上を走ったら、それだけでぐったりと疲れ切ってしまうのに、こんな距離を一気に走ろうとか、かなりクレイジーな挑戦と言って良いかも知れません。
 (歴戦の猛者が、エントリーを躊躇うくらいのコース設定だ)

 もうひとつは、ブルベなどの団体とは関係なく行われている、本州一周TT(9日間制限)という物です。
 こちらは文字通り、本州をぐるりと一周、3,500kmを9日間で走り切ってしまおうという挑戦です。
 しかし、この 3,500kmという距離は、世界最大の自転車ロードレースとも言われる、ツール・ド・フランスで、22日間かけて走る距離(2014年は3,656km)を、マイペースで、とはいえたったの9日間で走ってしまうという挑戦ですから・・・。

 どちらも、信じられない距離を、信じられないスピードで走り抜ける事が、大体ご想像頂けるでしょう。

 そして本日、そんな桁外れのロングライドの参加者達が、北陸地方、福井〜石川の間くらいですれ違うという、ちょっとした歴史的な瞬間が発生しました。
 しかし、どちらの参加者にもそろそろ、疲労の色が濃くなってきていて、リタイア組も出始めていて・・・。

 どちらの参加者の皆様も、無理せず、最後は笑って終われるように頑張って頂きたい物です。

 では本題です。
 昨日に引き続き、ツーリングレポートです。
 前回は、秋田を出発して、青森県との県境までの道筋をレポートしました。

 そして、青森県に入ってからの国道101号沿いが、以前から私が自転車で走りたい、と考えていた道筋になります。

 自動車で、仕事で訪れただけでも、相当に気持ちが良くて、何度も訪れたくなった道筋を、今度は自転車で走る。
 しかも、体調も天候も、風向きまでもが味方してくれている、という、これ以上ない好条件での道中になりました。

 3年越しで訪れる事が出来た、青森県の日本海岸地域の風景は、自転車の上からはどのように見えたのか・・・。

 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。


【Read More・・・】

一度は走りたかった道筋へ 秋田~青森海岸通り Part.1

 休日を利用して、通勤車に使用していたタイヤを交換しました。

 使っていたのは、既に廃盤になっているシュワルベ・ステルビオで、実は東京時代からずっと使い続けていたタイヤです。
 交換の際に状況を見てみると、見事に台形になっていた・・・という程度の傷み方には収まらず・・・タイヤの円周、回転方向に沿って縦目のクラックが何筋か走り、そこからトレッド層の下にある繊維層が露出してしまい、ほつれた繊維が飛び出している場所までありました。

 長らく酷使していた状況が、あまりにもよくわかるレベルの傷み方でしたね・・・(^^;)。
 というか、こんなに傷んでいたのに、パンクもなければバーストもないなんて、何と丈夫なタイヤなんでしょうか、シュワルベ製品・・・(さすがドイツブランド)。

 なお、新しいタイヤはシュワルベ・コジャック。
 こちらはtikitでも使用しているモデルですが、過去には表層がパックリ割れて繊維層がむき出しになり、不定形のコブみたいなふくらみが出来てもパンクはしなかった、なんて事がありました。
 とにかく信頼性という面では、なかなかの物がありそうです。

 では本題です。
 今回は連休中の恒例、個人ツーリングの報告です。
 まだ東京に居た頃に、とある仕事で訪れた東北の道筋がありました。

 その道を、その時は車で走ったのですが、その道筋に漂う雰囲気は、「いずれこの道を自転車で走りたい」と思わせるのには十分でした。

 東京からは遠かった事もあり、なかなか果たせずにいましたが、仙台に異動になった結果、随分とそれを達成し易い状況になった、と思いました。
 が、一昨年、去年と、GWにはこの地域の天候が優れず、長距離長時間の走行が出来る状況ではありませんでした。

 しかし、今年は天気に恵まれそうだったので・・・急遽、計画の実行を決めたのが、4月23日。
 この時点で、スタート地点に決めていた秋田で宿が取れなければ、中止か、少々強引な計画への変更も覚悟しましたが、なぜかすんなり取れてしまうという幸運にも恵まれ、あとは自分が行動するのみ。

 金曜日の朝、入院という名の洗車調整中のAlizeではなく、Corratec号を久々に固定ローラーから下ろして出勤。
 そのまま、夕方に新幹線輪行で秋田入り。

 翌朝は、早朝、交通量の少ない時間帯に市街地を抜ける事を考えて、久しぶりにアルコールを入れて、とっとと眠ってしまいました。

 翌朝5時半に起床。
 宿をチェックアウトすると、まだ冷え冷えとした夜気が残る中、北へと進路を取りました。

 という訳で、本編は非常に長いので裏置きします。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。


【Read More・・・】

寒くて暑くて熱い24時間 Fleche 2014「いざ鎌倉」Part.4

 花冷えの週末でした。

 今週末は、先週のFlecheで無理をさせた愛車をショップに調整に出しました。
 かなり過酷な事をさせただけに、どんなトラブルが起きているのか・・・ちょっと心配だったりします。

 ちなみに、24時間で360kmが最低条件で、500kmオーバーを走ったチームがいる、という話をすると、ショップのスタッフの皆様全員が、「何かがおかしい」という反応を示されたのが・・・(^^;)。
 自転車趣味&自転車競技に通じたショップスタッフの皆様が驚くほどの事をやったのか、と思うと、何だか嬉しいような、本当に社会復帰できるのか、心配になって来たりしますね(^^;)。

 では本題です。
 長らく続けてきたFlecheのレポートですが、今回が最終回です。
 勝手に走る筆(というか、キーボードのタイピング)に任せて書いてきた訳ですが、他のブルベレポートでも思いますが、これでも書きたかった事の7割程度の内容にしかなっていないような気がしています。
 (本当に、あの24時間で感じた様々な事を文章に残すのは、本当に難しい。これは、このFlecheを体験してみないとわからない感覚などもあるのかもしれない)

 とにかく、これ以上に何か聞きたい事などがあれば、現実世界でとっ捕まえて頂くか、Twitterなどの他のSNSで聞いて頂くなどがあれば、出来る限り対応したいと思います。
 (あまり長々と、こればかり書いて行くのも何なので・・・)

 と、いうわけで、主題部分は長くなったので裏置きします。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。


【Read More・・・】

寒くて暑くて熱い24時間 Fleche 2014「いざ鎌倉」Part.3

 気付いたら、Flecheから既に一週間が経ちました。

 走行中には、「こんなしんどい事、何でやってるんだ?」とか、「この悲惨さは、ぜひとも書き残さねば・・・」なんて思っていた事が、あり過ぎるほどあるのに、今思い出すと、楽しい思い出に変換されているのは、どういう事なのか・・・(^^;)。
 毎度、ブルベが終わった後などにも感じますが、これがいわゆる「ドツボスパイラル」という、更なる深淵への入口だったりするのでしょうか・・・。

 ・・・とか、そんな事を書くと、こちらの世界を知らない皆様は「なにそれ怖い!」って事になりかねませんけれど、そんな事はなく、楽しい世界なので、お気軽に飛び込んできて下さい(ひっひっひ・・・)。

 では本題です。
 Flecheから一週間が経ち、既にWeb上には多くの皆様の参加レポートが上がってきています。
 当日のTwitter上でも、様々な状況が垣間見えていましたが、実際にまとまった文章で読んだら、想像以上におもしr・・・いや、大変なドラマになっているチームも沢山あったようですね(^^;)。

 我らがみちのくおだづもっこズも、何とか氷点下の夜を走り抜け、軽い低体温床症を発してしまったメンバーも出たのですが、道の駅はなわで大休止を入れた結果、回復してこの後も走り続ける事になりました。

 そして、塙町を出発すると、ついに福島県を脱出して茨城県、つまりは関東地方に突入する事になります。
 一方で、今度は気温が急上昇する恐れが出てきてしまい・・・。

 東北人には今年初体験となる、気温20℃越えの世界へと飛び込んで行く事になります。

 そんな道のりですが、例によって長いので裏置きします。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。


【Read More・・・】

寒くて暑くて熱い24時間 Fleche 2014「いざ鎌倉」Part.2

 Flecheの3日後から、自転車通勤を再開しました。

 中2日もあければ、疲れも抜けているのかと思いきや、往路は筋肉が萎縮しているような感覚があり、ほとんど出力を上げられないという・・・。
 見た目に大きなダメージは残っていませんでしたが、実は地味に尾を引いているようです。
 (こんな強負荷で、あれだけの距離を走ったなんて、かなり久々だしなあ・・・)

 まあしかし、帰宅は遠回りコースに回ってみて、今までとほとんど変わらない感覚で走れたので、実は通勤用のミニベロのポジションに体が適応していなかっただけなんじゃないかという気もしてきましたが・・・?

 では本題です。
 既に余韻も(仕事などの現実の襲撃により)薄れてきているFlecheですが、レポートはまだまだ続きます。

 前回は、スタートから100kmほど走ったPC2までの道のりをレポートしましたが、気温はこの時間から氷点下になっています。
 明け方までは、さらに厳しい冷え込みとなった訳ですが、我ら「みちのくおだづもっこズ」は。この区間をどのように走ったのか・・・。

 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。


【Read More・・・】

寒くて暑くて熱い24時間 Fleche 2014「いざ鎌倉」 Part.1

 久々に、「消耗した」と思うほど走ってきました。

 いや~、本当に、これが今年のブルベ開幕戦ですからね・・・。
 毎年4月の200kmは、なんて楽だったんだろう(←感覚崩壊)。

 しかも、同じ目的地を目指して、多数のチームが、それぞれの旅路を走っている様子が、TwitterなどのSNSを通して、リアルタイムで共有できるのが、また新鮮な感じでした(恐らく、これはここ数年、新たに加わった楽しみ方)。
 自分達よりあとに出発したチームが、驚くほどの速さで、ほぼ同じ距離を走っているとか、驚かされる事もありましたが・・・。

 では本題です。
 冒頭脱線から既に話題に触れていますが(^^;)、年に一度、イースターの時期に行われるチーム単位のファストラン形式のブルベ、Fleche(一般にフレッシュという。フレッチェと発音される場合もある。本来表記は、三番目のeにグレイヴ・アクセントをつけるらしい)に参加してきました。

 2014年のFlecheは、Audax Japan 神奈川さんが幹事役を務めて下さり、サブタイトルが「いざ鎌倉!」。
 その昔、鎌倉幕府に招集された武士達が、いざ行かん、と鬨の声を上げたように、全国各地のブルベを走る強者(ヘンタイ:褒め言葉)達が、それぞれ、思い思いのコースを辿って、ナイスプレイス(ゴール)の鎌倉に集合する・・・。

 このFleche、普段走っているブルベと異なる点は、大まかに説明すると、

 ・3人以上、5人までのチームを組む(注1)。
 ・認定距離は360km以上で、チームごとに設定可(注2)。
 ・22時間時点の到達距離でチェック。残りの2時間で25km以上を移動(注3)。

(注1)最終的に3人以上がゴールすれば、完走者は認定される。
(注2)目標のゴールに到達できなくとも、360km以上であれば認定(ただし当初距離の±20%以内で)。
(注3)つまり、360km走るなら、22時間で335km走る必要がある。

 という所です(もっと細かい部分は、Audax Japanのサイト等で確認してください)。

 自分達でコースを作って良くて、22時間以内335km走れば良いなら、簡単なんじゃない?

 ・・・そう考えていた時期が私にもありました・・・。

 そんな訳で、本当に色々あった24時間+αの、濃密な週末のレポートですが、例によって長くなったので、裏置きします。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。
【Read More・・・】
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク